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『Level1 精通前のアナタへオナニーの仕方教えます』

『Level1 精通前のアナタへオナニーの仕方教えます』 うふふ。会いにきてくれたんだ。 嬉しい。ちゅっ(キスの音) うふ。大丈夫。心を落ち着けて。 アナタはただ私の声に耳を傾けているだけでいいから。 は~い。気持ちを落ち着けて。 そう、ゆっくり呼吸をしながら頭の中を真っ白にしてね。 アナタのオチンチンかわいい。 うふ。まだだめだよ~オチンチンを触っちゃ。 アナタはまだオナニーしたことも射精したこともない かわいい男の子。 女の子に興味を持ってきて、だけどいろんなことが分からない 無垢なお年頃。うふふ。 大人の快感を覚える前の無邪気なかわいいオチンチン。 精通前のアナタに私がオナニーの仕方を教えてあげるね。 大丈夫。私に全部任せて。 オナニーはアナタの心と体を癒してくれるとっても気持ちいい 行為なんだから。 私と一緒にオナニーを覚えて、気持ちよくなれるようにがんばろう♪うふふ。 は~い。 それじゃズボンとパンツ脱いじゃおっか~。 うふ。恥ずかしがらないで。ここには私とアナタしかいないから。 アナタのオチンチン見たいな。 はい。手伝ってあげるね。んしょ・・・んしょっと。 うふふ。アナタのかわいいオチンチン。 皮を被ってまるでマフラーをしているみたい。 寒がり屋のオチンチンさん♪うふふ。 ふー。(優しく息を吹きかける) うふふ。どう?首に息を吹きかけられるの気持ちいい? なんともない?うふふ。かわいい。強がっちゃって。 で~も。もしこれを~あなたの大事なオチンチンにしたらどうなるのかな~。 ふー。(優しく息を吹きかける) うふふ。ピクってなったよ。 今までに感じたことのない刺激で戸惑っちゃった? うふ。かわいい。ちゅっ(キス) ん?うふふ。アナタのオチンチンおっきくなってきたね。 うふふ。心配しなくても大丈夫よ。これは勃起っていうの。 男の子は興奮するとこうやってオチンチンが硬くておっきくなるのよ。 クンクン(匂いを嗅ぐ)うふ。男の子の匂い強くなってきた。 で~も、うふ。やっぱりアナタのオチンチンかわいい。 勃起してもほ~ら。こんなに皮まだ被っちゃってる。 恥ずかしがり屋の包茎オチンチンさん♪ 私ねアナタのオチンチン大好きだよ。 かわいくって健気でとってもエッチ。 でももっと見たいな。アナタのオチンチン。皮の中までぜ~んぶ♪ うふ。大丈夫だよ。ゆっくりゆっくり剥いたら痛くないから。 私の声にあわせてオチンチンの皮ムキムキしちゃおうっか~。うふ。 は~い。オチンチンの皮ムキムキしましょうね~。 は~。オチンチンの皮。ムキムキ~ムキムキ~。 痛くない、痛くない。ゆっくり根元まで剥いちゃお。 は~い。もう少しだよ。がんばろ~。はい。ムキムキぃ~。 うふふ。おつかれさま♪ほ~ら、こんなに綺麗なビンクいろの先っぽでてきたよ。 うふふ。この先端を亀頭っていうの。 でも~、アナタのここはかわいいから亀さんって呼んじゃお♪ うふ。かわいい亀さん。かわいい亀さん。 ん?おやおや~アナタの亀さんの裏側のとこ。 なんだか白いカスがいっぱいよ。ほ~ら。こうやって指で~。 はい。取れた。うふふ。クンクン・・・あん、すごい濃厚な匂いよ。 こってりチーズみたいなエッチな匂い。 大丈夫。このカスは全然汚くなんかないの。 ずっと嗅いでいたいエッチな匂い。クンクン(匂いを嗅ぐ)・・・あん・・・・もっと嗅がせて。 アナタのエッチなチンカスの匂い。嗅がせて・・・ クンクン(匂いを嗅ぐ)・・あん・・・すごい匂い。 ん?どうしたの?うふ。お腹の下のところがヘンな感じ? そう、それはねアナタが興奮しているから。 ほら~こんなにオチンチンが反り返っちゃって。 お腹の上にくっつきそうなくらい勃起しちゃってるよ。 いいよ~とってもエッチ。あなたのオチンチン。 でも~刺激が欲しいんだよね。 直接オチンチンに触ってないからもどかしくて、せつなくて。 かわいい。アナタのそのもどかしい表情、とってもかわいいよ。 うふふ。それじゃ~、もっと気持ちよくなる方法教えてあげるね。 は~い。オチンチンをニギニギしよ~。 そう、そうやって~、右手でオチンチンを軽く握るのよ。 ほ~ら、だ~め♪そんなに強く握ったら、すぐにお漏らしちゃうから。 アナタのオチンチンを握っている右手、うふふ。そう。 