Track 4

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チャプター4

「競泳水着を着た双子の妹に責められて」チャプター4 おっじゃまっしまーす。 兄「ちょ……入ってくんなよっ」 ふふっ、何年かぶりに一緒にお風呂に入ろうと思って。今日はお父さんもお母さんもいないし、いーでしょ? いっぱいあそぼ? 兄「そもそもなんで水着なんだよ」 え? なんで水着なのかって? ……だってさあ、恥ずかしーじゃん。ていうか、アニキなんかにあたしの裸を見せるのもったいないもん。 それに……むしろ裸じゃない方が興奮しない? 好きでしょ、あたしの水着姿。 またまたぁ。この前の水泳大会であたしのこと見てたのわかってるんだからね? 特訓のときだってあたしの胸とかお尻とかチラチラ見てたし……。 兄「え……なんでわかった……」 あったりまえでしょ。アニキのエロ視線……露骨なんだもん。 というわけでぇ、今日はイかせっこやるわよ。 だって、アニキってばいっつも無抵抗なんだもん。少しは抵抗してくれなくちゃさぁ、犯しがいがないんだよね~。 アニキ、あたしにやられてばっかりでいいの? アンタ男でしょ? 男だったら女の子をアンアンよがらせてみたいとか思わないわけ? たまにはかわいい妹に男らしいとこ見せてみたら? もしかしたら、いつもやられてる屈辱を晴らせるかもしれないよ? ふふっ♪  兄「じゃ、じゃあ……」 ……おっ、やる気になった? アニキもやっぱり男なんだね~。そうだよね、男が女に負けっぱなしでいいわけないもんね~。 じゃ、これ……今日はこれ使うよ。そう、ローション。あたしの身体にたっぷりと塗りつけて…………と。あはっ、あたしの身体……全部ヌルヌルになっちゃった。 ほら、アニキもこっちおいで。ローションつけてあげるから。ほら早く。アニキもローションまみれになるの! そこに立ったまま……じっとしててよ。……ほら、どろどろ~~~~っ。……うん、このくらいでいいかな。あたしの手で全身に塗り広げてあげる。 ふふっ……アニキの身体……どんどんヌルヌルになってく♪ おちんちんもほら、ぐちょぐちょにしてあげる。……あは、おっきくなってきた。興奮しちゃってかわい~。 おっけー、これでよしっとぉ。さ、それじゃ始めよっか。 言っとくけど、挿入はなしだからね。それ以外ならどうやって責めてもおっけー。ハンデとして、あたしは一回、アニキは二回イったら負けってことにしてあげる。だから最後まであきらめずにがんばるのよ、バカアニキ。 それじゃほら、抱き合おっか。ぎゅって。ぎゅぅ~って。あはっ、アニキの身体……ヌルヌル。や~らし~♪ ん? あたしもヌルヌル? ふふっ、そうだね。あたしもアニキもヌルヌルエロエロ♪ ローションまみれの身体で互いに抱き合ったところから試合開始。 じゃ……、準備はいい? 今日はこの体勢から試合開始ね。れでぃー……ごぉっ♪ ふふ……さあ、まずはどうするアニキ? どうやってあたしを感じさせてくれるのかな~。 身体の前の方をくっつけ合ってるから、おっぱいは責められないよね。後ろから手を伸ばしてお尻を揉んだり、アソコをいじったり……ってとこかな?  兄「キス……いい?」 ……え? キスぅ? ふふっ、今日はずいぶん積極的じゃん。水泳の単位もちゃんと取れたし、テストの点数もかなり上がったし、これは……あたしがアニキに自信つけさせちゃったかな~。 いいよ。キス……したげる。目……つぶって。行くよ……、ちゅっ……ん……ちゅっ……。 ねえ……もしかして、これがアニキのファーストキスだったりする? ……そっかぁ、アニキの初めて奪っちゃった~♪ ……あたしでよかったの、アニキ?  兄「うん。俺……お前のこと好きだから」 ちょっ……なに恥ずかしいこと言ってんのよ! アニキ、あたしのこと好きなわけ? ほんとに? ば……ばっかじゃないの? 妹が好きだなんて……。ヘっ、ヘンタイじゃないの。 あ、あたしは別にアニキのことなんか……。あんたみたいなダメな男……好きなわけないじゃないの。どーしよーもないくらいダメでかわいそうだから、仕方なく面倒見てあげてるだけよっ。 ほらっ、その減らず口……あたしの唇で塞いであげるっ。ん……ちゅっ……ちゅっ……くちゅっ……ちゅっちゅっちゅぅっ……。 