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事務メイド台本1(手コキ)

「事務的に性奉仕していたメイドの頬が紅くなった日のお話」チャプター1 ※男性主人公は「マ」と表記(マスターのマ) お呼びでございますか、若旦那様。 ご奉仕ですね。はい、かしこまりました。それで、本日はどういった趣旨でいたしましょうか。 え……? ……ええ、存じております。 …………オナホールですね。そちらはローションです。 つまり……これを使って若旦那様のペニスにご奉仕しろと、そういうことですね? かしこまりました。 それにしても……。若旦那様宛の荷物が届いて、いったい何かと思っていたら……オナホールですか。はぁ…………。大旦那様がお知りになったら悲しまれますよ。 そもそも、これはお一人で楽しむための道具なのではございませんか? それをなぜわたくしに……。わたくしの手ではご不満なのですか? (マ「ち、ちがっ……。そんなことないよ!」) はぁ……。…………まあ結構ですわ。それでは、早くペニスを出してくださいませ。 ……………………。なぜもう勃起してらっしゃるのです。若旦那様の頭の中にはエロのことしか入っていないのですか? こんなことだからいつまでたっても成績がよくならないのですわ。 いくら年頃の男子とはいえ……少し度が過ぎているかと思います。 ……はい、わかっております。もとより若旦那様に逆らうつもりはございません。一言申し上げておきたかっただけですわ。 それでは、オナホの中にローションを入れますね。もう人肌に温めてあるあたりに、若旦那様のエロへの執着がうかがえます。この情熱をもっと他の方へ向けていただきたいのですけどね……。 はい、わかっております。若旦那様の将来を思うと、どうしても口数が多くなってしまうのです。申し訳ございません。 たっぷりとローションをたらして…………。ん…………このくらいでいいでしょう。準備できましたわ。 では、失礼いたします。ペニスの先に穴をあてがって……。それっ……と。 若旦那様、入りました。具合はいかがですか? にゅるにゅる締め付けてきて気持ちいい……ですか。わたくしにはペニスがついてないので試しようがありませんが、お顔を拝見してると相当気持ちよろしいのがわかりますわ。 そのまま快楽を堪能してくださいませ。わたくしが気持ちよくしてさしあげますから。 (マ「な、何かしゃべってくれないかな」) ……え? 何か喋れと言われましても……。困りましたね……。まあでも、ご指示とあらば……。 股間をご覧くださいませ、若旦那様。おまんこの形に似せて作られたおもちゃが、若旦那様のペニスを包みこんで上下しておりますわ。 ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて……、興奮なさいますか? こうやって音を立ててしごくと興奮なされるのですか? なんだか、ご奉仕しているというより、ペニスから精液を搾り取ろうとしているって感じがいたします。若旦那様はいかがですか? いつもの手コキと、どちらがよろしいですか? こっちの方が断然イイ……ですか。そうですか。よいお買い物をなされましたね。よいと言っていいのかどうか……微妙なところではございますが。 何はともあれ、若旦那様が感じてらっしゃるのはよくわかります。お顔がずっと緩みっぱなしですから。 今度はこうやって手首をねじるようにしてしごいてみましょうか。ぐりん、ぐりんってオナホを回転させて……。ああ、これも気持ちいいのですね。声……出されてらっしゃいますものね。 ……いえ、我慢なさらないでください。気持ちいいときに声が出るのは自然なことなのですから、どうぞお声をお出しになってくださいませ。 恥ずかしがることなどございませんわ。どうぞ快楽に身を任せてくださいませ。 …………意地でも声を出さないおつもりですか。いいですわ。ならば、若旦那様に喘いでいただけるよう、責めを強くするまでです。もっと速くしごいていきますね。 あら、もう声をお出しになって……。我慢するんじゃなかったんですか? まったく、変な意地を張らずに感じてくださいませ。 もう少し強めに握ってみましょうか。…………いかがです、痛くありませんか? 気持ちよろしいですか? そんなにお悶えになって……。