Track 1

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チャプター1

「年下メイドの暴走サディスティックご奉仕」チャプター1 お呼びでしょうか、ご主人様。 ええ、はい。食事の後片付け、アイロンがけ、縫い物、今夜のおつとめはすべて終わりましたわ。 はい、それでは……失礼いたします。おやすみなさいませ。 まだ何か……?  どうなさったのですかご主人様。ご用があって私をお呼びになったのでしょう? ……ならば、なんなりと仰せつけくださいませ。 ふふっ……どうなさったのですか? 言いたいことがおありなのでしょう? でしたら……はっきりおっしゃっていただかないと。 ねえほら……、言ってごらんなさいな。い・じ・め・て・くださいって。くすくすっ……♪ え……?じゃないでしょ? 私にいじめてほしくて呼んだんでしょう? あ~ぁ、ほら……おちんちんこんなにがっちがちにして……。ねぇご主人様、どうしてこんなに硬くなっちゃってるんですかぁ? 私にいじめてほしくて……ふふっ、期待でこんなにしちゃったんでしょ? わかってますよ? 期待で胸を……じゃなくて、期待でおちんちんを膨らませちゃったんでしょ? 恥ずかしいヒト♪ くすっ……くすくすっ……♪ ベッド……行こっか。……抱いてあげます♪ ……ほら、おいで? ふふっ……。裸にひんむいて……っと。さあ、そこ……ベッドの真ん中あたりに座って? ……それじゃ、後ろから抱きついてあげますね。こうやって……ほら、おっぱい押し付けてあげます♪ ふふ……どうかな? 柔らかい? ねえ……、どうして股間を手で隠すんですか? 今更隠したってしょうがないでしょう? ほら、手をどけなさい! あ…………ふふっ……あら、あ~ららっ♪ 先っぽからいやらしい汁が出てるじゃないですか。しかもこんなに! ねえご主人様、どうしてこんなになっちゃってるんですかぁ? こ~んなネバネバのいやらしい汁……。まだなんにもしてないのに……くすくすっ♪ ご主人様ったら……相当エッチな妄想で期待を膨らませてたんですね? ねえ、どんな妄想してたんですかぁ? ん~? 教えてくださいよ。…………ほら、言って。言わないといじめてあげませんよ? ……聞こえません。口の中でぼそぼそ言ったって聞こえやしませんよ?  ……なにをそんなに躊躇してるんですか? ………………もういいです。今日のご奉仕は無しにしましょう。せいぜい自分の手で慰めて寝るといいですわ。 ……それは嫌? だったら言ってごらんなさいな。私が部屋に来るまで、どんな妄想をしていたんですか? ん……? うん…………うん…………。そっかぁ……足でおちんちん責められて、イかされちゃうのを想像してたらこんなになっちゃったんだぁ♪ ふふ……ヘンタイ♪ あはっ……顔真っ赤にしちゃってかわいい♪ 今更なにをそんなに恥ずかしがってるのかしら。ご主人様がドMのド変態だってことなんて、ちゃ~んとわかってますよぉ? あははっ、ますます赤くなっちゃって♪ いいですよご主人様、今日は私の足で……たっぷりといじめてさしあげますねっ♪ それじゃ、まずは……両手を後ろに回してください。はい、それでいいですよ。お手々……縛っちゃいますね。 ……え? だぁめ。縛っておかないとご主人様……、すぐに暴れて逃げようとするんですもの。そんな悪いお手々は、こうして縛っておかないと。……はい、これでよし♪ キツくない? 痛くないですか? 大丈夫……ですね? ふふっ……これで準備完了です。 さあ……、また後ろから抱きついてあげますね? ……ほら♪ …………あ、ご主人様のカラダ……、もう熱くなってる。縛られて興奮しちゃったのかな? おちんちんもこぉんなにビンビン……。はずかし~おちんちんだこと。ふふっ♪ それじゃほら……、お待ちかねの足コキ……してあげますね。両足の裏でおちんちんを挟み込んでぇ……、ほら…………ほら…………ほら…………。 いかがですかご主人様ぁ? 妄想の中の足コキと、私に実際にやられる足コキと、どっちが気持ちいいですかぁ? ……そうですよねぇ、実際にやられた方が気持ちいいに決まってますよねぇ? ふふっ、どうもありがとうございます♪ 両足の裏で柔らかぁ~くおちんちんを挟まれてぇ、やさし~くしこしこされるの…………ふふっ、気持ちよさそうですね、ご主人様? ほら、しゅっ…………しゅっ…………しゅっ…………しゅっ…………。私の足でおちんちんが擦られてるとこ……ちゃんと見ててくださいね? ほら……ほらほらっ。 ねえご主人様、だんだん息が荒くなってきてますよぉ? 