第3話
(生徒会室:生徒会議)
<麗子>
みなさん、お集まりになられましたね。
本日の生徒会会議の議題はマリアについてです。
お姉さま、こちらへいらして。
うふふ。さて、みなさまこちらにいらっしゃるのは
全生徒の模範たるべきマリアことお姉さまではございますが
今日は皆様に悲しい事実をお伝えしなければなりません。
注目ください!
くくく。なんておぞましいことでしょうね。
お姉さまは実は男だったのです。
この純真なる淑女としての素養を身に着けるべきセイントマリア学園に
男ながら潜入し、あろうことかマリアの座についてしまったことは
決して許されることではございません。
私達、生徒会は断固としてお姉さまに厳しい制裁を与えるべきだと
考えております。みなさまいかがでしょうか?
うふふ。もちろんいきなりの事実で皆様、さぞかしショックであろうことは
承知しておりますがもはや一刻の猶予もございません。
セイントマリア学園生徒会長としてに私に皆様の前でお姉さまに制裁権を
一任していただけませんでしょうか?
意義がおありの方ご挙手願います。
皆様、ご賛同ありがとうございます。
それではまずお姉さまがマリアとしてふさわしくない証拠をお見せいたしますわ。
皆様これをご覧ください。これは男性がマスターベーションをする際に使用する
擬似性交器具でオナニーホールと呼ばれるものでございますわ。
何を隠しましょう、これはお姉さまの私物から押収したものですわ。
皆様がこの学びやで日夜勉学にいそしんでいる間お姉さまは
暇さえあればこのような低俗なオモチャをつかって卑猥な行為を繰り返していたのでしょう。
したがって今この場でお姉さまに辱めを与えることで私の第一の制裁と
させていただきますわ。
くくく。お姉さま。ご気分はいかがです?
生徒会役員みんなお姉さまの醜態を見てらっしゃいますよ。
こんな厳正な生徒会室ではずかしげもなく局部を露出させてらっしゃるだなんて
なんてはしたないことなのでしょう。
みなさんお姉さまの姿をみて言葉を失ってますわ。
おやおや、こんな状況でその粗末なものが反応して反り返ってきたではありませんか。
お姉さま。罰してほしいんですか?みんなの見ているまえで
このお姉さまが日頃から慣れ親しんだオナホールでシコシコ扱かれて
みんなに無様なお射精姿をじっくり観察されたいのでしょう?
ん~?お姉さま。どうされました?そんなに抵抗されて。
本当は嬉しいくせに。くくく。あらあら、どんどんオナホールがお姉さまのチンポ
飲み込んでいきますわよ。どんな気分ですか?お姉さま。
気持ちよくないわけないですわよね~。チンポ先っぽからきったない先走り汁が垂れてきてる
ではありませんか。この中には男性のチンポすら見たこともない女子生徒もおりますことよ。
ほら、お姉さま。生徒会室にいるみんなにお姉さまのチンポ臭嗅がれてますわよ?
臭いですわ~。マリアにあるじき匂いですわね。
まぁ男という時点でそれいぜんの問題なのですけどね。うふふ。
ほら~お姉さま。みんなの前でオナホールで扱かれて感じてるんですか?
オナホールのネットリとした感触がオマンコみたいにチンポにからみついてきて
たまらない感じでしょ~?くくく。お姉さま分かりやすいですわ。
私が下品な言葉を喋るとすぐに反応しますもの。
ホントヘンタイですね。お姉さま。
くくく。なにをそんなに喘いでらっしゃるのですか?
お姉さまだけ。快感におぼれて。
みんな明らかに軽蔑の目でお姉さまのことケダモノ以下の扱いで見てますのよ。
ほら~体で感じるのでしょ~。みんなの痛い視線が。
ゴミを見るような目で見られる視線が体中につきささって辛いですか~?情けないですか?
