中出しで記憶喪失
15 中出しで記憶喪失 ●2回 66分27秒~
「それじゃあまた…エッチの続き…始めましょうか♪
んぅ~? あら…なぁに? 必死に体逸らそうとしちゃって…♪」
「あぁ~んっ…もう…まだ逃げる気力があるの~?
お姉さんの中に出しすぎて…逆に冷静になっちゃったのかしら…♪
あれだけしたのに完全に落ちてないなんて…まったく…しぶとい子だわぁ…♪」
「もう全部諦めて…お姉さんのおまんこに中出してればそれでいいのに♪
おちんちんもタマタマも…こんなに喜んでるじゃない♪」
「んもう…力も入らないくせに抵抗しちゃって…しつこいわねぇ♪
ここまでしてあげたのにその態度はないでしょう?」
「それじゃ…坊やの余計な記憶を奪って…あ・げ・る♪
お姉さんのこと以外の記憶を…このおまんこで吸い出してあげるわぁ♪
そうすればきっと…坊やも素直になれるわ♪
んっふふふふふふ♪ ほぉら…セックスの続き…するわよぉ♪
んぅ~んっ♪ 首を横に振ってもダ~メ♪ さっきのでお姉さん怒っちゃったから♪」
「こうやってっ…腰をぐいって捻ってぇ…♪ んっ…♪ おまんこぎちゅぅぅぅってしながら♪
んっ…♪ んっ…♪ んぅ~んっ♪ んっふふふふふ♪
今までとは違う感触…んっ…♪ 刺激的で気持ち良いでしょう~?
んふふ♪ 体硬直させちゃってぇ♪ まさか…イカないように我慢してるのぉ~?
今更そんなことしても耐えられるわけないでしょう♪
んっふふ♪ 大丈夫よぉ…お姉さん以外のことはぜぇ~んぶ忘れさせて…あ・げ・る♪」
「ほぉっ…らぁ…♪ んっふふ♪ んっ…♪
今度はこっち側に腰をひねりながらぁ…んっ…♪ ぐちゅぐちゅぐちゅぅ~って♪
アッハハハハ♪ もう限界みたいねぇ♪」
「上のお口と下のお口で…坊やの大切なものを吸い取って…あ・げ・る♪
それじゃ…トドメのチュウを…してあげるぅ♪」
「んぅ~んっ♪ ちゅじゅぅぅぅぅぅっ♪ んぅ~ちゅっ♪ んぅ~ちゅっ♪
んぅ~ちゅぶぅぅぅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪ んちゅぅぅぅぅぅぅぅっ♪」
「●あぁ~んっ♪ ドバドバドバ~って♪
んっふふふふふふ♪ 坊やの記憶が入ってくるわぁ♪
アッハハハハ♪ 弱々しい顔しちゃってぇ♪ 坊やが素直にならないからよぉ♪」
「これで…大体半分くらいかしらねぇ…♪
もし次射精したら…坊やの記憶は全部…お姉さんの中に流れ出しちゃうわねぇ♪
んっふふふふふ♪ そんなに怯えちゃってぇ♪ 弱くて可愛い坊や♪」
「ほぉらぁ…腰をひねりながらもっとおちんちんいじめてあげるわぁ♪
おまんこでぎちゅぅぅぅってしながらぁ…んっ…んっ…♪ んふふふ♪
また体強張らせちゃって…♪ んっ…♪
お姉さんの中に出したくないの~? んっ…♪」
「でももう…おちんちんは…んっ…♪ 爆発寸前みたいよぉ?
あら…何度も顔を横に振っちゃってぇ…♪ んっ…♪
そんなにイキたくないの~? んふふ♪」
「それじゃ…腰を休めてあげるわぁ♪
んっふふふふふ♪ ほら…我慢するんでしょう?
お姉さん見ててあげるから…頑張りなさぁい♪」
「あぁそうだ…こんなのは…どうかしら♪ ほら…お姉さんの唇見てぇ♪
坊やの目の前で…エロ~く唇を弾けさせてあ・げ・る♪
これ見ても射精を我慢出来るかしら~? んふふふふ♪
ハァハァしながら焦っちゃってぇ…♪ 可愛い坊やぁ♪
さぁ…頑張って耐えてみなさぁい♪」
「ほぉらっ…エロ~く唇を…♪ んちゅぅ~~~~~ちゅぱっっ♪♪♪」
「●アッハハハハハ♪ お姉さんのおまんこの中に…坊やの記憶を…ドバドバドバ~♪
んっふふふふ♪ んっ…♪ 最後までしっかり出しなさぁい♪
あらあら…涙流しちゃって…♪ そんなに気持ち良いの? んっふふふふ♪」
「あぁ~んっ♪ これで…もう坊やには何もわからない…♪
目の前の…エロくてスケベなサキュバスのお姉さんにされるがままぁ♪
このまま坊やは朽ち果てるまで…ひたすらお姉さんとエッチし続けるのよぉ♪」