気持ちよかったら……くすくすっ…………エッチな声を漏らしてもいいんですよ? ほら…………ほらっ♪ そっか。我慢……してるんだ? じゃあ……我慢なんかできないくらい気持ちよくしてあげる♪ 足裏にちょっと力を入れてぇ…………ほらほらっ、ほらほらほらほ~ら♪  うふふっ、気持ちいい? なら、気持ちいいときに出す恥ずかしい声聞かせてごらん? ねえ? ほらほらほらっ♪ ふふ……まだ我慢するんだ? そんなに聞かれたくないの? じゃあ……意地でも聞いてあげるわっ。ほらっ! ほらほらほらほらっ! こんなに激しくされてっ……ふふっ…………気持ちいいんでしょっ? ねえっ? 声出しなよ……、ほらっ。 ほらほらぁっ! ……あはっ♪ とうとう出したわね。私の勝ちぃっ♪ あはははははっ♪ ねえご主人様ー、気持ちよかったですかぁ? 喘ぎ声……私に聞かれちゃいましたね~。すっごく恥ずかしい声でしたよぉ? うふふふふふっ♪ 足でおちんちん激しくしごかれてぇ、いやらしい声で「あっ……あぁっ……」って喘ぐご主人様……、とっても情けなかったですよ♪ あははははっ♪ さあ、もっと気持よくしてあげる。ほら、ほ~ら♪ あはっ……おちんちんもびくびくって喜んでる♪ 相変わらずのマゾチンポですねー。ふふっ♪ ご主人様のおちんちんには、女の子のアソコなんてもったいないです。足で十分。……ですよね、ご主人様? ……ふふっ、そんなこと……ありますよね。だってほら、こうしてメイドに足コキされて、恥ずかしい声であんあん喘いでるじゃないですか。 こぉんな恥ずかしいことされてるのにおちんちんガッチガチにして……、うれしいんでしょ? メイドに足コキで責められるのがうれしいんでしょう? 「うん」……だって。あははははっ♪ おっかしー♪ 女の子に男のシンボルを足で責められてるっていうのに……。自分が情けないとは思わないんですかぁ? ほんっと、救いようのないマゾですねー。 これがもし私じゃなかったら、軽蔑されて捨てられるのが落ちですよ? ドMの変態ご主人様を見捨てないメイドに、ちゃ~んと感謝してくださいね? さあほら、今度は乳首をいじってあげます。両方の乳首をー、指先でこうやってつまんで……、くりくりーってほら、転がしてあげる♪ ほら……ほらほら♪ あ~ぁ、乳首いじられたとたん背中をビクビクさせちゃって……ずいぶん敏感なマゾ乳首だこと。ふふっ♪ もうちょっと強くやってほしいんじゃないの? ん~? やってあげるわよ。……ほぉらっ、気持ちいいでしょ? 乳首を痛くされるの大好きだもんねー? あ~、また恥ずかしい声が出てるぅ~♪ 乳首いじられたぐらいでそんな情けない声出しちゃって……ふふっ……もっと声出させてあげよっか。指先で引っ張って……、ほらっ……ほらほらほらっ♪ うふふっ…………ねえ、乳首をいじられるたびに、おちんちんがびっくんびっくん跳ねてるんだけど……、どうしてこんな風になっちゃうの? 教えて? ……聞こえない。もう一回ちゃんと言って? ん? 気持ちいいのはわかってんのよ、このマゾ犬! 乳首いじられて気持ちいんでしょう? だったらちゃんと言いなさいよ、マゾ乳首気持ちいいからですって。 もっと大きな声で! 恥ずかしがらないの! もっと気持を込めて! マゾ乳首気持ちいいからですっ。……ほらっ もう一回! くすっ……くすくすくすっ♪ なっさけない♪ 最っ高に情けないですよ、ご主人様っ☆ あはっ…………あはははははっ♪(「最っ高~~ご主人様っ」の部分だけ、わざとらしいくらいかわいらしく) 女の子にこれだけ馬鹿にされてなんにも言い返せないなんて……ほんと救いようのないヘンタイね。ヘンタイ……ヘンタイ……どヘンタイ。 ねえ、誰がこの乳首を調教してあげたんだっけ? 言ってごらん? そうよね? もともと敏感だったけど、私が調教してマゾ乳首にしてあげたのよね? おかげでご主人様はぁ……、乳首をいじられただけであんあん喘いじゃうド変態に♪ うれしいでしょ? ね? ふふっ……じゃあ、ボクの乳首を淫乱なマゾ乳首にしていただいてありがとうございます、小夏様……って言ってごらん? KK1061 はい、よくできました。じゃあ今度は、小夏様……ボクのマゾ乳首をもっといじめてください。さあどうぞ。 そっかぁ、もっといじめてほしいんだぁ? たっぷりいじめてあげるから……せいぜい情けない声で泣いて、私を楽しませてね? ほら……ほらほらほらほ~ら。 あはっ、いい泣き声♪ もっと聞かせて? ほらほらっ、もっと泣くの。ほらっ♪  ねえ、そろそろおちんちんが寂しくなってきたんじゃない? このまま乳首いじりながら、足コキしてあげるね。 