さなえの濃厚ジュース
4. さなえの濃厚ジュース
「あは、それでは次のメニューは何に致しましょう・・・」
「さなえの濃厚ジュースですね」
「あは、では準備しますね、お客様。まずは、下を脱いじゃいます」
「んしょ・・・」
「あは、そして、さなえがここのソファーに座ります」
「よいしょっと・・・」
「あは、このソファーから出ているこの輪っかになっている紐を・・・
さなえの両手両足に通して・・・っと」
「お客様、その紐の先をくいっとひっぱってください」
「・・・」
「はい、ありがとうございます」
「あは、さなえの両手両足がしっかりと紐で固定されました
これで、もう身動きとれません」
「・・・」
「え? ジュース飲むのにどうして固定するのかって?」
「あは、だって、お客様がジュースを飲んでる最中に催眠を解除したらさなえが暴れちゃうじゃないですか」
「あは、お客様に怪我させちゃいけませんからね」
「え? ジュースはどこかって?」
「あは、お客様わかってるくせに・・・ここですよ・・・こーこ」
「あは、さ・な・え・の、あ・そ・こ♪」
「あは」
「ほら、みえますか? お客様・・・もう中からすごくあふれてます」
「知ってますか? お客様」
「この催眠、催眠にかかった奴隷を、すごくエッチな気持ちにする効果もあるんですよ?」
「あは、だから、もうさなえ、すっごくぐちょぐちょ・・・」
「ジュースが中からあふれてあふれてとまらないの・・・」
「お客様に飲んでほしくて・・・たっくさんたっくさんジュースつくってるの・・・」
「たくさんつくりすぎて・・・さっきから、足をつたってこぼれてたの」
「あは・・・お客様・・・お待たせしました・・・さなえの濃厚ジュースです」
「直接口をつけてお飲みください」
(少し間を開ける)
(じゅる)
「あっ・・・」
(じゅる・・・じゅる・・・)
「あん・・あっ・・・」
(じゅるじゅるじゅばじゅば)(以下いやらしくすする音ループ)
「あん、おいしいですかお客様」
「あっ・・・あは・・・さなえの特製の濃厚ジュースです」
「あっ、お客様のためにいっぱいご用意しました」
「あっ、お客様・・・お客様・・・そこの入口のちょっと上にある突起をよくなめるとさらによくジュースが出るようになってます」
「あん・・・あっ・・・そうっ、そこです・・・あっ・・・んんっ」
(ぽーん)
「ひっぃ! な・・・あ゛・・・」
「なにやって・・・あっ・・・あっ・・・」
「やだぁあああああああ・・・・・」
「んぐ・・・あぁ・・・んん・・・」
「やめて! ・・・やめてください・・・」(だんだん弱気になりながら)
「なんで・・・なんでこんなことになってるの・・・」(震えながら絶望したように)
「夢なの・・・わかんない・・・んぁ・・・んん・・・」
「ひっく・・・ひっく・・・」
(ぽーん)
「あぁ・・・お客様・・・お客様・・・」
「お客様の舌で奥の方までなめまわしてください・・奥の方もきっとおいしいですから」
「あん・・・あは、まだまだジュースあふれちゃいます」
「お客様のオクチからあふれるくらいいっぱいいっぱいジュースつくります」
「ああっ・・・んんっ」
(じゅるじゅる終了)
(少し間を開ける)
「あは・・・お客様・・・まだまだいっぱいジュースあふれてますよ?」
(くちゅ・・・)(指でまさぐる)
「あっ・・・」
(くちゅくちゅ)
「そ・・・そんなコトしたら・・・」
(くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ)(以下ループ)
「あん! そんなことしたら・・・はぁはぁ」
「ジュースの蛇口がこぼれて・・・はぁはぁ」
「ジュースいっぱいあふれ出しちゃいます・・・はぁはぁ」
「はぁ・・・はぁ・・・んんっ、んあ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「すごい・・・お客様すごい・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「さなえの蛇口壊れちゃう・・・中のジュースいっきにあふれちゃうううううう」
(ぽーん)
「い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛」
「いやああああああああああああ」
「なにっ? なにっ? なにっ? なにっ?」
「やだっ! ちょ・・・ちょっとやめてっ!」
「ひぃっ! んっ・・・ぐっ・・・あぐっ・・・」
「やだぁああああああああああ!」
「そんな激しくしないでっ! いくっ! いっちゃうからっ!」
「んんっ・・・んはっ!」
「いやあああああああああ!」
「いくっいくっ!」
「やだ・・・やだ・・・おしっこ・・・おしっこ出ちゃいそう!」
「やめて! お願いだからっ! おしっこ出ちゃうからっ!」
「んっ・・・んっ・・・んんんんっ」
「おねがいっ! んっ・・・い・・・」
「いくっ! いくっいくっ!」
「いくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいく!」
「いやああああああああああああああ(じょおおおおおおお)(おしっこ漏らす)
「ゃぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
(クチュクチュ終了)
「はぁ・・・」(暗い気持ちで乱れた呼吸を整えようとしている)
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
(ぽーん)
「はぁ・・・」(明るい気持ちで気分が高鳴りながら呼吸をしている)
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「あは、いっちゃった?」
「あは、お客様、もしかして、さっきわたしいっちゃいました?」
「あは、すごく気持ちいい余韻がのこってます」
「はぁはぁ・・・あー、その気持ち直接味わいたかったなぁ・・・」
「あれ? ・・・まさか、おしっこしながらいっちゃいました?」
「あは、いいなぁ、いいなぁ、あっちのさなえいいなぁ」
「気持ちよかっただろうなぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「でも、お客様が満足して頂けるなら、どちらでもさなえうれしいです」
「あは」
「それでは、次のメニューは・・・」
「メインディッシュのさなえを食べて頂きたいと思います」
「お客様はどのような方法で食べたいですか?」
(少し間を開けて)
「あは」