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『電車の中の逆痴漢行為』

『電車の中の逆痴漢行為』 また会えたね♪ ね~ね、アナタはどんな妄想でオナニーするのが好き? うふ。ダ~メ。恥ずかしがっちゃ。 でも、なんとなく分かるな。 アナタって恥ずかしいって思うとすごく感じちゃうのよね? うふふ。そんなに露骨に反応されると自分から言ってるようなものよ。 うふ。アナタのそういうとこ好き♪ それじゃ~次の妄想はアナタをおもいっきり恥ずかしい気持ちにさせちゃおっか。 うふふ。大丈夫♪私にぜ~んぶ任せてね。 は~い。目を閉じて。 そう、リラックスして~。 聞こえる?そう、ガタンガタンって電車の音。 いろんな人達が利用している乗り物。 ほら、この車両の窓のとこ。なんて書いてある?うふ。 そう、ここは~女性専用車両なの。 いいのかな~男の子のアナタが女性専用車両に乗っちゃって。 い~けないんだ~♪うふふ。 普通の車両とは違って、ほのかに漂う香水の香りとか アナタにとってはかなり刺激的かな?うふ。 みんな気づいてるよ?男の子はアナタだけ。 もしかしてアナタのことヘンタイさん、だなんて思ってる女の人もいるのかしら。 あらあら、けっこう混んできたよ。 ほ~ら、もちょっと中のほうに寄らないとみんな入れないよ。 うふふ。女の子達に囲まれて~もしかしてちょっと興奮してきちゃったかな? 時間が時間だからかな通学途中の女子校生達がいっぱいいるね。 ほ~ら、アナタも気づいてるでしょ~? 女子校生達の若くて甘酸っぱい香り。こんなに満員状態になったら 痴漢してくれって言われてるように感じちゃうでしょ? うふふ。ヘンタイさん♪ でも、ダ~メ。 目の前に女子校生のスカート、そしてスカートから伸びる若々しい足。 そろそろアナタも興奮しちゃってたまらなくなってきたかな? うふふ。 いたずらしちゃおっと♪ (チャックを下ろす音) うふ。あらあら、もうこんなにビンビンにしちゃって。 いやらしいんだから。 こ~ら♪逃げちゃダ~メ。あまり暴れるとオチンチンだしちゃってるとこ 周りの女の子にバレちゃうよ? いいのかな~。うふ。そう、大人しく私の言うことを聞きなさい♪ ね~このまま擦ってあげよっか? ん?言ってる意味が分からない? こうやって女性専用車両で~、周りがみ~んな女の子なのに アナタだけオチンチンを露出させてシコシコって扱かれるの。 どう?想像しただけで恥ずかしいでしょ? うふ。で~も、アナタはこういうのがとっても興奮するんでしょ? あ~我慢汁溢れてきてるよ。 あんまり興奮しすぎると匂いでバレちゃうんだから。 女の子しかいないはずなのに、男の子の匂いをプンプンさせて。 こうやって手でシコシコされるの気持ちいいんでしょ? こういうのを手淫とか手コキ。自分でしちゃうのをマスカキとかセンズリって言うの。 うふふ。エッチな言葉だね。 女の子の手でオナニーされるの気持ちいい?うふ。 聞くまでもないって感じね。 ほ~ら、あんまり声だすとバレちゃうんだから。 女性専用車両でチンポシコシコしてるなんてもうどうしようもないくらい 恥ずかしいでしょ。うふふ。 で~も、やめてあげな~い♪ あなたはバレないように必死にシコシコされる快感に耐えるのよ。 我慢汁がすごいことになってる~クンクン・・・あん、匂いもきつくなってきてるよ。 ほら~しっかり立ってないとダメだよ。 ちゃんと耐えないとバレちゃうんだから。 あ、うふふ。ほら、アナタの右後ろにいる制服着た女の子。 とうとう気づかれちゃったんじゃないかな。 あなたのオチンチンをびっくりしながら、でもじっと見てる。 きっとオチンチン見るの初めてなんじゃないかしら。 あ、こ~ら。動いちゃダ~メ。 大丈夫。この子は気の小さそうな感じだから。 ん?おやおや~あなたのチンポさらにどんどん大きく反り返ってきてる。 あなたの位置からだと確認できないけど教えてあげる。 この制服着た女の子さっきからずっと釘付けみたい。 うふふ。そうだ。この際だから見せ付けちゃおっか。 チンポを扱いて我慢汁ダラダラしたたらせてアナタが感じるところ。 この清純そうな子に見てもらおう♪ うふふ。恥ずかしい?でもそれがいいんだよね。 アナタは恥ずかしいことされるととっても気持ちよくなるヘンタイさんなんだから。 ほ~ら。シコシコするスピード上げてあげる。 アナタのチンポ臭と我慢汁の匂いを思いっきり嗅がせてあげなさい。 うふ。ほ~ら。