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＜ルーデ＞ それではリディアこちらにいらして。 ＜リディア＞ はい。学長様 ＜ルーデ＞ 今日は男性の扱い方についてお勉強してもらいましょうか。 うふふ。そんなに緊張しなくても大丈夫よ。 誰だって最初は戸惑うものだから。 いい？男性は暇さえあれば自分の性欲を満たすことしか考えない 下品な部分を持ち合わせているの。 もちろんすべてがダメだと言ってるわけじゃないわ。 ただ、そういう下品な部分を男性が垣間見せたら容赦してはいけないってことを 覚えていてちょうだい。 どう？ここまでは分かったかしら？ ＜リディア＞ はい。分かりました。学長様。 ＜ルーデ＞ うふふ。さすがリディア皇女ね。 それでは早速だけど、この男性にお仕置きをしてもらうわ。 あなたがこの学院の生徒さんが破廉恥なことをしている場面に出くわして 罰を与えるという設定でいきましょうか。 もちろん抵抗できないようにしっかり縄で柱に縛り付けられてあるから 自由に責めてもらっていいですよ。 あ～それから、この方は立派なご主人様として学業を修めている方ですから 多少荒っぽいことをしても構いませんからね。 ＜リディア＞ は、はい・・かしこまりました。 ＜ルーデ＞ それじゃ早速ズボン越しにペニスを刺激して差し上げなさい。 焦らす様に掴んで擦りあげるのですよ。 ＜リディア＞ はい。ん・・・んしょ・・・こう・・・ですか？ ＜ルーデ＞ いいですね。もっと刺激を強くしておあげなさい。 ズボンからご主人様のペニスの形がくっきりと浮き出てるみたいでしょ？ ＜リディア＞ はい。学長様。鉄のように硬くて・・・・その、そ、反り返ってます・・・ ＜ルーデ＞ うふふ。さすがに最初だと戸惑うかしら、 いい？男性の中にはこうやって柱に縛り付けているのに全く反省しない 人もいるんですのよ。 そういう男性はあなたがいくらお仕置きしようとしても 調子に乗って感じるだけのＭ男なんです。 こういうときは、そうやってペニスを扱きながら口汚く罵ってあげるのですよ。 ＜リディア＞ はい・・・でもなんと言ったらよいのでしょうか。。。 ＜ルーデ＞ ふふ。そうですね皇室ではこんなことお勉強されないでしょうから。 具体例を教えて差し上げますね。 例えば～そうね・・・うふふ。 こうやってペニスを掴んでっと・・・・ ほら～どうしたんですか？まさか感じてらっしゃるの？こんな状況ではしたなく勃起させて。 ズボンの上からでもあなたの意地汚いチンポがこんなにおったっているじゃないですか。 ん？ちょっと力を入れて擦りあげてるだけじゃないですか。 ちょっと刺激を与えるとはしたなくよがって、気味が悪いにも程がありますわよ。 ほら～どうなんですか？頭の中をまたいつもの貧相なオツムで作り上げた下品な妄想でいっぱいに してるのではなくって？うふふ。まったくどうしようもないオナニー男ですね～まったく。 このセンズリ男！マスカキ男！意地汚いったらありゃしないですね～。うふふ。 まぁ、簡単にやるとこんなところかしら？どう？リディアできそうかしら？ ＜リディア＞ はい・・学長様。かしこまりました。 それでは・・・、こっほん。えっと。。 はい、ご主人様。チ、チンチン擦られて気持ちいいんですか？ あらあら～こんなに勃起されて恥ずかしくないんですか？ ＜ルーデ＞ おやおや、うふふ。さすがに最初からいきなりは厳しかったようですね。 では・・・クリス！（呼ぶ声） ＜クリス＞ はい、学長様 ＜ルーデ＞ あなたがお手本をお見せしなさい。 ＜クリス＞ はい。かしこまりました。学長様 ＜ルーデ＞ リディアもクリスの作法を見てしっかり学ぶのですよ。 ＜リディア＞ はい。。学長様 ＜クリス＞ それでは失礼いたします。ご主人様。 ん？・・・あらあら～もしかしてもう感じてらっしゃるんですか？ 私から囁きかけられると以前のご主人様の痴態が記憶に蘇ってきて 恥ずかしいですか？