第3話 駆除
<桜瑞樹>
清野円、
彼女の直観力、推理力そして行動力
それは私の計画にとって無視できないレベルにあると判断できた。
最近何かにつけて私のことについて周囲を嗅ぎまわっているようだ。
邪魔な存在。
彼女の行動については十分に目を光らせておく必要がある。
これまで排除、再教育してきた従順な男たちに私は一つの仕事を課した。
それは私がダスノートから離れる際の監視。
特に清野円に対する監視を重点的に行わせていた。
そして今日、そのときがやってきたのだ
(携帯のバイブ音)
着信?
私の教室に清野円が近づいているとの報告
・・・ふふふ。ついに彼女が動き出したみたいね~
噛み付いてこなければ野放しでもいいと考えていたが
どうやらその考えは甘かったようだ。
しかし問題はない。すべて計画通り。清野円、オマエは私に勝つ事などできないのだから
(ガラ←扉を開ける音)
<清野円>
はっ!!・・・さくら・・みずき!!
<瑞樹>
うふふ。清野先輩♪
ふ~ん。先輩、そのノートを持ってるってことはもう中も見ちゃったってことですか?
ショックですね~人のもの勝手にあさるなんて。
生徒会長のやることじゃないですよ~
<円>
桜さん、もうすべて分かったわ。
アナタが何をしていたのか。
そしてどうやって男達を操ってあんないかがわしい事件を起こしていたのか!
どうしてこんなことするの!もうやめなさい!こんなこと!
<瑞樹>
やめる?うふふふ・・・あはははは。やめるって何をを?
清野先輩は分かってない。私がこんなにも素晴らしい理想社会をつくる計画を実行してるのに。
<円>
理想社会?アナタがやってるのはただの犯罪よ!
<瑞樹>
害のある男の排除と再教育。
それが実現すれば女性にとって最も住みやすい社会になる。
そしてそれを実行する女神マリア。
これのどこが犯罪なんですか?
世の中には私が排除した男なんて比べ物にならないくらい
悲惨な目にあってる女性だっているのに。うふふ。
<円>
あなたは自己正当化してるだけよ!
これ以上話をしても無意味みたいね!
このノートのせいで・・・このノートをアナタが持っているからこんなことになるのよ!
でももう桜さん、アナタに犯罪は犯させない。
ほら!このノートの最終ページ!
ダスノートの制約の8番目の文章
所有者の欄に私の名前を記入したわ。これでこのノートの所有権は私。
アナタにもうこのノートを使うことはできない!
<瑞樹>
うふふ。そうですか~
書いちゃったんですね~その所有者の欄にアナタの名前を・・・
うふふ。あはははは
<円>
何がおかしいの!これで終ったのよ!何もかもすべて!
もうアナタに力はない。終わりよ!
<瑞樹>
うふふ。清野先輩だったらきっとその結論に至ってくれると思いましたよ。
頭の良い先輩ならノートを見つけた場合でも安易に破棄せずノートのルールに従ってくれるってね。
まぁ~あんまりもったいぶっても仕方ないので教えてあげますね。
そのノートの8番目の制約。それ、ウソなんですよ。
私が勝手に付け加えたウソのルール。
万が一誰かにノートが発見されたときのためのトラップなんです。
もちろんそれだけじゃない。最終ページの所有者欄の下にちゃ~んと書き加えてあるんですよ
この特殊なライトでのみ照らすと発光してインクが浮かび上がるペンでね。あははは。
<円>
なんですって!は!!
上の欄に桜瑞樹以外の名前が記入された場合、その者は桜瑞樹の支配下におかれ目の前で射精する
く!まさか!こんなことが!
<瑞樹>
どうやら、終わりなのは清野先輩のようですね~アナタの負けです。生徒会長さま♪
噛み付いてこなければ何もしない予定だったのに
こうなってしまったのは自業自得ですよ?うふふ
<円>
そんな・・さくら・・・みずき・・・!!
う!!!・・・ぐ・・・・・は・・・なんなの・・・これは・・・
きゃああ・・・うああああ・・・ああああ。
股間が・・・熱い・・・ぐ・・・あああ・・・・
<瑞樹>
うふふ。さぁ、先輩どうなるのかな~あははは
<円>
うそ・・・そんな・・・どうして・・・こんな。。もの。。。が。。。
<瑞樹>
おやおや~先輩スカート突き上げてますよ?
