事務メイド台本2(足コキ)
「事務的に性奉仕していたメイドの頬が紅くなった日のお話」チャプター2
本日のご奉仕はどういう趣向で参りましょうか、若旦那様。
(マ「今日は、その……えっと……足コキって知ってる?」)
足コキ……ですか。それは、その……足でペニスをしごくというプレイのことですよね?
…………若旦那様。前々から気になっていたのですが……、もしかして、若旦那様はマゾなのですか?
言葉責めのようなことを言ってさしあげると、なんだかお喜びになるようですし……。それに足コキだなんて、普通じゃありませんわ。どうなのですか若旦那様。マゾなのですか?
目をそらさないでくださいませ。わたくしは真剣にお聞きしているんです。
ちょっと興味があっただけ……ですか。………………わかりました。ならば、若旦那様のカラダに直接おうかがいいたします。……さあ、床にお尻をついて座ってくださいませ。
(マ「えっ、床に?」
そうです。床に、です。足コキをされたいのでしょう? ならば、それなりの格好になっていただかないと。無様に尻もちをついて座るのです。
(マ「これでいいかな」)
……もっと足を開いて……、そう、そうですわ。はしたない格好ですわよ、若旦那様。
(マ、「ごめん。こんなの嫌だった?」)
……え? いえ、別に……。嫌ではありませんわ。少し驚いているだけです。若旦那様の性処理もわたくしの大事なおつとめ。お喜びいただけるよう、誠心誠意ご奉仕させていただきます。
それでは……失礼いたします。まずは右足を、若旦那様のペニスに重ねますね。……いかがでしょうか。これでよいのかどうか……わたくしには皆目わかりませんわ。
とにかく、色々と試してみましょうか。こうやって足の裏全体でゆっくりと前後に、すり……すり……。……どうやらお顔を拝見する限りでは気持ちいいようですね。なるほど、タイツの生地がさらさらで気持ちいいのですか。
確かに……どんどん硬くなってきましたね。足の裏でこすられて硬くなるだなんて、本当にマゾじゃないのでしょうか……。
今度は指先でペニスの裏筋をなぞってさしあげますね。親指の先っぽで、ペニスの根元から、先端に向かってつう~~っと……。あら、こうやってくすぐられるようにして撫でられるのも気持ちいいのですか。敏感でございますこと。
ほら、ここ……。ペニスの先っぽ。白いものがどぴゅうって出てくるトコ。本当に足で射精させることができるか不安ではありますが、やるだけやらせていただきますね。
つま先で、先っぽをこうしてちょんちょんってくすぐってさしあげます。
ペニスがびくんびくん跳ねておりますわ。どうやら、この責め方がお気に召していただけたようですね。若旦那様のペニスは、つま先でちょんちょんくすぐられるのがお好き……。記憶しましたわ。
今度は先っぽから根元に向かって刺激してまいりますね。つ……つ……つう~~っと。……あらあら若旦那様ったら、そんなにペニスをびくびくさせないでくださいませ。
ペニスの下の方にある袋も、つま先でいじってみましょうか。ん……睾丸を……転がすようにして……と……。いかがですか若旦那様、ご自分の大事なところを足でいじられるお気持ちは。
わたくしがちょっと力を入れれば、若旦那様の睾丸はぐしゃっと潰れてしまいますね。……もちろん、そんなことはいたしませんが。……それとも、睾丸を痛めつけられるのをご希望ですか?
(マ「い、いや、それはやめとこうよ」)
……そうですよね、ここは若旦那様の子種を作る大事な場所です。傷つけたりしては絶対にいけません。……そのかわり、竿の方を痛めつけると致しましょう。
ほら……足の裏でペニスを踏みつけて……ぐりぐりしてさしあげます。…………暴れないでください。間違えて睾丸を踏みつぶしたら大変ですよ?、じっとしていてくださいませ。
こうやって体重をかけて、ぐりぐりペニスを踏みにじって……。足の裏でどんどんペニスが硬くなるのが分かりますわ。こんなので興奮するだなんて、やっぱり若旦那様はマゾでしたのね。
……もう否定なさらないんですか? ああ……、ペニスが痛くて否定するどころじゃないんですね。
でも……、痛いだけじゃないですよね。気持ちがよいのですよね? そうでなかったら、こんなに硬くなりませんもの。
(マ「気持ちいいとかじゃなくて、ほんとに痛いんだってばっ」)
口ではなんとでも言えますわ。痛めつけられているというのに、こんなにみっともなく勃起して……。身体は正直ですわね。
ほら若旦那様、踏みつける力を少し緩めてさしあげますから、わたくしの目を真っ直ぐ見つめてくださいませ。そう……そうですわ。
お互いの目と目を真っ直ぐに合わせたときは、絶対に嘘をつかない。若旦那様とわたくしとの間で交わした約束でしたわね。
さあ、おっしゃってください。若旦那様は、マゾなのですか? わたくしに責められるのが好きなのですか?
