Track 4

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おまけ

麗子のオナニーのお手伝いしてあげる <麗子> うふふ。何をそんなにドキドキしてらっしゃるの? あなたが私の声を聞いてらっしゃるということは これからオナニーをされるおつもりなのでしょう? うふふ。いいですのよ。 麗子はあなた専属のお手伝いさんですもの。 あなたのためだけにご奉仕させていただきますわ。 うふふ。緊張なさらないで。 あなたは私に見も心も委ねて構いませんのよ。 それではよろしいかしら? ティッシュを側にご用意なさって。 あ、部屋に鍵をかけるのもお忘れにならないで。 それと麗子の声はヘッドホンでお聞きになって貴方以外に聞かせないで。 麗子はあなただけにお尽くしいたしますから。 それじゃ、オナニーはじめましょうか。 目を閉じて。そう、ゆっくり。 自然とあなたの前に気持ちいい光景が浮かんできますわ。 あなたは今、私の部屋にいらっしゃるの。 薔薇の香りがとってもステキでしょ。私のお気に入りですの。 あなたはその香りに包まれていらっしゃるの。 うふふ。私の制服がとてもお似合いですわ。 あなたは身長がちょっと高めですがお顔もスタイルも私達女性にひけを取らないような 感じですからきっとお似合いになると思ってましたわ。 それと、はい。この私のパンティーもお付けになられて。 うふふ。恥ずかしがらないで大丈夫ですの。 ここには私とあなたしかいませんから。 うふふ。よくお似合いですわ。 本当に女の子みたい。 私のベッドがありますからそこに横になられて。 どうですか?ふかふかで気持ちいいでしょ。 はい。それではあなたの右手をパンティーを穿いたオチンチンの上に やさ~しく、やさ~しく置いてください。 パンティーごしにオチンチンの感触お分かりなられます? ちょっとだけオチンチンの裏側を刺激して~パンティーの上から サワサワ~って。やわらか~く、やわらか~くナデナデしましょうね~。 うふふ。かわいいですよ。本当に女の子みたい。 女の子が自分のクリトリスをつまんで気持ちよく弄ってるみたい。 気持ちいですね~。気持ちいいですね~。 そのままオチンチンの裏側をなぞるようにパンティーの上からもっと イジイジしましょうね。人差し指と中指でカリの裏側に添えて グリグリってちょっとだけ抑えるように~ クリクリって~クリクリって~うふふ。お上手ですわ。 あなたのオナニー姿もっと見せてくださいな。 あん、かわいいです~あなたのオナニー姿とってもかわいいですわ~・・・ クンクン・・・クンクン・・・すごい匂い。 顔を近づけるとパンティーからエッチな匂いがたくさんしますわ。 男の子なのに麗子のパンティー穿いてオナニーされてらっしゃるなんて。 気持ちよさそう。女の子みたいに喘いで、麗子のパンティーに先走り汁の ネットリしたシミができてますわ。 匂いもきつくて興奮します。あなたの匂いを麗子のパンティーに染みつけられてる と思うと、ドキドキしますわ。 ね~あなたのオチンチン見ていいですか? パンティーの中にあるネバネバの先汁にまみれたおチンポ。 大丈夫。私はどこにもいきませんから。 あなたのおチンポの前でじっくりあなたを観察してますわ。 さぁ、パンティーを降ろしたらおチンポを握ってシコシコはじめましょうか。うふふ。 最初はゆっくりですよ。いきなり激しくしちゃったら精子がとびでちゃいますから ゆっくり、じっくり。シコシコ、シコシコってしましょうね。 うふ。ビクってなって、気持ちいいみたいですね。 でもダメですよ~。まだ出しちゃ。 時間はたっぷりあるのですから、限界まで我慢してドピュってだしたほうが 何倍も気持ちいいですのよ。 お嬢様学校の制服を着てシコシコしてるのってたまらなく興奮します? まるで女の子の股間からおチンポがいきり立っているようですわ。 