Track 3

3章:三女スーラの戯れ

<3章:三女スーラの戯れ> 目、覚めましたか ぐっすり寝ていましたね え? 何をしているかって? 見てわかりませんか? 手コキです スライム手コキ え? ワタシが何者かって? 申し遅れました ワタシ スーラと申します 以後、お見知りおきを 何を怒っているのですか? 無断でアナタの部屋に 侵入したからですか? それとも 勝手に手コキを したからですか? あ、どっちもですか とりあえず スライムの手コキを お楽しみください スライムが おチンポを ぬちゅぐちゅ じゅぶぞりゅ みゅりゅむちゅ ぐじゅぶじゅ ぞりゅぞりゅぞりゅ むちゅみちゅぬちゅ ぞりゅりゅぬちゅ おカラダ 震えていますよ? え? やめてほしい? お気に召しませんでしたか? そういう問題じゃない? 困りましたね どういう問題なのでしょう とりあえず 続けますね おちんちんを スライムが じょぶ ぐちゅ じょぶ ぐじゅ ぬちゅちゅ ぐじゅじゅ ぞぶ じょぶ ぞるるりゅ~ッ ぬぐじゅッ! じゅぬぶッ! ぞりゅッぞりゅッぞりゅッ! ぶじゅる びゅりゅりゅ みゅにゅりゅりゅりゅ~ッ! 大丈夫ですか? 心配になるくらい カラダが がっくんがっくん していますが でも しょうがないかもです スライムの手コキは 人間の手コキなんかより 別次元に気持ちいいですから そんなにアヘアヘ 叫ばないでください 誰かが来てしまわれます しょうがないですね そのやかましいお口 スライムのキスで ふさいじゃいます いかがですか スライムキスのお味は なにやら 不思議な顔を していますね キスをしたまま 会話をするのが そんなに不思議ですか? スライムにとっては 当たり前にできることなのですが このまま スーラとのキスを お楽しみください スライムが あなたの舌の上を りゅるるろりゅッ ぬりゅりゅるりょッて 這いまわっています お口の裏側を ぬるぬじゅ ぬじゅるりゅッ ほっぺの裏側を にゅぎゅにゅぎゅ にゅるりゅッ 歯と歯茎を じゅりじゅる りゅじゅりゅるッ のどちんこを じょりょるッ ろちゅろちゅりょるッ スライムが 這いまわっています いかがですか スライム手コキと スライムキスの 同時攻めです 気持ちよさそうですね 背中をのけ反らせながら びっくんびっくん カラダを震わせて でわ このままの状態で あなたのアナルの中に スライムを いれちゃいます そんなに 暴れないでください 大丈夫 怖くないですから あ、逃げようとしないで しょうがないですね あなたのこと 拘束します あなたの両手と両足を 動けなくしました これでもう 逃げられません では お尻の中へ はいらせていただきます じゅぞぞぞぉッ じゅぶるりゅりゅッ じょむじょむじょみゅみゅッ ぞぼぞぼじょびょりゅッ むりゅむりゅみゅりゅりゅッ お尻の中が スライムで 満たされちゃいましたね あなたは今 スライム手コキと スライムキスと スライムのアナル攻めを 同時にされています この状態のまま スライムが うごめきますよ じゅぼじゅちゅ じょぶりょる ぎゅちゅぬりゅ じゅちゅじゅりゅ じょぽじょぼびょるるりゅ じょろじゅぶぞぶぞぶぞぶ じょぼぼじゅりゅりゅ じゅっぽんッ じょっぷんッ じゅりゅじょぼッッッぽんッ! じょりゅびゅッッッぷんッ! ぶりゅりょッッッぴみゅ! りゅぞぶッッッぴょむ! すごいですね カラダが がっくんがっくんに 暴れてしまっています でも このまま 続けますね にゅるじゅぬりゅ じゅちゅじょぶ じゅぶじゅにゅりゅ びゅじゅじょぷ じょびょじょりょ じゅびゅじゅぼ ぞぼぼ ぞるろ びゅりゅる りゅじゅろる びょぞぞりゅ じょりょるろ にゅちゅりゅ じょりゅぶりゅ ぐちゅりゅろる りょぼりゅろ ぞびょろる じょぼりゅる じゅっぽんッ じょっぷんッ じゅりょるっぽんッ じょるろっぷんッ じょぶるッッッぽんッ! じゅりゅりゅッッッぷんッ! じゅろるッッッぽんッ! ろじゅりゅッッッぷんッ! ずじょぼぞりゅりゅッッッぷんッ! じょぼりゅるびゅッッッぷんッ! ちゅむくちゅりゅるッッッぽんッ! みゅむもにゅにゅるッッッぽんッ! チンポと お尻と お口を スライムに おかされていますよ そんなに気持ちいいですか? 目が白目になっています もう言葉もしゃべれませんね では そろそろ だしてしまいましょう あなたが ため込んでいる 精子 ザーメン 全部だしてください さあ だしてください お射精 しちゃいましょう 射精して 射精して 射精して 射精してください 射精してください 射精してください はい どうぞ 精子 びゅるびゅるびゅる~ッ どぷどぷどぷ~ッ ぴゅッぴゅ~ッ でましたね 精子 すごいですね こんなにたくさん 嬉しいです 精液 たっぷりいただけて とってもおいしいです あなたの精液 おいしすぎます ご馳走様でした では これで失礼いたします はい もう帰ります アナタのこと 食べないのかって? いただきましたよ たくさんの精液 では さようならです