Track 3

チャプター3

「競泳水着を着た双子の妹に責められて」チャプター3 ねえアニキ、ちょっとこっち来て。早くあたしの部屋に入って。 …ねえ、今日学校でさ、水野たちになんか言われてたでしょ。なんて言われてたの? ああ……来週の英語のテストのことね。それで? 兄「え……?」 え?……じゃないわよ。そのあと何て言われてたの?  言いなさい! 言わないとキンタマ潰すわよ。 兄、しぶしぶ事情を説明する。 なんですって! アニキがいるからテストで最下位にならなくてもすむ? そんなこと言われたの? あいつら……。…………で、それに対してアニキは何て言い返したのよ。 兄「いや、なにも……」 何も? 何も言い返さなかったの? はぁ……。つくづく情けない男ね……。なんでこんなのが双子の兄なのよまったく……。 ………………見返してやるわよ。 兄「えっ?」 見返してやるって言ってんの。いい、アニキをバカにすることができるのは、この世でただ一人、あたしだけなの。それ以外の人間がアニキをバカにするなんて、ぜっっったいに許さないんだから! これから猛勉強よ。寝る間も惜しんで、つきっきりで教えてあげる。できないなら、できるまでやる。当然でしょ。 さあ、まずは単語から始めるわよ。今から30分で、ここからここまで覚えなさい。30分たったら小テストやるからね。80点以上取れなかったらタマ蹴りするから……必死で覚えるのよ。 30分後。 なにこれ……。ぜんっぜんできてないんですけど……。バカだってことはわかってたけど……ここまで突き抜けたバカだとは思わなかったわ……。 とにかく、そこに立ちなさい。バツとしてタマ蹴りするから。 足開いて……歯を食いしばりなさい。ほら、腰引かない! ちゃんと前に突き出すの! いくわよ……フンッ! あははははっ、うぎゃぁ!……だって。あはははははっ。今のアニキの情けない顔、写真に撮っておけばよかったわ。 ふふ……痛かった? ごめんね? でもアニキがちゃんとやらないからこうなるんだからね? あたしだってやりたくてやってるわけじゃないの。ほんとだよ? ほら……もう一回机に向かって。同じところをもう一度やるの。今度出来なかったら、タマ蹴り2発だからね。 何ぶつぶつ言ってんのよ。口じゃなくて手を動かすの! ほら早く! 30分後。 55点。さっきよりはできてるけど……。 ねえ……ふざけてんの? もしかしてわざと間違えてる? たったこれだけの単語……なんで覚えられないのよ。アニキの脳ミソ……サル以下なんじゃないの? あーもうイライラする。サルに芸を仕込む方がずっと楽だわ。とにかく、できなかったんだから罰を与えなきゃなんないわね。ほら、立って。 だめ! やめない! できなかったアニキが悪いの。恨むなら自分を恨みなさい。 いくわよ……ほらぁっ! もう一発…………手をどかしなさい。……どかすの。……どかさないと、タマ蹴り3発に増やすよ? そう……。そうやってじっとしてなさいよ…………フンッ! どう、アニキ? 痛い? ふふっ……そうだよね、痛いよね。 ねえ……今度こそ80点取れるようにがんばりなさいよ。合格したら、ご褒美あげるから。……ん? 違う違う。タマ蹴りじゃないわよ。ちゃんと気持ちよくしてあげるから……今度は死ぬ気で頑張るのよ。 30分後。 まる、まる、まる、まる、ばつ、まる、まる、ばつ、まる、まる…………。 テストの結果、良好。顔中に喜びの笑みを浮かべる妹。 85点! やればできるじゃないの! やったじゃんアニキ。アニキでもやればできるんだよ?  なによもう……もっと喜びなよ? 喜んでいいんだよ? ふふっ、そうそう。できるって……うれしいでしょ? この気持ちを味わいたいからみんながんばるんだよ? 他の人よりアニキは時間がかかるかもしれないけど、ちゃんとできるようになるんだから……諦めないこと。いいわね。 さ……それじゃ……お待ちかねのご褒美タイム。ズボンとパンツを脱いで……そこの壁に背中をつけて立ちなさい。 ふふ……ねえアニキ、壁ドンって知ってる? 兄「壁をドンって叩くこと?」 違う違う。最近少女マンガとかで人気のシチュエーションなんだけどさ、壁際であたふたしてる女の子に、男が壁にドンって手をついて追い詰めちゃうの。 そう。今のあたしとアニキみたいにね。男女逆だけど。あははははっ。 ねえアニキ、さっきタマ蹴りされたとき……どうだった。痛かった? 気持ちよかった?  ん? 痛かった? そうだよね、すっごい痛そうにしてたもんね。……でもぉ、ちょっと気持ちよかったんじゃない? 興奮したでしょ? 兄「ん、んなわけないだろっ……」 ウソ。妹にタマタマ蹴り上げられて興奮しちゃったんでしょ? ねえ? 英単語の勉強しながらおちんちん大きくしてたの……ちゃんとわかってるんだからね? くすくすっ。 兄「う……」 ほら……膝でタマタマをぐりぐりしてあげる。これなら痛くないでしょ? うふふっ。ほら……ほらほら♪ あは……ぐりぐりされるたびにおちんちんがどんどん硬くなってくる。相変わらずのマゾちんちんだね~。妹の膝でタマタマを転がされるのがそんなにいいんだ。うふふっ……変態。 あ~あ、もうこんなにガッチガチにして……。アニキってほんとマゾだよね……うふふふっ。 ほら……約束のご褒美。