第1話
<麗子>
お姉さま。ちょっとよろしいでしょうか?
お姉さま。私(わたくし)のことはご存知?
そう、3年D組、学園の生徒会長、本条麗子です。
今日は気になったことがありまして。
お姉さま、入学されてずっとこれまで水泳の授業にでられて
らっしゃらないそうですね。
うふふ。分かります。
私も立場上生徒会長ですから何かあっても
気軽には相談できませんよね。
特にお姉さまは1年生ながらマリアとなられてらっしゃるので。
ですから、お姉さま。私には何でもおっしゃってくださいね。
一応この学園では先輩なのですし、いろいろとお役に立てる
でしょうから。
お姉さま。マリアになられて水着を着るという行為に
躊躇されてらっしゃるのですよね?
マリアともなればみんなから羨望のまなざしで見られますから。
おねえさま、ビキニラインの処理に失敗されたとかですか?
私これでもそういうのは得意ですし、
お姉さまのために、このちょっと切り込みのラインが浅めの水着を持ってますので
こちらの方お召しになったらきっと気にならないと思いますわ。
さぁ、試しにお召しになられてください。
ん?どうされました?お姉さま。
あら、失礼しました。お姉さま。心配されないでください。
私決して見ることはしませんから。どうぞ、お気になさらずにお着替えください。
うふふ。やっぱり。おそらくそうだろうと思ってはいましたけど。
くくく。ホントだったんですね。お姉さま。
私にここ、隠そうとでもしてらっしゃるんですか?
おね~さま。うふふ。
これなんでしょうね~。この股間のプニプニと膨らんでる部分。
水着がもっこり盛り上がってますわ。
ん?どうされました?お姉さま。
私はこれは何かと聞いてるのですよ。
あら、どんどんこの盛りあったものが硬くなってきてるのは
気のせいでしょうか?
お姉さま、この期に及んで言い逃れができるとでも
お思いなのですか?
股間にこんなものぶら下げて。
私ショックです。まさかお姉さまが男だったなんて。
このことを知ったら全校生徒はどう思うでしょうね~。
学園の模範生たるマリアが実は男だったのですから。
いいえ、それ以前にこの男子禁制のセイントマリア学園に何食わぬ顔で
男なのに通っていること自体、大問題なのですけど。うふふ。
あらあら、またどんどん硬くなってきてますわ。
ね~お姉さま、いい加減こ難いものの名称を教えていただけません?
淑女たるべきセイントマリア学園ではここの呼び名なんて教えてくれませんもの。
え?ペニスですか?うふふ。そんなこと当に承知しておりますの。
よろしいですか。お姉さま。私はここの名称が知りたいのです。
男子禁制の女子校にもぐりこんでるヘンタイ男が股間にぶらさげているもの。
さらに水着を着せられて勃起してるここにそんな上品な名前が似合うわけありませんでしょう?
え?オチンチン?くくく、お姉さま。私は幼稚園児ではありませんことよ。
私がお姉さまにどう答えて欲しいのか分かった上でこのように焦らしてらっしゃるのかしら?
そういう態度でしたら私にも考えがございましてよ。
このままお姉さまをプールにお連れしてみんなの前でこの股間をさらけ出させて差し上げても
よろしいですのよ。
みんなさぞかし驚くでしょうね~。学園のマリアが実際はこんなヘンタイ男だなんて。くくく。
さぁ、お姉さまこの硬いものの名称をお教えていただきましょうか。
くくく。あはははは。
お姉さま~。チンポだなんて全生徒が慕うマリアが口にしていい言葉だとお思いなのですか?
下品極まりないですね。それでもマリアなのですか。
まったく汚らわしいにも程がありますわ。
断じて許しませんことよ!
あら、失礼。
つい力が入りすぎてしまいましたわ。
それにしても、女物のスクール水着を着ていて股間が盛り上がってる様子。
さっきよりも膨らんでるのは気のせいでしょうか?
なんてあさましいことですの!
うふふ。お姉さま。もしかして麗子に水着の上から水着で踏まれて気持ちいいんですか?
こうやって足に力を入れようとするとお姉さまの薄汚いチンポがグングン
私の足を押し戻そうとしてきますわよ。
それに気のせいでしょうか。なにやらヘンな匂いまでしてきましたわ。
くくく。なるほど、チンポの先の方からヘンな体液を分泌してらっしゃるからですのね。
まったく汚らしいこと。水着の股間の部分が染みになってきてますわ。
うふふ。お姉さまってもしかしてヘンタイな上にマゾ性癖までもお持ちでらっしゃるのかしら?
くくく。体は正直ですわね。汚らしいチンポがドンドン硬くなってきますわ。
いかに私を欺こうと思ってもムダですわ。
この意地汚いチンポが私に全てを教えてくれますもの。
え?なんですって。うふふ。お姉さまには聞いてませんことよ。
このくっさいチンポが答えくれますもの。
さっきから私に足で扱き上げてくださいってうるさいこと。
か弱き乙女に足でチンポ踏まれて情けなくないのかしら?
