Track 3

03

■03 ん、んん……んん、何? ふわぁあ……はふ~~、おはよう。 どうしたの? 何をそんなにモゾモゾして……あら、またオチンチン? ふふっ、そう。 朝立ちしちゃったの……。 あら、違うの? じゃあどうしたの? 俯いてるだけじゃわからないわ。 まだ朝早いから、お話しする時間は十分に……えぇ、もちろん笑ったりなんてしないわ。 怒ったりもしないわよ。 オネショ……っていうわけじゃないわよね? それじゃ……あ。 あぁ、そう。 もしかして、オチンチンのところ、ヌルヌルしちゃってる? ふふっ、そう。 そうなのね……わかったわ。 じゃあ、パジャマとパンツを脱いで? ほ~ら、大丈夫だから……んしょ、んしょっと……うん、んん。 あぁ、蒸れた精液の匂い……たまらないわ。 んふ、んん、ごくん……えぇ、そう。 夢精しちゃったのね。 たまってた精液があふれ出しちゃったの……えぇ、全然おかしいことじゃないわ。 これも、あなたが大人になってきた証の一つよ♪ だから、恥じることないの。 ところで……坊や、ちゃんとオナニーしてる? わかるわよね、マスターベーション。 自分でオチンチンを擦って精液を出すことよ? え……ないの!? あらそう、まだしたことないの。 え……あ、あはは。 そっか、いつも私がいるから? あぁん、ごめんなさい。 そうよね、お風呂も寝る時も一緒だもの。 オナニーしてる隙はなかったかも……けど、やり方は知ってる? そうよね、習うわけじゃないんだから、よくはわからないわよね。 いいわ、それじゃ、お母さんが教えてあげる。 間違ったオナニーしないようにね……えぇ、今からよ。 まだ大丈夫ぅ。 さぁ、まずはその勃起オチンチンを握って? 痛くないくらいに、でも軽すぎないよう……そうそう。 皮のある部分までね。 まだ亀頭には触らなくていいわ。 そう、棒の部分を、こう。 そうよ、上手ね♪ 皮を持って、棒の中身を擦るようにするのよ? あぁ、あんまり引っ張り過ぎないように。 痛くしちゃ駄目よ? 皮が伸びちゃうからね……ふふっ、そうそう、上手。 はぁ、はぁ……いいわ。 力強く握って、いっぱい擦るのよ……ほら、気持ち良くなってきたでしょ? オチンチンの勃起、凄いことになってる。 ふふっ、苦しい? 切なくなちゃった? 大丈夫よ。 ほら、お母さんのオッパイを見ながらオナニーして? あなたの大好きなオッパイ……ほら、大きくて柔らかいオッパイ、お母さんが揉んで見せてあげるぅ、んん、はぁはぁ。 んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……見て? 乳首がムクムクとそそり立って来たでしょ? これも、気持ちいいから立つのよ? あなたのオチンチンと一緒ぉ、んん、あふん、はぁう。 いいわ、素敵よ。 しっかりとオチンチンを握って、擦るの。 オッパイの気持ち良さを思いながら、おっぱいに吸い付いてる自分を想像しながら……お母さんを、喜ばせてくれながらぁ♪ あら、どうしたの? 休んじゃ駄目……え? さっきよりももっと苦しくなっちゃった? だったら余計に休んじゃ駄目よ。 気持ち良さがどんどんと膨れ上がってるんでしょ? ほら! オチンチンも熱く、大きくなって、擦れば擦るほど射精したくなってくる……もう出ちゃう? 精液出ちゃう? そう、それが射精の感覚よ。 イくって言うの。 ほら、イくって言って? イくっ……あぁっ、イくぅううう♪ あはぁっ、射精ぇ。 息子精液、ビュービュー出てるぅ……んはぁ、はぁはぁ、凄い、凄いわ。 夢精したばっかりなのに、まだこんなに出るなんて。 いっぱい溜まってたのね。 それじゃ、夢精しても仕方ないわ……どう? 気持ち良かったでしょう、ふふふっ。 初めてのオナニーでこんなにピュッピュして、お母さんにぶっかけてぇ。 ううん、いいのよ、かけてくれていいの。 お母さん、坊やの精液大好きよ? だから、これからもいっぱいぶっかけてくれる? そう、オナニーする時は、必ずお母さんと一緒にね? 大丈夫、恥ずかしくなんてないわ。 これも大人になった証だって言ったでしょ? これからもお母さんにあなたが大人になっていく様子を見せてちょうだい……えぇ、楽しみにしてるわ。