その下に何隠してるんですか~
<円>
ちがう!これはちがうの!こんなものが!どうして!
<瑞樹>
ちがうって何が違うんですか~ほら~スカートめくったら丸見えですよ~
おやおや~パンティーから飛び出してる~
あはは。グロテスクなチンポぉ~うふふ
<円>
だめ!見ないで!そんなちがうの~!どうしてこんな・・・
<瑞樹>
ほら~何をそんなに恥ずかしがってるんですか~
こんな綺麗な先輩なのに~ここにはこんな臭くてグロいチンポおったてて~あは。
おもしろ~い。ね~先輩?シコシコして欲しいですか~?ん?
<円>
だめ!触らないで!敏感で・・・あああ!ダメ!握っちゃだめぇ~~!!
<瑞樹>
往生際の悪い先輩ですね~さっきからチンポこんなに勃起して先っぽから我慢汁でまくりですよ~
なんだかエッチな匂いもしてきて~先輩興奮してるんですか~?
瑞樹にふたなりチンポ擦られて欲情してるんですか~?うふふ
<円>
だめ~!ああ・・・ああ~!く・・・ダメ~
<瑞樹>
なんだかすぐにでも射精しちゃいそうなくらいガチガチですね~
くくく・・・ね~先輩射精させて欲しいんですか?
この汚いグロテスクなチンポからくっさいミルク吐き出したいですか~?
<円>
お願い・・・許してぇ~あああ!もうダメなの~手が気持ちよくて・・・シコシコ気持ちいいの~!
<瑞樹>
あははは。そうですか~
シコシコが気持ち良いなんてそのヘンのセンズリばっかこいてる男達と一緒なんですね、先輩は。
このセンズリ女!ほら~センズリ気持ちいですか~どうなんですか~!
<円>
あああ!う!!あああ!・・・気持ちいいの~桜さんの手、気持ちいいの~あああ!あ~~!
<瑞樹>
ホント淫乱ですね~生徒会長のくせに。どうせ家ではオナニーばっかこいてたんじゃないんですか~?
ほら~どうなんですか!ちゃんと言わないとやめちゃいますよ~?
<円>
言う・・言うから・・やめないで・・・おな・オナニーして・・ました
<瑞樹>
ふ~ん。先輩はオナニーしてたんだ~生徒会長ともあろう者が
くっさいマンコに指突っ込んでアンアンよがってたんですよね?
そのこと男子生徒が知ったらどう思うのかな~きっと男子はそれをズリネタにして抜くんでしょうね~
でも先輩のことだから嬉しいんでしょ?男子生徒のオナニーのネタにされて?ほら~どうなんですか?
<円>
ちがう・・私は・・・
<瑞樹>
な~に~が!違うんですか!今、ふたなりチンポ扱かれてよがってるじゃないですか!
射精間近のチンポ擦られてアンアン言ってるヘンタイなのに!素直にならないなら
このままチンポ握りつぶしてもいいんですよ!ほら~どうなんですか!
<円>
きゃあ!あ!う!!!・・うれしい・・です・・男子のズリネタにされて嬉しいです~!
<瑞樹>
あらあら~嬉しいんですか~まったくどうしようもない淫乱女ですね!先輩は!
そんなのが生徒会長だなんてこの学園もおちたものですね~
<円>
あ、あ、あ、あ!!!だめぇ~もうダメなの~だめぇ~でそう!・・・あ、あ、あ、ああ(※A)
<瑞樹>
ん?どうしたんですか?もしかしてもう射精させて欲しいとか?
どうなんですか~先輩。このふたなりチンポから汚いザーメン射精したいんですか~?
<円>
あ、あ、あ、あああ~だしたいです・・・しゃせい・・したいです・・・はぁはぁ~(※B)
<瑞樹>
あはははは。バ~カ
何が楽しくてアンタみたいな淫乱女のお手伝いしなきゃらならないんですか?
女のくせにこんなイカ臭い匂いさせて!恥を知りなさい!
