みさきの催眠フェラ
3. みさきの催眠フェラ
「あは、なんですか? お客様」
「お客様のそれをしゃぶれ・・・ですか?」
「あは、もちろんよろこんでしゃぶらせていただきますお客様!」
「あっ・・・ひとつ注意しておきますね、お客様」
「しゃぶってるときにわたしの催眠解除したらお客様噛みちぎっちゃうかも」
「あは」
(少し間を開ける)
「お客様、なにおびえてるんですか?」
「大丈夫ですよ! コツがあるんですよ、コツが・・・あは」
「しゃぶるのを中途半端にわたし主導にすると何するかわかりませんからね」
「お客様がわたしの頭を抑えて無理矢理奥まで突っ込んでいれば噛みちぎることはたぶんできません・・・あは」
「まぁ『たぶん』ですけど・・・あは」
(少し間を開ける)
「だから、催眠を解除する前にまずはわたしの頭を両手で抱えて催眠解除と同時に激しく頭を前後させてくださいね!」
「あは、じゃあいいですか? ・・・ぺろ・・・れろ・・・」
「ちゅ・・・じゅぼ・・・れろれろ・・・んっ・・・んん・・・」
「ん・・ん・・・じゅぼじゅぼ」
(10秒フェラ)
「じゅぼじゅぼ・・・んっ・・・」(お客様が頭を抑える)
「んっんっ・・・」
(ぽーん)
「んっ?!」
(じゅぼじゅぼを激しくする)
「んーーーーーーーっ! んーーーーーーーっ! んごんんーーーーーーっ!」
「んおんがおんんんーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
(15秒激しくもだえる)
「んごんんんっ! んんんんんんんんぷはっ!」(フェラ終了。口を離す)
「うぷ・・・ ううう・・・」(嘔吐をこらえる)
「うぁ・・・ぅ・・・ぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「ぉ・・・・お・・・おまえ・・・おまえ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・」
(ぽーん)
「はぁ・・・はぁ・・・」
「あは、大丈夫でした? お客様」
「あ、ついてますね! よかったです・・・あは」
(少し間を開ける)
「あは」