ローションでヌルヌルになった柔らかいヒダヒダ……、ペニスにぬちゅううってまとわりついてくるのでしょう? オナホールでペニスをきつ~く締め付けられて、中でぐにゅっ、ぐにゅってこすられて……、おもちゃの名器でペニスを責められるご気分はいかがですか? ん……もうわたくしの質問に答える余裕もございませんか。本当にすごい名器ですのね、これ。 ご覧ください若旦那様。ペニスの根元にたれてきたローションがこんなに泡立って……。すごくいやらしい光景だと思いませんか? 音もぐちゅぐちゅ鳴ってて、とってもヒワイ……。 普段のご奉仕のように手だけでの刺激だったら、このくらい強くしたらきっと痛くてたまらないでしょうけど……。全然痛くなくて、気持ちいいんですね。ローションがこんなにスゴイとは思いませんでした。 ほら、もっと刺激してさしあげます。ぎゅうっと締め付けながらペニスをしごいて……、気持ちよくしてさしあげますね。 ええ、気持ちいいのはわかっております。できれば、もっと具体的な感想をいただきたいのですが……。そのご様子では無理でしょうね。そんなだらしないお顔をされて、ペニスを刺激されるのに夢中ですものね。 だんだんペニスがはちきれそうになってきているのがわかります。そろそろ射精してしまいそうなんですね。いかがなさいます? このまま射精なさいますか? はい、かしこまりました。それでは射精に導いてさしあげます。もっと激しくしごいてまいりますね。 呼吸が激しくなってまいりました。いよいよ絶頂まであと一歩というところでしょうか。お顔もそんな切なそうにされて……余程気持ちがよろしいんですね。 さあ、ペニスに意識を集中して、もっと感じてくださいませ。若旦那様の精液……このぐちゅぐちゅに濡れたオナホで搾り取ってさしあげますから……。 この音が聞こえますか若旦那様。若旦那様のペニスから、オナホが精液を搾り取ろうとしている音ですわ。 射精……なさいますか? ええ、かまいませんわ。オナホの中に精液を吐き出してくださいませ。 さあ、どうぞ……。 (射精) んっ……オナホの中でどくどくとペニスが……。このまましごき続けますから、どうぞ快楽をご堪能くださいませ。 ……もう、出ませんか? ……はい、お疲れ様でした。 (マ「すっげー気持ちよかった……」) 気持ちよかったですか? ……ありがとうございます。ご奉仕させていただいた甲斐があったというものですわ。 いかがでしょう。若旦那様さえよろしければ、続けて2回目のご奉仕に移らせていただきますが……。 はい、かしこまりました。それでは連続射精に向けて……一旦睾丸をマッサージいたしますね。ペニスはオナホに挿入したまま、わたくしの手で睾丸を揉みほぐしてさしあげます。 掌の中に睾丸を優しく包みこんで……、ふにゅ……ふにゅっ……。ん…………どうやら、まだ精子がたくさん残っているご様子ですね。 わたくしの胸を露出させて…………と。ほら若旦那様、大好きなおっぱいです。乳首をお口に含んでくださいませ。 …………んっ…………ぁ…………。どうぞそのまま乳首を愛撫なさっていてくださいませ。わたくしは、また勃起したペニスをこうやってオナホで……。 精液とローションが混ざってすごい音がいたしますね。ご自分の精液にまみれたオナホでペニスをしごかれるお気持ちはいかがですか? これはなかなか……アブノーマルな感じがいたしますわね。 しごく強さはこれで大丈夫ですか? 痛かったりはなさいませんね? 何か違和感がございましたら、すぐにお知らせ下さいませ。 そんなに一生懸命乳首をちゅーちゅーお吸いになって……。そんなに強く吸ったところで、おっぱいは出てきませんよ? まったく、甘えんぼさんなんだから……。 乳首をちゅーちゅー吸いながらのシコシコ……気持ちいいですか? ペニスがびくびく震えております。射精してすぐですから、敏感になっているのでしょうね。 さっきと同じように、気持ちが良かったら我慢せずに喘いでください。その方が気分が盛り上がって、さらに気持ちよくなれるはずですから。 ペニスがほら……、オナホに吸い付かれています。にっちゅにっちゅといやらしい音を立てながらペニスをしごかれて……たまらないご様子ですね、若旦那様。 いかがですか、若旦那様。足がブルブル震えてきておりますわ。喘ぎ声もそんなにあげて……若旦那様のこんなに淫らなお姿、初めて拝見しましたわ……。 こうして……ほら、少し強めに握って激しくしごいてさしあげますね。もっと喘いでくださいませ。 