舌……出して。もっと。あたしのキスでとろけさせてあげる。んむっ……れろっ……れろれろぉ……んちゅ……ん~~~、れろれろれろぉ~、ちゅっちゅっ……んふっ……れろれろれろれろぉ~~~っ。 アニキもほら、舌動かすの。あたしに勝つつもりなんでしょ? ちゅっ……れろれろっ……ん~、れろれろれろっ……ぁむっ……んふ……ちゅっちゅっちゅっ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……ぷはっ。 ふふっ、ヘタクソぉ~。そんなんじゃあたしには勝てないよ? もっと責める気持ちを強く持ってかかっておいで。んぁむっ……む~~っ、れろっ……れろれろぉ~~っ、んふっ、ちゅっ……れろっれろっれろっれろっ……ちゅうううっ、れろれろれろぉ~~~っ。 あは、だんだんアニキの目がとろとろになってきた。あたしのキスでノーミソとろけちゃった? ふふっ♪ ほら……ヌルヌルの身体……上下に動かしてあげる。 こうやってぎゅうって抱きしめて……おっぱいをアニキの胸に押し付けるようにして……っと。ほら、ヌルヌル、ヌルヌル~っ♪ あたしのおっぱい、やわらかい? ふふ……おっぱいぐにゅ~っておしつけてあげる。ほら……ほ~らぁ~♪ おっぱい押し付けながらキスしてあげる。ふふ……ん~……んっ、ちゅっ……れろっ……れろれろ~っ、ちゅるっ……ちゅっ……れろれろっ……ん~、んふっ……んむ~~~……れろれろれろれろぉ~っ。 アニキのおちんちん……すっごい硬くなって、あたしのお腹との間で苦しそうにしてる……。ふふ……エロすぎ♪ それじゃほら……あたしのお腹でおちんちんこすってあげる。ローションたっぷりつけてるから、痛くないはずだよ? ほら……ほらほら……ほらほらほ~ら♪ あはっ、競泳水着を着た妹のお腹でおちんちんこすられて悶えるアニキ……カワイイ。……ってか、ヘンタイすぎ。ほら……もっとぐりぐりこすりつけてあげる。こうやって腰をくいくいってひねって……。 すっごい気持よさそうだね~アニキぃ。妹のお腹でおちんちんいじめられて感じちゃってるの? ねえ? ねえ? ふふっ……うふふふっ。 ほらアニキ、反撃は? やられてばっかりじゃん。今日もこの前みたいに、何もできずに負かされちゃうのかな? ん……お尻揉んでくれるの? ふふ……やさしく揉んでね? あたしを興奮させてくれたら、アニキのこともっと感じさせてあげる。 お尻を掌でこねまわすように撫でて……んっ……ローションでヌルヌルになってるから……なんか、いつもより気持ちいっ……。んぅっ……。 はぁっ……んっ……んくっ……ひぁっ……ぁ……んっ……んぅっ……はぁっ……はぁっ……。 でもさアニキ、お尻撫でまわしてるだけじゃ女の子をイかせることはできないって……わかってるよね。オマンコまで手を伸ばさないとぉ、絶対に勝てないよ? ……って、させないけどね~。こうやってくいくいって腰を振って、狙いを定められないようにしてあげる。 妹の愛撫が気持ちよすぎて、兄は耐えることしかできなくなりつつある。 あはっ、もう気持ちよくなりすぎちゃって、全然手が動かせなくなってるじゃん。ほら……もっと手を伸ばさないとぉ、お尻側からじゃオマンコまで届かないよ? ふふ……もがいてるもがいてる♪ まあでも、無駄な努力っぽいよね。もうアニキ、イきそうになってるし。ヌルヌルになった水着でおちんちんをこすられるのがそんなにいいんだ? あははっ。 ほらほら、このまま一回目搾り取ってあげる。こうやってほら……おっぱい押し付けてぇ……ぎゅって抱いててあげる。そんでもって、腰をくいくいって動かしてぇ……アニキから一本取ってあげる。ふふっ……うふふふっ。 ほら……イっちゃう? イっちゃうの? 妹に抱きしめられてぇ、情けない声で喘ぎながらイかされちゃうんだ? 妹のキスでノーミソ溶かされてぇ、妹のお腹でおちんちんこすられてイっちゃうんだ? あははっ、ほら……もう我慢なんかできないでしょ? イっちゃいなよ? ほら、ほらほらほらほらっ♪ (射精) あっ……おなかにびゅーびゅー出されてる……。すっごい熱い……。ふふっ……ほら、こうやってぎゅって抱きしめたまま、射精が終わるまで腰を振っててあげる。 感じて? もっと気持ちよくなっていいんだよアニキ? 