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<ルーデ>
まったくズボンの中でお射精なさるとはとんだ粗相ですね~
ご苦労様です、クリス。お仕事に戻って結構ですよ。
<クリス>
はい。かしこまりました。学長様。
<ルーデ>
それにしても見事な作法でしたね。
どうです?リディア、クリスとまでは望みませんが
ここでの作法については慣れ親しむことはできそうですか?
<リディア>
はい。学長様。至らない点はあるかとは思いますが、
精一杯がんばらせていただきますので今後ともよろしくお願いいたします。
<ルーデ>
うふふ。相変わらず礼儀正しいのですね。
そうですか。それはよかったわ。
それじゃ2番目のお仕事としてこの方の後処理はお任せしてもよろしいかしら?
なにぶんクリスに随分とお仕置きされたみたいだから、
大変だろうけどよろしく頼みますね。
<リディア>
はい。もちろんです。学長様
<ルーデ>
それじゃ次は学院の案内を先輩達に伝えておくので
午後の開始時間までにはメイド室に戻ってくるように。
<リディア>
はい。かしこまりました。学長様。
(ドアが開いて閉まる音)
<リディア>
ふ~。
まったくなんなんでしょう。ここは!
お母様からは花嫁修業と言われて来てみれば
こんな低俗で下賎な学院だなんて。
本当、がっかりだわ!
しかもこんな男の後始末だなんて
汚いし、臭いしもうホント最低!
さっさと王国に戻らないと頭がどうにかなりそうだわ。
お母様に言って一日でも早く帰国したほうがいいわね。
ん?おやおや意識がお戻りなられてたんですか?ご主人様。
随分と無様な格好でホント最低の男ですね。まったく。
ん?どうしたんですか?リディアの雰囲気が違うとか?
うふふ。何を寝言をおっしゃってるんですの?
皇女たる者、礼儀作法は心得ている、ただそれだけのことです。
ただしそれはあくまで自分にとって価値ある人に対してのみ。
どうしてご主人様みたいなみっともないお方に丁寧に振るまわないといけないんですか?
あ~でも、そういうのをご所望でしたら
それでも結構ですよ。
ただし、今リディアの機嫌は相当悪いってことご認識くださいませ。くくく・・・
ほら、何をぐずぐずしてらっしゃるのですか?
ズボンの中ベトベトですごいことになってるんじゃありません?
は~?何をボーっとしてらっしゃるのですか?
もしかしてリディアがご主人様のズボンを脱がせて差し上げるのを
お待ちになってらっしゃるんじゃないでしょうね?
くくく・・・・バーカ。(かわいく冷たく言い放つ)
どうしてリディアがあなたみたいな下衆な人間のしかもザーメンまみれのくっさい
ズボンを脱がせて掃除しなきゃならないんですか?
勝手に自分だけ気持ちよくなって汚したものをメイドに掃除させるだなんて
本当に性根が腐ってますね~。
男として恥ずべきことだとは思わないんですか?
ほら、ご主人様、さっさとご自分でお脱ぎくださいませ。
さもないとメイド長よりもっとひどいことして差し上げますよ。
ふふ。お分かりなられたようですね~初めからさっさとやればいいんです。
それにしても、うっ!!!イカくさぁ~!
まったくなんておぞましい臭気なんでしょう。
ホント生ゴミ以下ですわね。
それになんてグロテスクなものなんでしょう。
こんなものぶら下げて恥ずかしいとは思わないんですか?
黒光りしてて、でも皮だけはすっぽり被ってて
本当、節操のないチンチンですこと。
いっそのことちょんぎって使い物にならなくして差し上げましょうか?
ん?あらあら~なんだか大きくなってるのは気のせいでしょうか?
いい年した大人なのにズボンに白いお漏らしまでしてさらにこんな状況で
もしかして勃起ですか?くくく・・・あははは。
ホントヘンタイすぎますね~ヘンタイ通り越してゴミですね。このゴミ男!!
あれあれ?どうされました?
ピクピクってチンポ痙攣させてらっしゃって。
もしかして見て欲しいんですか?ご自分の精液でベトベトになったチンポを
直に見られながら苛められたいのでしょう?
くくく・・・まったく醜すぎてヘドがでますね。
どうしてあなたみたいな男がご主人様としての扱いを受けてらっしゃるのですか?