どうなんですの?え?
くくく・・・誰もお姉さまの口から答えをお聞きするだなんておもってませんわ。
ふ~ん。そうですの。こうがいいですの。
もっと強くでしょうか?ホントまったくわがままで無礼なチンポだこと。
ゴミを踏みつけるみたいに足蹴にされたくされたくてたまらないって
そんなに水着にしみを作って涎たれ流して、ホント見るに耐えませんわ。
うふふ。あら、失礼。お姉さま、お姉さまのチンポがなんでも正直に答えてくださるので
仰せのままにして差し上げてお姉さまの存在を忘れてましたわ。
どっちが本当のお姉さまですの?
くくく。わかってますわ。
綺麗に着飾っってマリアとして慕われるお顔なんてただの虚像にすぎませんわね。
お姉さまの本性はこっちの、さっきから汚い液を垂れ流して醜悪な匂いを撒き散らしている
このチンポなのでしょ~。
くくく。お姉さま、本当に女の子みたいですわ。
そんなにアンアン喘いでチンポ足で踏みつけられることがそんなに
よかったのですか?ん?どうしたのですか?
もしかしてもう私の足の刺激に耐えられないとか。うふふ。まさかそんなことはないですよね。
私分かりませんわ。お姉さまが何を考えてらっしゃるのか。
ね~お姉さま。今度こそ素直におなりなったほうが身のためですわよ。
はい、お姉さま。私にどんなことをして欲しいんですの?
扱いてですって?くくく。何をおっしゃってるのかさっぱり分かりませんわ。
何を扱くのです?もしかしてこの汚らしいチンポとかでしょうか?
ふ~。自分の望みも言葉にすることができなくなってしまわれたなんて、かわいそうなお姉さま。
いいですわ。それでしたら私が代わりにお姉さまの望みを言葉にしてさしあげますわ。
私の後に続けておっしゃってくださいませ。いきますわよ。
『ボクは薄汚いチンポを足で踏まれて興奮するヘンタイ男です。どうかもっとひどいことしてください』
はい。お姉さま。どうぞ、おっしゃってくださいな。
お姉さま、どうしてお答えにならにのですか?くくく。
私、無視されることが大嫌いですの!(突然キレる)
お姉さまは全生徒から羨望のまなざしを受けてお手本となるべき女性ですものね。
女性にはこんな股間の醜いものなんて必要ないのですからいっそ私がこのまま
足で思いっきり踏み潰して本物の女性にして差し上げますわ。
くくく。お姉さま。嬉しくて涙がでそうですか?
あははは。どうしたんですか?そんなに股間おさえになって。
そんなにこのキンタマとチンポが大事なんですの?
こんなものきったない匂いと体液をぶちまけるだけの下等なものなのに。
まぁよろしいことよ。それでしたらこの下等なものにふさわしい行動ををとっていただきましょうか?
このまま足で踏み扱いてさしあげますからどうぞ無様にお射精する様をみせてくださいませ。
くくく。水着からチンポの先走り汁が染み出して糸ひいてますわよ。
汚いですね。最低ですね。
マリアに選ばれるほどのお方がこうやってチンポ嬲られて興奮してるのですから。
お姉さまがチンポ扱かれて無様に水着にザーメン吐き出すところ、みものですわ。
どんなアヘ顔曝しながらお果てになるのかしら?
しかもその水着は私のものなのに。私の水着にお姉さまのくっさいザーメン
ぶちまけるだなんて、もうマリア以前の問題ですことよ。
くくく。嬲れば嬲るほどビキビキに硬くして、今にも射精しそうではないですか。
お姉さま見られてしまいますね~。全生徒の模範となられるお姉さまが
どうしようもなく感じて水着の中で精子をお漏らしされる醜悪なお姿。
ふふ。ほら、おみせください。足の力を強くして一気にシコシコ扱いて差し上げますから。
ほら。お姉さま。オイキください。
か弱き乙女の足で無理矢理扱かれてチンポからくっさいザーメン吐き出してくださいませ。
ほら。お姉さま。お出しください。ドロドロの生臭いスペルマ水着の中でぶちまけてくださいませ。
ほら。おだしください。おだしください。おだしください。
水着の中でお姉さまの汚らしい精液お吐き出しください。ほら!射精なさい。
射精!射精ですわよ!
<finish>
あらあら、どんどんできますわ。
くくく。なんて量なんでしょ。それにしてもくっさいこと~。
お姉さま。もうあなたは私には逆らえませんわ。
今日からお姉さまは私のいいなりなのです。
じっくり苛めてさしあげますわ。くくく。