くくく。嘘はよくないですわ、お姉さま。
みんなから見下されて軽蔑されて気持ちよくなってきてるのでしょ。
お姉さまはみんなの前で蔑まれながらオナホールで扱かれてザーメンだしちゃう変態男なのです。
その証拠が、このオナホールからあふれ出てきている我慢汁ですわ。
ほら、みなさん。よーくご覧になって。お姉さまがこれから私にオナホールで
くっさい精液を扱き出されますから。
お姉さまが無様に絶頂なさる顔を冷たく笑いながらじっくり見てあげるのですよ。
うふふ。いかがです? お姉さま。こんなにもみんなに嬲ってもらえるのなんて
人生最大の幸せなのではありませんこと?あははは。
さぁ、ラストスパートで扱きあげて差し上げますから、せいぜい惨めに
みんなの前で汚い精子をお吐き出しくださいね、くくく。
ではよろしいかしら。ほら~おねえさま。汚いチンポ、オナホールで無理矢理扱き出されて
よろこぶドヘンタイ!さっさと生臭いスペルマお出しなさい。
みんなに蔑まれながらどうすることもできずに思いっきり情けない気持ちいっぱいに
なりながら無価値なザーメンひりだすのです。
ほら、お出しなさい。黄ばんだくっさいザーメン吐き出しなさい。出すのよ。出しなさい。出しなさい。
<finish>
あはははは。でてますわ。あらあら、噴水みたい。
ビュルビュルってホント節操のない射精ですこと。
これでもお姉さまと呼ばれ全生徒の模範と言われた人かしら。
どうです?皆様、これがこのマリアを偽ったヘンタイ男の正体ですわ。
お姉さま。よかったですわね。お姉さまのザーメン臭すぎて露骨に鼻を抑えてる
子もいますわ。くくく。お姉さま。脱力するにはまだ早いですわ。
まだ私の第一の制裁が終わっただけですから。
さぁ、皆様にこの男の本性を知っていただいたということで
私の第二の制裁に移らせていただきますわ。
もちろん今回の制裁はオナホールで責めるなどという生ぬるい責めではございませんことよ。
お姉さまにふさわしい制裁。それはつまりこれですわ。
くくく。お姉さま、これが何だかお分かりかしら?
そう、皆様にはなじみはないことでしょうね。しかしながら
ヘンタイはお姉さまはもちろんこれについて既にご存知なのでしょう?
くくく。どうしました?お姉さま。顔が青ざめてますわよ。
皆様、これはペニスバンドといいますの。形状からお察しの通り
男性器を象ったものをベルトで結んだものですわ。
これにより女性であってもあたかもペニスがあるかのような責めができるのです。
うふふ。お姉さま。そんなに怖がらないでくださいませ。
私が皆様の目の前でお姉さまのお尻の純潔を奪って差し上げますわ。
うふふ。お姉さまの懺悔なんて聞こえてきませんわ。
どんなに泣き叫んでもやめてあげませんわよ。じっくり
時間をかけてお姉さまのお尻に制裁を咥えて差し上げますわ。あはははは。
ほら!お尻をおだしなさい!さっさとお出しにならないともっと酷いことになりますわよ。
くくく。お姉さまのお尻綺麗ですわ~。
男とは思えないくらい。うふふ。大丈夫ですわ。
ちゃ~んとクリームを塗って差し上げますから。
うふふ。どうですの?乙女にお尻触られて感じてたりしないですよね?
くくく。あらあら、ちょっとだけ勃起してきてるじゃありません。
お姉さまお尻で感じる性癖までお持ちだなんて、ホントヘンタイですわ。
さぁ挿入の準備ができましたわ。
いよいよお姉さまの純潔が散らされる瞬間ですわね~。
うふふ。皆様しっかり見ておくのですよ。私達を欺いたヘンタイ男の哀れな姿を。
ではいきますわ。せ~の!ほら!!
ん~!ほら!ほら!!くくく。どうですか?おねえさま。擬似チンポのお味は?
