第2話
(体育館にて)
<麗子>
まぁお姉さまったら。
相変わらずの人気ですわね。
ちょうどよかったですわ。
少し私の部活を体験なさいません?
うふふ。心配しなくても大丈夫ですわ。
新体操部とはいえいきなりハードな種目はやりませんもの。
そうですわね。今日は私が体験入部の一環としてお姉さまに
体のストレッチを教えて差し上げますわ。
うふふ。それじゃ体操服に着替えてらっしゃって。
着替えていらっしゃったわね。
はい。お姉さま、それでは横になられて。
私がマッサージしてさしあげますわ。
うふ。どうです?お姉さま。
ここの筋肉は普段あまり使わないのでほぐしておかないと
いけないのですわ。
なかなか柔らかいのですね。何かスポーツでもされてらしたとか?
うふふ。そうですか。
それにしても、ほら、お姉さまご覧になって。
みんなお姉さまがいらしたから目の色変えて練習にうちこんでますわ。
お姉さまがいらしたこと、よほど部員達の励みなってるのでしょう。
さすがマリアですね。
ほら、お姉さま。あの子みてくださいませ。
開脚でストレッチしてますわよ。
乙女の汗の匂いが充満しててただでさえ男性には刺激強いこの場所で
あのようなポーズはこの薄汚れたチンポには強烈なのではなくって?
あの子なんて無防備でリボンが股間にからみついていやらしいですよね。
まさか男性が見ているとも思ってないでしょうから。
それにほら、あの子なんて屈伸運動がまるでセックスの体位みたいにいやらしいですわ。
新体操部のエース、3年E組の星野さんもほらあそこで練習してますわよ。美しいですわ。
うふふ。では次は内股の筋肉をマッサージしてさしあげますわ。
ここも普段あまり使わないところですので、じっくり時間かけて揉みほぐしてさしあげます。
あら?お姉さま?もしかして勃起してらっしゃるとか・・・
マッサージしている手に反り返った肉の棒の感触が伝わってくるのですけど。
お姉さま一体何を考えてここをこんなに膨らませてらっしゃるのですか?
まさか私に股間をマッサージされて興奮してらっしゃるとかじゃないですわよね?
ブルマのとこすっかりチンポが押し上げてテントはってますわ。
部員がみんないるのにこんな場所でチンポ膨らませるなんて。
もし部員達がお姉さまのはしたない股間のふくらみに気づいたら
パニックになるかも。
困りましたね。みんな男性のチンポなんて見たこともない乙女ばかりなのに。
しかも初めて見たチンポがこんなヘンタイなお姉さまのチンポだったりしたら、
くくく。きっとみんなショックでトラウマになってしまいますもの。
しょうがないでわ。私がお姉さまのいきり立った股間を鎮めてさしあげます。
どうですか?お姉さま。ブルマごしにチンポ揉み解されて勃起収まりそうです?
硬いままだとお辛いことでしょう。筋肉のコリをとるみたいにお姉さまの硬くなった
チンポを揉み解して柔らかくして差し上げますわ。
ほら、どうですか?お姉さま。勃起収まりそうですか。
・・・え~っと、まったく収まる気配どころか逆にどんどん硬くなってなってしましたわ。
どうしましょ。私がせっかくお姉さまのためを思ってマッサージしてさしあげてますのに、
これでチンポ勃起させまくってるってことは私のマッサージも性欲の対象として
みてらっしゃるということですわよね?
なにか反論でもありますの?こんなに勃起させて。
誰からみてもブルマが盛り上がって、これじゃ本当に女装趣味のヘンタイ男が
チンポ勃起してるようにしか見えませんわ。
まぁ、事実ですから今更それを否定しようとしても手遅れなのですけど。
あらあら、マッサージすればするほど硬くしてもしかしてこのまま射精とかしちゃうんですの?
