Track 2

Vol 2 もうゆみな先生しか見えない!

いらっしゃい。 ゆみな先生の秘密の教室にようこそ♪ 先生とのあまくてトロ~リとしたエッチな授業楽しんでもらえてるかな? でも、最近わざとあなたとは何もしてないの♪ どんなに甘い言葉でささやいて、耳元でそっと息をふきかけても 何もさせてあげない♪うふふ。どんどんあなたのなかでエッチな気持ちが いっぱいになって~授業中でも悶々としてまったく身が入ってないみたい。 餌が目の前にあるのに、どんなに尻尾を振っても与えてもらえない。 そんな犬みたいに~おあずけを散々くらって悶えている姿先生好きよ♪ あなたがあまりにかわいいから、先生どんどん意地悪したくなっちゃうの。 だから~悶々としたあなたをベッドに縛り付けるの。ヘッドボードとフットボードのところに 縄で手と足を縛り付けて動けなくしちゃう。きつく縛って~まったく体の自由がきかなくて ウルウルした瞳を向けてくるあなたの姿。先生、そんなあなたがたまらなくかわいいの♪うふふ。 ねえ、あなたこの前のこと思い出してオナニーしちゃった?うふふ。 毎晩毎晩そのことをオカズにしてヌキヌキしてるんでしょ?ね~何回くらい使った?うふふ。 先生にシコシコされて「うっ」って情けない声をもらしながらお射精しちゃったよね♪ 腰がくだけそうなくらいキンタマの中身が全部なくなっちゃうくらい吐き出しちゃって♪ かわいかったよ♪あなたの射精する時の顔♪だから、今回はもっと~も~っと。 あなたが先生から離れられなくなるくらい~いっぱいエッチな言葉で可愛がってあげる♪ 苛めてあげる♪うふふ。 いっつもエッチな妄想ばっかりしてまったく授業も聞いていないなんて悪いコ♪ どうして、今日先生に呼び出されたのか分かってる?うふふ。 そう、みんなちゃんと宿題やってきてるのにあなただけ全然やってこないし、 いっつも授業中なのにオチンチン勃起させてるし。だから今日はあなたにオシオキしてあげるの♪ ゆみな先生の特別授業はじめるわよ。うふふ。 ほ~ら♪動かないの。手足を動かせないから~先生がちゃんとズボンとパンツ脱ぎ脱ぎさせてあげるからね。 うふふ。もうこんなに反り返って~ほら、脱ぎ脱ぎしようとしても、うふふ。ひっかかってる♪ ね~先生に縛られて自由がきかないだけでもうこんなにガチガチに硬くしてるのかな? これからどんなことされるんだろ~とか勝手にヘンな妄想で頭いっぱいにしちゃてたりして。うふふ。かわいいコ。 でも先生この前みたいにね~手でシコシコなんてやってあげないよ。だって、これはオシオキなんだから。 あなたがきちんと反省するまでご褒美はあ・げ・な・い、うふふ。はい。オチンチンでてきたよ~ 皮かむりのちっちゃいオチンポさん♪勃起しててもまだ完全にむけきってないかわいい包茎チンポ♪うふふ。 直に見ると本当にこんなにスケベそうに反り返って~はしたないコ♪ 先生もベッドにあがってあげるね。こうやってっと。うふふ。 先生がこうやってベッドの上にたってあなたを見下ろしてると~なんだかとってもいけないことしてるみたいね。 女の人からこんなに間近で見下ろされるなんて経験これまでなかったでしょ~。 おやおや?さっきよりあなたのキカンボウ君がビンビンなってる~ どうして興奮してるのかな?もしかして下から先生のスカートの中覗き見して感じちゃってるのかしら? うふふ。もう、しょうがないコ♪いいよ~じっくり見て。 そこからだと~先生のスカートの中しっかり見えるでしょ~あなたが大好きなオマンコを包んでいるパンティーが 丸見えでしょ?