チャプター３

「年下メイドの暴走サディスティックご奉仕」チャプター３ 今日はいつもより激しくご奉仕させていただこうと思うのですが……いかがでしょうかご主人様。 ふふっ……そんな怖がらなくても大丈夫ですよ。痛くはしませんから。……ご主人様が暴れない限りにおいて……ですけど。 何をすると思います？　当ててみてください。 そう！　大正解！　ペニバンで逆レイプでーす！　バイブで慣らすところまではこの前やりましたから、もう行けると思うんですよね。 ご主人様のアナル……いよいよ処女喪失ですよ。楽しみですね♪ そんなに顔をひくつかせないでくださいよ。や・さ・し・く……してあげますから♪ ……な～んて、うそうそ♪　メッタメタのギッタギタに犯してあげちゃいますから……覚悟しててくださいね？　あははっ♪ さあ、それじゃ四つん這いになってお尻を私に向けてください。…………もっとお尻を上げて？　そう……そうです。とっても恥ずかしい格好ですよぉ？ あはっ……タマタマがぷらーんぷらーんってしてる。かわいい♪　それじゃまずはぁ、タマタマからかわいがってあげよっかな～♪ 掌で包みこんでぇ、むにゅむにゅってマッサージしてあげます。ほらっ……どうですか？　やさしく、やさし～く揉みこんであげますからね……。 もみもみ…………もみもみ…………。リラックスして、気持ちよくなってくださいね？ 今日はどれだけ出してくれるのかな～。今から楽しみです。うふふっ♪ あ……、もういやらしい声が聞こえてきましたよぉ？　タマタマ揉まれて気持ちよくなっちゃったんですかぁ？　もっと感じて……、もっと興奮してくださいね？ ご主人様ったら……、メイドにお尻をさらしてぇ、タマタマをくにゅくにゅ～ってもみもみされてぇ、「あっ……あぁっ……」って恥ずかしい声漏らしちゃって……。今日も相変わらずのド変態っぷりですね～♪ ほら……今度は指先でころころ～って転がしてあげます。ほら……ほらほらっ♪ この中にたっくさん溜め込んだ欲望……、私が全部出してあげますからねー？　 あは、お尻がピクピク震えてる……。こんなのが気持ちいいんだぁ？　指先でいじってるだけなのに……。くすくすっ♪　この程度でそんなに感じてたら、あとあと大変ですよぉ？　 こうやってタマタマを転がしてるとぉ、ご主人様を翻弄してる！って感じがして楽しいです。文字通り掌の上で転がしてるって感じ。うふふふっ♪ ねえ……メイドの指先だけでカラダをもてあそばれる気分……どうですかぁ？　悔しくないんですかご主人様ぁ？ 私の指先にすらかなわないなんて……ほんと弱いんだからもう。もっとこう……男らしく女をイかせてみたいとか思わないんですかぁ？ え……？　何言ってるかわかりませんよー。もっとはっきり喋ってください。……ま、別に答えなんか期待してませんけどね。ドＭのご主人様の答えなんて、わかりきってますから。 女の子にいじめられるのが大好きなんですもんね～？　ドＭのド変態なんですもんね～？　あはっ……あはははははっ♪ それじゃ……今度はこの温めたローションを私の掌にたっぷりとつけてぇ……掌全体で……ほら……こうやってタマタマを包みこんであげます。 ふふ……どうですかご主人様？　人肌よりちょっとだけ熱めにしてあるから、じんわりと温かさが伝わってきて気持ちいいでしょ？ こうしてぬちゃぬちゃになったタマタマを～、柔らか～くもみもみしてあげますね。ほら…………ほぉらっ♪ 気持ちよ～くマッサージしてあげますから、たっっっぷ～～～りセーシ作ってくださいね？　