Track 7

お嬢様レイプ

7. お嬢様レイプ (今までの行為を見て楽しかったので機嫌が良い) 「あー、楽しかったー・・・ちょっと疲れたー」 「あ、そういえば、おまえ、確か手紙がきてるっていってたわね」 「何だっけ、確か机の上に・・・あ・・・パパからの手紙だ!」 「おまえ、パパからの手紙なら何でそういわなかったのよ!」(怒りながら) 「なんだろう・・・パパ帰って来るのかな?(期待を持って喜びながら)」 (ぺらっ・・・紙を開ける効果音) 「えーと・・・」 「『すまない・・・お父さんは事業に失敗した・・・』!」 「 ・・・えっ・・・(以下震えながら)」 「『もう・・・お父さんは何も・・・することができない・・・・・・すまない・・・お・・・お父さんは・・・もう・・・い・・・生きる元気が無いんだ・・・勝手に・・・ひ・・・一人で・・・い・・・いなくなって・・・しまう・・・ことを・・・許してくれ・・・力に・・・な・・・なれず・・・すまない・・・ち・・・父より・・・』」 「え・・・えっ? えっ? なに?」 「なんなの? パパ・・・パパ、どうしたの?! 帰ってきてよっ!パパ! 帰ってきてよ! 私を一人にしないでよっ!」 「いやっ・・・パパ・・・」 「ひっく・・・ひっく・・・」 「え?(奴隷がお嬢様に触れる) なに? どっかいってよっ!じゃまよ・・・なによっ! あっちに行っていなさい!」 「・・・えっ・・・なっ・・・ちょっと何するのっ」 (ドサッ!お嬢様をベッドに投げつける) 「ちょっと、何するのよ! パパに言い―― (「言いつけるわよっ」と言おうとしたが言葉を失う)」 「ど・・・奴隷はいうことを聞いていな」 (パンッ!「聞いていなさい!」と言おうとしたところで、頬をぶたれる) 「いたっ!」 「・・・(怖がりながら上目遣いで見る)」 (パンッ!頬をぶたれる) 「ひっ!」 (パンッ!頬をぶたれる) 「あっ!」 (パンッ!頬をぶたれる) 「ひっ!」 (パンッ!頬をぶたれる) 「いっ! ・・・や・・・やめて・・・」 (パンッ!今迄で一番大きな音で頬をぶたれる) 「あっ!」 (間を開ける) 「あ」 (パンッ!「あの・・・」と言おうとしたところで頬をぶたれる) 「ひっ!」 「あ」 (パンッ!もう一度「あの・・・」と言おうとしたところで頬をぶたれる) 「ひっ!」 「お」 (パンッ!「お願い叩かないで」と言おうとしたところで頬をぶたれる) 「ひっ!」 (間を開ける) (びりっ!服が破られる) 「イヤーッ!」 (パンッ!頬をぶたれる) 「ひっ!」 「ひっく・・・ひっく・・・」 (びりっ!) 「ひっ・・・(声を飲み込む)」 「ひっく・・・ひっく・・・」 (びりびりっ!) 「っ・・・(声を飲み込む)」 「ひっく・・・ひっく・・・」 (びりびりびりびりっ!) 「っ・・・(声を飲み込む)」 「ひっく・・・ひっく・・・」 (びりびりびりびりっ!) 「っ・・・(声を飲み込む)」 「ひっく・・・ひっく・・・えっ・・・?」 「ひっく・・・いぬ・・・? 犬になれって・・・?」 「ひっく・・・犬のようにちんちんしろって・・・?」 「ひっく・・・ひっく・・・ィャ」 (パンッ!頬をぶたれる) 「ひっ!」 (ここから一気にまくし立てるように) 「はっはい! やります! ちんちんです!ほら! ちんちんしてるからっ! だからもうぶたないで! 「ちんちんっ! ちんちんっ!」 (また声は弱々しくなる) 「ちん・・ひっく・・・ひっく・・・」 「え? ひっく・・・ワンと・・・」 「ひっく・・・鳴けって?」 「ひっく・・・ひっく・・・」 (パンッ!何も言わないので頬をぶたれる) 「あっ!」 「わんっ! わんっ! わんっ!」 「ひっく・・・わんっ!」 「・・・わんっ! わんわんわん!」 (しばらく「わん」をランダムなタイミングで言い続ける) 「わんっ!」 「わんっ!」 「わ(くちゅという効果音。股間をまさぐられる)」 「あ・・・や・・・」 (パンッ!ワンと鳴かなくなったので頬をぶたれる) 「ひっ!」 「わんっ!(いっそう大きな声で、半分泣きながら)」 「わんわん! わん(くちゅ)わん(くちゅ)わん(くちゅくちゅ)」 「わんっ!(くちゅくちゅくちゅっ・・・以下、指で股間をまさぐられる)」 「っ!」 「わ・・・わん! わんわん・・・」 「わ・・・わん・・・ん・・・」 「わんわん・・・(だんだんたえられなくなる)」 「わ・・・ん・・・く・・・ん・・んっ・・・」 「・・・」 (パンッ!またワンと言わなくなったので軽くぶたれる。利き手じゃない方の手なので。この間もくちゅくちゅ音はしっぱなし) 「あっ!」 「わんっ!(泣きながら、耐えながら)」 「わんっ! わんわん! んっ!」 「わんっ! わ・・・わんっ! い゛っ!」 「わんっ! わんっ! わんっ!」 「・・・」 「わんっ! わんっ! わんっ!」 「っ・・・」 「わんわん! わんっ! あ・・・」 「わんわんわんわん! わんわんわんわん!」 「わんわ・・・んっ・・・んっ!」 「わんわんわんわんわん!」 「わんわんわんわんわんわんわん!」 「わんわんわんわんわんわんわんわんわん!」 「わんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわん!」 (くちゅくちゅ音スピードアップ) 「わんっ! ぁ・・いっ・・・」 「わんっ! いっ! わんっ!」 「わんわんわんわん! あっ」 「わん!」 「わんわんわんわんわんわん!」 「わんわんわんわんわんわんわん!」 「わんわんわんわんわんわんわんわん!」 「わんわんあんあんあんあんあんあんあんあんあん!」 (くちゅくちゅ音さらにスピードアップ) 「あんっ!」 「あんあん!」 「あんあんあんあん!」 