ふふ。 気持ちよくて気持ちよくて堪らないって感じ? でもダメだよ~まだ射精しちゃったら。 それに電車内で射精なんかしちゃったら精液が車内に飛び散って 大変なことになるよ?それでもいいの?うふふ。 かわいい。こまってるアナタの顔とってもかわいいよ。 さっきよりまた大きくなってきたよ。硬くて~すごく興奮してるんだね。 ね~チンポ気持ちいい?女の子にチンポ、コかれて気持ち良いの? うふふ。制服の女の子。口に手まで当ててとっても衝撃的だったようね。 うふ。まぁそうだよね~。 まさか女性専用車両で男の子がチンポシコシコされてるなんて 普通考えられないもんね。 恥ずかしいね~アナタの恥ずかしいところ全部見られてるね~ これでアナタが射精しちゃったら~。うふふ。 アナタのチンポの先からくさ~いミルクが飛び出ちゃうところ ぜ~んぶ見られちゃうんだよ~。 普段絶対人に見せない恥ずかしいアナタのお射精姿。 ぜ~んぶ見られちゃうね~。恥ずかしいね~。 うふふ。でも期待してるんでしょ? このまま私に精子を扱き出されるのを。 あたりかまわず汚い精液をビュクビュク発射して車両全体が アナタのくっさいザーメン臭でムンムンにしちゃうとこ想像すると どうしようもなく興奮しちゃうんでしょ? うふふ。ヘンタイさん♪ でもまだダ~メ♪ 射精しそうになっても、こうやって~うふふ。 私の左手で根元のところをギュって掴むと精液出せないでしょ~。 右手はそのままこうやって~うふふ。 シコシコぉ~~・・・オチンポ、シコシコ~♪ あん、とってもエッチなチンポなの~ 先っちょからダラダラ先走り汁垂らして~いやらしいよ~。 ね~出したい?この女性専用車両で扱かれて興奮しまくってる 勃起チンポからエッチなミルク吐き出したい? うふふ~聞こえな~い。 ちゃんとおねだりしないと射精させてあげないんだから。 ほ~れ。ほれ♪シコシコ~シコシコってもっと速く動かしてあげる。 裏筋のところが感じるんだよね? 亀頭のくびれのところを扱きあげながら~もっともっと刺激してあげる。 あ~ん。でちゃう?でちゃうね~・・・あん・・・でもダ~メぇ~~♪ 左手でギュってすると強制的に射精止まっちゃうね~。 うふふ。おもしろ~い♪ ほ~ら・・もっとコキコキ。うふ。シコシコってしてあげる。 精子が射精管を登ってくるのにだせなくて辛いね~。 射精したくて射精したくて何度も準備態勢になるのに、 左手が根元を締め上げちゃうから出せないの。 うふ。いいよ~あなたのせつない表情とってもステキ。 オチンポ、シコシコ~オチンポ、シコシコ~。 うふふ。さすがにもう限界みたいだね~。 いいよ。このまま出しちゃおっか~。うふふ。 それじゃ~狙いはあなたの目の前にいる制服の女の子。 大丈夫よ。あなたに背を向けてるからバレないって。 あの子の制服のスカートをザーメンでベトベトにしちゃいなさい。 うふふ。どうしたの?射精したいんだよね~。 ちゃんとどこに出すかまで教えてあげたのに。 いいんだよ~出したくなければこのままず~っと我慢してればいいから。 うふふ。ほ~ら素直になりなさい。 ホントはぶっかけたいんでしょ~?清楚な女子校生の制服を あなたの黄ばんだザーメンで染みだらけにしちゃいたいんでしょ? 匂いとれなくなってスカートからイカ臭い匂いをプンプンさせてるところ 想像するとどうしようもなく興奮するんでしょ~。 清楚な女の子をあなたのくっさいザーメンで汚すだなんて なんて鬼畜なの。 うふふ。冗談だよ。ほら~あの子がこっち振り向かないうちにやっちゃおう。 いくよ~ほら。どんどん扱いてあげる。 いいよ我慢しても。でもアナタは私の手コキで精子をぶちまけちゃうの。 どうしようもなく感じて。 金玉の中の発行したネバネバのザーメンをあの子にぶっかけるしかないの。 ほら~だして~精子。ドロドロのエロいミルク射精してぇ~ もっと扱くから~センズリコいて発射して~ ほら~ここよ。ここを狙うの。ほら~イッちゃいなさい。ほら~! スカートをザーメンでガビガビにしちゃいなさい。乙女の香りにアナタのイカ臭さをしみこませない。 ほら~!イケ~イケ!イケ!!イッちゃえ~~~!!!ぶっかけちゃえ~~!!!!!ほら!ほら! <finish> あ~あ、ドロドロ。それにすごい匂いね。 車内がアナタのザーメンですっかりイカ臭くなっちゃったじゃないの。 うふふ。おつかれさま。 どう?恥ずかしくってとっても興奮しちゃったみたいね。 また妄想したくなったら私がナビゲートしてあげるね。