(マ「す……好きっ……。お前に責められるのが好きだっ」)
そうですか……。よく……言えましたね。
(マ「き……嫌いになった?」)
…………え? 嫌ったりなんていたしませんわ。わたくしは若旦那様にお仕えするメイドです。若旦那様のよろこびがわたくしのよろこび。どんなことでも、おっしゃっていただいていいんですよ。
さしあたって今日のところは、勇気を出してマゾであることを告白なさった若旦那様にご褒美です。足でペニスをさんざんにいじめて差し上げますわ。
ほら……これ、足の裏でペニスをぐりぐり踏みつけられるのがお好きなのでしょう? お望み通り踏んでさしあげますわ。ほら……ほらっ。
お顔をそんなにゆがめて……。あなたはわたくしのご主人様なのですよ? それなのにメイドに大事なところを踏まれて感じているだなんて……情けないとは思わないのですか?
ん? ペニスがまた反応しましたね。……ああ、なるほど。やはりこのように言葉でなじられるのもお好きなのですね。どうしようもないマゾ……。ドMというわけですか。
……申し訳ございません、若旦那様。不勉強なもので、これ以上どうやってなじったらよいものかわからないのです。次の機会までに勉強しておきますから、今日のところはこれで我慢して、情けなく喘いでくださいませ。
痛みと快感……。どちらが強いですか。……ふうん、痛みの方が強いんですね。それはそうですよね。
……え? 痛みの方が強いけど、でもやっぱり気持ちいい……ですか。……なるほど。これがマゾという生き物なのですね。痛みは痛みとして感じるのに、それが脳の中で快感に置き換わってしまう。
不思議な構造をしているのですね。興味深いです。今度から色々と試させていただきましょう。
さあ若旦那様、今度はペニスを足の親指と人差し指の間に挟んで……前後にしごいてさしあげます。硬く勃起したペニスが丁度よく指の間を広げて……、はちきれそうですわね。
ほら、こうやってカリの部分を挟んでぐりぐりして差し上げますわ。……あらあら、そんなにお悶えになって……。若旦那様はここが敏感でしたものね。
ならば……カリを集中的にいじってさしあげねばなりませんね。さあ、ご存分に喘いでくださいませ。ほら……ほらほら。
メイドにペニスを足でなぶられて、よだれなど垂らして……。女に責められて喜んでしまう情けないマゾの顔がここからよく見えます。とてもみっともないお姿でございますよ、若旦那様。
恥ずかしそうに目をおそらしになって……。でも、これが若旦那様が望んだことなのでしょう? 違いますか? こういう風に見下されると興奮してしまうのでしょう?
そんな恥ずかしい若旦那様のペニスは、やはり足で射精していただかねばなりませんね。今度は両足の裏でペニスを挟み込んで、上下にしごいてさしあげますわ。
挟む強さは、ん……、このくらいでよろしいですね? これからは痛みではなく、快楽で若旦那様を絶頂にお導きいたしますわ。
さあほら、しごいてまいりますよ。ズリ……ズリ……ズリ……。少しずつしごく速度を速めていきます。ペニスに意識を集中して、絶頂に向かっていってくださいませ。
若旦那様のペニスがわたくしの足の裏の間でびくんびくん震えておられます。だいぶ気持ちよくなってきておられるようですね。
カウパーでわたくしのタイツを汚して……。挙句の果てには精液で汚そうとなさるのですか? ひどいですわ、若旦那様……。
などということを言われても、もうどうしようもありませんよね? 若旦那様は、メイドの足でペニスをもてあそばれるのに夢中なんですものね。
いかがですか、若旦那様。さらさらのタイツでペニスをこすられて気持ちいいのでしょう? 気持ちいいなら気持ちいいとおっしゃってくださいませ。
それも、ただ気持ちいいというのではなく、変態らしくおっしゃるのですよ。メイドに見下されて情けなく顔をゆがめながら、恥ずかしい声で、足でいじめられて気持ちいいですとおっしゃるのです。
……はい、よくできました。とっても無様で、情けなくて……すばらしい変態っぷりでございましたよ。
そんな卑屈な目でわたくしを見上げて……。そんなにわたくしになじられるのがよろしいのですか? まったく……情けないことこの上ないですわね。殿方のペニスは、女の足でもてあそばれるためについているのではございませんよ?
よいのですね、本当に。若旦那様がお止めにならないのなら、このまま続けますよ。足で射精させられてしまいますよ?
……そうですか、わかりました。そこまでおっしゃるのなら……もう躊躇はいたしません。わたくしの足でなぶられて、情けなく射精なさってくださいませ。
ほら……ほらほら、これを望んだのは若旦那様なのですからね? 女の足で身体を支配される快感……とくと味わってくださいませ。
さあ……ペニスがとっても硬く……とっても熱くなってまいりました。どうやら、いよいよ射精なされるんですね。
我慢なさらなくてもいいですわ。マゾな若旦那様の、マゾな精液……思う存分吐き出してくださいませ。ほら……ほらほらほら。
さあ、イってくださいませ。射精してくださいませ。自分がマゾだということを噛みしめながら、情けなく射精してくださいませ。
(射精)
…………いかがでしたか。
そうですか、ご満足いただけましたか。どうもありがとうございます。それにしても、若旦那様がここまでMだったなんて……。びっくりしましたわ。
あ、いえ、驚いただけです、本当に。若旦那様を軽蔑だなんて……とんでもないですわ。いつも申し上げておりますように、わたくしはメイドです。若旦那様の思うままになさってよろしいんですよ。
はい、誰にも言いませんから、安心なさってください。このことは、若旦那様とわたくしだけの秘密です。
それでは、今夜はここまでにいたしましょう。ごゆっくりお休みくださいませ。