たぁっくさんドピュドピュしてくれたらうれしいです♪ こうやって掌の中でふにゅふにゅってほら……ほらほらほ～ら♪　ここで私が手をぎゅって握ったらどうなっちゃうでしょうねー。うふ……うふふふふっ♪ ご主人様のすべては、私の右手の中に握られているんです。絶対……逆らえないですね。　くすくすっ♪ あはっ……「あぁっ……あぁぁぁっ……」って恥ずかしい声で喘いじゃって……。タマタマいじめられるのがそんなにいいんですかぁ？ んふふ……単に気持ちいいだけじゃないですよね。身体を全部私に支配されて、ゾクゾク気持ちよくなっちゃってるんですよね～？ さあて……もうそろそろ大分身体が温まってきたみたいですから……。それじゃ……そろそろアナルに行きましょうか。 ふぅ～～～～っ。……ふふっ。アナルひくひくさせてかわいい♪　ふぅ～～～～っ。 まずは指先で入り口をほぐしてあげますね。ほら……ん……ふふっ、くすぐったいですか？ あんもう……、お尻もじもじさせないの。ちゃんと高く突き上げて、恥ずかしいところを私に見せなさい？ そう。じっとしてなきゃだめですよぉ？　アナルのしわの一つ一つまで、丁寧にほぐしてあげますからね？ ふふ……ご主人様のアナルを犯すの……これで　何回目だったかしら。今日はどんな反応を見せてくれるのか……とっても楽しみです。 さてと……もう大分ほぐれてきたみたいですから、まずは指から入れていきますね。 中指にたっぷりローションを付けて……っと。さあ、行きますよ。お尻の力を抜いて、息を大きく吸いこんでください。…………はいっ、いっぱいに吸い込んだところでストップです。 んっ…………そぉれっ……っと。……ふう、一瞬で奥まで入っちゃいましたよ。もういいです。息を吐き出して、楽にしてください。 あは……そんなに締め付けないでくださいよ。ぎゅっ、ぎゅう～ってお尻を締め付けて、私の指をひきちぎるつもりですかぁ？ ほら……んっ……苦しいですか？　すぐに気持ちよくしてあげますからね。 ここ……、ここですよね。男の一番弱いところ♪　私の指……、もうご主人様の前立腺の場所を覚えちゃいました。 くいくいくいって……ほら、指先で押しこんであげますね。…………あはっ、すっごい悶えて……カワイイ♪　気持ちいいの？　ねえ？　メイドにお尻をいじられて気持ちいいの？ ふふっ、すっごい足ぷるぷるしてる♪　そんなに気持ちいいんだぁ……♪　ねえほら……ここ？　ここが気持ちいいんだよねえ？　ほらっ……ほらほらっ。 もっとぐ～りぐりしてあげる。あ～～～、そんなに恥ずかしい声出してぇ……、すっごい情けない声だよぉ？　……ご主人様はぁ、女の子の指一本にすらかなわないんマゾ犬なんですよね～？ 私がこうやってほら……前立腺をくいくいくいってするだけでぇ……あはっ……ん～？　気持ちいいの？　ここが気持ちいいんだぁ？　あははっ、これだけで悶えちゃうなんて、救いようのないドＭだね～♪ ほら……ドＭの変態さん、もっと感じて？　もっと悶えてごらんよ？　ほら……ほらほらほらほらっ♪　あははっ、おっもしろ～い♪ じゃあ、いったん指を抜いてぇ…………。んっ…………。今度は人差し指と中指の二本入れてみよっかー。 何言ってるの。だめじゃないでしょー？　ほんとは入れてほしいんでしょー？　……行くよ？　………………ほらっ♪　 んっ……。ちゃんと入ったじゃないの。この前だって最初は嫌がってたくせに、二本入れられてヒーヒー喜んでたのは誰だったかしらね～？ ふふっ……うめき声上げちゃって……。ねえ、辛い？　