妹に責められて射精しちゃった情けないアニキの身体……こうやって抱きしめててあげるから……。 ……ん、もういいの? じゃ……解放してあげる。 うっわー、アニキが出した白いのであたしのおなかべっとべと……。すっごいやらし~♪  アニキ、バスタブに腰掛けてちょっと休んでて? シャワーで精液流しちゃうから。 ………………うん、これでよし。きれいになったよ。 さーて、どうする? 一本目はいつも通り楽々とられちゃったけど……まだがんばれる? あたしと戦う勇気……まだある? ふふ……そっか。まだあたしに勝ちたいって気持ち……残ってるんだ。それは……男の意地ってやつ? それとも、兄のプライドかな? ま、どっちにせよ……その勇気、あたしがセーエキに変えて搾り取ってあげる。うふふふっ。 ほらアニキ、ここにごろんって寝て? 今度はシックスナインで勝負しよ?  うん、そんな感じでいいよ。じゃ……アニキの顔の上に……ふふっ、失礼しまーす。 アニキの顔にぎゅーってお尻押し付けちゃお。ほら、ぎゅ~~~っ♪ ふふっ……これ、顔面騎乗って言うらしいよ。どうこれ、興奮する? ……あはっ、おちんちんがムクムクしてきた。顔にお尻を押し付けられて興奮しちゃったんだ。すっごいヘンタイだね~。 ほらほら、お尻左右に動かしてあげる。ぐりぐりぐり~~~♪ もうちょっと体重かけてあげよっか。ほらほら、ぎゅううう~~~~っ。 ねえ、苦しい? 息できなくて苦しい? ねえねえ? あははっ、あたしの太ももをぺちぺち叩いて苦しいってアピールしてるんだね。じゃあ……ちょっと腰を浮かしてあげる。これなら息できるでしょ。 あはっ、必死になって息してる。かわい~♪ ねえねえアニキ、気づいてる? アニキがいま必死になって吸い込んでるのはぁ……、あたしのオマンコの匂いだよ? ほら……、もっと鼻にくっつけてあげる。たっぷり吸いこみな、ほら? ん……ふふっ、そんなにハアハアいって……。どう? いい匂い? 興奮する? おちんちんびっくんびっくんしてる。めっちゃ興奮してるんだね~。アニキのヘンタイ♪ 妹に顔の上に乗られて、妹のオマンコの匂いかがされて興奮するとか……信じらんない♪ ほらほらほらほ~ら、もっと吸い込んでいいんだよ~? あたしの匂いで興奮して? あたしの匂いで気持ちよくなって? ね、アニキ? 鼻の奥までいっぱいにあたしのオマンコの匂いを吸い込んで、た~くさん、た~くさん興奮するのよ? あは……また息が苦しくなってきちゃった? うん、それじゃ……腰を浮かせてあげる。 すっごい情けない顔してるねアニキ……。妹の尻に敷かれるのがそんなに良かったんだ。もっとやってあげてもいいけど……これ以上やったら勝負にならなくなっちゃうから、これくらいにしてあげる。 さあほら、こっからが勝負だよ。あたしのオマンコを責めて……あたしを感じさせてごらん? んぅ…………って、水着の上からなの? 横にずらして直接舐めてくると思ってたけど……。なにアニキ、そんなにあたしの水着が好きなの? あたしのオマンコ直接じゃなくて、水着の上からぺろぺろしたいんだ? あはっ、ヘンタイ♪ ドヘンタイ♪ いいよほら、好きなだけぺロペロしてごらん。 ん……んふっ……んっ……なんかこれっ……すっごいエロイんだけどっ……。あたしもっ……んふっ……めっちゃ興奮してるっ……。アニキにこんな変態チックなことされて……めっちゃ興奮してるっ……。 ぁっ……あぁっ……んっ……あたしもっ……あははっ……ヘンタイだ。こんなヘンなことされてるのにっ……オマンコがキュンキュンしちゃうっ……。 ちょ……アニキのバカっ! 濡れてるとか言わないでよっ。あっ……あんっ……。く……んん~~~っ、アニキのくせにあたしを感じさせるなんて生意気っ。あたしも負けないんだからっ。 ほらっ、そのバッキバキに勃起したおちんちん……あたしの口の中に包み込んであげる。 あむっ……んっ……、じゅるっ……ん…れろれろれろっ……はふ……、すっごい硬いよアニキ。アニキも興奮してるんだね。妹のアソコを顔に押し付けられて……欲情してるんだね。うふふふっ。 奥までくわえてあげる。あむ……ん……んんーーー、れるっ……れるれるっ、じゅっ……じゅううううっ、じゅぱじゅぱっ、じゅぱじゅぱじゅぱっ……ん……ぷはっ。 今度はほら、右手で棹をシコシコしながら、亀頭だけを集中的に舐めてあげる。