事務メイド台本3(フェラ)
「事務的に性奉仕していたメイドの頬が紅くなった日のお話」チャプター3
(マ「告白したいことがあるんだ」)
ご奉仕の前に、告白……ですか? 昨日マゾであることを告白していただきましたけど、まだなにかあるのですか?
(マ「うん。聞いてくれるかな」)
わかりました。お聞かせくださいませ。
…………どうなさったのですか、若旦那様。お話になりたいことがあるのでしょう? 遠慮せずにお話しください。
わたくしは若旦那様にお仕えするメイドです。どんなことでも受け止めたいと思っておりますゆえ。
(マ「わかった。じゃあ、言うよ?」)
はい、では……どうぞ。
(マ「好きだ」)
えっ? …………好き? だっ……誰が、誰のことを好きなのでございますか?
(マ「僕が、きみのことを……だよ」)
そんな……、そんな……、嘘だとおっしゃってください。若旦那様がわたくしのことを好きだなんて……。誰かに言わされてらっしゃるのですか? そうでしょう? そうに違いありません。
(マ「嘘じゃない。真剣に言ってる」)
本当に……わたくしのことが…………好き…………。若旦那様が…………。
いつも口うるさくお小言ばかり申し上げておりますのに……。それでもわたくしのことが好きだなんて……。
(マ「それで、返事をもらえないかな?」)
えっ!? へ、返事でございますか? それは……そのっ……いまお答えしなくてはなりませんか。………………どうしても?
(マ「うん、いま聞きたい」)
かしこまりました。それでは、ちょっと……ええと……気持ちの準備をいたしますから、少しお時間をいただけますでしょうか。
すう…………はあ…………、すう…………はあ…………。若旦那様が勇気を出しておっしゃってくださったんですもの。わたくしが逃げるわけにはまいりませんわ。
そ、それでは申し上げます。わ……わわっ…………わたくしもっ…………、若旦那様のこここと……とっ……、ことがっ……、だ……大好きですわっ。はあっ……はあっ……。
(マ「ほっ、ほんとに?」)
う……嘘じゃありませんわ。だって……、好きじゃなかったらエッチなご奉仕なんて……できっこありませんでしょう? 嫌々だったら、もうとっくに辞表を出してますわ。
若旦那様に喜んでいただきたくて……いろんなことを勉強したんですよ。お野菜を使って、フェラチオの練習とかもしたんですから……。
た……試してみますか? 下手かもしれませんけど……一生懸命ご奉仕させていただきますから。
(マ「じゃあ、お願いしようかな」)
はい、ありがとうございます。それではペニス……、おちんちんを出してくださいませ。……あっ、や、やっぱり、わたくしが脱がせてさしあげますね。
なんだか……おちんちんを改めてまじまじと見ると……、少し恥ずかしいですね。あの………できればくわえているところは見ないでいただけませんか。
(マ「うーん、いや……でも……見ていたいな」)
駄目……ですか……。わかりました。恥ずかしいですけど……、ご、ご覧くださいませ……。その……下手だからって笑わないでくださいね?
それでは、失礼します……。
れろ……れろぉっ……ん……れろれろれろぉ~っ……んぅ……はぁっ……ちゅっ……ちゅっ………ちゅっ……ちゅっ……れろ……れろれろれろれろぉ~っ
(マ「ど、どんな味?」)
味……ですか? 変な味がいたします。しょっぱいというかなんていうか……。あ……そっか。こういう時はおいしいですって言うんですよね。失礼いたしました。ではもう一度失礼して……。
れろっ、れろれろっ、……んぅ……はぁっ……れろれろれろれろぉっ…………。れろぉっ……ちゅっちゅっ……ん……れろれろぉっ……。
うん、おいしいです。
(マ「もう遅いよ」)
……うふふっ、そうですよね。もう遅いですよね。申し訳ございません。ふふっ……、うふふふふふっ。若旦那様に叱られるだなんて、なんだか新鮮な気持ちになりますわ。
おちんちん……だんだん硬くなってまいりましたね。我慢汁も出てきて……感じていただけているのですね。うれしいです。
れろっ、れろれろれろっ、ん……れろれろ…………んっ、ちゅっ……ちゅっちゅっ……れろ………れろれろれろれろれろぉ~~。
今度は、くわえて……みますね。はむっ……ん……れろれろ……れろ……ぉ……んっ……ちゅっ……。れろれろれろれろぉ~~っ。
いかが……ですか? ちゃんとできているでしょうか。ん……じゅ……れろっ、ん、む…ちゅるっ……れろ、ん、ん……れろぉ……んー……ちゅるっ、ちゅっ……。
れろっ、れろれろれろっ、ん……れろれろ…………んっ、ちゅっ……ちゅっちゅっ……れろ……じゅるっ……れろれろれろれろれろぉ~~、はふっ……れろれろぉっ。
若旦那様のおちんちんがお口の中でガチガチに……。熱くて……すごい硬いです……。
はむ、ん……ちゅっ、れろ……ん、れろ……ん、むー……。れろ、ん……れろ、ぉ……じゅるっ……れろっ……ん、ぁ……れろ、んー……じゅるっ……。
若旦那様のお顔、気持ちよさそう……。いつお口でのご奉仕を求められてもいいようにと、アダルトビデオを見ながら、お野菜を相手に練習した甲斐がありましたわ。
む……んー……れろ、ん、じゅるっ……じゅ、むっ……んー……れろ、ん、じゅるっ……んー……れろっ、れろれろれろ~っ、ちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ……
あー……むっ……んー……れろ、れろぉっ……ん、む、れろ……じゅるっ……はぁ、ん……れろ、じゅるっ、れろぉ……ん、んっ……れろ……れるるっ……。
若旦那様、感じてください。れろ……れろれろぉっ、ん……ちゅくっ……ちゅううっ。わたくしのお口の中で、どうぞ感じてくださいませ。はむっ……ん……れろれろれろれろぉ~っ。ちゅっ……れろ……れろれろっ……。
(マ「じょ、上手だよ……。すごい気持ちいい……」)