それを上下に動かしたら、オチンチンの先からピュッピュッて白いオシッコが でちゃうから。右手でシコシコって扱いちゃおっか♪うふふ。 は~い。最初はゆっくり~シコシコォ~。シコ~シコ~って。 あん。あんまり強く握って擦っちゃうとホントにお漏らししちゃうんだから~。 ゆっくりオチンチンの皮を戻したり剥いたり~ そう、ムキムキ~シコシコぉ~。 うふふ。上手よ。アナタのオナニーとってもエッチで~とっても上手♪ ん~?どうしちゃったのかな? うふ。お腹の下がさっきより重たくなってきてヘンな気分? うふふ。そう、それはねアナタのこのタマタマから 白いオシッコが出よう出ようってしてる合図なの。 いっぱいエッチなことが頭に浮かんでくるでしょ~? いいよ。もっと、エッチな気分になって。 あ~、どうなっちゃうか不安なのは分かるけど、シコシコする速さを抑えちゃダメよ♪ ぜ~んぶ、私に任せて。私の言うとおりにしたら いっぱ~い気持ちよくなれるから。うふ。 じゃ~もうちょっと早いスピートでシコシコって動かしてみよっか~。 は~い。シコシコ~。オナニーシコ~シコ♪ あらあら、ほら。透明なお汁がいっぱいでてきたよ。 エッチな匂いがプンプンするおいしいお汁♪ これはね我慢汁っていうのよ。 男の子が気持ちよくなってお射精を我慢するときに 出てくるお汁だから我慢汁♪ ネバネバしててアナタの右手に絡み付いてテラテラ光ってる。 うふ。ほ~ら。耳を澄ますとアナタのオチンチンを扱いている音が よ~く聞こえるでしょ? クチュクチュ、グチュグチュってとってもいやらしい音。 どんどんアナタの顔がせつなくなってきて、あん、いやらしいの。 ね~このままお射精してみる?うふふ。 そんなに不安そうな顔しなくても大丈夫だよ。 このままもっと激しく擦ったらドピュドピュって出ちゃうから。 で~も。やっぱりダ~メ♪ 男の子は射精を思いっきり我慢して我慢して、限界まで耐えた方が お射精したときとっても気持ちいいのよ。 だから今はいっぱい、い~っぱい我慢してね。 うふふ。それじゃもっと強く早く擦ってみよっか。 左手はタマタマをモミモミしながら~。右手でシコシコ、シコシコだよ。 うふ。そう、上手よ。オナニーとっても上手。 いっぱい我慢汁を滴らせて健気にオチンチン擦ってるかわいいアナタ♪ そう、もっと擦って。シコシコってオチンチンを扱いて。 すごい反り返って限界まで勃起しちゃってとってもエッチなの。 ん~?どうしちゃったのかな?うふふ。 もう我慢の限界?お腹の下からオチンチンの根元までヘンな感覚になって 今にもどうにかなりそうなのね?うふ。 あんまり我慢させちゃうのもかわいそうだから。 そろそろお射精しちゃおっか♪うふふ。 は~い。それじゃ~左手でティッシュを取って。 そう、右手はもっとも~っと速く動かそっか~。 右手のひさし指が亀さんの裏側にゴツゴツって当てるように~。うふ。 そう、いいよ。その調子。 シコシコ~オチンチンシコシコ~は~い。オチンチンシコシコしましょうね~ シコシコ~オチンチンシコシコ~。 上手よ~私の声にあわせて~は~い。シコシコ~。オチンチンシコシコ~。 うふふ。エッチなミルクがもう出ちゃいそうだね。 いいよ~我慢しないで。私の声にまかせて~。 出ちゃいそうなときは『イク~!』ってちゃんと言いながら射精しようね。 アナタが射精するときず~っとドピュドピュ~って言い続けてあげるから。 それじゃ~そろそろティッシュにだしちゃおう♪ は~い。シコシコ~ってもっと擦ってぇ~ エッチなオチンチンシコシコって~白いオシッコおもらしして~ 出してぇ~~エッチなミルク~こってりザーメン射精してぇ~ 射精して~あん。もうでちゃいそうだね~いいよ~私がカウントしてあげるから 金玉の中のドロドロの精子全部だしちゃおう。 いくよ~は~い。せ~の♪3.2.1~チンポ射精スタ~ト♪ どぴゅどぴゅどぴゅぅ~~~・・・どぴゅぅ~どぴゅどぴゅどぴゅぅ~~ どぴゅどぴゅ・・・どぴゅぴゅ~どぴゅどぴゅどぴゅぅ~~どぴゅどぴゅぅ~~ どぴゅどぴゅぅ~~・・・どぴゅぴゅ~ あ~ん。すごい量。 ほらティッシュが足りないくらいベトベトになってるよ~。 アナタのザーメンの匂い嗅いじゃおう♪ クンクン(匂いを嗅ぐ)・・・・あん、すごいイカくさぁ~い♪うふふ。 気持ちよかった? またオナニーしたくなったら私がお手伝いさんになってあげるね。 うふ。おつかれさま♪

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