みさきの注意事項
2. みさきの注意事項
「あは、それでははじめる前に注意ですが・・・」
(少し間を開ける)
「わたし、柔道初段、合気道2段、剣道3段、そろばん4級です・・・あは」
(少し間を開ける)
「あと、サブミッションとか得意です・・・あは」
(少し間を開ける)
「何おびえてるんですか? お客様、大丈夫ですよ」
「わたしが暴れてお客様に怪我させないように、まずはじめに、
わたしの手を背中で縛ってください」
「あは、お客様、ロープはこちらです、きつく縛ってくださいね・・・あは」
(少し間を開ける)
「ちゃんと縛ってくださいね、緩かったらお客様が大変なことになりますよ」
「あは」
(少し間を開ける)
「あ、そういえば縄抜けとかあるじゃないですか?」
「あれ、やり方知ってます?」
「あれのコツは縛られるときに手首を縦に重ねた状態で縛られるようにするんですよ?」
「そうすれば、縛り終わった後で、少し手首を回転させて横に重ねる状態にすれば」
「・・・」
「ほら、こんなふうにロープがゆるんで縄から抜けられるって感じです。あは」
「・・・」
「あれ? 折角お客様に縛ってもらったのに、ロープとれちゃいました」
「このまま始めなくてよかったですね・・・あは」
(少し間を開ける)
「何おびえてるんですか? お客様、大丈夫です」
「手首だけじゃなくて、ちゃんと腕を重ねて縛れば、わたしでも縄抜けできません」
「あは」
(少し間を開ける)
「あは、できましたね。お客様ありがとうございます」
「この縛り方なら、絶対はずせませんね・・・あは」
(少し間を開ける)
「何心配そうな顔してるんですか? お客様・・・ホントですよ? ・・・あは」
「あと、足も縛っておきますか?」
「え? いいんですか? そうですか・・・」
「あは、ではこのまま始めましょうか」
「ところで蹴りのポイントは、重心を安定させることなので重心がしっかりしていれば、たとえ座ったままの状態でも勢いよく蹴ることができたりするんですよ・・・あは」
(少し間を開ける)
「え? やっぱり縛るって? はい、わかりました・・・あは」
(少し間を開ける)
「はい、ありがとうございますお客様。足もしっかり縛れましたね」
「あは、これでわたしは何もできません」
「お客様、好きなようにして頂いて結構ですよ・・・あは」
(ぶちっ)(制服を横に無理矢理広げて、制服とブラウスのボタンが外れる音)
「あっ・・・」
「お客様、わたしのおっぱいいかがですか?」
「おおきいでしょ?」
「わたしのいる交通課の中で一番おっきいんですよ?」
「それに毎日トレーニングしてますから、形もいいでしょ? あは」
「・・・」
(ちゅ)(おっぱいにキス)
「あん」
(ちゅぼつぼじゅるじゅるちゅぼちゅぼ)(おっぱいをなめ回す。吸い回す)
「あん・・・やん・・・お客様気持ちいい」
「わたしおっぱい感じるの・・・すごくいい」
「乳首のとこ・・・乳首のとこすっごく感じちゃうの」
「あは、もっと・・・もっと吸ってー」
(ぽーん)
「ひっ! な・・・何っ?! や・・・やめろっ!」
「やめろっ! おまえやめろっ!」
「くっ・・・縛られてる・・・?! 足も・・・」
「おまえっ! おまえ何をやってるかわかってるのかっ!」
「あっ! やめろっ!」
(ぽーん)
「あん、あん、おっぱい気持ちいい・・・もっと・・・もっと・・・」
(ぽーん)
「くっ! や・・・やめっ! くっ・・・」
(ぽーん)
「はぁはぁ・・・もっと吸って・・・いっぱい吸って・・・」
(ぽーん)
「くっ・・・んん・・・あっ・・・」
(ぽーん)
「はぁはぁ・・・」
(おっぱいしゃぶり終了)
「はぁはぁ・・・はぁ」
「はぁ・・・あは」