奴隷の床オナ
6. 奴隷の床オナ
（今までの行為を見て楽しかったので機嫌が良い）
「楽しかったからご褒美にイかせてあげよっか？」
「おまえ、いつもどんなオナニーしてるの？」
「・・・ユカ・・・オナ？」（言葉をよく理解していない）
「何それ？ よくわかんないけど、たぶんサイテーなんだろうな」
「しねよ」（吐き捨てるように）
（楽しそうに）
「よし、お嬢様が見ていてあげるから・・・ちょっとその・・・
えっと・・・ユカオナ？ ってやつ？ やってみようか」
「ただ、すぐイくのもつまんないから、
私が見るの満足するまで絶対イったらだめだからね」
「わかった？」
「よーし・・・じゃあ、まずはどうやるの？ 体勢？」
「うん、じゃあ、その体勢になりなさい」
「うわっ・・・おまえそれ恥ずかしくないの？」（気味悪そうに）
「サイテー・・・」
「じゃ、じゃあ、ちょっとはじめてみなさい！」
（ここから楽しみながら、馬鹿にしながら、まくし立てるように）
「うわっ！ なにこいつ！ 腰振りだしたよっ！」（驚きながら）
「これが床オナってやつか・・・」（興味津々な感じで）
「ほんと、サルね・・・そんな姿見られてほんっと、はずかしくないの？」
「きゃはははは、あははははははは」
「喘いでるー！ 『あっ』だって！ 『あっ』『あっ』」
「ぷっ！ あはははははははははは」
「ばっかみたーい・・・はーい、すぴーどあーーーーぷ！」
「あははははは、はやくなった！ はやくなった！
腰カクカクしてるよこいつー！」
「えー？ なに？ いきそー？」
（ものすごく馬鹿にしながら）
「ちょっ、なにこれ、ソーロー・・・っていうやつ？
ソーローだって！ きもー、あはははは」
（意地悪っぽく、楽しそうに）
「じゃー、１０（じゅう）からカウントダウンするから
０（ぜろ）になったときにイっちゃおうかー、あは♪」
「あ、さっきみたいにしょーすー点とか、数字戻ったりしないからさー
安心していいわよ」
「あはは、じゃーいっくよー・・・じゅーーー」
「あはは、・・・きゅー・・・」
「はーーー・・・ちななろくごよんっ！（早く）」
「あ、今ちょっと反応したっ！ びくってなったっ！ おもしろー
きゃはははは・・・さーーーーーーーーん」
「そろそろいくよーーー、にーーーーーーーーー」
「もうちょっとだよーーー、いーーーーーーーーち」
「・・・ぜろっ！（力強く）」
「・・・あはっ！ 動かなくなった！ あははははは」
「さっきまであんなにカクカクしてたのにっ！」
「急にっ！ 急にうごかなくなった！ あははははは」
「きもーーーい、あははははははっ！」
「じゅーーーーーー」
「ほらっ！ まだおわってないよ！ きゅーーーーーー」
「休んでじゃだめだって！ はーーーち」
「ほらもっと早く腰振ってっ！ なーーーな、ろーーーく」
「ほらほらがんばれー、ごーーーー、よーーーーん」
「あははははははは、さーーーん、にーーーー」
「もうすぐよーーーー、いーーーーーーち・・・」
「ぜろっ！（力強く）」
「じゅーーーーーー、きゅーーーーーー」
「ほらほらほらほら（あおるように）、はーーーち、なーーーな」
「あは♪ ろーーーく、ごーーーー」
「あはは、よーーーーん、さーーーん」
「あはははは、にーーーー、いーーーーーーち」
「いーーーーーーち、いーーーーーーち、いーーーーーーち
いーーーーーーち、いーーーーーーち、ぜろっ！（力強く）」
「・・・あはっ、あははっ・・・」
「あははははははは」（以下笑いまくる）
（笑い声がフェードアウトして終了）