唇にパフュームキス
7 唇にパフュームキス 18分10秒~
「それじゃ坊やの望み通り…唇にキスしてあ・げ・る♪
とろけるような甘くて濃厚なくちづけ♪ たっぷり楽しみなさぁい…♪
んふふっ…頂きま~す♪」
「あ~んっ…んぅ~ちゅぅぅぅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪ んちゅぅぅぅっ♪
あぁ~ん…もう~♪ 逃げちゃだぁ~め♪ んっ…ちゅぅぅっ♪
ちゅっ♪ んちゅぅぅぅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅぅぅぅっ♪ ちゅぽっ♪」
「どぉ~? お姉さんの…く・ち・び・る♪
柔らかくて…しっとりとしてて…とっても心地良いでしょう?
ずっとキスしていたいでしょう?
ほぉら…お姉さんといっぱい…チュウしようねぇ♪」
「んぅ~ちゅぅぅぅっ♪ んちゅぅぅぅっ♪ ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…♪
んぅ~ん♪ 坊やのおちんちん…当たってるわよぉ♪
もう…スケベなんだからぁ♪ んっふふふ♪」
「んぅ~ちゅぅぅぅっ♪ んちゅっ♪ んちゅぅっ♪ ちゅぅぅぅぅぅっ♪
んふふ♪ 唇が甘く痺れてきた? んふっ♪ んちゅぅぅぅっ♪ ちゅっ♪
あぁ~んっ♪ もうおちんちんピクピクさせちゃってぇ♪ ホントにスケベな子ねぇ♪
んぅ~んっ♪ ちゅぅぅぅぅぅっ♪ んちゅぅぅぅっ♪ ちゅぽっ♪」
「坊や…そろそろお姉さんとセックスしたい~? んふふ…したいでしょう?
ん~? なに迷ってるのぉ~?
お互い裸になってぇ…いっぱいスケベなことしたいでしょう?
こんなにおちんちん固くしちゃってるんだからぁ♪」
………
……
「んぅ~んっ♪ そうそう…坊やもやっと…男の子らしくなってきたわねぇ♪」