うふふ。 散々扱かれてみっともなくお果てになってらっしゃいましたよね？ まぁそれはそれとして・・・ クンクン・・・ご主人様、相変わらずヘンな匂いをかもし出してらっしゃいますね～ ちゃんとお風呂入ってらっしゃるのですか？ リディアもほら、ちょっとだけ顔しかめているじゃないですか。 ＜リディア＞ あ、いえ、メイド長・・・私は・・・ ＜クリス＞ うふふ。大丈夫ですよ。このご主人様はヘンタイでどうしようもないマゾなんですから。 そのくせ性欲だけは一人前でどうしようもないんですのよ。 ん？どうされました？ご主人様。 お姫様の前でご自分の性癖を暴露されて恥ずかしいんですか？ こんなに股間にテント張って、チンチン勃起させてよく恥ずかしいだなんて 感情が沸きますね～恥ずかしいと思う箇所は他にもあるんじゃないでしょうか～？ まぁ、ご主人様の屈折した性癖はクリスが一番よく理解してますから どうやったらもっと辱しめを与えるかなんて簡単なことなんですよ。うふふ。 ご主人様、縄で縛られて抵抗すらできなくて興奮します？ いい格好ですよ～手足の自由を奪われてこれからどんな辱めを受けるんだろうって考えて ドキドキしてらっしゃるんですよね？ふふ。 リディアの前で、しかもお姫様の前でご主人様がとんでもないヘンタイ男だってこと さらしてしまったらこの子どう思うでしょうね～ あまりのショックで男性不振にでもなっちゃうんじゃないでしょうか？ 罪なご主人様ですね～ヘンタイなおかげで私だけでなくお姫様にまでご迷惑をかけてしまうんですもの。 ん？どうされました？ それだけはやめてくれ、って顔されて。 それで私がやめるとでもお思いですか？ホント学習能力のないご主人様ですね～。 まぁ、それはそれとして～うふふ。 さっきからご主人様のヘンな匂いのもとがここから匂ってきてるのは気のせいでしょうか？ この右手。ふふ。 せっかくだから、リディアにも嗅いでもらいましょうね～ リディア、こっちにきてご主人様の右手の匂いを嗅いでみなさい。 ＜リディア＞ は、はい・・・ご主人様・・・し、失礼します・・クンクン・・！？うっ！！！！・・・・・・・・ ＜クリス＞ あらあら、リディアには少々刺激が強かったかしら。 ね～リディア、どんな匂いがしました？ ＜リディア＞ はい・・・その・・・ヘンな匂いが・・・独特の・・・ ＜クリス＞ 臭いのかしら？それとも臭くないの？ ＜リディア＞ はい・・く、くさいです・・・ ＜クリス＞ うふふ。お聞ききになりました？ご主人様。お姫様がご主人様の右手、臭いだそうですよ。 いったい何をしてこんなにヘンな匂いを右手におつけになってらっしゃるのでしょうね。 今日は特に何もお仕事はされてらっしゃらないはずなのに。 いいですか？リディア。 この右手のこういう鼻にまとわりついてくる、むわっと漂ってくる匂いを『イカ臭い』って言うんですよ。 いっつも自分の右手でチンチンをシコシコって扱きまくって射精しても 洗わずにそのままにしてるからこんな匂いになるんです。 暇さえあらばオナニーに耽ってばかりいる証拠ですね。 ホントどうしようもないご主人様。 学院を卒業してシバリエール邸で実地研修までやられたのに オナニストであることだけはずっと変わらないんですね～。 ね～ご主人様、こんなに毎日マスかいてばっかりで恥ずかしくないんですか？ お姫様にご主人様のきったない精子の乾燥した匂いまで嗅がせて よく平気な顔でいられますね～ ん？なにをそんなに泣きそうな顔してるんですか？イカ臭いご主人様。うふふ。 もしかしてリディアの前で辱しめられるのがそんなにこたえてらっしゃるんですか？ うふふ。あはははは。 まさかそんなことないですよね～だってご主人様の汚らしいチンポ。 もうズボンの中でこんなに反り返ってらっしゃるじゃないですか。 辱しめれば辱しめるほどどんどん硬くさせて全く説得力がないですね～。 ほら～どうですか？ご主人様。 