Track 3

『アマゾネス帝国、アナタはたった一人の男の子』

『アマゾネス帝国、アナタはたった一人の男の子』 うふ。 私との気持ちいいオナニーの時間楽しんでもらえてる? ん?あれあれ~まだまだオチンチン元気そうだね。 元気いっぱいのオチンポさん♪うふふ。 今度はもうちょっと妄想を広げてみよっか~。 うふ。大丈夫。アナタは私の声にぜ~んぶ任せていればいいから。 ヘッドホンをして私の声に耳を傾けていると どんどん心地よい感じになってくるでしょ~? オナニーしたいんだね。 うふふ。分かるよ。アナタの心の声がすごく聞こえてくる。 精子溜まってきた?悶々として堪らない感じ?うふ。 それじゃ~、今度はちょっとハードにアナタの精液をお搾りしちゃおっか~。 うふ。そんなに不安そうな顔しなくて大丈夫。 私ね知ってるの。アナタは女の子に一方的にリードされると とっても興奮するんでしょ。 だから~、はい。ここをこうやって~。 (効果音:縛られる) は~い。これでアナタはもう動けなくなっちゃった♪ ほ~ら、ダメだよ~。アナタはもうどうすることもできないんだから。うふ。 もしアナタがどこかで女の子達にこういう目にあったらどうする? 不安になる?怖い?うふふ。ウ~ソ♪ぜったい興奮するよね。 だってアナタはMなんだもの。 動こうとしても全く動けない、自由が利かないかわいそうなアナタ。うふ。 アナタは囚われているの。見ず知らずの土地で裸で拘束されてるアナタ。 ほら~聞こえる?女の子達の声。どうやらここには男の子はアナタしかいないみたいね。 うふふ。アマゾネスの国って分かる?うふ。そう女の子しかいない女の子だけの国。 そこであなたは捕まってるの。 久しく男と交わることのないアマゾネス達。 日頃から男の精に飢えてる野性的で貪欲な美しい女達。 ほ~ら。もうアナタの周りに集まってきてるわよ。 アナタは素っ裸にされてオチンチンをしっかり観察されて・・・ うふふ。どんなことされるんだろうって考えただけでもうすっかり勃起しちゃってるね。 何やら話してるみたい。もしかしてアナタとお遊びする順番を決めてるとか? うふふ。ドキドキするね~どんなことされるんだろうって思うと 堪らなく興奮する?うふふ。 ほ~ら。心と体を私の声に預けて~。 そう、ゆっくりよ~ゆっくり~そう・・・うふふ。 ぢゅるぅ~~~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぽ、ぢゅっぽ・・・んぐんぐ・・・ ぢゅるるぅ~・・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅりゅりゅぅ~・・・んあ・・・ぢゅっぽ うふふ。チンポおいしい~若い男のチンポぉ~ ちゅっぽ・・・ぢゅりゅりゅぅ~・・・・ぢゅっぽ、ぢゅっぱ・・・ちゅるるぅ~・・・ んぢゅ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるるぅ~・・・んぢゅ・・・ぢゅりゅりゅ~・・・んぐ んあ~・・・うふふ ほ~ら。動かないほうがいいわよ。お前はただの精液製造タンク。 我らに精子をを提供する家畜になったのだから。うふふ。 ぢゅっぱ・・ぢゅりゅりゅ~・・・ぢゅっぽ・・・ちゅりゅりゅぅ~・・・んぐ・・ ぢゅぽ、ぢゅりゅりゅぅ・・・ぢゅぽ、ぢゅっぱ・・・ちゅぽちゅっぽ・・・んぐ んぢゅ・・・ちゅっぽ、ちゅっぽ・・・ぢゅるるるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・んぐ んふ・・・ くくくっ・・・我慢しなくてもいいのよ。 私の口の中でお前のザーメンを吐き出してしまいなさい。 ぢゅっぽ・・・ぢゅりゅりゅ~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅる・・んぢゅ・・・ ぢゅぽ、ぢゅっぱ・・・ぢゅりゅりゅ~・・・ぢゅっぽ・・ぢゅっぽ・・・ぢゅ・・・ぢゅ んぢゅ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぽ・・・んぢゅ・・・んぢゅ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅっぱ ぢゅりゅりゅぅ~~~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅぽ、ぢゅっぱ・・・ぢゅぱ んぢゅ・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅりゅりゅぅ~・・・んぢゅ・・ぢゅっぱ・・ぢゅっぽ ちゅるるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅっぽ、ぢゅぽぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・ぢゅっぽ ぢゅるるぅ~~ズズズズズズズズぅ~~~!!!・・ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぽ!!! んんんんんんん!!!!!!! んふぅ~・・・んぐ・・・ゴクッ・・・ゴクっ・・・んぐんぐ・・・ごくっ・・・ んぐ・・・んふ・・・んぐんぐ・・・ゴクっ・・・んぐ・・・ん・・・んはぁ~ うふふ。おいしいいわ。お前の精液。 濃厚で青臭い独特の旨み。くくくっ・・・な~に、へばっているの? お前は我が帝国に囚われた貴重な男。その睾丸の中の美味な蜜を我らに提供し続けねばならないの。 どうした?うふふ。動いてもムダ。 もうお前は我らに囚われてしまったのだから。 これからお前は永遠に我らに種を搾り取られる運命にあるの。くくくっ・・・ どう?嬉しいでしょう。 クンクン・・・んふ、濃厚な匂い・・・キンタマの裏のこの汗が溜まってすっぱい香りが充満してる。 