上手……ですか。お褒めいただき、どうもありがとうございます。自分ではよくわかりませんけど、そうやってお褒めいただくととてもうれしいですわ。
んむっ……んー、じゅるじゅるっ……ん……じゅぷじゅぷじゅぷっ……、んふ……れる…………れるれるれるっ……じゅううっ…………じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ……ん、じゅるるるっ。
んむっ……じゅ……じゅるるるるるっ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ……じゅぷじゅぷっ……んー……はふっ……ん、れろれろれろっ……れろっ……れろぉ~~~っ……ん、じゅぷじゅぷじゅぷっ……。
亀頭がぱんぱんに張りつめて……ん……カリのところを舌でナメナメいたしますね。れろっ……れろれろ……れろれろれろ~~~、じゅ……じゅぴっ……んふ…………れろれろれろれろぉっ。
すごい反応……。気持ちいいんですね、若旦那様。お手々でカリの部分をいじられるの、お好きでしたものね。
そしたら、唾液を……ん……じゅる……たっぷりと絡ませて……、カリ首いじめてさしあげますね。ん……れろれろっ……じゅる……じゅるるる……れろれろれろれろっ。
じゅるっ……じゅるっ……じゅるっ……ん……じゅるるるっ……じゅぷ…………じゅぴっ…………じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ…………んあ…………んふっ…………じゅぷ…………じゅるるるるるるるっ。
お口の中でおちんちんがびくびく……しています。うれしい……わたくしのご奉仕で感じていただけてるんですね。もっと気持ちよくなっていただけるよう……がんばります。
ん……ずじゅっ…………じゅるる…………れろっ…………れろぉ…………ちゅっ……じゅ…………じゅじゅじゅじゅじゅっ…………んふ……じゅ……じゅぱっ…………はふっ…………ん……れろれろれろれろぉ~っ。
おちんちん……爆発しそうなくらい熱いです。お身体もビクビクしてきて……。もう射精しそうなのですね。
(マ「イきそう……」)
ええ、いいですよ。いつでもお好きな時に射精なさってくださいませ。んー……じゅる……じゅる……んー……れろ…………んー……じゅる……んんー……。
んむー……れろっ……ん、む……じゅるじゅじゅっ……じゅっ、れろ、ん、んー……じゅるるるっ……れろっ……ん、じゅるるるるるっ……じゅるっ、じゅるるっ、じゅるるるっ……!
おちんちんの根元の方を手でしごきながら、フェラチオでイかせてさしあげますね。どうぞわたくしの口の中に、どろどろにとろけた欲望を吐き出してくださいませ。
ん、じゅじゅじゅっ! じゅぴ……じゅぷじゅぷじゅぷっ……じゅぷぷぷっ……、じゅるるるるるるるるるるっ! じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ。
はふっ……んっ、じゅうううううううっ…………んふ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ…………ぷぁっ……ん~、じゅるるるっ……じゅぷじゅぷじゅぷっ……。
さあ若旦那様、イってくださいませ。わたくしの口の中に精液を吐き出してくださいませ。わたくしの口を、汚してくださいませっ。
んー、じゅるるるるっ…………じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ……れろぉっ……ん、むっ……じゅるるるるるるるっ!
ん、ん……じゅるるるるるるるるるるるっ! じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ! んっ……じゅうううっ…………じゅぷぷっ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ…………じゅるるるるるるるるるるるる~~~~~~っ!
(射精)
ん……ん……ん~~~~~~~っ!? ………………ゴクッ。
…………はぁ、飲んじゃいました。ううぅ……すっごいマズイです………。でも、若旦那様の精液だと思えば嫌いじゃないです。うふふっ。
若旦那様もそんなにとろけたお顔をされて……。余程気持ちよかったんですね。
…………それにしても、これまでずっとクールなキャラで通してきたというのに……情けない。若旦那様に告白されてうれしかったとはいえ、あんなに動転してしまうだなんて……。
(マ「いや、かわいかったよ」)
……かっ、かわいいですか? ええと……あの……、わたくし、物心ついてからこの方、かわいいだなんて言われたことがないものですから、なんてお答えしたらいいものやら……。
あ……あの……、ありがとう……ございます。不束者ではございますが、これからもよろしくお願いします……ね?
(マ「このまま初めてのアレ……しよっか」)
え? セ……セックス……ですかっ? ええと……その……申し訳ございません。正直申し上げまして、まだ心の準備が…………。
(マ「そっか……。わかった。また今度にしよう」)
…………よいのですか? 若旦那様がぜひにとおっしゃるなら、メイドとして対応させていただきますが……。
(マ「いいんだ。きみの心の準備が出来上がるまで待つよ。いつまでも」)
なんておやさしいお言葉…………。わたくし、若旦那様にお仕え出来て、本当に幸せですわ。
もう少しだけお時間をくださいませ。きっと……ご期待にお応えできるよう、気持ちを整えますから。
それでは若旦那様、今日のところはここまででよろしいですか?
(マ、「うん、どうもありがとう。また明日も、ご奉仕してくれるかな?」)
はい、かしこまりました。それではまた明日。おやすみなさいませ……。