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第4話 創造

<瑞樹> 力のある者ほど排除するよりもっとも効率的な方法がある そう、それは味方につけること。 清野円は完全に私の強力な手駒にできた。 道徳、倫理に守られた常識など極限状態では何の意味も持たない。 社会は確実に良い方向の変わっている。 池田仁。セクハラ教師以外の何者でもなかった彼も 今ではきちんと役に立つ手駒になっている。 今なお先日の事件の面影を残す生物準備室。その前に私はいた。 <瑞樹> 池田、入るわよ。 うふふ。今回の職員会議での発言と下準備、実によくやったじゃない。 <瑞樹> セイントマリア学園 私はこれを一つの実験の場として考えていた。 そう、理想社会をまずこの小さな空間で実現させるのだ。 立て続けに起こる学園内での破廉恥事件。 マリアの存在。学園の措置として学園の最大権力者である 理事長を交えた緊急総会。そこで決められるマリアの意思に基づく特別措置の規則。 <瑞樹> ちゃんと提案したみたいね。今度理事長交えた緊急総会が開かれるって聞いたわ。 やればできるじゃない。 うふふ。ご褒美が欲しいんでしょ? ほら~舐めなさい。ず~っと舐めたかったんでしょ? 瑞樹の足・・・うふふ。 そう~もっと指も咥えなさい。どお?ご主人様のお味は? 黒いニーソっていうのもいいものでしょ~? うふふ。そんなに喜んじゃって~ はい。お手♪あははは。そうそう。ちゃ~んと自分のチンポ握ったわね~ さすが先生。学習能力は良い方なのかな~ この前みたいに手を差し出してきたら チンポの先にろうそくの蝋を垂らしてあげようかなと思ったのに。 ちょっと残念な気もするけど~ それじゃ次いこうかな。はい。シコれ♪ あははは。そうそう。ちゃ~んとオナニーするのよ~ 生徒の足を舐めながらオナニー興奮するでしょ? ホント犬なのね~先生~尻尾の代わりにチンポそんなに振っちゃって~ ほら~ちゃ~んとシコりなさい。足舐めるのだけに集中しちゃだめですよ~ あらあら~我慢汁の匂いがしてきた~ もう先走ってるの?先生?うふふ。まったく、こらえ性のない犬ですね~ ほら~もっと口開けなさい~もっと深くまで足つっこんであげるから。 うふふ。どう?苦しい?ん~?犬は人間様の言葉なんて喋れないんですよ~ 返事をするときはワンって言わないと、分かってるわよね? あはは。そうそう。ワンね。おやおや~そんなにシコシコするスピード速くしちゃって もしかしてもう出そうなの?ホント早漏な犬だこと~ ね~その早漏チンポからくっさいザーメン出すとこ見てて欲しいの? 犬みたいに足を舐めながら自分で擦って汚い精液ぶちまけるとこ見てて欲しいの? ほら~ちゃんと答えなさい。この犬! うふふ。そう。ぶちまけたいの~ふふ。いいわ~今日は特別なことさせてあげる ほら~私の足、この黒いニーソをオマエの汚いスペルマで白く汚しなさい。 こんなこと滅多にないわよ~前からこういうヘンタイ的なこと妄想してたんでしょ? まぁ、今日はご褒美だから仕方ないわ。 ほら~その意地汚いチンポの先をニーソの前に持ってきて果てなさい。 シコシコってオナニーで貯まったくっさいザーメンぶちまけなさい! オマエのキンタマのなかの白くて汚いモノを吐き出すのよ! ほら!!ほら!! 理事長対策はすでに講じてある 最も理事長に接触しやすい生徒。そうこの学園の生徒会長である清野円。 そしてこのノートの力があれば。 うふふ。マリアを軸にしてこの世界はすでに周りだしているのだ <清野円> うふふ。理事長せんせ~ さっきからそんなに落ち着きなくてどうしたんですか~? あはは。分かってますよ~そんなにそこ自己主張されたら誰でも分かりますよ~ 先生ってロリコンのけがおありなんですか? うふふ。だって、そうじゃないですか~ 先生の娘さんもこの学園の生徒でしょ? その娘さんと同じくらいの年の私に欲情してるなんて~ 先生?ヤリたいですか?じつはさっきから、円のオマンコヌレヌレなんですよ~ 先生のおっきいオチンポくわえ込みたいって涎垂らしてるんです~ ね~先生?円のオマンコ舐めて~ 大人のオチンポに発情してるいけないバカマンコ。 先生のお口で舐め舐めして慰めて欲しいの~ 普段真面目に過ごしてる生徒会長の円がこんなエッチなオネダリして 先生興奮してるんですね~うふふ。