ほら……さっきと同じように両足で挟み込んで……、おちんちんをすり潰してあげる♪ こうやって強くしごかれると……ふふっ、たまらないみたいね♪ ご主人様の大好きな乳首責めと足コキ……。今日はサービスしすぎちゃったかな~。こんなに幸せそうに悶えて……、よかったですねーご主人様ー♪ あ……こぉらっ、気持ちいいからってそんなふうに暴れたって……。両手を縛られてるんだから、逃げられないわよ? 逃がしてなんか……くすくすっ……あげなぁい。 ねえ、マゾチンポとマゾ乳首気持ちいいですって言ってごらん、ほら。 ふふっ、そうだよね、気持ちいいよねぇ♪ じゃあ……ちゃんとお礼言わなくちゃ。小夏様、こんなに気持ちよくしていただいてありがとうございます。はい。 うふふっ、どういたしまして♪ こんなステキなご主人様で、私もすっごく幸せですわ♪ こぉんなどうしようもない、マゾでど変態なご主人様の~、男のプライドをぐっしゃぐしゃに踏みつぶすの……とっても楽しいです。うふっ☆ あはっ、カラダをビクビクさせて喜んじゃって……。そんな反応見せられたら、もっといじめたくなっちゃうじゃないの。ほらほら……ほらほらほらほらほらっ♪ ん~、そう、マゾチンポ気持ちいいのぉ。マゾ乳首も気持ちいいのぉ。よかったねぇ。うふふっ♪ もっと気持ちよくなっていいのよ? ほら、もっと速く、もっと強くしごいてあげる。 こうやって足でぐにぐにされるとたまらないのよね~? マゾチンポだもんね~? あはっ……楽しっ♪  ねえ、さっきからマゾチンポが足の間でびっくんびっくん震えてるんだけど……イきそうなの? じゃあ……イかせてあげるから、今からずっとマゾチンポイきそうですって言い続けるのよ? ほら……ほらほらっ♪ ふふっ、そうよ、そう。マゾチンポイきそう、マゾチンポイきそう~っ。はぁはぁっ……気持ちいい、気持ちいいよぉっ。ボク、ご主人様なのにっ、メイドにいじめられちゃってるよぉっ。 うふふっ……私のご主人様はぁ、ド変態♪ メイドに乳首をくりくりいじられてぇ、エッチなカラダをゾクゾクって震えさせちゃうド変態♪ そのうえ足の裏でおちんちんを挟まれてぇ、しこしこぉ~ってしごかれて泣き声をあげちゃうド変態♪ ねぇ、ご主人様ぁ……。どうしてご主人様はぁ、そんなにドMでド変態なんですかぁ? 恥ずかしいと思わないんですかぁ? 情けなくないんですかぁ? ご主人様の恥ずかしいお姿……、メイドに見られちゃってますよぉ? なのにぃ、どうしてこんなに喜んじゃってるんですかぁ? あはっ……あはははっ♪ さあ……もうイっちゃいますね。ご主人様の最っ高に情けないトコ……ちゃんと見ててあげますからね? ほら……マゾチンポイっちゃうって言いながらイきなさい? イくまで言い続けるのよ? そう……そうよっ。もっと感情を込めて、恥ずかし~~く喘ぎながら言うのよっ。マゾチンポイっちゃう、マゾチンポイっちゃう、マゾチンポイっちゃう~~~っ。 ほらほらほらほらっ、ご主人様ぁ、イっちゃいます~? メイドに足コキされて、情けなくイっちゃいますかぁ? あはっ……あははははっ♪ 女の子に男のシンボルを踏みにじられて、無様に泣かされて……くすくすっ♪ ご主人様の今のお姿……、最っ高に情けないですよぉ? ん? イく? イっちゃうの? マゾチンポイっちゃうの? マゾチンポからびゅびゅ~~って白いの出しちゃうの?  ほらほらっ……ほらほらほ~ら、あはっ、イけっ、イっちゃえっ♪ マゾチンポイっちゃえ~~~~~っ♪ (射精) うわっ……自分の顔にかかっちゃってるじゃないですか。飛ばし過ぎですよご主人様。 そんなに気持ちよかったんですね。最高に情けなくて、かわいかったですよ♪ ふふっ、恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか。ご主人様の情けないトコ……私、大好きですよ♪ じゃあほら、ティッシュでふきふきしてさしあげますね。……ふきふき………ふきふき……。 ん~……、すんすん……うっ…………くさい! すっごく濃ゆくて、青臭いにおいがします……。 えっ? うーん…………。くさいけど……、嫌いなにおいじゃないんですよね……。今日もご主人様をイかせてやった!っていう達成感が味わえるというか……。えへへっ。 さあ、今日はもうお休みください。また私のご奉仕が必要でしたら、いつでもお呼びくださいね。 あ……、ちゃんと溜めておいてから呼んでくださいね。濃ゆくてくっさいセーシ……、私が全部搾りだしてあげますから♪

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