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■はは04『息子を自分好みに育てる若いはは』 ■01 ふぅ~……結構飲んじゃったわ。 なんだか最近、月命日には飲んでもいい、みたいな感じになっちゃってるわね……ま、お酒好きだったあの人には、いい供養になるかしら、んふふっ。 私たちは毎日無事、平穏に楽しく暮らしてるわ。 だからあなたもゆっくり休んでちょうだいね……もちろん、再婚もしないからね。 それどころか、浮気だってしないから安心して……。 私にはあなたが残してくれたあの子がいてくれるから、それで十分。 それにあの子ったら、日に日にあなたに似てくるのよ? 最近は、新婚の頃を思い出してドキドキしちゃうことも。 あら? えっ……あ、あなた…… っは~~……そんなワケないわよね、んふふ。 どうしたの? こんな時間なのに、まだ寝てなかったの? ……私? あぁ、ごめんなさい。 ちょっと夜更かししちゃったわね。 それじゃあ寝ましょうか……もちろん、今夜も一緒にね? さぁ、おいで……お母さんと一緒に、ゆっくり眠りましょう。 ゆったりと、ぐっすりと、ね。 んもう。 こんな時間まで起きてるなんて、いけない子ね。 私を待っていなくてもいいから、先に寝ていれば良かったのに……ふふっ、ううん。 待っててくれたのは嬉しいわ……っちゅ♪ あら、宿題も、明日の予習までしてたの? 偉いわ。 よく頑張ったわね。 それじゃ、ご褒美のチュウをあげないと……ん~っちゅ。 ちゅっちゅっ、んふ、んむんむ、ん~っちゅ、ちゅむ。 ほ~ら、ほっぺにチュウ~……んふふ、ちゅっちゅっ、んちゅ、ん~っちゅむ、んふん……あぁ、ほっぺたツルツル。 肌が柔らかくて、気持ちいいわ……ほら、ほっぺた同士ですりすり。 んふふ、すりすり~……ん? あら、ドキドキしちゃってるわね。 落ち着かないと眠れないわよ? ……本当? だってほら、胸に手を当てればよくわかるわ……こんなにドキドキして。 胸もすりすり……右胸ぇ、んふふ、左胸も、すり、すり……すりすり……お腹の方も、すりすり、すりすり……あはは、ごめんなさい。 くすぐったかった? じゃあお詫びにチュウぅ。 んん、んっちゅ、んちゅ、ちゅっちゅっ、んふん、ちゅぅう~っちゅむ、んふ……ほっぺただけじゃ寂しいから、唇にもね? お母さんとのキスぅ……んちゅ、ちゅむん。 ちゅう、んっちゅ、んむんむ、んふん……ん~っちゅ、ちゅう、ちゅう~っちゅ、んむ……ほら、硬くならないで? 体の力を抜いて、唇の力も抜いてぇ……ぺろ。 んちゅ、じゅるるる! ちゅぶ、んっちゅ、じゅるん! ちゅぶっちゅぶっ、んじゅる、んぅう~っちゅぶ、んふん……ちゅぶっちゅぶっ、じゅぶぶ、んじゅるぅう~っちゅ、れろん。 ぺろれろ、れろ、ぺろん。 むちゅ~っぷはぁ、あぁ美味しい♪ ……え? あらなぁに、お母さんとキスするのイヤ? んふふ、ちゅっちゅっ、ちゅむ……っぺろん。 れろれろ、ぺろんっ……お酒の匂いする? そっか、それはゴメンね? ……けど、甘いお酒だったから大丈夫じゃないかと思って……んふふ、そう? だったらもう少しぃ……んじゅる! ちゅぶちゅぶ、じゅるる、ちゅぶん! じゅるっ、じゅるっ、ん~っちゅ、ちゅぶぶ。 んむんむ、ちゅるぅう~っちゅ、んふん……んはぁ、はぁはぁ、キス、上手になったわね。 お母さんの舌吸ってくれるの、気持ちいいわ。 んん、はふ~……ん、んん、あなたの舌も、とっても気持ちいい。 お母さんもドキドキして来ちゃった。 あなたのドキドキに負けないくらいよ……ほら、お母さんの胸、触ってみて? あぁん、先っぽじゃなくて、胸の谷間ね? 乳首に触っても、ドキドキはわからないわよ? ん、んん……ほらね? ドキドキしてるの分かるでしょ? 体が熱くなってきてるのよ。 これは、嬉しいドキドキ……だから、このまま眠れば、きっといい夢が見られるわ。 ほら、深呼吸して? 体の力を抜いて……顔の力を抜いて~……っちゅ♪ んふふ、はい、お終い。 今日はここまでね。 このまま寄り添っていてあげるから、ゆっくりとお休みなさい。 ほら、ぽんぽん、ぽんぽん……んふ。 愛してるわ、私の可愛い坊や……いつまでも、お母さんと一緒にいてね。

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