ズボン越しでチンポつままれて気持ちいいんですか？ そういえば以前もこういうことがありましたよね～。 覚えてらっしゃいます？無様にズボンの中でおもらしされたこと。 生臭くてイカ臭いザーメンでパンツをガビガビにして、汚らしいったらなかったですよ。 お姫様もさぞかしショックでしょうね～あまりに男の醜い部分をご覧になって。 でもしょうがないですよね～ご主人様は根っからのヘンタイですから。 ヘンタイはヘンタイらしく無様によがってきたない白濁液を垂れ流すのがお似合いなんですよ～。 うふふ。あれ？ご主人様。どんどん硬くなって来ますよ～。 実はあれからご主人様がどうしようもないマゾ男だってことはクリスずっと聞いてたんですよ。 シバリエール邸に行かれてからも相当な痴態をお晒しなられたそうじゃないですか。 お屋敷全部がイカ臭くなるほどところかまわずきったないスペルマを吐き出しになられてたんですよね？ ふ～もう本当にどうしようもないですね～。 メイドはあなたの性処理用の道具じゃないんです。 そこのところお分かりですか？ うふふ。分かるわけないですよね～ これまで散々嬲られて罵倒されてきてるのに相変わらず射精しまくってらっしゃるわけですし。 今日もこの授業が始まる前に一発お抜きになられたのでしょう？ お姫様のこと考えてどんなお仕置きされるんだろう？なんて考えたりなんかしました？ くくく・・・あまりにご主人様が哀れすぎて涙がでそうですよ～。 このような高貴なお姫様の御前で柱に縛り付けられて散々苛められながら ズボンの中でその意地汚いキンタマにつまってる精子をお漏らししたいのでしょう？ 小さな子供でもないのに、イカ臭いおしっこをダラダラ垂れ流してはしたなくよがって、 気持ち悪いにも程があるんじゃないですか～？ ん～？どうなんですか～ご主人様。 うふふ。もはや何を言っても興奮するみたいですね～。 どうです？リディア、ご主人様の本性はこんなにも下品で低俗なマゾ男なんですよ。 本当、ご立派なご主人様ですね～リディアがあまりのショックで何も言えないじゃないですか。 あまりに醜くてリディアとは全くの対極なのですね～ 一緒の空気を吸うのもおぞましいとリディアは思ってるに違いないですわ。 ふふ。相変わらず苛めて欲しいって訴えかけてらっしゃいますね。 ね～ご主人様、またいつものように私の前でみっともなく白いおしっこをズボンの中で お漏らしになります？うふふ。 聞くまでもないって感じですか？ 顔では嫌がっていてもこの意地汚いチンポはこんなにもおったってますね～。 くくく・・・・あははは。 ダメです♪ こうやって～シコシコってこの汚いチンポをズボン越しで扱きあげて 射精する寸前で止めて差し上げます。 ん？ご主人様、なにか勘違いされてらっしゃいませんか？ これはご奉仕じゃなくてお仕置きなんです。 相手に気持ちよくなられては罰の意味がないんですよ。 うふふ。お分かりですか？ あら、やだ。もうビンビンじゃないですか。 よいっしょっと♪ふふ。ここがカリ首ですか～？ まだ皮が向けきってなくて亀頭を覆っているのがズボン越しでも分かりますよ？ ヘンタイのくせにここだけは一人前におっきしてるんですね～。 さぞかしくっさいザーメンを溜め込んでらっしゃるんでしょうね～。 うふふ。さぁ、ご主人様。クリスがご主人様の汚いチンポ。 ズボン越しにシコシコして差し上げますからどうぞ勝手に喘いでくださいませ。 ゴシゴシって音を立てながらこの薄汚いチンポをセンズって差し上げますから～ ほら～どうですか？あん。キンタマぱんぱん。 ホントもうどうしようもないご主人様ですね～ 柱に縛り付けられてどうすることでもできずに、しかもズボンの上からチンチン扱かれて はぁはぁ～よがり狂ってらっしゃるなんて、なんて情けないんでしょう～ メイドに嬲られて悔しいですか？悲しいですか？ 涙がでてきそうですか？うふふ。 