ブルマ着たままブルマ越しにチンポマッサージされて射精するだなんてヘンタイ以外の
何物でもないですわよね。
ヘンタイはヘンタイらしくこのままブルマの中でお果てになるのがお似合いですことよ。
さぁ、お姉さま。新体操の乙女達がいる体育館の中で
乙女達の香りといやらしい姿を全身で感じながら
私のチンポマッサージでお果てなさい。
だ~めですわ。そんなに抵抗したら。
余計に私の手と擦れて射精が早くなりますわよ?
それともすぐにでも射精したいのかしら。
乙女達の目の前でビュルビュルってて汚い白濁液をもらしながら絶頂してみたらいかがです?
くくく。どんどん硬くなってきて爆発寸前とか・・・。
チンポが擦られるヘンな音が響いて卑猥ですわね。
みんな気づくかも。お姉さまがブルマの中でくさいザーメンをおもらししてるところ
みんなに見られたらさぞかし惨めでしょうね~。
でもお姉さまだけ快感を感じながらお果てになられるんですよね。
みんなから軽蔑の目でみられながらアンアン女の子みたいに喘いで
生臭い精液を射精するお姿。くくく。ほら、お姉さまおみせください。
新体操部の部員の前で、しかも乙女の手コキでお姉さまの欲望ドロドロのキンタマから
あさましい白濁スペルマおもらししちゃいなさい。
ほら、お果てなさい。抵抗することもできずにあわれにブルマのなかでお出しなさい。
ザーメン臭をあたり一面に撒き散らしながらアヘアヘよがりがら果ててくださいませ。
ほら~射精なさい。ぶちまけなさい。獣臭いキンタマから生臭いザーメン吐き出すのよ!!
<finish>
うふふ。ドクドクいってますわ。ビクンビクンってチンポ痙攣しまくりじゃないですか。
あらあら、ザーメンがブルマから染み出てきてますわよ。
なんて汚らしいのでしょう。それに・・・クンクン。うっ、くっさぁ~い。
イカ臭くてたまりませんわ。
お姉さま、早く後処理しないと大変なことになりますわよ。くくく。
さぁこちらへいらして。
(部室にて)
さぁお姉さま。脱いでいただきましょうか。
え?何をってブルマとショーツに決まってるんじゃありません。
私は別にいいですのよ。そのまま股間から異臭を漂わせたまま
普段の生活にお戻りになられても。
きっとすぐにその臭いでバレてしまうでしょうね。お姉さまが男だってこと。
さぁどうします?脱ぎますの?脱ぎませんの?
くくく。素直で何よりですわ。お姉さま。
それにしても・・・うっ、さすがにひどい臭いですわね。
華をつく青臭いようなイカ臭いような匂いがプンプンただよってきてますわ。
うふふ。大丈夫ですわよ。部室にはみんな部活が終わらないと戻ってきませんもの。
それよりどうしましょうね。この股間。
ベトベトで拭いてもまったく効果がないですわ。
それに、気のせいでしょうか?またこのくさくて汚らしいチンポが反応してる気がするのですが。
くくく。そうですわよね。
ここは新体操部の部室。みんな制服とか下着とか身に着けていたものが
たたんで置いてありますものね。
さっきまで乙女の肌を包んでいた芳しい下着の匂いを考えると
この節操のない股間が反応しまくって耐えられない状態なのでは?