ほら~奥さんのオマンコより ずっと若くて~男を知らないオマンコなんですよ~ 円の青臭いマンコ汁~先生の舌で~すくいとって舐め舐めして~ あ、あ、あああ~いい~先生の舌~エッチに動いて~ もっと深く舌をマンコの中にいれてすすってぇ~ さっきおトイレいったからちょとオシッコの匂いと味がするかも~ ん~~!そう~もっとえっちな音させてすすって~ はぁはぁ~先生の舌気持ち良いよ~ね~先生オチンポもうギンギンじゃないんですか~ 娘と同い年の処女マンコに~先生のデカマラぶち込んでひぃひぃ~言わせて~ 種付けしたくないんですか~ね~先生~どうなんですか~ うふふ。ほら~先生~横になって~騎乗位で 円、先生のチンポ咥えこんで腰動かしますから~ うふふ。先生~こんなにチンポ勃起してる~それに~こ~んなにいけないお汁垂れ流して~ ほら~見てて~円の淫乱マンコが~先生のデカチンくわえ込むところ~ 先生の先っちょが~ほら~もうすこし~ん~~!先生のチンポ食べるぅ~~~ ん~~!はぁはぁ~せんせ~チンポはいったよ~ おっきくて~ギチギチいってる~ね~円のオマンコ気持ち良い? 大人チンポくわえこんでる~円のエロマンコ~どお~?いい? ほら~動くよ~ん!あぁあ、あ、あ、ああ~~ん! いい~チンポ~先生のデカチンいいの~乱暴に先生にのっかって~腰動かすの~ はぁはぁ~あああ~ん、もっと~もっと硬くさせて~先生のチンポかたくぅ~~~ あ、あ、ああ~ん。だめ~子宮にゴツゴツって亀頭がぶつかってるぅ~ もっとよ~先生~娘と同い年のマンコ~もっとバコバコしてぇ~~ あ、あ、あ~~ん!いいよ~先生~いいよ~先生のチンポ円の中でビクビクっていった~ ね~キツキツに締められて円の中で先生のせいし~おもらししちゃうの~? あ、ああ~ん。もっと腰ふっちゃう~先生のチンポ扱くの~グチュグチュってエッチな音させて バコバコするの~ほら~先生いきそ~?円も~もう先生のゴツゴツチンポでいっちゃいそうなの~ 先生~~円いくの~先生の固くて~いっちゃうの~ もっと激しく~はぁはぁ~あ、あ、あ、あ、あ~ん!あああ!ダメ!円いく~! いくよ~!先生、円イクの~!あ、ダメ~イクイクイクぅ~~!イクぅうう!うっ!!! うふふ。円いっちゃった~あれ~先生いってないの~? どうしたんですか?そんな苦しそうな顔して~あははは。へ~んなの~ うふふ。分かってますよ。 先生イきたくても射精できないんですよね~ 射精する寸前で無理矢理止められてるような感じ? 苦しいですか~?あははは。 どうしてこんなことになったか分からないですよね~ 先生はマリア様をご存知ですか?そう害ある男達を排除する女神マリア様。 私がここに来たのも~ぜ~んぶマリア様のご意思なんですよ~ 先生がマリア様を全面的に支持するって誓うなら射精させてあげてもいいんですよ? おやおや~先生信じてないんですか~マリア様のこと~ ほら~!どうしたんですか~手でキンタマ握られてびっくりました?あははは。 ここから出したくないんですか~先生の濃~いスペルマ~ ほら~出したいならご自分で自力でだしてみてくださいよ~あははは 先生のチンポま~だ円の中で硬くなってる~ これで円が動いたらどうなるんでしょうね~先生ず~っと射精我慢させられて 失神しちゃうかも~あははは やってあげましょうか~?え?うふふ。私に逆らったらどうなるか しっかりそのチンポで勉強することですね~! ほら~!!ほら~!ここまで一方的なセックスってやられたことありますか~ しかも娘と同い年のこんな子供に!ほら!!ほら~~! あははは。なにそんな気が狂ったみたいな顔してるんですか~ それがこの学園の理事長の顔?あははは。このまま写真とってその顔 学園中バラまいてあげましょうか?ふふ。さ~気が狂うまで犯してあげますよ~ ほら~!ん~!ほら~~!無理矢理騎乗位でガンガン腰振られるのはどうですか~ 先生のヘンタイチンポ~ザーメンで破裂しちゃうまで犯してあげる~ ほら~!ほら!!ん!ん!~~ん!ほら!くくく・・・なさけない顔~ ん~!ほら~!え?ま~だ射精させて欲しいなんて甘い願望を持ってるんですか~ そういう学習能力のないヘンタイオヤジには~! ほら~!手を後ろに回してこうやって~1個ずつタマ握って~ うふふ!ほら~!えい!ほら~!