お嬢様学校の制服を着ながらのオナニーって本当にいやらしいです。 ほら、もっと上下にシコシコって擦ってくださいませ。 我慢汁も竿全体になじませてコスコスってキンタマの中身をチンポに送り込むように ゆっくり、ゆっくり押し出していくのですよ。 まだダメですよ~。まだオナニーははじまったばかりなんですから。 どうしました?うふふ。分かってますよ。あなたはこうやって丁寧語で リードされながらもちょっとだけ苛められたいのでしょ? Mなあなたのことですから、毎日こんな女装された自分が女の子みたいに喘いで 射精させられる様子を妄想してたのではありません? くくく。図星みたいですね。 よろしいですわ。私があなたの妄想を具現化してさしあげます。 あ、ダメですよ。シコシコするスピード緩めたら。 自分の右手で絶頂に追い詰められそうになりながら、 それでも我慢し続けることであなたはより大きな快楽を感じることが できるのですから。 もっと、シコシコしてる姿お見せください。 右手がチンポと擦れてだす卑猥なクチュクチュって音、もっと聞かせてください。 うふふ。いいですわ。とってもお上手です。 そろそろ本当に限界が近そうですわね。 でもこのままお射精されたら麗子の制服が精液でベトベトになってしまいますわ。 うふふ。あなたってやっぱりヘンタイさんなのですね。 麗子の制服をあなたのザーメンでドロドロのギトギトにして匂いを染み付かせる ことを想像するとたまらなく興奮するのでしょ? 洗濯しても落ちない黄ばんだザーメンの染みをベットリこびつかせて 学園のみんなからイカ臭いと噂されるところ想像して勃起してるのでしょう? ホントヘンタイですね~。そんなこと妄想しなくても今目の前で 私の服を着たあなたがマスをかいてること自体ヘンタイの証拠なのですけど。くくく。 あらあら、ガッチガッチで今にもチンポから くさぁ~い白濁液が飛び出してきそうじゃありません? だめですよ。まだシコるスピード緩めたら。 私はあなたが限界まで我慢するところが見たいのです。 何の許可なく射精したら酷い目にあわせますわよ。くくく。 さぁこの破裂寸前のセンズリチンポどうしましょうか? じ~っとチンポの先から精液が出始めて出し終わるまで 見てて欲しいのでしょ~。 くくく。どうしました?もうお果てになられるとか?うふふ。 我慢汁が制服のスカートにつきまくってもうすでにシミになってるのじゃ ありませんこと? 汚いですわね~あなたみたいな女装趣味のキモヲタ相手に制服を貸すだけでも 気持ちが悪いのにくっさい我慢汁まで染み付けられて。。。最低ですわ。 どうです?丁寧語で嬲られているのにおチンポビンビンに勃起しまくってらっしゃるなんて。 まさに真性のエムってわけでしょうか? くくく。必死に扱いてそんなにお射精したいのですか? いいですわよ。射精しても。 ティッシュを私の制服だとお思いください。 紺の上品な色合いの制服をあなたのきたない黄ばみがかった白濁ザーメンで ドロドロにお汚しください。 ティッシュに吐き出す瞬間、じ~っと見ながらヘンタイ女装男がどんなザーメンを出すのか 匂いも嗅いでてさしあげますから。 ほら、お出しください。センズリチンポズリズリしごきあげてくっさい精液を吐き出しなさい。 ほら、ほら!だしなさい!くっさいスペルマ吐き出してオナティッシュをイカ臭くしちゃいなさい。 ほら!おイキなさい。イキなさい!絶頂しなさい!イキなさい!イキなさい!! <finish> あん・・・すごい量ですわ。 これが男の匂い・・・クンクン・・・・ちょっとイカっぽい香りがするけど たっぷり出て、ちっとも不快じゃないわ。 私に責められるのがそんなにお気に召しまして?くくく。 よろしいですわ。また苛められたくなったらいつでもおいでになって。 麗子はあなた専属のオナペットなのですから。うふふ。

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