Track 2

2章:長女ムイラの戯れ

<2章:長女ムイラの戯れ> あら? 人間さんね 危ないですよ こんな森の奥深い場所に ひとりで来るなんて ワタシはスライムの ムイラです もしかして 迷い込んじゃいました? よろしければ 森の出口まで 案内しましょうか? でも条件があります ワタシ 欲しいものがあって アナタのこと いただいちゃっても いいですか? うふふ いただいちゃいますねッ うふふ アナタの 両手と両足を 動けなくしました もう 逃げられません そんなに怖がらないで 痛いことなんて しませんから あ、服は邪魔なので 溶かしちゃいますね うふふ 裸になっちゃいましたね 全裸のアナタ とーっても 素敵です おチンポ 丸出しですよ? うふふ アナタって とーっても おいしそうです さっそく いただいちゃいます ほ~ら スライムが おちんちんに さわちゃいますよ~ ほらほら~ さわっちゃいますよ~ じゅるにゅッ にゅるにゅるで とろんとろ~んな スライムが チンポに まとわりついてますよ~ うふふ このまま おチンポ しごいてあげます おちんちん にゅるにゅちゅ りゅぷじゅる じゅりゅぬちゅ ぐちゅりゅじゅ じゅびゅにゅりゅ スライムの にゅぷにゅぷ手コキ 気持ちいいですね チンポ じゅりゅッ じょぷッ ぎゅちゅりゅッ じゅぞりゅッ にゅるっぷ りゅみゅっぷ じょっぷんッ じゅっぴゅんッ ぎゅちゅりゅるッ じゅびゅりゅるッ そんなに カラダを びくんびくんさせて そんなの見せられたら ムイラ 興奮しちゃいますッ その 気持ちよくなってる おちんちん この中に スライムが はいったら どうなると思います? うふふ いれてあげますね チンポの中に スライム ほ~ら とろっとろで にゅるっにゅるな スライムが おちんちんに 向かって 垂れ落ちていきます ほらほら~ スライムが とろとろとろ~んって ぬろぬろみゅる~って 垂れていきます じゅりゅるッ むちゅッ 今、チンポの入り口に スライムが ふれましたよ むちゅるるりゅッ じゅりゅるるみゅッ スライムが チンポの中に はいろうとしてますよ? あ、スライムが はいっていく ぞぷッ! じょぷぷッ! ぞぷぞぷぞりゅりゅ~ッて おチンポの中に はいっていきます おちんちんの中を ぞるぞるぞりゅりゅ~ ぬりゅじゅりゅぞぶぞぶ~ スライムが チンポの中を 這いまわってます あらあら おちんちん そんなに びっくんびっくん させちゃって そんなに気持ちいいですか? そうですよね おちんちんの中って とーっても 敏感ですものねッ そんな場所を スライムが じゅりゅじゅりゅじゅりゅって 這いまわったら 感じちゃいますよねッ うふふ スライムが おチンポの中を じゅりゅるるッ ぶじゅぎゅじゅッ じゅぞじゅりゅるッ じょりょじょりゅッ チンポの中で スライムが 行ったり来たり じゅるッッッぷんッ! ぬじゅりゅッッッぽんッ! じょりゅッッッぷんッ! むみゅるッッッぽんッ! ぞるぞるりゅんッッッぷんッ! じゅびゅじゅびゅりゅんッッッぽんッ! じょるるッ! じょぞるるッ! じょぞりゅろろぞぶりょるッ! じょぼりゅッ! ぞぼぶりゅるッ! あらあらあら そんなにアヘアヘ アヘっちゃって もう言葉もしゃべれないかな? ヨダレと涙が 流れっぱなしですよ? じゃあ そろそろ お射精 しちゃいましょうか おちんちんを しごきながら おチンポの中を ぐちゅぐちゅに いじってあげます いきますよー は~い じゅりゅじゅちゅ ぬりゅぎゅちゅ じゅぼぼる じょぶじゅちゅ じょぼぼじゅりゅりゅ ぞぶぞぶじょろじゅぶぶちゅ じょぽじょぼびょるるりゅ じょっぷんッ じゅっぽんッ じょびゅりゅッッッぷんッ! じょぼじゅりゅッッッぽんッ! ぞぶりゅッッッぴょむ! りょぶりゅッッッぴみゅ! おちんちん ぐっちゅぐちゅ~ チンポの中も ぬじゅぬじゅぐちゅる~ おチンポの中と外を しごかれて 気持ちいいですね 感じちゃいますね うふふ 続き しますね あらあら まだ しないんですか? お射精 そうですか 仕方ないですね ちょっとだけ 本気 だしちゃいますね いきますよ~ じょぶじゅちゅ びゅじゅじょぷ ぬりゅじゅにゅる じゅぶじゅにゅりゅ じゅぼじゅびゅ じょびょじょりょ ぞるる ぞぼぼ びゅりゅる びょぞぞ りゅじゅる にゅちゅりゅ じょりょる ぐちゅりゅるる じょりゅぶりゅ じょぼりゅ ぞびょる りょぼりゅ じょっぷんッ じゅっぽんッ じょろるっぷんッ りょじゅるっぽんッ りゅじゅりゅッッッぷんッ! じゅるるッッッぽんッ! ろじゅるッッッぷんッ! じょぶるッッッぽんッ! じょぼるりゅびゅッッッぷんッ! ちゅむくちゅりゅるッッッぽんッ! ずじょぼぞりゅりゅッッッぷんッ! みゅむにゅるもにゅッッッぽんッ! おちんちん びっくんびっくん しちゃってます お射精 しちゃいます? お精子 でちゃいます? うふふ 気持ちよ~く だしちゃってください はい どーぞ あああ~ん たーっくさん でたぁ! でてる! でてる! でてるぅ~! ザーメン でてるぅ~! たくさん たくさん 精子 でてるぅ~! とっーっても おいしいです アナタの精液 ああん おいしかったぁ~ ご馳走様でしたッ あらあら ぼんやりした顔 しちゃって 放心状態ですね え? アナタのこと 食べないのって? うふふ ワタシが欲しかったのは アナタの精液です ワタシ 人間のお肉には興味ないので アナタのことを 食べたりしませんよ? もしかして 食べて欲しかったんですか? うふふ 精液なら またいただきたいです それでは 出口まで 案内しますね え? 帰りたくない? それって これからも ワタシに 精液をいただけるってことですか? 嬉しいですッ! これからも ワタシのために 精液を だし続けてくださいねッ