チャプター2
「年下メイドの暴走サディスティックご奉仕」チャプター2
ご主人様、本日のご奉仕は……あ、はい。イかせっこですね。
昨日はさんざん私に責められたから、お返し……ですか。そんなこと言って……イかせっこで私に勝てると思ってらっしゃるんですか?
半月ほど前にやったときだって、私のフェラに3分もたなかったじゃないですか。
はぁ……その自信、どこから湧いてくるのやら……。ま、いいです。かしこまりました。勝負いたしましょう。
まずはルールの確認ですね。相手を責める時に使っていいのは、自分の手と口だけ。道具はなしですよ。それから、相手の責めを妨害したらダメ。自分だけ責めれるような体勢になるのもダメです。あと、お尻か両膝のどちらかは、ベッドに着けていないといけません。OKですね?
それじゃ、ベッドに上がりましょうか。ふふ……気持ちよ~く負かしてさしあげますからね?
……準備はいいですね? それじゃ、れでぃ・ごーですっ。
…………さあ、ご主人様。まずはどうなさいます?
キス……ですね。いいですよ。……ちゅっ。ん……ちゅ……ちゅっ……ちゅちゅっちゅっ……
キスって……ふふっ……いいですよね。なんかこう、少しずつ気分が盛り上がってきます。
ちゅっ……ん……ちゅっちゅっ……ん……はふ……ちゅっ……あむ……ちゅぅっ……ちゅっ……ちゅっちゅっちゅぅっ……。
はふ……ふふっ、私の唇……柔らかいですか? でも……私の舌はもっと柔らかいですよ? ほら……口の中に差し込んであげます……。
んむっ……れろ……れろれろ……れろ……ぉっ……ん~……はぁっ、れろっ……れろれろれろれろ~~っ……、ちゅ……ちゅる……ん……はふっ……れろれろぉっ……。
ちゅ……ちゅるっ……れろれろぉ~っ、んふふ……ほらご主人様、ちゃんと舌絡めて? んあむっ……あむあむあむっ……れろ……れろれろぉ……ちゅっ……ん~、れろれろれろれろっ。
ツバ……流し込んであげますね。ん……じゅっ……れるぅ~~~~っ。んふふっ……、どうですか、おいしいですか?
あは……お口の中を舐めまわされて……、もう目がうっとりしてきちゃいましたね。相変わらずへたっぴなんだから。
ほら、もっととろけちゃっていいんですよぉ? んむっ、れろれろれろっ……ん~……れろっ……れろれろんっ……ん……はふっ……じゅ……じゅるるるっ……れろれろぉ~っ。
ご主人様のお口の中を……私の舌でかき回しちゃいます♪ んふふっ……れろれろっ……じゅる……じゅるるるっ……れろ……ん……れろれろれろ~っ。あはっ……なんか、お口の中を犯してるみたい♪
んじゅっ……じゅ……ん……れろれろっ……はぁっ……ちゅっちゅっちゅっ……。ご主人様の舌……さっきから全然動いてませんよ? このままされるがままでいいんですか?
小手先調べのキスバトルは……んむっ……れろれろ~っ、ん……れろ……じゅるるるっ。私の勝ち……みたいですね。うふふふふふっ♪ 年下の女の子にキスでめろめろにされて……情けないと思いません?
ご主人様のおちんちん……もうびんびんになってる♪ キスしながらぁ……れろ……ん……れろれろっ……ちゅっ……お手々でしごいてあげますね。
あむ……ん……れろれろ~~っ……ん~、じゅるっ……ん~、れろれろれろ~っ…………ぷぁっ。ほら……ふふ……ほらほら♪ おちんちん気持ちいいですかぁ? こんなに硬くして……すぐにでもイっちゃいそう♪
キスで脳みそをとろとろにさせられながらおちんちんしごかれて……。れるれるっ……ん~……れろれろれろぉっ……じゅっ……ちゅぷっ……れろれろぉっ。幸せそうですねご主人様ぁ?
れろ……ん……ふうっ。んふふふっ……。自分からイかせっこしようって言ってきたのに、一方的にやられてるじゃないですか。いいんですかご主人様、このままじゃ負けちゃいますよ?
それとも……負かされたくて私に挑戦したのかしら。くすくすっ♪ ま、どっちでもいいですけどね。どうせ勝つのは私なんですから。
ほらほらご主人様ぁ、これだけ私に言われてるのに何もしないんですか? 胸を触るなりアソコをいじるなりしないと、ほんとに負けちゃいますよ?
……あは、おっぱい揉んでくれるんですね。せいぜい私のこと、気持ちよくしてくださいね? ふふっ♪
あ、あんっ! こ……こぉらっ、いきなりそんなに強く揉みしだいたら痛いじゃないですかっ。いくら興奮してるからって、最初は優しくしてくれないと女の子は感じませんよ?