<円>
ううう!ご。ごめんなさい・・・イカ臭くてごめんなさい・・おねがい・・・射精させて~おねがい~(※C)
<瑞樹>
そんなに射精させて欲しいんですか~しょうがないですね~
それじゃ、瑞樹が納得するもっとも下品な言い方でオネダリしてくれたら射精させてあげますよ~
<円>
きゃ!あ、あ、あああ!~~そんな・・・げひ・・んだ・・なんて・・・あああ!
<瑞樹>
ほら!射精させて欲しくないんですか!このチンポからたまったスペルマ吐き出したくないんですか!
<円>
せいしぃ~まどかのオチンポからせいしぃ~しゃ・・せい・・させてぇ~!~あああ
<瑞樹>
ダメですね~語彙力もないんですか?先輩?もっと下品に言わないと
射精させてあげないんですから!ほら!もっと下品にいいなさい!
<円>
はいぃ~はぁはぁは~おねがい~まどかのぉ~くっさいオチンポからぁ~
ネバネバのザーメン~ヌルヌルのぉ~イカくさぁ~いミルクぅ~
ドピュドピュさせて欲しいのぉ~~はしたなくぅ~ぶちまけさせてぇ~
ね~おねがいぃ~せいひぃ~ひゃへいしたひのぉ~ああああ。ああ~
<瑞樹>
あはははは。下品すぎる!あははは!さいあく~!あはははは
頭いっちゃって~もうどうしようもないですね~
分かりました~ほら~最後に思いっきり扱いてあげるからみっともなく果てなさい!
ほら!! ほら!!!!!!!!イケ!!ほら~!!
<円>
あ、あ、あ、ああああ!でるぅ~せいひぃ~~でるぅ~~!!!
でるでるでる~でるぅうううう~~~!うっ!!!!!!はぁはぁ~(※D)
<瑞樹>
あ~あ、ドッロドロ~!先輩出しすぎですよ~こんなに量もそれに匂いもきつ~
うふふ。先輩?もう先輩は私の奴隷ですよね?
今後私の元に一生仕えるのです。いいですか?
<円>
はぁはぁ~ち・・ちがう・・・私はぁ~、私はぁ~・・・・はぁはぁ
<瑞樹>
ほほぉ~まだ抵抗する気力が残ってるなんて、さすが先輩ですね~
まぁ、その気力もいつまで続くか~あははは
さぁ~て、まだまだお楽しみはこれからですよ~♪
<円>
さく・・らさん・・・まだ・・なにを・・・・
<瑞樹>
池田!今は授業中で誰もいないから今のうちに体育倉庫に運びなさい。
いい?私がいいって言うまで手をつけるんじゃないからね。
よろしい。では先輩また後で♪うふふ。
<円>
ここはどこだろう・・・
暗くて何も見えない
静まりかえったかび臭い部屋、かすかに外で鳥の鳴き声らしきものが
聞こえた気がした
はっ!!
同時に忌まわしき記憶がよみがえる
そう・・・私は桜瑞樹に!
まんまと彼女の罠にはめられ、みじめな姿をさらけだしてしまった
それに、股間から生えた男性器
ノートの効果が切れたのかすでに元に戻っているようだが・・・
生まれて初めての射精ですっかり我を失ってしまった自分が情けなかった
動こうとするが
なぜか体がいうう事をきこうとはしない
くっ!動け!う!いたっ!
どうやら柱に縄で固定されて動くことができないようだ
まずい!逃げなければ!
直感が私の全身を激しくかけめぐる
このままではまずい!なんとか!なんとかしなければ!
(ガラ←扉を開ける音)
<瑞樹>
おはよ~♪目が覚めた~?うふふ
<円>
くっ!桜瑞樹!
<瑞樹>
ふ~ん。時間が経ってもう正気に戻っちゃったのか~
つまんないな~
さっきはあんなに壊れてかわいかったのにね~
<円>
くっ!桜瑞樹!私をどうするつもり!
<瑞樹>
どうするもなにも、アナタはまだ私を理解していない。
これから私を理解するまでたっぷり付き合ってもらう
そんな感じかな。
<円>
なにわけのわからないことを!アナタのことなんて理解できない!
