お姉さんの正体
8 お姉さんの正体 21分17秒~
「あぁそうだ…んぅ~ちゅっ♪ そろそろ…んちゅっ♪
お姉さんの正体…教えてあげるわぁ♪ んぅ~ちゅぅっ♪
坊やも気になっていたでしょう~? んぅ~ちゅぅぅっ♪」
お姉さんはねぇ…サキュバスっていう悪魔なの♪
坊やは知ってるぅ~? んふふ…んぅ~ちゅぅぅぅっ♪」
「男の子とエッチなことしてぇ…んぅ~ちゅじゅぅぅぅっ♪
精気を吸い取っちゃう悪魔なの♪ んぅ~ちゅじゅぅぅぅぅぅぅっ♪」
「んっふふふふ♪ 驚いた顔しちゃってぇ…♪ んちゅぅぅぅっ♪
悪魔だなんて信じられない~? んふふ♪
じゃあ…このっ…んっ…翼を見ても…信じられないかしら?」
「アッハハハハハ♪ 可愛い表情しちゃってぇ♪ んぅ~ちゅじゅぅぅぅぅぅっ♪」
「サキュバスとセックスしちゃった子はね…射精する度に生命力を失っていくのよぉ♪
んふふ♪ そうよ…イク度に逃げられなくなっていくの♪
お姉さんが…余計なことはぜぇ~んぶ忘れさせて…あ・げ・る♪
坊やは…エロくて美人なお姉さんのことだけ見てればいいの♪
男の子にとってはこれ以上ないくらいの幸せじゃない?」
「なぁにぃ…? この手は? もしかして…お姉さんを引き離そうとしてるのぉ~?
んふふ…もう手遅れよぉ♪
ほぉら…全身が甘く痺れてきたでしょう?
サキュバスのくちづけ…特にお姉さんのキスはちょっと特別だって言ったじゃない♪
どうしてキスされる度にされたところが甘く痺れるのか…わかる~?
それはね…チュウしたところから直接…精気を吸ってるからなのよぉ♪」
「アハハ♪ 抵抗したくても…もう体に力が入らないでしょう?
坊やったら…お姉さんといっぱいキスしちゃったもんねぇ…♪ んっふふふふ♪」
「大丈夫よぉ~♪ 坊やが身動きとれなくなっても…んぅ~ちゅじゅぅぅぅっ♪
お姉さんが優しくリードしてあげるからぁ♪ んぅ~ちゅじゅぅぅぅっ♪ ちゅぽっ♪」
「それじゃ…もっとエロ~い大人のキッス…しよっかぁ♪
上下の唇を順番にむちゅぅぅぅって吸ってあ・げ・る♪
お姉さんの吸精キッス…♪ 気持ち良いわよぉ♪」