Track 3

Previous Track Back

ゆみな先生のオナニーのお手伝いしてあげる

ゆみな先生のオナニーのお手伝いしてあげるコーナー♪ ねぇ~あなたはこのコーナーを聞くまでにもうすでにヌイちゃったのかな? ん?まだお射精してないの?うふふ。もしかして~ 一番最後まで聞いて~一番気に入ったシーンのところを改めて再生しながら、 シコシコしちゃうのかな?んもう、だめだよ。そんなこと先生許しません。 先生が~しっかりあなたのオチンチンから精子をピュっピュってお漏らしするまで しっかり授業してあげるから~ここでちゃんとヌキヌキしようね。 絶対に他の生徒や先生にバレないように~先生と二人だけのあま~い時間を過ごそ? いい?ひみつだよ?これは先生とあなたの二人だけのひ・み・つ♪うふふ。 先生が~あなたのこと想って、やさ~しく責めちゃうから、 先生の声を聞きながら必死にオチンチンをシコシコって擦ってね♪いい?わかった?うふふ。 それじゃ、準備は大丈夫?ちゃんとお部屋のドアに鍵はかけた? ティッシュはちゃんと傍に置いてある?右手の準備態勢はオーケー? あ、それとこれは先生からのお願い。先生、あなたと二人っきりになりたいから、 ちゃんとヘッドフォンをして先生の声を誰にも聞かせないようにして聞いてね♪ いい?それが先生とあなたの最優先事項よ♪うふふ。 それじゃ、ゆみな先生のおなてつ授業はじめま~す♪ あなたのお部屋~お邪魔するわね。 ふ~ん。男のコの部屋だねー。ちょっと散らかってて毎日掃除しないと勉強にも支障きたすんだから。 ところで~うふふ。ね~いつもこの部屋で~エッチな動画とか本をオカズにしてマスターベーションしてるの? ん?してないの?うふふ。してるでしょ~さすがにベッドの下にエッチな本があるとか そういうお決まりはないみたいだけど~本棚の裏とか隠してるんじゃない?うふふ。 クンクン・・・ん?あ~うふふ。あなたの秘密一つ発見しちゃった♪ ほら~あそこにあるゴミ箱。中に何があるのかな~なんだかヘンな匂いがしてるのは気のせいかしら? うふふ。ねーこの中に何がはいってるのかな~って、あ~!もうホントいけないコ♪ こんなにたくさんティッシュの塊ばっかりじゃな~い。何に使ったやつなのかな? 風邪じゃないみたいだし~うふふ。これなんかこんなにティッシュが黄ばんでて何日前のやつなのかな? すっかり乾燥しちゃってて~クンクンいやん。イカくさ~い。もうこんな強烈にイカ臭いなんて~ これじゃ、誰が来てもあなたがオナニーしてることバレバレなんだから。 本当にいけないコ♪ん?恥ずかしかった?先生にオナニーの痕跡バレてそんなにお顔真っ赤にしちゃって~ かわいい♪それに、オナニーすることは男のコなんだもん。恥ずかしいことじゃないんだよ。 先生ね、あなたがいつもどんなことで興奮してどんな顔でオチンチンをシコシコってしてるのか知りたいの。 あなたが普段やっている誰にも見せられないとっても恥ずかしいことしてるところ。 先生に教えて♪ね♪うふふ。ほら~パンツがもうこんなにテントはっちゃってるし。 ね~先生が優しくリードしてあげるから。ティッシュはそばに置いて~さ、オナニーはじめよっか♪ こ~ら。だめだよ。まだパンツ下ろしたら~時間はたっぷりあるんだから~ じっくりオナニーを楽しもう。いい?最初は~ゆっくりパンツの上からオチンチンをなでなでするの。 ほら~やってごらん♪パンツ越しに亀頭の感触が伝わってきてるでしょ~? ね~どんな感じ?ん?あ~ちょっとだけパンツに染みができてきてるよ。 ね~この染みはなんなのかな~透明でちょっとヌルヌルしてるみたい~うふふ。先生が教えてあげるね。 これはねカウパー腺液って言って男のコが気持ちよくなるとでてくるエッチなお汁なの。 我慢汁とか先走り汁とかいろいろ呼び方はあるんだけど~第一チンポ汁っていうエッチな呼び方もあるのよ。うふ。 あらあら~なでなで~って言ったのにもうパンツの上からゴシゴシしちゃってるんだから~ ね~はやくオチンチンを直接握って扱きたい?カウパーまみれのオチンポをシコシコって 先生の見ている前で上下に激しく擦りたい?うふ。いいよ。それじゃ脱いじゃおっか~。