理解したくもないわよ!
<瑞樹>
そう・・・うふふ。まぁ~いいわ。
鈴木!先輩を好きにしていいわよ。ずっと妄想してたんでしょ?
先輩のこと♪
<円>
鈴木?え?鈴木太郎・・・退学になったはずじゃ・・・
<瑞樹>
そうよ。
その後何度かいじってあげたら完璧に従順になったわ。
いわゆる奴隷ってやつ?あははは。
<円>
そんな・・くっ!何をするつもり!うっ!!来るな!
う・・くさい・・・
<瑞樹>
うふふ。臭いでしょ~こいつのチンポ
1週間は風呂に入ってないみたいだし、オナニーばっかりしてるし
昨日なんて射精した後ティッシュで拭かないでそのままズボン穿いてたから
すごいことになってるみたい~うふふ
ほら~鈴木、今まで散々オナニーのネタにした先輩がいるんだよ?
どんなことしたいの~?
<円>
くっ!寄るな!う・・・
そんな、ダメ!う!臭い~う!うぇえええ!ぐっ!はぁはぁ
<瑞樹>
ホントこいつのイカ臭さは尋常じゃないんだから。
あらあら~そんな臭そうなチンポ先輩の口元にもってて~
もしかしてフェラさせる気?
<円>
そんな!こんなのをしゃぶるなんて!むり!!!
はっ!きゃ!!!!がぽぉ!!じゅるぅじゅっぷぅ~~じゅぼぉおおお
ん!!ん!!!じゅるぅ~じゅぱぁあ!!じゅるぅじゅぽじゅぽぉお!
うぇええ!!!!くさい・・・まずい。。吐きそう・・・うぇええ
ひぃいい!!じゅぷんぐんぐ!じゅるぅじゅぷぅう!んぐんぐがぽぉお
かぷぅ~じゅるちゅばあじゅるぅ~チン・・カス・・・糊みたい・・・はぁはぁ
んん!!!じゅるぅ~じゅぴじゅっぱじゅぱぁ~~んぱぁあ!(口から男性器が離れる)はぁはぁ~
<瑞樹>
どう?先輩、これでも私のこと理解できない?
こんな理性のかけらもない男たちが社会にはあふれかえっているの。
先輩はそれでもこんな男達を許すの?
<円>
私は・・・う・・・くっ!・・・
<瑞樹>
そう、まだ足りないみたいね~どうしたの?鈴木~先輩とな~にがしたかったの~?
<円>
え?きゃ!やめぇ~うぐぅ!!んぐんぐぅ~~
ん!!ん!!!じゅるぅ~じゅぱぁあ!!じゅるぅじゅぽじゅぽぉお!
ちゅるぅ~んぐんぐぅ~じゅぼぉおじゅぱじゅるぅじゅぷうぐぅ~じゅぶぅ~
じゅぷんぐんぐ!じゅるぅじゅぷぅう!んぐんぐがぽぉお(※E)
<瑞樹>
こいつらはね、射精できれば相手のことなんて考えられないクズ野郎なの。
だってここに来て私何にもこいつに命令なんてしてないでしょ?
それがこいつらの本性なの!こんな奴らを野放しにしておけばどうなるか。
もう先輩は分かってるはずよね?こいつらは憎むべき存在だって!
<円>
ん!!ん!!!じゅるぅ~じゅぱぁあ!!じゅるぅじゅぽじゅぽぉお!
ちゅるぅ~んぐんぐぅ~じゅぼぉおじゅぱじゅるぅじゅぷうぐぅ~じゅぶぅ~
じゅぷんぐんぐ!じゅるぅじゅぷぅう!んぐんぐがぽぉお
んじゅるぅ~じゅぷじゅぱちゅぱちゅぽぉんぐんぐ~じゅるぅ~
ん!う!ぐっ!!<射精>ん~~~~~~!!!!!!!!!