あらあら、想像だけでもうバキバキに勃起してらっしゃいますね。
間近でみると本当にグロテスクな肉の棒なのですね。
この根元のぷっくり膨らんだ2つの袋がキンタマですか~。
お姉さま、お顔はとっても綺麗なのに、股間にはこんなにも醜いものを
ぶらさげてらっしゃるのですね。
このような凶悪なものをぶらさげてこの学園で淑女としての素養を身につけるだなんて
あまりにもナンセンスであきれてしまいますわ。
ここはいっつも汚い精液を吐き出すことしか考えられないのに
口では『ごきげんよう』とか綺麗な言葉を吐いて全生徒を騙して
なんてタチの悪い男なんでしょう。
ん~?どうされました?みんなの模範生たるお姉さま?くくく・・・・
ホント意地汚いチンポだこと。この期に及んでまだ射精しようとしてるんですもの。
お姉さまはご自分がどんなにヘンタイ的なことをしてるかまだご理解していないようですわね。
それでしたら・・・そうだ。うふふ。
これを使って差し上げますわ。
これが何だか分かります?そう、パンティー。それもあの星野さんのものですわ。
お姉さま、さっき新体操部のエースである星野さんじっと見てましたものね。
さぞかしお気に入りだったのでしょ。もしかして、妄想の中ではなんども彼女をオナペットにしてたとか?
くくく。正直ですね。お姉さま。お顔に書いてありますわよ。
これでこの星野さんのパンティー嗅いだらどうなるでしょうね~。
ほら、ご覧ください。お姉さま。憧れの星野さんの生パンティー。
このオマンコにあたる布地のところちょっと黄色く変色していい香りがしそうですわよね。
うふふ。効果覿面ですわね。
想像しただけでもう射精しそうなくらい勃起してるではありませんか。
さぁどうぞお姉さま。ここの黄色い染みの部分。
クンクンって息をおもいっきり吸い込んで嗅いでくださいませ。
なんてヘンタイすぎる格好ですの。女性のパンティーの匂い嗅ぎながらおチンポシコられて
喘いでいるだなんて。
お姉さま。もうイキそうなのでしょ?
星野さんのパンティーに染み付いたオシッコ臭い匂いに興奮しまくってるのでしょ。
体育館であれだけ盛大にぶちまけたのに部室でもまたお射精されるおつもりでしょうか?
くくく。ヘンタイ通り越してただのケダモノですわね。
いいですわ。それならそうとケダモノみたいに無様に声をはりあげてオイキくださいませ。
手でシゴく速さをどんどん早くしていきますから、もっとも惨めにくっさいザーメンぶちまけてくださいませ。
ほら~どうですか。お姉さま。可憐で美人な星野さんの脱ぎたて染みパンの匂いに犯される気分は?
オシッコ臭さとチーズ臭で強引に絶頂に追い込まれますわ~。
ほら~2倍の速さでシコシコしてあげますわ。もっと、もっとみっともないヘンタイすぎる
お姿を曝しながら感じまくってくださいませ。
くくく。もう本当にイキそうでたまらないって感じですわね~。
それでは仕上げですわ。ほら~星野さんの汚れたパンティーお口に詰め込んでさしあげます。
さっさと舐め取りなさい。シミのネバついた部分全部舌でこそぎ落としながら唾液と
混ぜ合わせて溶かし込むのですよ。ほら~美味しい味でしょ~。乙女の汚した匂いが強烈な
オシッコカスとマンカス。うふふ。お姉さま。ホントヘンタイすぎますわね~。
でもいいですわ。そうやってお姉さまはヘンタイと罵られながら無様に精液をぶちまけるのが
たまらなく興奮されるのでしょ?いいですわ。おイキください。お姉さま。
乙女の汚れた部分を舐めとりながら無様に黄ばんだ臭いザーメンを吐き出してくださいませ。
ほら、射精なさい。乙女の匂いに犯されながらくっさい白濁汁ぶちまけなさい。
ほら~射精するのです。射精しなさい。射精しなさい。ほら!ほら!
<finish>
くくく。またまたでましたわ。
あいかわらずすごい量とひどい匂いですわ。
お姉さまのせいで部室がすっかりイカ臭くなってしまいましたわ。
まったくどうしようもないですわね。
世話のかかるペットを持つといろいろと大変ですけど
手間がかかるほど可愛いとも言いますからね。
これからもじっくり可愛がって差し上げますわ。お姉さま。うふふ。