うふふ。好きなだけ見ていいのよ~匂い・・ふふ。嗅ぎたいでしょ? この前みたいに先生の恥ずかしい匂い。またあのときみたいに先生の一番汚いところの匂い嗅ぎながら お射精したい?うふふ。でもだ~め。今日はオシオキなんだから~何もやってあ・げ・な・い♪ こんなにガチガチにおったてて、手をほどいて必死にシコシコしたいんだよねー 先生のスカートの中を下から覗きながら必死にセンズリこきたいんだよねー こんな状況なのに~手がつかえなくてオナニーさえできないなんて~かわいそう♪うふふ。 ね~先生にみせて~シコシコ我慢してるかわいい顔を先生に拝ませて~ あらあら~うふふ。あなたもう我慢汁噴出させてるんだ~。もうホントいけないコ。 ネバネバした透明なお汁が~ほら、お腹の上うまで垂れてきてるじゃな~い。オナニーしたいの? コキコキして~センズリぶっこいてイカ臭い精子を先生のところまで飛ばしたいんだよね? うふふ。ちゃんと反省したかな?先生の授業ちゃんと受けて、勉強するっていうんならまた手でヌキヌキして あげてもいいんだよ?ん?どうする?うふふ。聞くまでもないって感じかな。 そっか~ちゃんとするのね。でも~こんなにビンビンにしちゃって説得力ないわよ? 先生ウソをいうコは嫌いだよ。こんなカウパーあふれさせながら反省なんてできるわけないよね?うふふ。 そういう悪いコには先生オシオキしないと♪ね~あなた足コキって知ってる?うふふ。 そう女の人の足で~男のコの大事なところを苛めちゃうの。こうやって~ほら、 あなたのオチンポに足を添えて~このまま~えい!うふふ。先生の足の指で~カリのところをはさんじゃう。 いやん。そんなにビクって反応しちゃって~エッチなお汁がでまくりでうまくはさめないじゃな~い。 まるでオチンポが泣いてるみたい♪うふふ。かわいいよ~先生に足でオチンチンつままれて~ よがってるなんて~。うふふ。こんなに硬くしてるのにまだ皮かぶってるわね~ ね~先生がむいてあげよっか~先生の足で乱暴に包茎チンポの皮をムキムキするの~ あれから何回もオナニーしてしっかり洗ってないから~ 亀頭と皮の間に精子のカスとかいっぱい溜め込んでるんでしょ? うふふ。むいちゃうよ~包茎チンポの皮根元まで一気にむいてあげるから~ 先生にあなたのチンカスまみれのオチンポみせて~ほら~いくよ?童貞チンポのくっさ~いチンカス♪ えい!えい!うふふ。先生のストッキングあなたの汚い汁とカスでよごれてきてる~うふふ。 もう少しよ~ズル向けになるまで~じっくりむいてあげるんだから♪あん。もう少しで全部むけちゃう~ 一気にいくよ~せ~の。ほら!えい!・・・いやん。白くてこってりしたのが~生臭い香りがプンプンしてくる~ こんなにチンカスためこんじゃって~不潔にしておくと女のコに嫌われちゃうんだから。 せっかくだからこのまま足であなたのチンポお掃除してあげるね。 こうやって足の指にはさみこんで~上下にコシュコシュって動かしてあげる。うふふ。 いくよ~えい。えい。うふふ。どう?おやおや?先生に足でオチンポ擦られて興奮してるのかな? 男のコの大事な部分を足なんかで乱暴に扱われて~気持ちいいの?うふふ。ヘンタイさん♪ そっか~先生の足そんなにいい?竿の根元からカリに裏側まで足蹴にされながら感じちゃってるんだ~ 手足も動かせないから反抗のしようもないもんね~いいよ~このまま先生に足なんかで扱かれて射精しちゃいなさい。 自由を奪われたうえに足でチンポシコシコされて~先生の足の上に無様にイカ臭いスペルマぶっかけるの~ ほら~ね♪いいよ~だして~足なんかで射精しちゃうとこみせて~ほら!