キンタマこねくり回しながら~腰ガンガンふってあげる! あははは。なに~このやる気のないキンタマ~しなびて使い物ならないんじゃないですか~ ほら~このままズコズコして失神しちゃえ~!ほら!ほら!!! あははは。ビュクビュクってチンポ痙攣してるのに、精子でないですね~ チンポとタマの中ザーメンだらけですごいことになってそ~あはは ほら~どうしますか~マリア様に従うっていうならこの中の汚い精子ださせてあげてもいいんですよ~ ほら~どうしますか?うふふ やっと素直になったんですね~理事長せんせ~♪ これで約束破ったらどうなるか知りませんからね~ 公衆の面前でオナニーさせられたり~全身ドロドロのザーメンまみれのところみんなに発見されたり~ もう生きていけないくらいの状況になるので覚えておいてくださいね~うふふ。 それじゃ~交渉成立の証に~せんせ~のくっさいザーメン 円がオマンコで搾り取ってあげますね~いきますよ~ ほら~せんせ~ん!~ん~~!ああ~ん!ほら~どうですか? 精子でそうなんですよね~あ~!あ~ん、はぁはぁ、生徒に腰ガンガン動かされて~ 射精オネダリしてドロドロのミルク~ぜ~んぶ円に吸い取られちゃうんですね~ 円のキツキツオマンコで~グチュグチュにオチンポシコってあげますから~ あは!もうイキそうだ~チンポが円のマンコの中で我慢してるぅ~ ほら~いいですよ~!いきなさい~!円のオマンコの中でぜんぶぶちまけちゃえ~~~! ほら!ほら~!ほら~~~!!!!!!!!! きゃ!あ~ん、でてるぅ~先生のちんぽみるくぅ~円の中でドピュドピュって~ 熱い~先生のミルク熱い~うふふ。 <瑞樹> 10月23日17時12分 セイントマリア学園理事長、吉岡源太郎。 理事長室にて女子生徒と性交渉の後射精。ただし女子生徒が許可するまで射精することができない。 <瑞樹> 普通の女子生徒であれば理事長室にいくことなど滅多にない。 それにその時間その場所にいるのは清野円しかいない。 ノートの効力も私の思い通りに発揮できたのだ。 うふふ。計画は順調だ。 今日の理事長を交えた緊急総会にてマリアの意思に基づく機関。 その名も不適合者教育委員会が設置されることになった。 害ある男とみなされた者を表向きでは教育。実際には調教する機関。 通称ダメ人間調教委員会。 不穏な動きをみせれば最後その男たちはこの機関により排除そして再教育を施される。 セイントマリア学園はこれでほぼ完璧に私の支配下におかれたのだ。 そう。この小さな空間での理想社会の実現。 もちろんこれで終わりなどではない。これはあくまで実験に過ぎないのだから。 社会全体をマリアの意思の元に統治する世界。 その日がやってくるのもそんなに遠くはないだろう。 のどかな午後のひと時 ふと、教室の窓から向かい側の校舎が目に入る。 そこでは不適合者教育委員会の専任教師、蛯原由美の授業が行われていた。 <蛯原> みなさん。こんにちは。 不適合者教育委員会、専任の蛯原です。 この授業に参加をしているということは、他の生徒とあなたたちは違うということです。 いいですか?男女平等社会とありますが あなた達にはその言葉は当てはまりません。 低能で下品、そんなあなたたちが女性と同じ立場だとは考えない事です。 今後学園内で女子生徒に会う機会があれば 道をお譲りしてへりくだりながら挨拶なさい。 そしてお名前を呼ぶときは様付けで。いいですね? もしこの規則に逆らう者が出た場合社会的に抹殺されることもあるので 十分に注意してくださいね。 それでは、まず女性の私に対して あなたたちの態度を教育することから始めます。 みなさん。席から立って地面にはいつくばって土下座しなさい。 「蛯原様。後生です。私のような低俗なマスカキ男に勉学を教えてくださるなんて幸せです。」 さあ、言いなさい。 うふふ。ダメですね~自分の立場が分かってないオス犬どもには きつ~いオシオキをしてあげますわ~うふふ・・・あはははは ほら!さっさと土下座しなさい!このクズども! なにをためらっているの?所詮オナニーするしか能のない猿のくせに! 罰としてここでオナニーして発射しなさい! さっさとやる!その意地汚い祖チン踏み潰されたくなければね~! ほら!ほら~!ほら!!

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