こんなに無様に薄汚れた祖チンを露にして。
くくく・・・でも、いいですよ。見て差し上げますわ。
ご主人様のチンポがどんなに情けなくて汚らしいのか。
ほら~!さっさとこちらにその汚いものを向けないと蹴りつぶしますよ。ふふ。
ふ~ん。こうなってるんですか。
ご主人様のチンポ。下品に陰毛がボーボーに生えていかにもって感じですね。
まるでご主人様の性質をそのまま現してるかみたい。くくく・・・
竿の部分もヘンに血管が浮き出ててなんとグロテスクなんでしょう~
皮もかぶってるし、包茎チンポってホント見るからに情けないですね。
これで皮を剥いたらきっときったないチンカスが溜まりに溜まって異臭を放ってそうなのが
見るからに分かりますよ。ホント、最低ですね。
どうせヘンタイでマゾのご主人様ですから、その吐き気がするほどくっさいチンカスを
メイドのリディアに嗅がせて嬲られるのをご所望なんじゃないのですか?
くくく・・・もしかしてご主人様の考えてること図星ですか?
ふふ。なんて貧相で卑猥な願望なんでしょう。
まぁ、リディアも今はいちメイドなわけですしご主人様の要求とあれば仕方ありませんね~
くくく・・・一気に剥いて差し上げますよ。
ただしこのままリディアの足で、ですけどね♪ふふ。
せ~の、ほら~♪えい!剥けちゃえ~!えい!ふふ。あらあら、ばっちいですね~
あなたのような男でも一応はご主人様ですから靴はお脱ぎして剥いた方がと考えたんですけど
そうしなくてよかったですわ。
もし、靴を脱いでご主人様のチンポに触れていたらあっというまにソックスがきったないチンカスで
汚れてしまうところでした。ふふ。
それにしてもこってりチーズのようなこの汚れ、ホント不潔ですね~ホント最低です。
リディアこんなもの生まれて初めて見ましたよ。
白いと思ったらこんなにも黄ばんだチンカスがカリの裏側にびっしり・・・
それに予想はしてたとはいえなんというイカ臭さ・・・
まったく鼻が曲がりそうですわ。このイカ男!!
メイドに責められて無様にお漏らしもなさって、チンチンの皮を剥けばこんなにも
汚いチンカスためこんでらっしゃって、まったくみっともないのにも程があるんじゃないですか?
情けないとは思わないんですか?ん?どうなんですか?チンカスご主人様。
ふ~。ホント、Mな男というのは手に負えませんね~。
どうしてこんなに罵倒されてるのに勃起されてらっしゃるんですか?
先ほど散々メイド長にお仕置きされてザーメンぶっぱなしてらっしゃったくせに
まだこの期に及んでリディアからも精子を抜いてもらいたい等とお考えじゃないでしょうね~?
うふふ。もうホントにしょうがないご主人様。
リディアでもヌキヌキしたいんですね?リディアのオマンコでズコズコってご主人様のチンポを
扱きあげてリディアに高貴なお姫様に種付けしたいんですよね?
ん?どうされました?リディア分かりますよ。
ご主人様初めてお会いしたときからリディアのことヘンな目で見てらっしゃいましたもの。
ね~ご主人様?どうなんですか?リディアとエッチしたいんですか?
正直にお答えくださらないとこのままご主人様の大切なモノを踏みつぶしちゃいますよ~
さぁ、ご主人様。正直にお答えくださいませ。ん?どうなんですか?
ふふ。そうですか~リディアとエッチしたいんですね~♪
くくく・・・・あははははは。まったく!!とことんバカ!!!(冷たく)ですね!
ご主人様みたいな低俗で下品な男がリディアみたいなお姫様とセックスできるなんて本気で
お考えになられたんですか?
うふふ。あははは。なんておめでたいお方なんでしょう。
どうせ妄想の中ではご主人様のおぞましい体液をリディアに中出しするなんて考えてたんですよね?
ふ~、あまりに哀れで同情すらできませんわ。
あなたのようなご主人様は・・・・・ほら!!!これで十分なんです。
どうですか?リディアの足。
このまま散々学院を歩き回って汚れたリディアの靴でチンポ足蹴にされて
また、くっさいザーメン吐き出すしかないんですよ。
よかったですね~ヘンタイすぎるご主人様にとっては涙がでるくらい幸せなんですよね?
ふふ。リディアに嬲られて足なんかでイカされたことを一生の宝物にして
今後自慰行為で今日のことを思い出して何度もお使いくださいね♪ふふ。最悪♪
あらあら、心はズタズタに引き裂かれているのに
チンポはこんなにも反り返って我慢汁まで垂れ流して
まるで嬉し涙を流してるみたいですね。
もしかしてそろそろイカせて欲しいんですか?
こんなにもバカみたいにチンポ反り返らせてまた汚い汁を吐き出すおつもりですか?