だしちゃえ~!ほら!ほら!ほら!!!finish いやん。すごい。足に熱いザーメンかかってるよ~ 足の指までビクンビクンって感触がつたわってきて~エッチなの~ んもう先生の足こんなに白いヌルヌルでよごしちゃって~いけないコ♪ うふふ。はい。なめて~先生の足ちゃ~んと綺麗綺麗にしようね♪ そう、ちゃんとお口に含んで~ザーメンをクチュクチュって味わうの~♪ん~もっと~ そう、舌をつかって丹念に舐めるのよ~うふふ。どう?自分の精子の味は? いやん。どうして涙目になってるの~先生ひどいことしちゃったかな~ ちょっとつらかった?先生、でもあなたがちゃんと先生の言う事きいてくれて嬉しかったよ。 ほら、みせて~あなたのお口の中。そう、あ~んってするの。あん。こんなにザーメンが。 あなた息までこんなにザーメン臭くさせて~耐えきったんだね~先生のオシオキ。 えらかったよ~先生あなたのこと大好き。だから~あなたの口の中に残ってる精子~ ぜ~んぶ吸い出してあげる♪先生のお口で~あん。近づくとすごいよ~ 息が~あん。イカくさ~い。先生もイカくさくなっちゃう~でもいいの。一緒にイカ臭くなろう♪ ん~じゅるぅうう~じゅずずずずずずず~~~んぐ、ん~~はぁはぁ~ん~じゅるぅじゅぱぁ~ んぐ、じゅるぅ~んぐんぐ~じゅぷぅ~んぐぅ、じゅぷぅ、じゅるぅうじゅズズズズズズ~~~ あん、精子のプリプリした感覚が分かるの~キンタマの中で熟成されたスペルマの味なの~ ん~じゅぅううう~じゅるぅ~んぐ、じゅぷぅ、ちゅるぅ~り、んぐんぐ、じゅるぅ~ じゅズズズズズ~~~ングングじゅるぅ~じゅっぱじゅるぅ~じゅズズズズズ~~~ うふふ。ごちそうさま♪おいしかったよ。あなたのミルク♪ もう。そんなトロンとした目で見ちゃって~先生我慢できなくなるじゃな~い。 え?オシオキは終ったから縄ほどいて欲しいの?ほどいてどうするつもり?うふふ。 もしかして~そのまま先生を押し倒したいとか~ギュッって抱きしめたいとかって思ってるのかな? うふふ。目をみるだけであなたの気持ち全部分かっちゃうの。 ねぇ~ほどいて欲しい?そ~なんだー。どうしようかな~♪うふふ。 でも、だ~め♪ 気持ちは分かるけど~先生最後に思いっきりあなたを感じたいの~ まだこれから最後にとっておきが残ってるのよ~うふふ。おやおや~ 一回だしちゃったのに~こんなにまたガチガチにしちゃってるじゃな~い。 手足を縛られてると~これから何されるんだろうってドキドキ?うふふ。さぁ、何をされるんだろうね~ こうやって~あなたにまたがって~そう、このまま先生のオマンコで~あなたを食べてあげる♪ 童貞チンポをパクってくわえこんで先生の体で扱いてあげる~うふふ。 ほら~そんなに興奮して動かないの~♪手足縛られてるからまともに動けないでしょ~ でも~それがいいんだよね?このままあなたの上にのっかって~騎乗位で腰をガンガン振るの~ それにこうやってるとあなたの顔がよく見えるんだもん♪先生のマンコの中でグチュグチュって チンポをしめつけるたびにあなたがどんな顔して悶えるのか~ずっと見ていたいの~ね?いいでしょ? いやん。もうこんなにバッキバッキにして~ね~そこからだとオマンコに飲み込まれていくのよ~く見えるでしょ~ ゆっくりゆっくりマンコ肉のヒダヒダがオチンポの皮をムキムキしながら~ほら、もう少しで亀頭が全部 先生の中に飲み込まれちゃう♪あん~硬いの~カリの太いところが先生のマンコこじ開けながら入ってくるの~ ん~いいよ~はつものチンポいいの~ん~!