もっと喘いでくださいね~。一生に一度の処女喪失イベントなのですから。
あらあら、どんどん入っていきますわ。お姉さまのお尻が私の擬似チンポをズッポリ
くわえ込もうとして・・・なんてはしたないケツマンコですの。
まったく、ぐいぐい擬似チンポを締め付けてくるなんて、エッチなケツ穴ですわ。
このままドンドン動かしてさしあげますから、処女を散らせた余韻に浸っている暇は
ありませんことよ。くくく。
ほら!ほら!どうですの?いやらしいケツ穴が随分腸汁がでてきて
奥までズッポリ咥えこみましたわ。
いかがかしら?お姉さま。叫び声がどんどんエッチな喘ぎ声にかわってきてますわよ。
気持ちいいのでしょう?
女性に後ろから擬似チンポ突っ込まれてガンガン腰振られて
まるでレイプされてるみたいに犯されるのがこのうえない快感なのでしょう?
ほら、お姉さま。正直におっしゃってください。
じゃないとこのまま腰動かしてケツ穴でお姉さまを昇天させてあげないんですから。
ね~お姉さま ?犯されて嬉しいのでしょ。どうですの?
くくく。皆様お聞きになられました?
お姉さまはみんなに見られてケツ穴犯されるのが大好きな
ヘンタイ男だそうですわ。
皆様今までこんな下品で下劣な男を理想的な淑女だと思い込んで
お姉さまだなんて呼んで、さぞかし悔しい気持ちで一杯でしょう。
くくく。いいですわ。その皆様の気持ち、私が全て受け止めましたわ。
この男のきったないケツ穴つきまくって犯しつくして差し上げます。
ですのでどうぞ皆様、このヘンタイ豚が絶頂するまで軽蔑のまなざしで生暖かく見守ってあげてくださいな。
くくく。どうですか?お姉さま。もう精神的に自尊心なんて消えうせてしまわれたのでは?
うふふ。いいですわ。その表情。
お姉さまの絶望と快楽に溺れるお顔とってもステキですわ。
もっと見せてください。
ズコズコってお姉さまのきったないクソ穴ほじって差し上げますから
男なのにケツ穴犯されて絶頂してくださいませ。
どんどん腰で突き上げるスピード早くしますわよ~。
ほら!ほら!どうですか。お姉さま。気持ちよすぎて涎まで垂らして
はしたなくて見ていられませんわ。
お尻の穴も随分開いてクソ穴丸見えですわよ。
どうです?女性の気持ちがお分かりになられたのではないです?
うふふ。感じていただけてなによりですわ。そんなに喜ばれてはこちらとしましても
お答えしなくてはいけませんね。
最後にお姉さまのだらしないおチンポを扱きながら擬似チンポで
ズコバコ犯してさしあげますから、どうぞはしたなくおもいっきり下品におイキください。
精液をチンポから垂れ流しながらケツ穴ほじられて快感に支配されて
ぶっ壊れてくださいませ。
うふふ、それじゃラストスパートいきますわよ~。
ほら~お姉さま。お果てください、お尻にチンポつっこまれてはしたなくよがりながら
ザーメン垂れ流しながら絶頂しなさい。ほら!ほら!もっとよ!もっとおイキください。
全身から体液という体液を垂れ流しながらくっさい液を撒き散らしください。
ほら!イきなさい!イキなさい!ほら!!ほら!!!イケ!!イケ!!!いけええええ!!!!
<finish>
くくく。イッてますわね~・・・あはははは。すごい表情ですわ。
お姉さま。お尻犯されながら射精してらっしゃるなんて。
生徒会室がお姉さまの汚い汁で汚されてしまいましたわ。
まったく世話の焼けるお姉さまだこと。
でも、皆様今日の話は他言禁物でお願いしますわ。
もし外部にバラすものがいたとしたら容赦しませんから。
うふふ。お姉さま、あなたは我が学園に必要な方ですわ。
もちろん、私のオモチャとして。ですけどね。くくく。
これからもずっとずっと楽しみましょうね。お姉さま。うふふ。