魔法のキス
14 魔法のキス ●3回 57分54秒~
「夢魔の魔法を…キスで坊やの体内に送り込んであげる♪
お姉さんのとっておきのくちづけよぉ♪
これはね…受けた相手の命や記憶を…精液に変換しちゃう魔法なの♪
あら…ビクってしちゃって…♪」
「これから坊やはね…射精する度に…自分の一部をどぴゅどぴゅって…♪
お姉さんのおまんこの中に吐き出すことになるの♪
最初は記憶…♪ 次に命…♪ んっふふふふふ♪ アッハハハハハ♪
これで坊やはお姉さんと一つになれるのよぉ♪
嬉しいでしょう? んっふふふふふふ♪」
「ほらぁ♪ お姉さんからのエッチなプレゼント…しっかり受け取りなさぁい♪
んふふ♪ もう…嫌がってるフリなんてしちゃってぇ♪」
「あら…また体が震えてるわよぉ…♪ ホントに嫌なの~?
別に逃げてもいいのよぉ…んふふ♪
この状況から…逃げれるものなら逃げてみなさぁい♪」
「ほらほらほらほらぁ~♪ あ~んぅっ…じゅちゅぅぅぅぅぅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪
んちゅじゅぅぅぅぅぅっ♪ ちゅぅぅぅぅぅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪
んぅ~ちゅぶぅぅぅぅぅっ♪ ちゅじゅぅぅぅぅぅっ♪ ちゅっ♪ ちゅぽっ♪」
「あぁ~んっ♪ どぉ? 体が熱くなってきたでしょう♪
ほら見なさい…タマタマに坊やの一部がどぷどぷどぷって溜まっていってるわぁ♪
んぅ~んっ♪ これ全部…お姉さんのおまんこで吸い出してあげるぅ♪ んっふふふふふ♪」
「さぁ…まずは坊やの気力と体力を…根こそぎ搾りだしてあげるわぁ♪
ここからは…ちょっと激しくいくわよぉ♪
ほら…坊やの体を思いっきりぎちゅぅ~って抱きしめてぇ…♪
おっぱい押し付けながら思いっきり腰振ってあげるぅ♪
ほぉ…らぁぁ…っっ♪ ぎゅぅぅぅぅぅってしながらぁ♪
あぁ~んっ♪ 苦しい? 良いわねぇその表情♪ んっふふふふ♪」
「ほらっ…腰をっ…んっ…♪ んっ…♪
んふふ♪ どぉ? 腰を振る度にぃ♪ んっ…♪ 体が揺さぶられてぇ♪
押し潰されたおっぱいが…んっ…♪ 上下にむちゅむちゅって吸いついてきてぇ♪
んふふ♪ んっ…♪ んっ…♪ たまらないでしょう♪
ほら…もっとキツくぎゅぅぅぅぅぅってぇ♪ アッハハハハハ♪
ねぇ苦しい~? んっふふふふふふ♪ でも…気持ち良いでしょう~♪
ぎゅぅぅぅぅぅっ♪ んっ…♪ んっ…♪ んっ…♪
イキそう~? んふふふふふ♪ いくらでもイっていいわよぉ♪
さぁ…お姉さんがっ…坊やの元気を…思いっきり搾り出してあげるわぁ♪
んっ…んっ…んっ…♪ ほらっ…んっ…出しなさい♪ んっ…♪ んっ…♪ んっ…♪」
「●あぁ~んっ♪ どぷどぷどぷ~って…♪ 坊やの一部が流れ込んでくるわぁ♪
んっふふふふふ♪ 体力や気力が抜け落ちていくでしょう♪
お姉さんの中にちゃんと吐き出してる証拠よぉ♪」
「ほらっ…またぎちゅぅぅぅって…キツく抱きしめながら腰振ってあげるぅ♪
こうっ…んっ…ぎゅぅぅぅって…♪ アッハハハハハ♪
坊やの体におっぱいを擦りつけながらぁ♪ んっ…♪ んっ…♪
ガッチリ抱きしめたままチュウもしてあげるぅ♪
「んぅ~ん♪ ちゅぶぅぅぅぅぅっ♪ んっ…♪ んちじゅゅぅぅぅぅぅっ♪ んっ…♪」
「●んっ…んぅ~ん♪ 坊やったらチュウしながらまたどぷどぷって♪
まったく情けないおちんちんねぇ♪ んっふふふふふ♪」
「この唇も…♪ んぅ~ちゅぅぅぅぅぅっ♪
このおちんちんも…んっ…んっ…んぅ~んっ♪ ぜぇ~んぶ私のもの♪ んっふふふふふ♪
あらあら…辛そうな顔しちゃってぇ…♪」
「それじゃ…もう一回出したら休ませてあげるわぁ♪
んふふ♪ なぁに? その顔は?
ほら…休ませてあげるって言ってるんだから…頑張りなさぁい♪」
「もう一度…ぎゅぅぅぅぅぅってしながらぁ♪ んふふ♪
んっ…♪ んっ…♪ んっ…♪ んふふふふふ♪
お姉さんが動く度にぃ…んっ…♪
むちゅって押し潰されたおっぱいが…んっ…♪ ぐにゅぅ~ってひしゃげてぇ♪
んふふ♪ とってもエロい光景でしょう~♪ あぁ~んっ♪
あらあら…またイキそうなのねぇ…♪ さぁ…頑張ってぇ♪ 坊や♪
んっ…んっ…んっ…♪ 吸い出してあげるからっ♪ んっ…♪ イキなさぁい♪」
「●んぅ~んっ♪ どぷっ…どぷっ…ってぇ♪ んっふふふふふ♪
アハハハハ♪ 一生懸命射精してるわねぇ♪
んふふ♪ 坊やの苦しそうな表情がまた良いわぁ♪」
「あぁ~んっ♪ それじゃ…抱擁を緩めて…ちょっと休ませてあげる♪
んふふ♪ もうお姉さんが支えてないと倒れちゃいそうねぇ♪
大丈夫…お姉さんがしっかり坊やを抱き留めててあげるから♪
あら…ぐったりしちゃって…坊やの元気…いっぱい吸っちゃったからねぇ♪」
「んぅ~ちゅぅぅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅぅぅっ♪ ちゅぽっ♪
どうしたのぉ? もうしゃべる気力も無くなっちゃったのぉ?
んっふふふふふ♪ 無理もないわよねぇ♪ こんなに射精しちゃったんだから♪
お姉さんもお腹いっぱい…♪ 幸せだわぁ♪ んっふふふふふ♪」
「んふぅ…お姉さんも少し疲れちゃったわぁ♪
イチャイチャしながら休みましょうねぇ♪ んふふ…♪」
「んぅ~ちゅぅぅっ♪ んぅ~ちゅっ♪ ちゅっ♪ んふふ♪
お姉さん…望みが叶って嬉しいわぁ♪ 坊や…だぁい好き♪ んぅ~ちゅぅっ♪
ふぅ…♪ 坊やと出会えて良かったわぁ♪ んっふふ♪
んぅ~ちゅぅぅっ♪ んぅ~ちゅぅぅっ♪ ちゅぅっ♪
………
……」