そう……そうですわ。そうやって淫らな声で喘ぐと、本当に自分のペニスがオナホに犯されているような感じがしませんか? ぐちゅぐちゅと音を立てながらオナホでペニスをしごかれて、また精液を搾り取られてしまいますわね。 気持ちいいからといって、そんなに暴れないでください。もう一度射精したいとおっしゃったのは若旦那様です。わたくしの手はもう、若旦那様が二度目の射精をお迎えになるまで止まることはございません。 ですから、暴れないでくださいと申し上げております。危ないですから、大人しくなさっていてくださいませ。あまりお暴れになると、腕を縛らないとならなくなります。 そう……そうです。そうやってじっと我慢なさっていてくださいませ。男たるもの、女の奉仕に悶えていてはなりませんわ。堂々と、泰然として受けるようでなければ。 情けない声で喘ぐなど、もってのほかです。いいですね? それでは……テストいたします。これからココ……亀頭の部分を、集中的に刺激いたします。しっかり耐えてくださいませ。 こうやってほら……、亀頭の部分を強く握って……しごいていきます。ローションでとろとろになっているから全然痛くないでしょう? 射精した後の敏感な亀頭を……、ほら……、くちゅくちゅ音を立てながら擦ってさしあげます。 どういたしました、若旦那様。耐えられないのですか? そんなにはしたなく乱れた姿をわたくしに見せて……。恥ずかしいとはお思いにならないのですか? 暴れてはだめと申し上げた筈ですが……。ほら若旦那様、わたくしの背中にしがみついて、我慢なさってくださいませ。 そうです。そうやって耐えるのです。さあ……亀頭責め……続けますよ。 目をぎゅっと閉じて、歯を食いしばって……。ご立派ですわ、若旦那様。男は耐えなければならないのです。もういいですよ、亀頭責めはここまでにいたしましょう。 ここから先はペニス全体をしごいていきます。もう我慢なさらなくてもいいですよ。気持ちがよろしかったら、ご存分に反応してくださいませ。 ん? もうイきそうなのでございますか? やはり手でしごくのとは快感の強さが全然違うのですね。いつもよりずっと早いですわ。 でも……よろしいのですか、若旦那様。これはオマンコではなく、オナホなのですよ? おもちゃに精液を搾り取られてしまうのですよ? おもちゃに精液を無駄撃ちしてしまうのですよ? ほら、わたくしにしがみついて……、乳首をちゅーちゅー吸っていてくださいませ。わたくしが、若旦那様を絶頂に導いてさしあげますから。 オナホの中で、ペニスが爆発しそうになっているのがわかりますわ。さあ若旦那様、押し寄せる快楽に身を任せてください。抵抗しても無駄です。若旦那様の抵抗より、わたくしの愛撫の方が上回っているのですから……。 絶頂まであと少し……ですね。感じてくださいませ、喘いでくださいませ、悶えてくださいませ。さあ……さあっ。 (マ「イ……イくっ……」 いいですよ若旦那様、いつでも射精なさってくださいませ。睾丸の中で熱く煮えたぎった精子を、オナホの中に吐き出してくださいませ。 大丈夫です、若旦那様の射精するときのお顔……ちゃんと見ていてさしあげますから。射精するさまを見られるの……お好きなのでしょう? 存じ上げておりますわ。 射精します? 射精なさいますか? さあ……ほら、出してくださいませ。精液出してくださいませ。 (射精) はい、お疲れ様でした。大丈夫ですか、若旦那様。 それでは……オナホを抜きますね。よい……しょっ……と…………。 あらあら……精液があふれてしまいましたね。出し過ぎですわ。濡れタオルで股間をお拭きいたしますから、じっとしていてくださいませ。 いかがでございました、初のオナホ体験は。…………病み付きになりそう……ですか。おもちゃに病み付きになるのはいかがなものかとは思いますが……、またのご奉仕をご希望でしたらいつでもお申し付けくださいませ。 さあ、これできれいになりましたわ。オナホはわたくしがお預かりしてきれいに洗っておきます。明日の夜にはお返しいたしますから。 ……ああ、ご心配には及びませんわ。もちろん、ほかの者には知られないよう、十分に注意いたしますから。 それでは、ごゆっくりおやすみなさいませ。今夜もご奉仕させていただきまして、どうもありがとうございました。

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