このはずかしいおちんちんから精液搾り取ってあげる。アニキの大好きなあたしの手で……ほら、おちんちん包みこんじゃう。 動かしていくよ……。しこ……しこ……しこしこしこ…………。ふふっ……まだちょっとしかしごいてないのにそんなに気持ちよさそうな顔しちゃって……。 アニキが感じてる顔を見てるとさ、あたしも興奮してきちゃうんだよね。アニキって、あたしを興奮させることに関しては才能あると思うわ。うふふっ。 こんなふうに玉と竿を同時に刺激されて……気持ちいいでしょ。おちんちんがどんどん硬くなってきてるよ? ねえアニキ、わかってる? 壁ドンって、男が女を壁に追い詰めるんだよ? なのに……、ふふっ……、アニキがあたしに追い詰められちゃってる。 妹に壁に追い詰められて……、タマタマを膝でぐりぐりされて……おちんちんを手でいじめられて……、情けないとは思わないの? 悔しかったらほら……あたしを押しのけてみたら? ほら……ほらほら?  ふふっ……できない? できないんだぁ? いくじなし……くすくすっ。そうだよね、アニキはドMだもんね。ドMのアニキがあたしに歯向かうなんて……できるわけないよね。 女にこんな風に辱められて、何の抵抗もできないなんて……。ふふっ……、ヘンタイ。ドヘンタイ。 ほらヘンタイ、もっとおちんちんいじめてあげる。あえぎなよ。悶えなよ。ほらほらほらほ~ら♪ くすっ……くすくすっ……、こんな風にいじめられて、女の子みたいに恥ずかしい声で悶えて……。アニキって、乙女だね~。あはははっ。 ほんっと、アニキってなんでそうなのよ。常に受け身でさ、やられたらやられっぱなし。あたしの好きにされるがままでさ……。 ま、そうやってあたしになすがままにされるのが、アニキにとって一番気持ちいいんだもん。仕方ないよね~。ドMなんだもんね~。くすくすっ。 ほらマゾアニキ、キス……してあげよっか。して……ほしい? ん? 兄「う、うん……」 じゃあ……頭の後ろを壁にしっかりくっつけて……。アニキは動いちゃだめだよ? あたしがアニキにちゅーしてあげるから。 いくよ……。……ほら、もうちょっとで唇がくっつく……。動いちゃだめだよ? ふふっ……あと少し……あとちょっと…………。 な~んて、キスなんかしてあげるわけないじゃん。バ~カ。かわりにおちんちんをしごくスピードを上げてあげる。ふふ……ほらほらほらほらぁっ。 あたしの言いつけを守るのもいいけど、少しくらい反抗してみたら? いまだって、自分で少し前に動けばキスできたのにさ。そういう意気地なしだから、いつまでたってもダメな男のままなんだよ、アニキは。 ま、アニキが反抗したところで……あたしに勝てるわけないんだけどね。あはははっ。 ん? なによその目は? これだけ馬鹿にされて、さすがに頭に来ちゃった? だけどぉ、そんな目をしたところで……あたしがこうやっておちんちんをいじめてあげればっ……。 あははっ、あっという間に情けないM男の顔に逆戻り♪ 言ったでしょ。アニキがあたしに勝てるわけないって。あはははははっ。 ん? もうイきそうになってきちゃった? どうしよっかな~。イかせよっかな~。寸止めしよっかな~。んふふっ、アニキ、どっちがいい?  兄「イきたいっ」 そっか、イきたいよねやっぱり。それじゃ、教えてもらおっかな~アニキの気持ち。あたしから解放されるのと、あたしの奴隷で居続けるのと、どっちがいい? 正直に答えて? ……え、いいの~? 妹の奴隷にされて、男としても兄としてもプライドを踏みつぶされ続けるんだよ? それでほんとにいいの? くすっ……くすくすくすっ……。アニキってほんと救いようのないマゾだね。……ていうか、射精したいからあたしに気に入られようとしてそう言ってるだけじゃないの? ま……いいわ。ご褒美に気持ちよくしてあげるっていう約束だもんね。イかせてあげる。感謝してよね? ふふっ……。 ほら……それじゃ……思いっきりおちんちんしごいてあげる。妹にいじめられて射精する快感……、たっぷり味わうといいわ。 マゾアニキのおちんちんからっ、あたしがっ、セーエキ搾り取ってあげるっ。ほらっ、ほらほらほらっ、ほらほらほらほらっ。 妹の膝でキンタマグリグリされて、おちんちん滅茶苦茶にしごかれて、……うふふっ、情けない声出してイくといいわ。 イく? イっちゃう? いいわよ、ほらっ。出しな? 射精するときのアニキの恥ずかしい顔……しっかり見ててあげる。ほら……イけっ。イっちゃえイっちゃえっ。 (射精) あはっ、出た出た♪ ぴゅーぴゅー出た♪ うっわー、すごい勢い♪ ……ってまだ出るんだ。あははっ♪ よっぽど興奮してたんだね~。 あたしの太もも、セーエキまみれになっちゃった。ティッシュティッシュ……。 …………うん、これでよし……。きれいになったわ。 ほらアニキ、ティッシュ。早く後始末しないと、カピカピになってにおいが残っちゃうよ? あたし、下に行って飲み物取ってくるから。それまでにちゃんと後始末しときなさいね。一休みしたらまた勉強再開するから。 兄「ま、まだやるの?」 はぁ? 何言ってんの? こんなので勉強した気になってもらっちゃ困るんだけど。……いい? 試験まであと一週間。みっちり勉強してもらうからね。 節目節目の小テストでちゃんとできたら……ふふっ、ご褒美あげるから……。ガンバレ、アニキ♪