ふふ。我慢汁でこんなに股間ヌメヌメさせて、汚いったらありゃしないですね~
ご主人様としてのプライドってのものは微塵も残ってないのですか?
いいようにメイドに足蹴にされてしかもチンポの皮まで強制的に剥かれて
新人メイドなんかに小馬鹿にされまくって。
ふふ。どうしたんですか?顔が引きつって何を言いたいのかさえ既に分かりませんよ。
靴底で擦られて無様に精子を吐き出すのはどんな気分なんでしょうね~?
リディアに見られてしまいますね~
はぁはぁ喘いで恥ずかしいのにドス白い青臭いザーメンを
リディアが軽蔑しながら見ている前で垂れ流すなんて。
くくく・・・哀れですね~。
でもそれがいいんですよね。
ご主人様は、こうやって靴を履いたままの足で乱暴にチンポを足蹴にされて
みっともなく精液を吐き出すことに異常に興奮する最低男なんですから。
せいぜいお下品に無様にきったないザー汁を撒き散らしてくださいませ♪
ほら~すこ~し力を入れて踏みつけてあげますから、
悶えながら感じまくってくださいね。ふふ。
ほら~これがいいんですか?靴底で裏筋を乱暴にこねくり回されるのが。
どんどんネバネバの汚い我慢汁が糸引きながらあふれてきてますよ~
あらあら~ホント汚らしいですね~最悪ですね~
これでザーメンが噴き出したらどれだけ最悪の状況になるんでしょうね~
考えただけでもヘドがでそうですね~
ほら~ご主人様なんとか言ってくださいませ。
射精したいのでしょ?メイドにネチネチ丁寧な言葉で責められながら
くっさいザー汁吐き出したいんじゃないですか?
うふふ。だったらさっさと懇願してください。
『もっと僕の最低チンポを足蹴にしてイカせてください』って。
さもないとキンタマを一気に強めに踏みつけて二度と射精できなくさせていただいてもいいですよ?
ほら~さっさとおっしゃってくださいませ。
リディアにどうして欲しいのですか?
ん?・・・ふふ。そうですか~やっぱりイカせて欲しいのですね~
ご主人様は射精できるんだったらプライドさえすぐに捨てられる
最低男なんですね~リディアよ~く分かりました。
最低なご主人様にはリディアとことん最低なお射精姿をお晒しなられるように
思う存分いたぶって嬲って差し上げます。
今後ご主人様だという自己認識さえ抱くのが恥ずかしくなるほど
貶めて差し上げますね。うふふ。
ご主人様、よかったですね~
もうすぐお射精の時間ですよ~リディアが汚い靴底でそのクサレチンポ扱いて差し上げますから
せいぜい無様によがり狂いながら汚いスペルマを垂れ流してくださいませ。
くっさい白濁汁を撒き散らしながら屈辱と恥辱に犯されて喘いでくださいませ。
いやん。我慢汁でヌメヌメしてて靴が滑ります~
これで射精したらどんなに汚らしいのでしょうね~でも大丈夫ですよ。
リディアの靴でご主人様のスペルマをゴミを踏みつけるように
無残に踏みにじって差し上げますから。
いかにご自分の子種が無価値なものか射精の快楽に悶えながらリディアの行動を見て学習するんですよ~
うふふ。さすがにもう限界みたいですね~
お腹にくっつきそうなくらいビンビンにおったてて
亀頭も赤黒くて今にも破裂しそうじゃないですか。
くくく・・・ほら!おイキくださいませ。ご主人様。
リディアの足でお姫様の足でシコシコチンポ扱かれてどうしようもなく
感じながらきったないザーメンお吐き出しください!
ご主人様なのに新人メイドに嬲られて罵られてしかも軽蔑の表情まで向けられながら
哀れに、どうすることもできずにみっともなく精子をぶちまけてくださいませ。
ほら!ほら!どうですか?イクんですか?あははは。イクんですね!
足なんかで扱かれてしかも靴を履いたままで扱かれてお果てになるんですね?
しなびたキンタマの中で発酵されたくっさいスペルマ吐き出してしまわれるのですね?
ほら!おイキください!ほら!イキなさい!ほら!!ほら!ほら!!<finish2>
きゃっ!でてます!いやん。すごい量~まだまだでてきます~あははは。
最低ですね~ご主人様。ほら~リディアが足で最後の一滴まで搾り出して差し上げますから
どうぞお射精をお続けくださいませ。うふふ。
ほら!ほら!最後まで出しつくしくださいませ。
キンタマ空っぽになるまで扱いて差し上げますから。えい!えい!えい!!