そんなことないですよね～ご主人様はヘンタイな上に超がつくほどマゾですから でてくるのは涙じゃなくてくっさいザーメンなんですよね～ お仕置きされてるのに一人だけ気持ちよくなって精液を吐き出すだなんて お気は確かでしょうか？ふふ。 あらあら、また大きくなってきましたね～ どこまで薄汚いチンチンなんでしょう。 嬲れば嬲るほど硬くするだなんて全くお仕置きの意味がないじゃないですか。 そんなにビクビク痙攣なさって。もしかしてもうイキそうなんですか？ メイドにチンポ扱かれてしかもズボンの中でご主人様のくっさいスペルマぶちまける おつもりなんですか？ うふふ。ご主人様の早漏っぷりは相変わらずなんですね～。 三擦り半とはよく言ったものですね。男として恥ずかしくないんですか？ ほら～どうしたんですか？亀頭がどんどん硬くなってきているのが分かりますよ？ パンパンに張って今にも精子が飛び出てきちゃいそうですね。 いいんですよ。このままお出しになられても。 クリスの手でチンポの皮を強引に上下に剥かれながら果ててくださいませ。 ほら、ご主人様、キンタマもこんなにキュンとなってあがってきてますよ。 ほら、ほら！どうですか？パンツの中我慢汁まみれでエグいことになってそうですね～ ほら！ご主人様。感じてくださいませ。メイドに手コキされながらみっともない おもらし姿お見せくださいませ。ほら！おイキくださいませ。ご主人様のネバネバザーメン クリスの前でおもらしくださいませ。ほら！おイキください。ほら！ほら！ うふふ。ダ～メですよ♪ そんな簡単にお射精させるわけないじゃないじゃないですか。 勝手におイキにならないでくださいませ。早漏のご主人様。 あはは。こんなにビクビクってチンチンが痙攣してますね。 途中で射精を止められて苦しいですか？あん。 亀頭が真っ赤に充血したままカチカチに膨らんだままですよ～。 残念ですね～お射精できなくて。 ん？どうしました？うふ。そんなにイカせて欲しいのですか？ 寸止めを味わうのはお気に召しませんでしたか？ ふ～まったく手間のかかるご主人様ですね。ヘンタイのくせに人一倍わがままで。 射精欲求だけは人並み以上にあるんですから。 まるでケダモノですね。射精できればどんな恥ずかしいことができるんじゃないんですか？ ご主人様のプライドなんてもうグチャグチャで威厳なんてもうないのに まだご主人様面してるのが滑稽で仕方ありませんわ。うふふ。 ほら、ご主人様。また扱きあげて差し上げますよ。 この節操のないクサレチンポ、ゴシゴシって扱きあげて差し上げますから またみっともなく喘いで私達に醜態を晒してくださいませ。 ほら～ご主人様。こうですか？こうやってカリの裏側を重点的に擦られるのが 弱いんですか？ご主人様のくせにメイドの右手ひとつに耐えられないだなんて 本当にご主人様失格ですね～。哀れですね～ まぁ、でもヘンタイでマゾなご主人様にはそれがいいんでしょうね。 せいぜい我慢して一生射精できずに 快楽だけ与えられて気が狂うなんてご主人様にはぴったりの仕打ちですしね。 ん？どうされました？またこんなに意地汚いチンポ反り返らせて もしかしてまた射精の準備に入ったなんて感じなんですか？ うふふ。射精したいですか？メイドの前で無様に溜まりに溜まった精液を吐き出したいんですか？ ん？ご主人様、どうなんですか？・・・ふ～、素直じゃないですね～ まぁ別にいいですよ。それじゃこのまま延々と責め続けて差し上げますから クリスに嬲られながらみっともなく涎でも垂れ流しながらイクこともできずに 失神なさってくださいませ。 もっともみじめにアヘ顔晒しながら果てる様をじっくり見ててあげますから。 うふふ。楽しみですね～どんなに醜いんでしょう。 ん？どうされました？くくく・・・そんなにせつない顔して。 もしかしてお射精したいんですか？クリスのそのしなびたキンタマにつまっている 生臭いザーメンを扱き出して欲しいんですか？ ふふ。それじゃおねだりしてくださいませ。 『僕はどうしようもない下品で低俗なご主人様としての資格もないただのセンズリ男です。 