終わらないセックス ●3回
16 終わらないセックス ●3回 72分32秒~
「それにしても坊や…もう相当弱ってきてるわねぇ…♪ んふふ♪ んぅ~ちゅっ♪
あんなに激しくしちゃって…ちゅっ♪ ゴメンねぇ…んぅ~ちゅっ♪
ここからは…優しく甘やかしながらエッチしてあげる♪ んぅ~ちゅっ♪」
「夢魔の魔法もかなり効いてきてるみたいねぇ♪
これから坊やが出すのは…坊やそのものなのよぉ♪
安心なさい…ママが坊やをあやすように…甘く優しく搾り出してあげるから♪
んふふ♪ 坊やの目にはもうお姉さんしか映ってないようねぇ♪」
「ほぉら…おまんこを優しく吸いつかせながらぁ…♪
ねっとりと…おちんちんを甘くほぐしてあげるぅ♪
んぅ~良い子ねぇ~ママの…可愛い坊や♪
んふっ♪ おちんちん疲れちゃったぁ? んぅ~んっ♪
大丈夫よぉ…♪ こんな風にっ…おまんこでくちゅくちゅって…♪
優しくあやしてあげる♪」
「んっふふふ♪ ピクピクって…喜んでるのねぇ♪ ママも嬉しいわぁ♪
あぁ~んっ♪ また出しちゃいそう~? んふふ♪
んぅ~んっ♪ ちゅぅぅっ♪ ちゅぅぅっ♪ ちゅぅぅっ♪」
「●んっ…んぅ~んっ♪ とろとろ~って…坊やの命が流れこんでくるわぁ♪
んっ…♪ しっかり受け止めて吸収してあげるぅ♪」
「ほらもっと…ママの中に出しなさい♪ 坊や自身が溶け込んだ精液を♪
いっぱい出してぇ…お姉さんと一つになりましょうねぇ~♪」
「んぅ…ちゅぶぅぅぅぅぅぅぅっ♪ んぅ~ちゅぅぅぅっ♪
んふふ♪ ママといっぱいチュウしながらエッチ出来て幸せでしょう?
弱々しく頷いちゃってぇ…♪ ママも坊やとエッチ出来て幸せ♪」
「ほぉら…おちんちん…優しくぬぷぬぷって…♪ あぁ~んっ♪
んっふふふふ♪ 坊やの全てを私に頂戴♪」
「●んっ♪ んぅ~んっ…また…出しちゃったのねぇ♪
あぁ…良いわぁ♪ 坊やを感じるわぁ♪ んぅ~んっ♪」
「坊やはもう…寂しい思いなんてしなくていいのよぉ♪
ママの中でずぅ~っと生き続けるの♪
ほら…垂れ流すように…だらしなく射精しなさぁい♪
優しく…腰を動かして…♪ んっ…♪ んっ…♪ んふふ♪
ヒダヒダを…甘く吸いつかせながらぁ♪ んっ…♪ んぅ~んっ♪」
「●あぁっ…あぁ~んっ♪ また…♪ 凄いわぁ♪ んっ…素敵♪ んふふ♪」