は~い♪パンツ下ろして~ そうそう、いやん。んもういっつもここは元気なんだから♪我慢汁でオチンポがテカテカ光ってとってもエッチよ~。 キンタマもちょっとだけせりあがってきてるのかな?ほら、いつもみたいにだら~んって垂れ下げってないし♪ かわいいキンタマ♪ねぇ~先生にあなたの赤ちゃん汁がたっぷりつまったタマタマみせて~ 毛むくじゃらで~男臭い玉袋♪うふふ。この中にどれだけ濃厚なミルクがつまってるのかな。 先生楽しみ♪んもう早速そんなに激しく扱いてるんだから~そんなにいいの? 先生に見つめられながら~あなたが誰にも見せられない一番恥ずかしい事をしてるのを見られて興奮してるのね? かわいい♪いいよ~そのまま自分のペースでいいから扱いてね。先生ず~っと観察してるよ。 シコシコってカウパーが摩擦でグチュグチュっていってる音とか~激しく擦るたびに~濃厚な生臭い匂いで 充満しちゃってるあなた特有の香りも嗅いでてあげる~ほら~ちゃんと右手の人指し指をゴツゴツって 亀頭のエラのところにぶつけるようにして~そう、右手でエラの部分が搾られるたびに~ 「うっ」、「うっ」て頭の中に快感がかけのぼってくるでしょ~?いやん。あなたセンズリこいてる~ 先生の目の前でチンポシコシコってオナってる~卑猥だよ~そんなに必死にコキコキして~ね~もっと見せて~ 右手でマスカキしてる思いっきり恥ずかしいとこ見せて~あん、そんなに激しく擦ったらでちゃうの~ ね~お射精したい?タマの中のネトネトザーメンとばしたい?うふふ。でもだめだよ~まだイッちゃだめ~ もっとオナニーをじっくり味わうの~白いネバネバが~ピュルって飛びだしちゃいそうななのを必死に我慢しながら~ 耐えるの~こら、右手の動きセーブしちゃだ~め。どんなに歪んだ表情させてもいいの~ 快感に悶える声聞かせて~右手の動きでガンガン頭の中によじのぼってくる射精欲求に耐えるのよ。 ほら、ほら、もっと扱いて~コキコキして~はぁはぁって声荒げてるとこ先生に聞かせて~ あん。亀さんがもうパンパンで真っ赤に膨れた先っちょから白いのが今にもとびだしてきそう~ かわいいよ~オナニーしてるあなたかわいい~そんなに自分の手でチンポ刺激して悶えてるなんて~ 先生みたいよ~どうしようもなく我慢できなくなって~ティッシュにあなたがザーメンぶちまけてるとこ見たいの~ 部屋中をイカ臭(しゅう)でムンムンにしながらチン毛のついたティッシュに吐き出してるところ~ ほら~もう我慢なんてできないでしょ~鈴口がもうパクパクって痙攣してぶちまけたいっておねだりしてるよ~ いやん。でるのね。キンタマで熟成された特苦(とくにが)ザーメン吐き出すのね。いいよ~一気にぶちまけちゃお? 先生あなたが射精するところぜ~んぶじ~っと見ててあげるから~出したての白くてドロドロのザーメンがどんな匂いか ティッシュに顔近づけながら嗅いでてあげるから~いやん。匂いがきついの~あなたの発情してる匂いなの~ 分かるよ~もう限界だよね。いいよだしちゃいなさい。あなたが射精するとき~先生、ドピュドピュって言い続けて あげるから~ほら、ティッシュはここよ。ここに出すの~クンクン~はぁはぁ出して~出して射精しなさい。 いい?どぴゅって言うよ?いい?どぴゅって言うからね。いい?いくよ?せ~の~。さんはい! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ~~どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぴゅ~どぴゅ~どぴゅ~どぴゅどぴゅ~ どぴゅどぴゅぅ~どぴゅ~どぴゅ~~~いあん。イカくさ~い。あなたのザーメンすごくイカくさ~い。 どぴゅぴゅぴゅぴゅ~~~~・・・・・finish うふふ。あ~ん。こんなにこってりのお汁をティッシュ3枚でも足りないじゃない。 まったくものすごい量なんだから。うふふ。またイカ臭いティッシュが増えちゃったね♪ どお?気持ちよかった?またいつでも先生に会いに来てね。 あなたとの~特別なあま~くて気持ちいい先生のおなてつ授業。これで・・・うふふ。お・し・ま・い♪

Previous Track Back