手の力を抜いて、もっとやさしく……ね? そう……そうです。んっ…………ぁはっ……気持ち……いい……ですよっ……。
指先でっ……んっ…………乳首気持ちいいっ…………んんっ…………。そうですよご主人様…………あぁっ……やれば…………ぁんっ…………できるじゃないですか。
んっ……んくっ…………んぅっ…………あっ…………あっ…………あぁっ…………、気持ち……いいっ…………ひゃんっ…………。
だんだん私もっ…………、興奮してきちゃいましたっ……。負けません……から…………ねっ!
キス……しましょ、キス。んむっ……ちゅっ……ちゅっ……ん……はぁっ……れろ……れろれろれろぉ~っ……ん~、じゅる……じゅるるるっ……れろ……れろれろれろ……れろ……ん……はぁっ……れろれろれろぉ~っ。
ん……はふっ……ん……ふうっ。ふふ……、いくらご主人様が責めてきたって、私がちょっと反撃してあげればすぐにめろめろになっちゃうんだから……。ご主人様ってほんとマゾですよねぇ。
ほら……ビンビンのおちんちん……、またしこしこしてあげますよ。これ……耐えられます? ほら……ほらほらほらほらっ!
あはっ、気持よさそうな顔♪ ねえねえご主人様ぁ、胸を揉むお手々が止まってますよぉ? 気持ちよくて何もできなくなっちゃいましたかぁ? うふふふっ♪
じゃあ……、イかされるしかないですよねえ。キスで口の中を犯されながら、手コキでイかされちゃってください♪
ほら、んあむっ……れろ…………ちゅっ……ちゅっ……れろれろぉ~~~…………んっ、れろ……れろれろれろれろれろれろっ……んふっ…………ちゅっちゅっちゅっ…………れろれろぉ~~~っ。
あらあら……気持ちよさそうな声出しちゃって……とっても情けないですよぉ? このまま無様にイかされちゃいましょうね~?
ん……れろ……れろれろれろれろ~っ……ん……はぁっ……、じゅ……じゅるるっ……れろれろぉ……れろっ……れろれろっ……んふふっ……ん~、れろれろっ……れろれろれろれろぉ~~っ。
ふふ……イく? イっちゃう? いいですよ……イってくださいっ。じゅ……じゅるるっ……れろれろれろれろっ……ん~、イく? れろ……れろれろっ……、ほら……出して、らひてらひてっ……れろれろれろぉ~っ。ん……んふっ! んん~~~~っ!
(射精)
ふう…………。何て言うか……フツーに私が勝っちゃいましたけど……。何か感想はありますか?
……ないんですか。それじゃ……本日のご奉仕はこれでおわりということで……。
……えっ? もう一回ですか? いや…………もう一回やったところで結果は変わらないと思いますが…………。
どうしても……ですか。そんなにやりたいんなら……私も嫌とは申しませんけど……。土下座……していただけます?
土下座です、土下座。負けたほうが再戦をお願いするときは、それなりのやり方がありますよね?
別に嫌ならいいんですよ。私もそこまでご主人様に強制するつもりはありませんから。ご主人様の自主性にお任せします。
……え、やるんですか? じゃあ……ベッドから降りてください。……当り前じゃないですか。敗者は床にひざまずくんです。
ふふ、いい眺めですよ、ご主人様。さ、言ってください。小夏様、もう一度僕と戦ってください。お願いしますって。
くすくすくす…………。あは…………あははっ、あはははははははっ♪ ほんとに言っちゃった♪ ほんとに土下座してお願いされちゃった♪ ご主人様…………あなた、プライドってものはないの?
ふふ…………うふふふっ。いいわ、上がっておいで? けちょんけちょんにしてあげるっ。
ほら、早く私の前に座りなさい。私と戦いたいんでしょ? 早く来なさいよ。
…………心の準備はいい? じゃあ、試合開始ね。
んっ…………あはっ、いきなりアソコを責めるなんて……、ずいぶん焦ってるんじゃないの? ふふっ♪
はぁっ…………あくっ…………んっ…………んんっ…………なによ、さっきまでので、私も興奮して濡れ濡れになっちゃったのよ。ご主人様がこんなに濡れさせたんだからねっ。
私も負けないんだからっ…………。ん……ふふっ、おちんちんもう大きくなってる。さては……土下座させられて興奮したんじゃないのぉ?
ほ~ら、しこしこしてあげる♪ ご主人様が私の手コキに耐えられるわけないんだから♪ ほら…………ほらほらほらっ♪
あらあら、もうそんな気持よさそうな顔になっちゃって……。気持ちいいの? ん~?