うふふ。本当にお出しになられたんですね~
足なんかで射精して恥ずかしくないんですか?
見てください。リディアの靴。ここまでご主人様のザーメンが飛んできて
ついちゃったじゃないですか~このザーメン男!!
ザーメンまで黄ばんでてドロドロでまったくケダモノ以外の何者でもないんですから。
ん?おやおや、どうされました?ご主人様、そんなにぐったりされて。
射精できてご満悦なのでしょうか?
うふふ。誰が休んでいいと申し上げました?
ん~?どうされたんですか?不細工な顔を引きつらせて。
もしかしてもう限界だなんておっしゃるのじゃありませんよね?
ここでリディアが止めたらただの足コキサービスになってしまうじゃないですか~
知ってますよ。男性はもうキンタマに精子が残ってないのに
無理矢理出させようとすると地獄みたいに感じるらしいですね~
ご主人様にはぴったりのお仕置きだと思いませんか?
ご主人様がヘンタイなのはこの無意味にぶら下がってるキンタマが
使用用途もない精子を無駄に生産するからなんです。
この中の汚いものを全部搾り出して何か不満でもあるのですか?
くくく・・・こうやって足でキンタマの上をなぞっていると
つい勢い余ってグチュっとつぶしてしまいそうになりますね~
でもヘンタイなご主人様ですからそれですら快感に感じるんではありませんか?
二度と射精することができなくなれば
さすがのご主人様もドMっぷりを発揮できなくなりますよね?ふふ。
どうしたのですか?泣きそうな顔して。
リディアに苛められるのがそんなに嬉しいのですか?
うふふ。うるうるとして瞳で訴えかけていらっしゃらなくてもそれくらい分かりますよ。
リディアがご主人様の精子を搾り出してキンタマ潰して使い物にならなくして
差し上げますから、せいぜい人生最後の射精をお楽しみくださいませ♪
ほら~またご主人様のイカレチンポ、ビンビンに反り返ってきてるじゃないですか?
最後の射精を思う存分味わいたいとでも思ってるのですか~?
健気ですね~ふふ。結局潰されてしまうのに♪
さぁご主人様、どのようにお射精されたいですか?
辱められてどうしようもなく情けなくなって哀れにぶちまけたいですか?
それとも執拗に罵られながら屈辱感を感じながら射精したいですか?
ふふ。どちらを選んでも結局はザーメンぜ~んぶ絞りきって
アヘ顔晒しながら果てるだけですけどね♪あははは。
おやおや~足で踏んでるのにまた亀頭がパンパンに硬くなってきて
リディアの靴を押し上げようとしてきてますよ?
キンタマに残ってるくっさいザーメンを最後の力でひりだそうとしてるのでしょうか?
くくく・・・あわれですね~
そんなことしなくてもリディアがタマタマの中につまってる汚い膿を全部
扱き出して差し上げますのに。
ご主人様はリディアに抵抗もできずに
思う存分足蹴にされてもっとも惨めにお果てになればいいんです。
リディアにご主人様の情けないお射精姿お見せくださいませ♪
えい!えい!くくく・・・いいですよ~ご主人様の情けない表情~
快楽と苦痛が混ざってリディア、ドキドキしてきます。
タマも踏み踏みして差し上げますね~いやん。コリコリして潰しちゃいそう♪
ほら~ご主人様おイキになってくださいませ。キンタマの中のくさくて汚いザーメン汁。
一滴残らずリディアの前で吐き出しつくしてくださいませ。
ほら!ほら!皮を強引にグリグリしながらチンカスと我慢汁を絡めて
踏みにじって差し上げますから、どうぞくっさいザー汁ぶちまけてください。
ほら!ほら!おイキください!ほら!キンタマ潰しますよ~!ほら!ほら!
イキなさい!ほら!潰れちゃえ!!!!!ほら!ほらぁあ!!!ほらぁああ!!<finish3>
うふふ、あはははは。でてます、でてます~ザーメン特盛♪
まだこんな量を溜め込んでらっしゃったんですか~
ザーメン臭くてたまりませんね。
靴で踏みつけると亀頭がヘンな形に変形して不恰好なチンポですね~うふふ。
ふ~さすがに限界みたいですね~
ご主人様?あれ?もしかして失神されてらっしゃるのですか?
あらあら~ザーメン垂れ流しながら失神だなんてホントもうどうしようもないですね。
まぁ、日ごろのストレスも解消できたことですし
でも感謝してくださいね。キンタマ潰しはまた後日に延ばして差し上げたんですから。
今後もっといろんなことしていじめて差し上げますね♪ご主人様♪うふふ。