「あんあんあんあんあんあん!」 「あんあんあんあんあんあんあんあん!」 「あんあんあんあんあんあんあんあん!」 「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあああああああ」 「ああああああーーーー」 「いっ・・・あんあんっ!」 「いっ! あっ!」 「あんっ!(くちゅくちゅ音大きく)」 「あんあんあんあんあんあんあああああああああああああああああああっ!」 (ぷしゅー)(潮を吹く効果音、くちゅくちゅ終了) 「・・・」 「あ・・・(弱く、以下ずっと弱く)」 「あん・・・あん・・・」 「わん・・わん・・」 「わん・・わん・・」 (どさっ! 押し倒される) 「ひっ!」 「あ・・・わん・・・」 「えっ? も・・・もういいって? わんって・・いわなくていいの?」 「あ・・・あやまれって? いままでやったことあやまれって?」 「あ・・・誤ったら許してくれるの?!(すこし期待を持ちながら)」 「あ・・・ご・・・ごめんなさいっ!」 (ここから一気にまくし立てるように。許してもらいたい気持ちで) 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」 「奴隷なんて言ってごめんなさいっ!」 「ひどいコトしてごめんなさいっ!」 「おもちゃにしてごめんなさいっ!」 「だからっ!」 (ちょっと間を置いて) 「だから許して!(またまくし立てるように)」 「おねがいしますっ! 許して下さいっ!」 「許して下さい許して下さい許して下さい!」 「もうしないからっ! もうしませんからっ!」 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!」 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!」 「ごめんなさいごめんなさいごめっえ・・・?!」 「や・・・(ここからゆっくり、震えながら)」 「なに? えっ・・・そんなっ・・・やっ・・・入れないで・・・」 「あやまってるっ!(少し早く・大きな声で)」 「あたしあやまってるのに!」 「やっ・・・(ぐちゅ・挿入)」 「やーーーーー(ぐちゅぐちゅ)」 「あやまってるのにーーーー!」 「なんでっ?! なんでっ?!」 「あやまってるのにっ!」 「ごめんなさいっ! ごめんなさいっ!」 「いやいやいやいやーーー」 (ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ以下挿入音ゆっくり) 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!」 「わがままな子でごめんなさいっ!」 「いじわるばかりしてごめんなさいっ!」 「人を馬鹿にしてごめんなさいっ!」 「わたしわるいこだからっ!」 「わたしわるいこだからっ!」 「あやまってるからっ!」 「わたしすごくあやまってるからっ! ゆるしてっ!」 「わるい子のわたしをゆるしてっ!」 「やっ! あっ!」 「うごかないでっ!(ぐちゅぐちゅ音ちょっとスピードアップ)」 「ゆるしてください!」 「おねがいします! おねがいします! おねがいします!」 「あっ、あっ、やだっ! やだーーーーーっ!」 「パパっ! 助けてっ! パパっ!」 「ごめんなさいっ! あたし馬鹿な子でごめんなさいっ!」 「パパっ! 助けてっ! あっ、あっ、あっ」 「やだっ!(ぐちゅぐちゅ音スピードアップ)」 「はやっ・・・早くなったっ! あっ! あっ!」 「ごめんなさいっ! ごめんなさいっ!」 「やだっ! 助けてっ!」 「ごめんなさいっ! ごめんなさいっ!」 「ああああああっ! いいいいいいいいい!」 「ごめんなさいっ! ごめんなさいっ!」 「いやああああああああああ、ごめんなさいっ! ごめんなさいっ!」 「壊れるっ! 壊れちゃうっ! ごめんなさいっ!」 「壊れるっ! わたし壊れちゃう! これ以上早くしたら壊れちゃうっ!」 「ごめんなさいっ! あっ、あっ」 「あああああああああああ(さらにぐちゅぐちゅ音スピードアップ)」 「ごめんなさい! ひーーーーー、いくっ! いくっ! いくっ!」 「ごめんなさいっ!」 「いっちゃう! いっちゃう! ごめんなさいっ!」 「っ・・・えっ?! ・・・やっ・・・だめっ!」 「・・・出しちゃだめ・・・ごめんなさいっ!」 「お願いですからっ! ごめんなさいっ!」 「だっ・・・あっ・・・出さないで下さいっ!」 「ごめんなさいっ! ごめんなさいっ!」 「出さないでっ! ごめんなさいっ!」 「お願いしますっ! やだっ! やだっ!」 「ごめんなさいっ! ごめんなさいっ!」 「あっ!」 「ごめんなさいっ! ごめんなさいっ! ごめんなさいっ!」 「ごめんなさいっ! ごめんなさいっ! ごめんなさいっ!」 「ごめんなさいっ! ごめんなさいっ! ごめんなさいっ!」 「ごめんなさいっ! ごめんなさいっ! ごめんなさいっ!」 「あああああああああああああああああああああああ!」 (どっくどっくどっく)(フィニッシュ射精音) 「・・・あ・・・あ・・・ごめんなさい・・・(小さな声で)」 「ひっく・・・ごめんなさい・・・」 「ひっく・・・ごめんなさい(なきじゃくりながら小さな声で)」 「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」 「ごめんなさい(フェードアウト)」 「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」 「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」 (終了)