辛いの？　くすくすっ♪　すぐに気持ちよくしてあげるから、心配しなくても大丈夫よ。 ほら……二本の指で前立腺をノックしてあげる。こうやってかわりばんこにとんとんとんとんって………あはっ、もう気持ちよさそうな声出しちゃってるじゃないの。ほんっとやらし～アナルだね～。 ねえ……どうしてこんなすぐに気持ちよくなっちゃうの？　ほら……言ってごらん？ ……ん？　小夏様の指使いがすごいから？　……そんなの当り前じゃないの。馬鹿なんだから。ご主人様のアナルが淫乱だからでしょう？　違う？ そうよね？　このアナルが、いやらしくて、淫乱で、ドＭで、ド変態だから、こんなになっちゃうのよね？　もうこぉんなに……ほら、アナルガバガバに広がっちゃってるよぉ？ こうやってアナルにズポズポ指を入れられてぇ……、男の一番弱いところを責められて……、ふふっ、このままじゃご主人様、おかしくなっちゃうかも♪ くすくすっ♪　いいんですよ、おかしくなっても。ご主人様がおかしくなっちゃうところ……ちゃ～んと見ててあげますからね♪ …………さあて、もう完全にアナルがほぐれたみたいだし……。ロストヴァージン……いっちゃおっか♪ まず指を抜いてっと……。ちょっと待っててね、ペニバン付けるから。…………………………これで……よしっと。　はい、準備ＯＫだよ♪ ほら、見てごらん。これが……ご主人様の処女を奪うおちんちんだよぉ？　ぶっとくて、黒光りして…………見るからに凶悪って感じ♪　 あははっ、なにその顔？　怖いの？　これからこのおちんちんでぇ、ひいひい言わされちゃうのよ？　うふふふっ♪ 痛くないようにたっぷりローションつけてぇ…………。ほら、もっとお尻上げて？　もの欲しそうにいやらしくお尻を上げるの。…………ふふっ、それでいいわ♪ それじゃ……、先っぽをアナルに添えてぇ……、ふふっ、すんなり入っちゃったりして♪　覚悟はいい？　行くよ？ んっ…………！　んふふっ、入っちゃった……。ほら、入っちゃったよ？　ロストヴァージン……おめでと～♪　 きつい？　……大丈夫だよね。指でちゃ～んとほぐしたもんね。まずはほら……ゆっくり腰を動かしてあげる。 んっ…………んっ…………。どう？　気持ちいい？　ふふっ……いい眺め♪　男のヒトって……こういう気分なんだ♪　なんか……すっごい興奮してきちゃう♪ ほらっ…………ほらっ…………奥まで突いて……ふふっ、中でかき混ぜてあげる。……あはっ、そんなに喘いで……。気持ちいいの？　これが気持ちいいんだぁ？ んっ…………ＡＶみたいに……オラオラオラ～って激しくしてみよっか。やってもいい、ご主人様？ んふふっ、ご主人様がだめとかやめてとか言う時はぁ……もっといじめてっていうことだよね。じゃあ……激しくしてあげるっ。ほら……ほらほらほらほらほらっ！ ご主人様っ……どうっ？　バックから激しく犯されてっ…………ほらほらっ…………気持ちいいの？　ねえほら……気持ちいいんでしょぉっ？　ほらほらほらっ！ はぁっ…………はぁっ…………、なにこれ……最っ高♪　苦しそうに悶えてるのとか……すっごい興奮するんだけど♪　男を犯すのって…………あはっ…………こんなに気持ちいいんだ♪ ほら……奥までズンズン突いてあげる。ほら…………ほらぁっ。……んふ♪　これも気持ちいいんだ？　なんなのこのアナル。なにされても気持ちいいんじゃない。あはははっ♪ ねえご主人様ぁ、女の子にバックから犯される気分はどうですかぁ？　お尻をズコズコピストンされてぇ、女の子みたいにいやらしい声で泣かされて……、情けないですよねー？ ほら、言ってごらん？　僕はメイドにバックから犯されて感じちゃうド変態ですって。 あははっ、そうなんだ？　ご主人様はぁ、女の子に凌辱されてあんあん悶えちゃうド変態なんだぁ？　変態、変態、変態、ヘンタ～イ♪ ねえ、うれしい？　自分のこと変態って言われてうれしいの？　興奮しちゃうの？　アタマおかしいよね。ほんと♪　じゃあ言ってごらんよ、小夏様に罵られてとってもうれしいですって。ほら。 小夏様、もっと罵ってください。もっと僕を罵って、追い詰めてください。はい。 ふふっ…………うふふふふふっ♪　いいわ、もっともぉ～～～っと責めてあげる。バックからお尻を犯しながら……、ご主人様のおちんちんも……手コキでいじめてあげる。 うわっ……なにコレ。我慢汁でグッチョグチョじゃないの。そんなに興奮しちゃったの？　女の子にバックからお尻を犯されて、こんなに我慢汁漏らすほど興奮しちゃったんだ？　うふふっ♪ しかも今までにないくらいガッチガチに硬くなってるし……。どこまでドＭなのよほんと。 それじゃ……、この我慢汁をおちんちんに塗り広げてぇ……、激しくしごいてあげる。ほら……ほらほらっ♪ あはっ……そんなに悶えちゃって♪　自分の出した我慢汁だよ、これ。ローションじゃないんだよ？　ほらほら、ぐちゅぐちゅってすっごいいやらしい音がしてる♪ アナルもちゃんと突いてあげるから……ふふっ……バックから犯されながらみじめにイっちゃうといいわ。 おちんちん気持ちいい？　…………ふふっ、気持ちいいねえ？　アナルも気持ちいいねえ？　ご主人様の弱いところ……両方メイドに犯されちゃってるよ？　男なのにぃ、女の子に犯されちゃってるよ？　うふふっ♪ 小夏様に犯されて僕、気持ちいいですって言ってごらん。ほら。 ん～、もっと心を込めて言ってほしいな～。もう一回っ。 ふふっ……よしよし♪　いい子いい子♪　それじゃ……これからイくまでずっと、小夏様気持ちいいですって言い続けるのよ。いい？ そう、そうよ……。そうやってずっと言い続けなさい。ほら……アナルを犯しながらおちんちんしごきつづけてあげる。ほらほらほらほらっ。 ご主人様のおちんちん……すっごい硬いよっ。メイドに犯されておちんちんをガッチガチにしちゃうご主人様って……ほんとありえないよね。 男って、普通は女の子のアソコにおちんちんを入れて、あんあん感じさせなきゃいけないのよ？　それなのに、逆に女の子におちんちんを入れられて、あんあん泣かされちゃうとか……自分でおかしいとは思わないの？ ふふっ……ほら、もっと泣いていいんだよ？　泣きなよ、ほら。あんあん泣きながら、小夏様気持ちいいですって言い続けなさいよ。 あは……もうそろそろイきそうになってきたんでしょ。いいわよ、イっても。射精したらいいじゃないの。女の子に泣かされながら、無様に射精しちゃいなさいよ。 ほらほらほらほらっ……、イけ、イけ、イけ、イけ、イけ、イけ、イけ、イけ、……イっちゃえ～～～～～～～～っ♪ （射精） はぁっ…………はぁっ…………はぁっ…………はぁっ…………はぁっ…………はぁっ………… ど…………どうでしたご主人様。はぁっ…………はぁっ…………。 大丈夫……ですか？　はぁっ…………はぁっ…………。あ……落ち着くまで話しかけない方がいいみたいですね。 それじゃ……抜きますね。んっ…………ふぅ………………。 ちょ……ちょっとハードにやりすぎちゃったかも。でも……とっても楽しかったです。ご主人様も……楽しんでいただけましたよね。うふふっ♪