イかせっこしてるときはぁ、気持ちよくてもちゃんと我慢してないとぉ、もっと気持よくさせられちゃうんだよ? こんなふうにねっ。ほらほらぁっ♪
ん……じゅっ…………れるぅ~~~~っ。亀頭をツバでぬるぬるにしてぇ……くにゅくにゅ~ってしごいちゃお♪ ほらっ…………ほらっ♪
あははっ、敏感なところばっかり責められて辛い? でもこれは勝負なんだから、手加減なんてしてあげないわよ? もっと悶えさせてあげるんだから♪
ほら……亀頭を集中的にいじめてあげるっ。どう? どうなのコレ? 気持ちいいでしょ? あ~、すっごい恥ずかしい声出しちゃって……、やっぱり私には勝てないみたいだね~?
……ひゃんっ!? ちょ…………そこっ…………クリちゃん…………いきなり責めるなんてっ…………ゃんっ……。きょっ、今日はずいぶんがんばるじゃないのっ。
でもっ…………どれだけがんばったって私には勝てないんだってこと……教えてあげるっ。カリの部分に指を這わせて…………ほらっ、ほらほらほらほらっ!
んふふっ、カリ首気持ちいい? もっともっといじめてあげる。ほら…………声出しなよ。もっと恥ずかしい声で喘ぎなよ。
あははっ、またご主人様のお手々……止まっちゃったね。気持ちよくて私を責めるどころじゃないんでしょ。我慢するので精一杯なのよね~?
逆転なんて…………させてあげないんだから♪ ご主人様はっ…………私に責められてヒイヒイ言わされてるのがお似合いなのよっ。
負けちゃうの。ご主人様は私に責められて負かされちゃうの。
男なのに、女の子をイかせられなくて、逆に女の子にイかされちゃうの。ご主人様なのに、メイドに身体を支配されて、みじめに屈服させられちゃうの。
最高に情けないご主人様をもって、私……とっても幸せですよ~♪
ねえねえご主人様ぁ、土下座までしたんだもの、もっと頑張ってくださいよぉ。これじゃ一方的過ぎてつまんな~い。勝とうっていう気持ち……ほんとにあるんですかぁ?
……え? 勝ちたいけど……なに? ちゃんと言ってみなさいよ。
ま、言いたいことはわかるけどねっ。勝ちたいけど、気持ちよくてどうにもならないんでしょ? 悔しいけど……私が強すぎて、手も足も出ないのよね~? あはははははっ♪
……しょうがないわよ。ご主人様はご主人様なりにがんばったわ。でも、ご主人様弱すぎるから……。女の子にいじめられて喜ぶ変態さんだから……もともと私に勝てるわけないのよ。
ふふ……悔しい? 悔しいでしょ? でも……その悔しい気持ちになるのが大好きなのよね? 女の子を相手に頑張って戦ったけど、自分より女の子の方が強くて、惨めに負かされて、悔しい思いをさせられるのが大好きなのよね?
男なのに女の子に負かされるのが好きだなんて……、ほんっとド変態よね。自分でもそう思うでしょ? ね? マゾで変態なご主人様ぁ?
ほらほらほら、イかされちゃうよ? タマタマからマゾい精液びゅびゅ~~~~って搾り取られちゃうよ?
1ラウンド目もなにもできずに搾り取られて、2ラウンド目も私にさんざん馬鹿にされながら負かされて……、そうやって無様に2連敗しちゃうなんて……、最高に情けないですよご主人様ぁ?
それじゃほら……、女の子に手も足も出ないで負かされちゃうご主人様の無様なイき顔……、しっかり見ててあげるから……どぴゅどぴゅ~って射精してごらん?
我慢なんかしなくていいのよ? どうせ負けるんだもの。ほら……ほらほらっ、とっても情けな~く白旗を上げちゃいなさい? あはははははっ♪
ほら…………イっちゃえ、イっちゃえっ♪ 女の子に負けて、無様に白旗上げちゃえーーーーーーーっ♪
(射精)
あはっ、出た出た♪ 精液出しちゃった~♪ 白旗あげちゃいましたね、ご主人様~♪ また負けちゃいましたね~♪ これで私の二連勝です♪ うふっ、うふふふっ♪
お疲れ様でした、ご主人様。今日のご奉仕は……ご満足いただけたでしょうか.
はい、ありがとうございます。あの…………一つお聞きしてもよろしいでしょうか。
どうして今日は……こんなに私と勝負をお望みになられたのですか? このようなことしなくても、いつものように責めて差し上げましたのに。
え……。だから……なのですか? いつも恥ずかしいところばかり見られてるから、たまにはいいところを見せたかったと?
ふふっ…………うふふふっ♪ もう……しょうがないご主人様なんだから……。
いいんですよ、別に。私の前では、他の人の前では絶対に見せられないような性癖だって、見せていただいていいんです。
私はご主人様のすべてを受け入れたいのですから……。
それでは、本日はもうこれまでにいたしましょう。ごゆっくり、お休みくださいませ。