この2個のキンタマの中にさぞかし美味しいエキスが溜まってるのね あ~んむ・・・ぢゅりゅぅ~・・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅりゅりゅぅ~・・ぐぽぉ~・・おごぉ~ ぢゅぽ・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・・ぢゅりゅりゅぅ~・・・ こっちのタマも~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるるぅ~~・・・ぢゅっぱ・・ぢゅっぽ・・ぢゅるるぅ~ ぐっぽ・・・ぢゅるるぅ~・・ぢゅズズズズズズぅ~~~!!!・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるるぅ~ ぢゅっぽ・・・ぐぽっ・・・ぢゅるるぅ~・・・んはぁ~・・・ くくくっ、またチンポが勃起してきた~? これから一生イキ狂わされて射精させられまくるのが分かってるのに 悲しい男の性(さが)というものなのね・・・・くくくっ・・ それではお前のいきり立ったチンポを再度弄んであげる こうやって~・・・ぢゅるぅ~・・・くくく、入っていくぞ~私の舌がお前のチンポと皮の間に・・・ ぢゅるぅ~・・・ぢゅるるぅ~・・れろれろれろぉ~・・・ん・・・くくく 男の饐えた臭いが鼻に抜ける・・・クンクン・・・もっと・・もっと嗅がせて・・・ クンクン・・・あん・・・すごい臭い・・・脳に直接刺激を受けるような濃密な臭い。 うふふ。ほ~ら、もっと皮の間に舌をねじこんですすってあげる。 あ~ん・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅっぽ。ぢゅっぱ・・・ ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぽ・・・んぐ・・・んぐ・・・んふぅ~・・・はぁはぁ・・カスがでてきたわ~ 白くて~チーズっぽい苦いカス・・・うふふ・・全部食べてあげる・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅっぱ ぢゅぽ・・・ちゅるるぅ~・・・ぢゅっぱ・・ぢゅるるるぅ~~・・・ぢゅっぱ ぢゅるるぅ~・・んぐんぐ・・・ズズズズズズズズぅ~~~!!!!・・・ぢゅるるるぅ~~・・・ んは~・・・チンカスおいしい・・・くくくっ・・もうすっかりビキビキにおっ立ってる。 なんてさもしいチンポ。くくくっ・・・一気に根元まで皮を剥いてあげる・・・ ぢゅるる~・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅっぽ、ぢゅっぱ・・・ぢゅるるぅ~ んぐぅ~・・・ぢゅるぅ~~ぢゅる・・・ぢゅるる・・・・んぢゅ・・ぢゅっぱぁ~・・・ くくくっ、ほ~ら綺麗なピンク色の亀頭だわ。 ここを思いっきり吸い上げてお前のザーメンを全部搾り取ってあげる。 射精するとき何度も痙攣しても吸い続けるのをやめてはあげない。 お前は私に吸い尽くされるのよ。くくくっ・・・・いくわよ~ ぢゅぽ・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅっぽ、ぢゅぽ・・・ちゅるるるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅる んぢゅ・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるるぅ~・・んぢゅ・・・ ぢゅっぽ・・・ぢゅるるぅ~~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるるぅ~~・・・ぢゅぽ・・ぢゅるるぅ~ んぢゅ・・・・ぢゅっぱ・・ちゅるるぅ~・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・んはぁ~ くくくっせいぜい我慢しなさい~無情にも精液をゴクゴクと飲み干して果てさせてあげるから・・・うふ。 あ~んむぅ~ぢゅるるぅ~~ぢゅっぱ・・・ぢゅるるぅ~~・・・ぢゅぽ・・・ぢゅるるるぅ~~ ぢゅっぱ・・・ちゅるるぅ~~・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅっぱぢゅっぱ・・ ぢゅるるぅ~~・・・んぐんぐ・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるるぅ~・・・ んぐんぐ・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅっぱ・・ぢゅズズズズズズズズズぅ~~~!!! ぢゅるるぅ~・・・・ぢゅっぽ、ぢゅっぱ・・・ぢゅズズズズズズズぅ~~~!!・・・ぢゅるぅ~ ほら~だしなさい~お前のザーメン飲み干すわ~ んぐ・・・ぢゅるるぅぅ~~・・・ぢゅっぽ・・・ちゅるるぅ~~・・・ぢゅっぽ、ぢゅっぱ・・・ ぢゅるるぅ~~・・・ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅっぱ・・・ぢゅるるるぅ~~・・・んぢゅ・・・ ぢゅるるるぅ~~・・・ぢゅっぱ、ぢゅぽ、ぢゅっぽ・・・んぐんぐ・・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるるぅ~ ぢゅっぱ・・・ぢゅるるぅ~~ズズズズズズぅ~~~!!!・・・ぢゅるるぅ~~・・・ぢゅズズズズズぅ~! ぢゅっぽ・・ぢゅるるぅ~~~・・・ぢゅっぱぢゅっぽ・・・・ぢゅっぱ!ぢゅぽ!ぢゅるるぅ~~ ズズズズズズぅ!!!!!!!んんんんんんんん!!! んく・・・んぐんぐ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・ぢゅるるぅ~~・・・んぐ・・・ んぐ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・んふ・・・ごくっ・・・ んあ・・・ん・・・ うふふ。美味しかったわ。お前の精液。 くくくっ、な~に脱力してるの?我らの精液採集は始まったばかりなのに うふ。しっかり種をつくるのよ。お前は我らのエサなんだから。くくくっ・・・・あははは・・・