あん~はぁはぁ。感じるよ~あなたのチンポ~ 形まではっきり分かるの~ほら~もうオチンポの根元まで一気にいくよ~先生の中に ガチガチチンポつきたてて~いくよ~全部飲み込んじゃう~ん~はぁ~ん。ん~!! いいの~先生の中あなたのオチンポでいっぱいなの~ズッポリくわえこんで~もう離したくないの~ 動かすよ~先生のマンコで先生の自由に腰を動かすの~ん~~!あん!あ~~あ、あ、あ、あん~~ ほら~しっかり顔みせて~手足縛られてもう逃げられないよ~ほら!ん~~あ、あ、あ、ああん~~ いいの~ヒダヒダが擦れて~オマンコ熱いの~先生のオマンコ~カリ太チンポでいっぱいなの~ ん~!ん~あ、あ、あ、ああ~~ん、あん~いいの~もっと腰動かしてあげる。 んもう顔そらさないの~先生とセックスしてるんだから~他のところ見ちゃだめ~ ほら~先生の顔をみつめて~快感に耐えている表情しっかりみせて~ん~。あん~あ~~ん。 腰を動かすたびにカリが中でひっかかってオマンコのなかで暴れてるの~でも締め付けるの~ 先生のオマンコの中でオチンポ擦りきれるくらいきつく締めるの~ん~~、いい~あん、あん もっと、もっとみせなさい。かわいいよ~オマンコされて悶えてるあなたの顔かわいいの~ ほら~ん~もっと~、ん、腰の動き早くするよ~ん、ん、あ、あ、あ~~ん。 一方的にセックスしちゃうのがこんなにいいなんて~いいの~オマンコいいの~ん~あ、あ、あ~~ん オチンポを先生のお汁で染めちゃうの~ん~、はぁはぁ、ん~あ、あ、あ、あ~ん 先生のマン汁の匂いしかしないくらい味わっちゃうの~はぁはぁ、ん~、ほら~もっと耐えて~ まだイッっちゃだめなんだから~キンタマ~つかんであげる~ん~~はぁはぁ、もっとここで精子つくって~ 限界まで耐えて~一気に吐き出すの~ん~、ああ、、あ、あ~ん。 あん、今ビクってなった~オチンポ痙攣してるのね~先生に手足縛られて自由がきかない状態で 一方的にセックスされてどうしようもなく感じてるのね~ん~あ、あ、あ~ん。 ん~~!だめ~そろそろきちゃうの~。あん。チンポが~オマンコのなかでお汁が混ざりまくって~ん~! あん、あ、あ、あ、あん~でちゃう?精子でちゃうの?先生の中でザーメンだしちゃうのね?はぁはぁ~ 一方的に腰動かされて~はぁはぁ、我慢できずに先生の中で果てちゃうのね~ ん、ん、あ、あ、あ、あ、あ~~ん。いいよ~だしちゃいなさい。タマタマの中につまってる あなたの赤ちゃん汁~ぜ~んぶ先生の中で爆発させて~ほらぁ~キンタマまたモミモミしあげる~ん~~!はぁはぁ あ~んでそう~チンポがビクビクって射精の準備してる~すぐにでもでそうなの~いいよ~だしちゃいなさい~ 射精するとき~はぁはぁ~先生あなたのキンタマゴリゴリってもみながら~ぜ~んぶチンポに精子を 送り込むの手伝ってあげるから~ほら~イキなさい~ん~、、あ、あキンタマ、キンタマぁ~ゴリゴリぃ~~ん~~! イク・・・イクぅ~あ、だめイク~イクイクイクイクぅ~~~先生!イクゥうううううううう~~~~うっ!!!!!!! finish はぁはぁ、でてる~まだでてる~いやん。すごい量~。はぁはぁ~ お腹の中あついのでいっぱい~あふれてきちゃう~オマンコからザーメン垂れてきちゃう~ ねぇ?気持ちよかった?はぁはぁ。うふふ。 ねぇ、今日はこのまま一緒に寝よっか?うふふ。抜くなんてもったいないから あなたのオチンチンがおさまるまで先生のオマンコのなかに入れてていいのよ。うふ。