Track 11

サキュバスと対面座位で

11 サキュバスと対面座位で 35分20秒~ 「ほらっ…坊やの上体だけを起こしてぇ…んふふ♪ 頭をおっぱいに押し付けながらぁ♪  両腕でぎゅぅ~って抱きしめてぇ♪ んふふ♪  どぉ? お姉さんのおっぱい柔らかい~?  こう…やっ…てぇ…顔におっぱい押し付けながらむにゅむにゅってしてぇ~♪」 「んっふふふふ♪ 対面座位ってとってもエッチな体位よねぇ♪  あらあら…今更もがいちゃって♪ この体勢で逃げられるわけないでしょう♪  もう体に力も入らないくせに♪ んふふ♪」 「坊やの背中をすぅ~って♪ んふふ♪ 撫でる度に背筋震わせちゃって♪  大分敏感になってるわねぇ♪ 良い感じだわぁ♪」 「サキュバスの肌はね…ただ触れているだけで…相手を感じさせることが出来るのよぉ♪  素肌に触れている部分が多いほど危険なの♪ あぁ~ん♪ 坊やはもう手遅れよねぇ~♪  こんなに…ぴったりと…んふふ♪ くっついちゃってるもんね~♪」 「んぅ~んっ♪ ぎちゅぅぅぅぅぅっ♪  アハハ♪ どぉ? お姉さんのキメの細かい肌がぐちゅって食い込んでくるでしょう?  坊やの肌に食らいついて…精気を吸ってるのよぉ♪  んふふ♪ お姉さんの肌に触れている部分がヒクヒクってしてる♪」 「んっふふふふ♪ ほぉらぁ…♪  お姉さんのおまんこが…ひとりでにぐちゅぅ~って開いてぇ…♪  妖しく蠢きながらぁ…坊やのおちんちんを欲しがってるのよぉ♪  この中…凄いわよぉ♪ 細かいヒダヒダがびっしりと生えていて…うねうねと動いているの♪  肉壁全てが…おちんちんに絡みつこうとしているのよぉ♪  坊やのためだけの…スケベな愛の肉壺よぉ♪  中はもうエッチで濃厚な淫液と愛液でぐっちょぐちょ♪  あぁ~んっ♪ 坊やが欲しくて欲しくてたまらないわぁ♪」 「この中におちんちんを咥えこまれちゃったら…坊やはおしまいよ♪  お姉さんのおまんこの中に入れたら最後…何をしようが考えようが無駄♪  おちんちん全体から…とろけるような快楽が全身に広がってぇ…♪  頭が真っ白になっちゃうからねぇ♪  あっという間にどぴゅって射精しちゃうの♪ お姉さんのおまんこに…中出し♪  一回だけじゃないわぁ♪ 何度も何度もイカせてあげる♪  坊やが朽ち果てるまでずぅ~っと腰振っててあげるわぁ♪」 「んふふ♪ 大丈夫よぉ♪ サキュバスの体液には特別な効果があるから♪  お姉さんの唾液にも…強力な淫液が大量に含まれているって言ったでしょう♪  お姉さんとチュウする度に…坊やの口から吸収されていたのよぉ♪」 「お姉さんの体液を吸収するとねぇ…何回でも射精出来る体になっちゃうのよぉ♪  坊やのおちんちんとタマタマ…とっても丈夫で元気になっちゃうの♪  んっふふふふふ♪ 新鮮な射精を何度でも味わえるようになるのよぉ♪  あぁ~んっ♪ 嬉しいでしょう?  このぐっちゅぐちゅのおまんこでぇ…坊やをむしゃぶり尽くしてあ・げ・る♪」 「あら…坊や…怖いの~? 体…震えてるわよぉ♪  んっふふふ♪ お姉さん…とってもエロくて貪欲だからねぇ♪  サキュバス相手じゃ…怖くなるのも無理ないわよねぇ♪  大丈夫…お姉さんとのセックスが始まれば…全部どうでもよくなるから♪」 「あぁ~んっ…もうおちんちんも我慢出来ないみたいねぇ…♪  男の子の体ってホントに素直よねぇ♪  お姉さんとエッチしたくてたまらないでしょう?  いいわよぉ♪ お姉さんのおまんこの中でたぁ~っぷり…イジメてあ・げ・る♪  人間のオスとしての最高の喜びを…坊やに与えてあげるわぁ♪」