お嬢様のおもちゃ2
4. お嬢様のおもちゃ2
(楽しそうに)
「こんなにビンビンにして、へんたーい、きゃはははは」
「ほんとサルみたい。生きてて恥ずかしくないのかしら」
「これ、もしかして、見られて喜んでるってやつなの?」
(馬鹿にするように)
「なによそのものほしそうな目は・・・ああ・・・だめだよ?イかせないよ? きゃは、イかせないよー」
(楽しそうに)
「なに? イきたい? イきたいの? ふふふー♪」
「だめだよー、もしイきそうになったら、無理にでもとめなさいわかった?」
「よし、じゃあ・・・ふふふー♪ そうだなー、じゃあね-ー・・・」
「私が『はじめ』っていったらねー・・・両手のゆびさきでー・・・自分の乳首をー・・・くりくりくりくりって! こねくり回しなさい!」
「わかった?」
「きゃはは、よーし、いくよー・・・はじめっ!」
(はじめは笑いをこらえるが、耐えられなくなり一気に笑い出す)
「ふ・・・ふふ・・・ふふふふ・・・」
「あはははは、きゃはははははは」
(ここから一気にまくし立てるように)
「イヤー! 自分の乳首いじってるー!サイテー、へんたーい、あははははははは」
「乳首いじって声でてる! 感じてるよこいつ!」
「あは・・・あはははは・・・あははははははは」
「自分の乳首いじって感じてやんのー、あはははははははは」
「こえでてるー、『あっ』とかいってるー、あはははははは」
「へんたーい、あはははははは、はっずかしー、あははははは」
「こいつそんなに自分の乳首がいいの?見られながら乳首で感じてるよっ!」
「あははははは、あははははははは」
「はーい!」
「あは」(笑いすぎて呼吸が苦しく、次の言葉がなかなか発音できない)
「はいはい、やめー! あは・・・」
「すとーっぷ! ・・・すとっぷっ!」(笑いすぎて呼吸が苦しい)
「あは、あはは、このおもちゃおっかしー」
「あは、よーし・・・」(呼吸を整える)
(楽しそうに)
「つぎはー・・・私が『はじめ』っていったらー・・・左手でー・・・そのグロイのにぎってー・・・右手の手のひらでー・・・そのグロイののさきっちょをー・・・すりすりすりすりって!すばやくこすりなさい!」
「わかった?」
「きゃはは、よーし、いくよー・・・はじめっ!」
(おかしな光景で笑いがこらえきれない)
「ぷっ・・・あはははは、きゃはははははは」
(しばらく自由に笑う)
(楽しそうに)
「すごーい、ばっかみたーい」
「あははははは、すっごいこすってる! こいつすごいこすってるよ!」
(意地悪っぽく命令する)
「ほらほらーおそいよー」
「もっとはやくっ! もっとはやくっ!」
「はーやっく♪ はーやっく♪」(馬鹿にしながら楽しそうに、あおる)
「きゃはははははは、あははははは(あまりにもおかしな光景に笑う)
ひー・・・ひー・・・(笑いすぎて呼吸困難になっている)
あーははははははは」
「スピードアップ!」(いたずらっぽく大声で楽しそうに)
「あはははは、あはははははは」
(自由に笑う)
「ひー・・・ひっ・・・ひっ(笑いすぎて呼吸困難)」
「もーだめ・・・くるしい・・・しぬっ・・・あは・・・はは・・すっ・・・すとっぷ!」
「すとーっぷ!」(呼吸困難だが、頑張って叫ぶ)
「ひぃ・・・ひぃ・・・(呼吸を整える)」
「ほんと、おっかしー、声にあわせてどんどん早くなるんだもんこれ絶対絶えられないってっ!」
「ぷっ・・・思い出しただけで・・・あは・・・あははははは・・・」
(以下自由に笑う)(フェードアウト)