んむっ、ん……じゅっ、じゅるるるっ、れろれろれろ~っ、れろっ、ん……じゅ……じゅるるるるるるっ……、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ……。 まだまだこんなもんじゃないからね……。んあむっ! じゅるるっ……じゅううううっ……じゅぷっ……れろれろれろれろぉ~っ、じゅ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ……じゅるるるるっ。 ん……くふっ……あんっ……あっ……あっ……あぅぅっ。ず、ずいぶんがんばるじゃないの。そんなにあたしに勝ちたいんだ? そうよね、兄としていつまでも妹に負けてばかりいられないわよねっ。 でも……あたしも負けないっ。あむっ……ん……れろれろれろっ……じゅるっ、ん……んふっ……じゅ……じゅるるっ……じゅるるるるるっ、くちゅ……んっ……ちゅぷっ……ちゅぷちゅぷっ……んん~~~~じゅるるっ、じゅううううっ。 はあっ……はあっ……、どうよアニキ、もうだいぶイきそうになってきたんじゃない? ほら……おちんちん滅っ茶苦茶にしごいてあげる。ほらっ……ほらほらっ、ほらほらほらほらぁっ。 ローションとあたしの唾液と、アニキのやらしい汁が混ざり合ってすっごいヒワイな音がしてる。聞こえるアニキ? ほら、この音。アニキのおちんちんがいじめられてる音だよ。ほらほら♪ んあむっ……じゅるるっ、じゅるっ、じゅうううっ、じゅぷじゅぷじゅぷっ……ん・……はふっ……じゅるるっ、じゅるっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅうううっ。 あは……もうナメナメしないの? おちんちん気持ちよくて、耐えるので精一杯になっちゃった? そっか……。それじゃ、あとはあたしにイかされるしかないわねっ。 さっきみたいに、顔にお尻を押し付けてあげる。ほらほら、ぐりぐり~~っ。おちんちんもこうやって……しこしこしこしこ~~~っ。 足をピーンって伸ばして……もうイきそうなんだ? ねえ、イっちゃう? イっちゃうのアニキ? またあたしにイかされちゃうの? 今日もあたしに負かされちゃうの? ほらほら、いいの? 男のプライドはどうしたの? 兄の尊厳は? 妹の尻に敷かれて……このまま負けちゃってもいいの? 結局アニキは、運動でも、勉強でも、エッチでもあたしに負けちゃうんだ? ふふっ……うふふふっ……なっさけない男。あはははははっ。 イきなよほら。あたしの口の中で……アニキのおちんちん……降参させてあげる。んあむっ……じゅっ……じゅるるっ、じゅるるるるるるっ、ん……ふっ、じゅるるっ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ。 ずじゅっ……ずじゅじゅじゅじゅじゅっ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ……ん~~~~っ、ほらっ、イけマゾアニキ。あたしに負けて、びゅーびゅー射精しちゃえっ。んあむっ……じゅううううっ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ! (射精) んっ!? んむっ! んんーーーーっ! ぷぁっ! す、すごい出てるっ。まだ出てるしっ……。いいよアニキ、握っててあげるから気のすむまで出して? エッロぉ~。これ、エロすぎ……。ん…………もうおしまいかな? それじゃ、根元からぐにゅ~~~って搾りだしてあげる。 ふう…………。いえーい、あたしの勝ちーっ♪ どうアニキ、あたしに負けた感想は。気持ちよかった? あは……顔がもう完全にとろけちゃってる……。しょせん、アニキじゃあたしには勝てないのよ。うふふふっ。 ほら起きて。身体……洗ってあげるから。 ねえアニキ……。前にも言ったけど、アニキのこといじめていいのはあたしだけなんだからね。アニキはあたしのものなんだから……。 アニキが一人前の男になるまで……ううん、一人前の男になっても、あたしがそばについて面倒見てあげる。いーよね、アニキっ。

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