Track 5

05

■05 それでは、仰向けになってください。 私が騎乗位で、旦那様を受け入れようと思います……が、その前にまず、私のモノを濡らしていただかないといけません。 はい、ヴァギナをです。 いくら私が有能なメイドとは言っても、愛液も出さずにペニスを受け入れることは無理ですので。 えぇ、旦那様のお口を使って、濡らしていただきます……クンニリングス、わかりますよね。 では失礼ながら、お顔を跨がせていただきます……ん、んん、ではお手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。 はい、舌を伸ばして、んん、私の女性器を舐めてくださいませ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……あぁ、旦那様の臭い口で、舌でっ、んん、私の女性器を舐めて、はぁはぁ、濡らしてください。 んん、んはぁ、はぁはぁ、しっかりと濡らしてっ。 んっく、んん、んはぁはぁ、膣内まで十分に濡れていないと、んん、挿入する旦那様も痛みを感じられてしまう場合がありますので……んっふ、ふぅふぅ、あふん。 んん、んっはぁはぁ。 あぁ、そうです。 お上手でいらっしゃいますね……クリトリスも、あぁ、膣口もしっかりと舐めて、濡らして、はぁはぁ、旦那様の臭い唾液を塗りたくって、んん、流し込んでください。 そうすればきっと、それを体外に排出しようと、はぁはぁ、愛液があふれ出てくると思いますからぁ、あぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……んっく、んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、んあ。 て、手っ取り早く挿入していただくために、んん、もっと激しく舐めてください。 舌の動きを緩めず、もっと伸ばしてくださいませ……あっふ、んぁん。 旦那様の顔に女性器を、こうっ。 押し付けてぇ、はぁはぁ、あぁ……そう、そうです。 膣に舌を突き入れて、中で蠢かせて、あぁ、はぁはぁ、あぁ悪寒がぁ、はぁはぁ、酷い不快感です。 寒気と悪寒がわき上がります。 旦那様の顔に、メイドのヴァギナを擦り付けて、はぁう、その不快感で愛液を絞り出してぇ、あぁあ、はぁはぁ、んっく、うぅん……んっはぁ、はぁはぁ、そ、そろそろいいでしょうか。 あぁ、私の綺麗な愛液が、旦那様の不潔な顔に塗りたくられて……ごくり、んん、はぁはぁ、んはぁ、どうやらもう十分なようですね。 では、クンニはここまでにして……股間の方へと。 んぁん、んはぁ、はぁはぁ……はい。 ペニスは十分にそそり立っているようですね。 んん、では、挿入させていただきます……が、その前に。 んん、んぅん、まずはペニスに愛液をっ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、女性器の谷間でペニスを挟んで、んん、んはぁ、擦って、愛液を塗りたくって、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あふん、んん、んっく……準備を整えてから、んっく。 はぁ、はぁはぁ、旦那様の汚いペニスに、私の愛液を絡めるだけ絡めて、塗りたくってから……あっふ、んん、んはぁはぁ、それでは、今度こそ挿入させていただきますね。 いきますよ。 あうっ、んっく……んんんんんんっ、んっ、んっ、んんん……っくはぁ~、はぁ~、はぁ~……はぁ、入りましたね。 んん、あぁ、まったく不快な圧迫感です。 んっく、こんなモノを。 んんっ、旦那様のペニスを、私の中に招き入れなければならないなんて、んはぁ、はぁはぁ、本当に不快で面倒臭いことです。 んん、ですけど仕方ありませんね。 んん、こうでもしないと。 はぁはぁ、本当に満足のいく射精ができないというのですから。 んん、んん、んっく、あぁ、はぁはぁ……では、早速射精してください。 んん、んはぁはぁ、膣内射精しても構いませんよ。 んんっ、んん、んっく、んふぅっ……ほら、早くしてください。 旦那様の圧迫感は、迷惑な部類に入りますので、んっく、あまり長い時間入っていて欲しくないのですよ。 んはぁはぁ。 えぇ、もちろんわかっていますよ。 早く射精してもらうためにどうすべきなのか……んっく、ただ入れるだけでは物足りないことくらいは、んはぁ、わかっていますとも。 仕方ないですね。 では、私の膣を使って、旦那様のペニスからこれ以上ないくらい、んん、精液を搾り取って差し上げますっ、んっ、んっふ! はぁはぁ、あふ、あっふ、んん、んん、こうして、こうっ。 腰を上下にして、はぁはぁ、膣内でペニスを擦ってぇ、あぁ、はぁはぁ、まったく面倒臭いことですね。 こんなことまでしないと、んん、射精できないなんて……はぁはぁ、んはぁはぁ。 手でも、足でも……んん、んはぁはぁ、乳房でも、口でもっ、んっく、ふはっ、はぁはぁ、あれだけ射精したのにまだしたりないなんて、んん、旦那様の絶倫ぶりには、本当に迷惑っ。 くふっ、んん、んぐっ……っくはぁ、はぁはぁ、迷惑かけられっぱなしですよ。 はぁはぁ、はぁはぁ……憎たらしいので、旦那様の乳首を弄ってあげます。 ほらこうして……ぎゅーっと。 んっ、んん、ギュッと抓って、んん、んはぁはぁ、摘まんで、引っ張って差し上げますね。 あぁでも、マゾヒストの旦那様にはこの程度の痛みでは、んん、足りませんか? んはぁはぁ。 おや、気持ちいいですか。 それはそれは……では、もっと強く抓って差し上げます! ほら、ほらこうして! んっ、んっ、んっく、んっふぁ、はぁはぁ、んはぁはぁ、腰も動かしてぇえ。 あっふ、んん! そ、そろそろいいですよね? はぁはぁ、早く射精してしまってください。 はぁはぁ、もちろん、退くのも面倒なので、あぁ、このまま中に出してしまって構いませんよ。 はぁはぁ、メイドの膣内に射精っ、はぁう、旦那様の汚い精液を、濃厚なザーメンを、あぁ、私の綺麗な膣内に、思う存分注ぎ込んでくださいっ、は、早く満足してっ、してくださぁい! あぐっ、んんっ、んんんんんんんんんん! んっ、んんっ、んはぁ~、はぁ~、はぁ~……あっふ、くはぁ、はぁはぁ……あぁ、出てます。 私の子宮近くに、旦那様の金玉汁がいっぱい。 はぁはぁ、はぁはぁ、汚いザーメンがドクドクと注ぎ込まれて、あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……あぁ、なんて不快な感覚なんでしょう。 膣内で、ペニスがビクンビクンと跳ね回るこのっ。 っくはぁ、はぁはぁ、ふはぁ~……さぁ、もう満足されましたよね? では、私はそろそろ……んっく。 お、おや? もしかしてまだ……今日はまた、ずいぶんと溜まっていらっしゃるんですね。