夢魔とのセックス
【後半パート】
12 夢魔とのセックス ●3回 40分53秒~
「それじゃ…入れるわよぉ…♪
もう…体震わせちゃってぇ…大丈夫よぉ…優しくしてあげるから♪
甘く優しく…坊やの生命力を吸い取ってあ・げ・る♪」
「んっふふ♪ 可愛らしくヒクつかせちゃって…スケベなおちんちん♪
ほっ…らぁ…んっ…♪ あぁ~んっ…♪ んっふふふふふふふ♪
んっ…しっかり根元までっ…あ~んっ…♪ アッハハハハハ♪」
「サキュバスのおまんこの中に根元まで…入っちゃったわねぇ♪ んぅ~んっ♪
どぉっ? とろとろのヒダヒダがぁ…んっ…♪ ぐちゅっぐちゅって吸いついてきてぇ♪
んふふっ♪ んっ…♪ おちんちんっ…とろけちゃいそうでしょう♪
んっ…♪ んっ…♪ んっふふふふふ♪ お姉さんの中…んっ…凄いでしょう?」
「あぁ~んっ…♪ んっ…♪ んっ…♪ んっ…♪
ほらっ…んっ…坊やも…一緒に腰振ってぇ♪ そうっ…んっ…んふっ…いいわよぉ♪
下からぁ♪ んっ…♪ しっかり突いてぇ♪ あぁんっ♪ んっ…♪ んっ…♪」
「んっ…♪ あら…おちんちんの先…んっ…ピクって震えてるわよぉ♪
もうイっちゃいそうなの? んふふ♪ んっ…♪ んっ…♪」
「んっふふふふ…♪ ねぇ坊やぁ…お姉さんの中に…射精したい?」
「アッハハハ♪ おっぱいの中で可愛く頷いちゃって♪
いいわよぉ~♪ このまま…お姉さんの愛の肉壺の中に…好きなだけ中出ししなさぁい♪
お姉さんがぜぇ~んぶ受け止めて…吸収してあげるわぁ♪
んっ…♪ んっ…♪ んっ…♪」
「んふふ…ほっ…らぁ…♪ んっ…♪ 出していいわよぉ♪
ぎゅぅぅぅってしながらぁ…んぅ~んっ…んっ…んっ…んっ…♪」
「さぁ…お姉さんとチュウしながらイこうねぇ♪
んぅ~ちゅぶぅぅぅぅぅっ♪ んぅ~ちゅっ♪ ちゅじゅぅぅぅぅぅっ♪」
「●あぁ~んっ♪ どぴゅっ…どぴゅっ…ってぇ♪ んっふふふふ♪
温かいわぁ♪ んぅ~んっ♪ ほら…顔をおっぱいにぎゅぅって…♪
んぅ~んっ♪ まだ出てる♪ 坊や…素敵よぉ…♪
んっふふふふ♪ お姉さんとのセックス…楽しいでしょう?」
「どぉ~? お姉さんのおまんこに中出しした気分は?
解放的でとっても気持ち良かったでしょう?
坊や…男の子に生まれてきて良かったわねぇ♪」
「んふふ♪ んぅ~ちゅぅっ♪ んぅ~ちゅっ♪
ほぉらぁ…♪ 背中をすぅーって♪
あぁ~んっ♪ ピクンって反応しちゃって♪ 可愛い♪」
「んぅ~ちゅっ♪ んぅ~ちゅぅっ♪ ちゅぅぅぅっ♪
じゃあ…もう一回しましょうねぇ♪ おちんちん…まだまだ元気だもんねぇ♪
このまま連続で…中出しさせてあげるぅ♪
んぅ~んっ♪ んっ…♪ んっ…♪ んっ…♪
ほら…こう…やっ…てぇ♪ ヒダヒダをペニスに擦りつけてぇ♪
んっふふふふふ♪ おちんちんにっ…んっ…じょりじょり擦れて…♪
んっ…♪ お姉さんも…んっ…♪ 気持ち良いわぁ♪」
「んふふ♪ おちんちん…ピクピクさせちゃって…またイキそうになってるわよぉ♪
弱い子ねぇ~♪ んふふ♪ いいのよぉ♪ お姉さんの中に…好きなだけ出しなさぁい♪」
「ほぉらっ…裏筋やカリ首にヒダヒダを吸いつかせながらぁ…♪ んっ…♪
おちんちんを…こうっ…んっ…♪ 何度も抜き差ししてぇ…んっ…♪
ぬちゅぬちゅぬちゅぅ~って♪ んっふふふふふ♪」
「●あぁ~ん♪ またどぴゅどぴゅ出しちゃってぇ♪ もう…だらしないわねぇ♪」
「あら…口をパクパクさせちゃって…どうしたのぉ?