う・・・おぇええ~~!ぺっ!ぺっ!がはっ!ぐっ・・・はぁはぁ・・・憎・・い・・・
憎い~!!!こんなやつら・・・・こんなやつらぁああ!!!(※F)
<瑞樹>
そうそう。先輩の敵は私じゃなくてこいつらなの
やっと先輩もふっきれたみたいね~
よいっしょっと。はい。縄はほどいたわよ~
あ~そうそうこのゴミ虫もういらないから好きにしたら?うふふ
<円>
(桜瑞樹の言葉が頭に響く
何かが弾けた気がした。悪いのは害を及ぼす男
そう、この目の前にいる太って臭くて気持ち悪い男
排除しなければならない!排除しなければ!)
<円>
すずき・・・たろう!
私にこんなことしてただですむなんて思ってんじゃないだろうね?
何?その脅えた目は?
散々私を使ってひどいことしたくせに今度は被害妄想?
オマエの汚い精子飲ませられるくらいなら
賞味期限が1ヶ月も切れた牛乳飲んでおなか壊したほうがよっぽど
マシなのよ!
分かってんの?このイカ野郎!
醜い顔~それに何よりオマエくさいんだよ!
存在するだけで迷惑なの分かってるの?
苦しい?首絞められて苦しいの?
ふふ。私が味わった屈辱はこんなもんじゃないわよ~
ほら~口開けなさいよ~私の口の中からオマエの汚いザーメンの匂いがしなくなるまで
唾飲ませてやるから覚悟しなよ
ぺっ!ぺっ!ふふ。まさか口移しなんてすると思った?
調子のってんじゃないわよ!このマゾ豚!
もっと吐き掛けてあげる。オマエの顔中私の涎まみれにしてあげるわ。
ぺっ!ぺっ!ふふ。ほら~もっと口開きナよ~ペっ!あははは
みっともない顔~ほら~舌もっと長くして顔中舐めるようにするんだよ!
情けないね~どうして生きてるの?
ふん!最低のヘンタイだねオマエ!いっそここで殺してやりたいくらいだわ。
ほら~!苦しい?首を絞める手力いれていくわよ~
あははは。目をぱちぱちさせて苦しがってんじゃないわよ!
ん?おやおや~この状況でチンポ勃起させてんのは~
生存本能なの?それとも単に興奮してるだけ?
そうだ。いいこと思いついた。このまま首を絞められて死ぬか
この汚いチンポ扱いて射精するかどっちが早いか競争するってのはどお?
息が出来なくて苦しいのとチンポに刺激が伝わってきて射精したいのと
相反する感覚がたまらないんでしょ?オマエ、マゾだし。
それじゃいくわよ。
ほら~チンポシコシコしてるわよ~
最初は指2本でカリの乱暴に擦ってあげる
どお?このカサのところブリプリってこねくり回されるのたまらないでしょ~
気持ち良い?それじゃ~ほら!きつく締め付けるわよ~
血液頭に回らないくらいきつ~くね!
あははは。なに~その顔!息ができなくて死にそうなの~?
ほら、お次は親指と人差し指と中指の3本で扱いてあげる~
ふふ。この焦らされるのつらいでしょ~もっと早く扱いて欲しい?
焦らされてばっかりだと、そうやってるうちに首絞められて死にそう?
まぁ~それもいいかもね~このままオマエが窒息死するのも
見ものだわ~ふふ。
そんなに扱いて欲しかったら・・・うふふ
ワンと鳴きなさい!ほら~!もっと犬らしく!「うっ!」じゃないわよ!
犬はワンとしか鳴けないんだから!
うふふ。それじゃご褒美にきつ~く扱いてあげる~
この意地汚い包茎チンポ乱暴に激しく擦ってあげる
ほら!ほら!そして首も~ふふ。ほら!ほら!
首絞めなられながらチンポ扱かれて興奮してんじゃないわよ!このクズ!
ここで一気に首きつ~く絞めるわよ~もうオマエ死んじゃうかも。
あはは。ほら~射精できずに死ね!このゲス!
ほら!ほら!ほら!!!死ね!!!ほら!!ほら!!!
あははは。なに?射精?オマエ窒息しそうになりながらぶちまけてんの?
あははは。傑作!ほら!だしなよ!ほら!もっとだしなよ!イカくせ~の!
ほら!ほら!!ほら!!!
うふふ。さすが早漏。
よかったわね~早漏に命助けてもらったのよ。
殺されなかっただけでもありがたく思うことね。うふふ