Track 4

みさきの調教

4. みさきの調教 「あは、催眠解除したときのわたしってどんなです?」 「あ、やっぱ生意気ですか?」 「あは、そうですよねー」 「よし、じゃあ、お仕置きしちゃいましょう・・・あは」 「え、全然いいですよー」 「めっちゃくちゃきっついお仕置きしちゃってください」 (少し間を開ける) 「そこの鞄の中に入ってるの出してもらえますか?」 「そう、そこ、そこ」 「・・・」 「うん、それ、それ」 「・・・」 「ふふ、スタンガーン」(楽しそうに) 「あは」 「・・・」 「え? やり過ぎじゃないかって? へーきへーき」 「あは」 「・・・」 「実はこのスタンガンちょっと改造してあって、それほど威力はないんですよ」 「だから失神することはありません」 「あは、ちょっと押してみて」 「・・・」 (びびびびっ) 「あは」 「・・・」 「え? 威力が弱そうに思えないって?」 「・・・」 「うん。でもまぁ大丈夫でしょう。あは」 「・・・」 「これでわたしを思いっきり調教してやってください」 「そこに張り付け台ありますよね」 「わたしをそこの張り付け台に、大の字に張り付けちゃいたいと思います」 「生意気なわたしが、スタンガンで服従させられる・・・」 「いいですね!」(明るく楽しそうに) 「あは、じゃあ、ちょっと足と腕をほどいて頂けますか?」 「んしょ」 「じゃあ、そこに大の字になって・・・両手両足をその金具に通して・・・」 「あは、お客様、その金具を固定してもらえますか?」 (少し間を開ける) 「あは、これでもうわたしここから逃げられません」 「あは」 (ぽーん) 「・・・っ!」 「な・・・なにこれ・・・」 「ちょ・・・な・・・お・・・おまえか・・・」 「何をする気だ?」 「こんなことやってもおまえ捕まるだけだぞ?」 「今ならまだ強姦未遂程度で済むから・・・」 「だから・・・」 (ぽーん) 「あは・・・あれ? わたし何か言ってました?」 「え? 今やめれば強姦未遂ですむって?」 「あは、あはは、あはははは、あはははははははははは」 「大丈夫ですよーお客様。ここは催眠奴隷館ですよ?」 「何があってもお客様の安全は保障しますよ」 「あは、それにしてもホントに生意気なわたしですね!」 「もう、おもいっきりお仕置きしてあげてください」 「あは」 (ぽーん) 「おい・・・だからもう・・・」 (くちゅ・・・)(股間をまさぐる音) 「なっ! や、やめろ! 罪が重くなるだけだぞ!」 (くちゅくちゅ・・・) 「くっ・・・うぐ・・・」 (くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ)(以下ループ) 「ぅあ・・・んん・・・く・・・んっ・・・」 「こ・・・こんなことしてただですむと思ってるのか?」(震えながら) 「刑務所暮らしがしたいのか?」 「馬鹿なことはやめろ・・・くっ・・・」 (クチュクチュ終了) 「はぁ・・・はぁ・・・」 「今ならまだやり直せるから・・・わたしを自由にしなさい」 (少し間を開ける) (びびびびびっ!)(スタンガンを股間に当てる) 「ひぎっ!」(思いっきりのけぞる) 「ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」 「な・・・なに・・・ス・・・スタン・・・ガン・・・?」 (びびびびびっ!)(スタンガンを股間に当てる) 「ひぃ!」 「ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」 「や・・・やだ・・・助けて・・・お願い・・・」 「ぁ・・・ぁ・・・ゆる・・・ゆるして・・・」 「ぁ・・・ん・・・ぁ・・・ぁ・・・」 「おねがい・・・ゆるして・・・」 「・・・」 (ぽーん) 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「なんか・・・なんか、今わたしすごいドキドキしてる・・・」 「あは・・・わ・・・わたし、なにか言ってました?」 「はぁ・・・はぁ・・・あは・・・急に弱々しくなったって?」 「あは・・・あはは、おっかしー」 「もっと、もっとやっちゃってください」 「あは」 「え? ほんとにいいのかって?」 「いいのいいの、わたし本人が言ってるから、いいに決まってるじゃないですか」 「あは」 (ぽーん) 「はぁ・・・はぁ・・・」 (くちゅくちゅくちゅくちゅ)(股間をまさぐる) 「ぁ・・・ぁ・・・やだ・・・や・・・やめて・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・お願い・・・あなたの罪が重くなるのよ・・・」 (クチュクチュをとめる) (びびびびびっ!) 「ひぃーーーーーーー! ぁ・・・ぁ・・・」 (再びクチュクチュ再開) 「ぁ・・・ぁ・・・だ・・・誰にも言いませんから・・・」 「捕まえるとか言いませんから・・・びりびりだけは・・・」 「びりびりだけはやめてください・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」 「くっ・・・んん・・・い゛っ・・・んあ・・・」 「あああああああああああ」 「い・・・いきそう・・・や・・・やだ・・・やめてください・・・」 「ああああああああああああああああ・・・」 「やああああああああああああああ」 「いく・・・ん・・・やだあああああああああ」 「いっちゃう・・・やめて・・・もうやめて!」 「いっちゃうから! おねがい! お願いだから! お願い!」 「いいいいいいいいっ! いやあああああああっ!」 「あっいくっ・・・いくっいくっいくっいくっいくっ」 「いっちゃう! いくいくいくいくいくいくいくいくいくいく」 (クチュクチュをとめる) (びびびびっ!) 「ひぁあああああああああああ!」 (じょろろろろろろろろ)(放尿音) 「ぁ・・・ぁ・・・あへ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」 (くちゅくちゅくちゅくちゅ)(クチュクチュ再開) 「あっ・・・あっ・・・んん・・・んあ・・・」 「とめて・・・とめて・・・い・・・いっちゃったから・・・」 「さっきいっちゃったばかりだから・・・とめて・・・むり・・・」 「もう無理だから・・・いっちゃったあとすごく敏感だから・・・」 「おねがい・・・やだ・・・とめて・・・やだ・・・」 「んんん・・・んく・・・ん・・・あ・・・ぐ・・・」 「あ・・・んあ・・・やだああああああああああああ」 「すごく敏感だから! いっちゃった後はすごく敏感だからっ!」 「お願いっ! とめて! とめてっ!」 「お願いします! お願いします! とめてください!」 「すごく敏感なんですっ! いいいいいいいいいいいい!」 「いやあああああああああああああ!」 「いくっ! いくっ! またいくっ!」 「んっ・・・くっ・・・無理っ! いっちゃう!」 「いやああああああああああ、やああああああああああああ」 「いくいくいくいくいくいくいくいくいくいく」 「やああああああああああああああ」 (クチュクチュをとめる) (びびびびっ!) 「いぎいいいいいいいいいいい!」 (ぷしゅ)(潮を吹く) 「ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」 「ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 (ぽーん) 「あは・・・あは・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「なんか・・・すごく気持ちいいの・・・あは・・・あは・・・」 (ぽーん) 「はぁ・・・はぁ・・・たすけて・・・おねがい・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・たすけて・・・たすけてください・・・」 「あなたのことは誰にも話しません」 「ぐすっ・・・たすけて・・・ぐすっ・・・おねがい・・・たすけて・・・」 「ぐすっ・・・ぐすっ・・・」 (ぽーん) 「あは・・・どうでした? わたし・・・」 (少し間を開ける) 「あは? 泣きながら助けを求めてた?」 「あは・・・あはは・・・あははは」 「あはははははははははは」 (以下笑い声が続く、そしてフェードアウト)