どうか僕のみっともないおもらし姿をご覧ください』って。 はい。どうぞ。ご主人様、へりくだっておねだりしてくださいませ。ん？どうされました？ 言えないんですか？うふふ。あ～そうですか。 それならいいんですよ。ここでおしまいにして一生射精させて差し上げませんから。 勝手にトイレで自家発電でもされたらどうです？うふふ。 まぁそんなことされたらもっとひどいお仕置きが待ってますけど。あははは。 ん？やっという気になられましたか？ふふ。それじゃ、こう言ってください。 『僕はどうしようもないオナニーすることしか能のない最低のマゾ豚です。 こんなイカ臭い僕のチンポがズボンの中でおもらしする姿を見て嬲ってください』 はい。どうぞ♪言ってくださいませ♪ ん？どうされました？まだ言葉を増やして欲しいんですか？ うふふ。こんな言葉いくらでもでてきますよ。 もっと下品なおねだり言葉がいいんですか？ うふ。ようやくご自分の立場がお分かりになられたようですね。 はい。どうぞ♪おねだりくださいませ。 うふふ。はい、よくできました、ご主人様。 素直になることは紳士として重要なことですね。 ふふ。それじゃイカせて差し上げますね。 一気にチンポを扱きあげて耐える暇もないくらい絶頂に追い込んで差し上げますので どうぞド派手にみっともなくお果てくださいませ。ふふ。 ほら～ご主人様。おイキくださいませ。クリスの手に扱かれながらズボンの中でお漏らし くださいませ。 はぁはぁ息を荒げながらタマの中の黄ばんだザーメンぜんぶ吐き出してくださいませ。 はい。ご主人様おイキになられてください。 ご主人様のみじめなお漏らし姿クリスにお見せください。 ほら。ほら！ご主人様おイキください。ほら！ほら！ほら！ほら！！！ うふふふ。な～んて、ダ～メですよ♪ またピクピクってチンチンを痙攣させて、苦しいですか？ さらに亀頭がパンパンに硬くなって破裂しちゃいそうなのが分かりますよ～ うふふ。イカせて欲しいですか？射精したいのにできなくてたえてらっしゃる姿を見ると クリスもっと苛めたくなってくるんですよ。 うふふ。どうしました？あはははは。おねだりですか。 そうですか～おイキになりたいんですね～ご主人様としてのプライドなんてとうに捨てて 射精することだけ考えてホントもうどうしようもないヘンタイですね。 まぁでも仕方ないですね。ふふ。かしこまりました。 射精させて差し上げますよ。 その代わり思いっきり蔑んで差し上げますので軽蔑の目を向けられながら どうぞご勝手にズボンの中でお漏らしくださいませ。 ほら、ご主人様こうですか？ズボン越しでもこんな生臭い匂いプンプンさせて これでズボン脱いだらどれだけ臭いんでしょうね～ 最低ですね、ご主人様。メイドの前ではしたなくお漏らししてあたり一面に 嫌気のさすほどイカ臭い匂いを充満させるおつもりですか？ ほら～どうなんですか。さっさとおイキくださいませ。 キンタマの中の臭くて汚いご主人様のザー汁、パンツの中でぶちまけてくださいませ。 ほら！ほら！イクんですか？もうイクんですよね？ ほら！おイキくださいませ。お射精くださいませ。もっともみじめに情けなく ザーメンお漏らししながら果ててくださいませ。ほら！ほら！イキなさい！ほら！ほら！！ イキなさい！イキなさい！！ほら！ほら！ほら！ほら！！！＜finish1＞ うふふ。あ～あ、ご主人様お漏らしされましたね～ ビュクビュクって音が聞こえるくらい派手にズボンの中で。 なんて気持ち悪いんでしょう。それになんですかこの匂い。 リディアもあまりのイカ臭さに鼻をおさえてるじゃないですか。 ほら～ご主人様。ちゃんと謝罪してくださいませ。 大の大人なのに小さな子供みたいにズボンの中でお漏らしされたんですから。 あらやだ、ズボンから精子が染み出してるじゃないですか。 こんなことしてどういうおつもりなんですか？ まったく、恥を知りください。うふふ。あはははは。