お姉さんの唇が欲しいの? いいわよぉ♪ 思いっきり吸ってあげるぅ♪
んぅっ…コラ♪ 逃げないのっ♪」
「んっ…ちゅぶぅぅぅぅぅっ♪ んちゅっ♪ んちゅっ♪ んちゅじゅぅぅぅぅぅっ♪
んふふ…唇もおちんちんも…とろけちゃいそうでしょう♪」
「あぁ~んっ♪ 坊やぁ…♪ お姉さんのおっきなおっぱい…両手で揉んでぇ♪
そう…下から持ち上げるようにぃっ…んふふ♪
あら…上手く力が入らない~? お姉さんにチュウされちゃったからねぇ♪
んふふ…両手に一生懸命力入れようとしちゃってぇ…可愛い♪
あぁ~んっ♪ どぉ? 柔らかいでしょう? んっ…♪ 良いわよぉ♪
指の隙間からこぼれ落ちちゃいそうでしょう♪
んぅ~んっ♪ 坊やったらほんとにエッチなんだからぁ♪」
「んっ…♪ んふふ♪ おっぱい気持ち良い~?
そうっ…んっ…乳首も撫でまわしながらぁ…んっ♪
んっ…んっふふふ♪ そう…あぁんっ…♪ 坊や上手よぉ♪」
「お姉さんのピンク色の乳首…かたくしこってて…んふふ♪ エッチでしょう♪
坊やに…吸って欲しいなぁ♪ ねぇ…お姉さんの乳首…吸ってぇ♪
んふふっ♪ そうっ…んっ…んっ…♪ なかなかいいわよぉ♪
んっふふふふ♪ 坊やったら…赤ちゃんみたいねぇ…♪
あぁ~んっ♪ お姉さんにっ…んっ…♪ たくさん…甘えていいのよぉ♪」
「んぅ~? どうしたの~? 少し疲れちゃったぁ?
あぁ~ん♪ 可愛く頷いちゃってぇ…♪ 素直になった坊や…可愛い♪」
「大丈夫よぉ♪ お姉さんがいっぱい動いてあげるから♪ 坊やはじっとしてなさぁい♪
ほら…おっぱいに…坊やの顔を…むにゅって押し付けながらぁ♪
腰をっ…んっ…打ちつけるようにっ♪
んぅ~んっ♪ んっ…♪ んっ…♪ んっ…♪ んふふふふふ♪
おちんちん…おまんこの中で…んっ…♪ ぐちゅっ…ぐちゅって♪
お姉さんの中を満たすのって…んっ…たまらない感覚でしょう~?
んっ…♪ んっ…♪ 何度でも…んっ…♪ 中出ししていいのよぉ♪ んっふふふふふ♪
んっ…♪ んっ…♪ あらっ…んっ…♪ またイっちゃいそう~? んふふっ♪」
「あぁ~んっ♪ エッチしてくると唇がすぐ寂しくなっちゃうわぁ…♪
ほぉらぁ…坊やの唇をよこしなさぁい♪」
「んぅ~ちゅぅぅぅっ♪ レ~ロっ♪ んぅ~んっ…ちゅじゅぅぅぅっ♪」
「あぁ~んっ♪ んちゅぅっ♪ ほらっ♪ んっ…♪
お姉さんの中に…ちゅぅぅっ♪ いっぱい…中出してぇ♪
んっ…♪ んっ…♪ んちゅぅぅぅぅぅっ♪」
「●んぅ~んっ…♪ どぴゅどぴゅどぴゅぅ~ってぇ♪ あぁ~んっ♪
良いわぁ♪ 坊やとのエッチ楽しいわぁ♪
んふふ…イク度にヒクヒク震えちゃって…♪」
「あぁ~んっ♪ もう元気なおちんちんねぇ♪ んっふふふ♪
サキュバスのおまんこはね…すぐ精液を吸収しちゃうの♪
だからぁ…いくらでも何度でも中出しして良いのよぉ♪
さぁ…もう一度…セックスしましょう♪」
「あら…なぁにぃ? もう限界? お姉さん…もっと坊やとしたいわぁ♪
坊やのおちんちんもタマタマも…まだまだ元気じゃない♪
お姉さんが満足するまで…絶対にやめてあげない♪ んっふふふふふ♪」
「もう坊やったら…首を横に振っちゃって…情けない子ねぇ♪
もっととろけさせて…セックスすること以外考えられないようにしてあげるわぁ♪
ほら…濃厚な甘い吐息を…鼻に直接…吹き付けてあげるぅ♪」
「唇を…近づけてぇ…んぅ~んっ♪ ちゅっ…ふぅ~~~っ♪♪
ほら…お姉さんとエッチしましょう♪ ねぇ?」
………
……
「んぅ~ん…これだけじゃ…ちょっと効果が弱いみたいねぇ…♪
じゃあ…んっふふふ♪ もっと凄いこと…してあげる♪」