正常位

5. 正常位 「あは、さなえを下にして食べたいのですね、わかりましたお客様」 「では・・・」 「んしょ・・・」 「あは、お客様、いつでもいいですよ・・・」 「さっきからすっごくびしょびしょだから、すぐにでもさなえに入れちゃっていいですよ！」 「あは」 （少し間を開ける） （じゅぼ・・・）（挿入音） 「あっ」（じゅぼ・・・じゅぼ・・・） 「あっ・・・あは・・・」 （じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ） 「あっ・・・あっ・・・お客様がさなえにはいってきます」 「あは、あん・・・よく味わって食べてくださいね！」 「あは」 （ぽーん） 「い゛・・・いやああああああああああああ！ やめてっ！ おねがい！ やめてっ！」 「やあああああああああああああああ！ なんでっ！ なんでっ！ 初めてなのにっ！」 「やだ！ んぐっ！ ん！ やっ！ いや！」 「こんなのやだっ！ たすけて！ おねがいたすけ」（ぽーん） 「はぁはぁ・・・お客様・・・お客様、さなえはおいしいですか？」 「あは、さなえのはじめてはお客様に食べられちゃいました」 「あは、はぁはぁ・・・気持ちいいです・・・あん・・・あん」 （ぽーん） 「やぁあああああ・・・こんなのってない・・・ないよ・・・」 「ひっく・・・ひっく・・・わけわかんない・・・これ夢なの・・・？」 「ひっく・・・夢だよね・・・ひっく・・・ひっく・・・」 「何で夢なのに痛いの・・・ひっく・・・ひっく・・・ひっく・・・」 （ぽーん） 「あん、あん、気持ちいいですお客様」 「こんなにも気持ちいいなんて夢みたいです。はぁはぁ」 「お客様・・・さなえを全部食べて・・・全部食べてください・・・」 「あは、はぁはぁ」 （ぽーん） 「ひっく・・・ひっく・・・」 （ぽーん） 「はぁはぁ」 「あは・・・お客様・・・イきそうですか・・・はぁはぁ」 「さ、さなえの中に・・・さなえの中に全部だしてください」 「はぁはぁ・・・お願いします。お客様をさなえの中に全部ください」 「はぁはぁ・・・」 （ぽーん） 「ひっく・・・ひっく・・・あ・・・や・・・あ・・・そんな・・・やだ！」 「だめ・・・ださないでっ！ お願いだからっ！ 中は駄目っ！」 「お願いですっ！ 初めてなんです・・・」 「中だけは許してください・・・ひっく・・・ひっく・・・」 「許して・・・ひっく・・・ひっく・・・」 「あっ・・・あっ・・・やだ・・・ぁ・・・ぁ・・・」 「やっ・・・やだ・・・やだ・・・やあああああああああああああああああ」 （どくっどく・・・どく・・・） （じゅぼじゅぼ終了） 「ぁ・・・ぁ・・・」 （ぽーん） 「はぁ・・・はぁ・・・あ・・・あれ・・・」 「あは・・・いっぱい入ってる・・・あそこがすっごく熱くなってる・・・」 「はぁはぁ・・・」 「あは・・・一番気持ちいいところとられちゃった・・・」 「あは」 （ぽーん） 「ひっく・・・ひっく・・・ひっく・・・ひっく・・・」 「夢なら覚めて・・・ひっく・・・ひっく・・・」 （ぽーん） 「はぁはぁ・・・はぁはぁ」 「あは」