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『勇者様なアナタへ、ぱふぱふいかが?』

『勇者様なアナタへ、ぱふぱふいかが?』 あらあら、うふふ。 あなたの好きなこともう一つ発見したよ♪ ドラキュンクエスト~へぇ~こういうのが好きなんだ~ 魔王に立ち向かう勇者様。うふふ。 かっこいいよね~ うふ。で~も、これだけじゃないよね~ 隠そうとしてもダ~メ♪ 私にはアナタの考えていることがぜ~んぶ見えちゃうんだから。 あなたの好きなワンシーン♪RPGなのに~ カジノのシーンだなんてどうしてなのかな~? うさぎさんの耳をつけて黒いレオタードに黒い網タイツそして~ 黒いハイヒール。これな~んだ? うふふ。だから、隠しても分かるんだって♪ カジノでギャンブルをしようとしてる勇者様のもとへやってきた バニーガルの女の子。 胸が大きくてとってもエッチ♪うふふ。 そしてその子は勇者様に言うの。 『勇者様ぱふぱふいかが?』ってね♪うふふ。 ぱふぱふってな~にかな?うふ。もう知ってるくせに♪ さぁ光景を浮かべて。 そう、ゆっくり目を閉じるとアナタの前にひとりのバニーガールが 現れるの。 剣を肩から背中にかけて背負っている勇ましい勇者様なあなた。 私がゆっくりじっくりお搾りしてあげるね♪ いらっしゃいませ♪勇者様 私、ずっと待ってましたぁ。。。 勇者様~ぱふぱふいかがですか~? うふ。もう勇者様ったら。ぱふぱふっていったらこれですよ~こ~れ。 いやん。勇者様私のおっぱいばかり見ないでください。 さぁ勇者様こちらへ人気のないところへいきません?うふふ。 ちょっと失礼いたしま~す♪ あ~こんなにしまった筋肉質の腕♪ うふふ。勇者様この腕で毎日邪悪なモンスター達をやっつけてくれてるんですね♪ あん・・ここに傷跡が~これ痛かったんでしょうね~。 私たちを守るために~こんなに大変なことやられて~ あん、とっても尊敬いたしますわ~。 ね~勇者様もちょっとそばにきてください。 うふふ。そう、恥ずかしがらないで。もっとそばに~♪ 勇者様おっぱいすきなんですか? あ~赤くなっちゃって。勇者様かわいい♪ だって~さっきぱふぱふって私がおっぱいを寄せたら 勇者様食い入るように私のおっぱい見つめてたんだもん。エッチ♪ ん?・・・あ~、勇者様。早速ズボンにテント張ってますよ~。 何を想像してたんですか~? は~い。勇者様~ズボン脱ぎ脱ぎしましょうね~♪ 私も手伝いますから~うふ。は~い。脱ぎ脱ぎ~脱ぎ脱ぎ~っと♪ いやん。もう勇者様のエッチ♪ こんなに勇者様のオチンポ勃起してますね~♪ 勇者様~溜まってるんですか?うふ。 そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ~♪ 私が癒してあげますから~♪身も心も♪ うふっ、特に勇者様のいっちばーん大事な物を・・・念入りに・・・ね。 いつも頑張ってる勇者様のおちんちんを気持ちよ~くね・・・あはっ。 じゃあぁ、そこに座ってリラックスしてください~ えっ?んもう~もちろんこんなこと普段はやらないですよ~♪ あはっ。 今日は特別なんです~♪ カジノで、スライムレースやスロットに熱くなるものいいでしょうけどぉ~ 今日はぁ、勇者様のおちんちんを熱くしましょ・・・ね♪・・・うふ。 では、おちんちん掴んじゃおっと♪えいぃ!と・・・。 ・・・。きゃ。 かっわいい~!! 皮被ってちっちゃいぃ~ 勇者様なのにぃ包茎オチンポさんだなんて・・・ あ、なんだか酸っぱい臭いも・・・ 勇者様~旅の途中にオナニーしたでしょぉ~? もう、勇者様ったらいけない子。 え? そんな事してないーって言ってもダーメ。 だって、このイカ臭いおちんちんが証拠ですものぉ~うふっ いいのいいの、勇者様だって男の子ですもの~我慢できないですよね~。 あ、ああ、なんかさっきよりもっとむくむくって、おっきくなんてきましたね!! もしかして、私のおっぱいの谷間に反応してたりとかぁ~?? ここに勇者様のオチンポを挟んでズリズリって谷間で扱くこと 想像したりしてましたか~?うふふ。 私のおっぱい気持ちいいですよ~とってもやわらかくてプルプルして 勇者様のオチンポなんて~すぐにビュクビュクってエッチなミルクを吐き出しちゃうんですから♪ ね~勇者様おっぱいで~挟んであげますね~ うふふ。そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ~♪ さぁぱふぱふしてあげますね~♪うふ。 こうやって~おっぱいの谷間にオチンポもってきてぇ~っと。 うふ。えいぃ~挟んじゃう♪ どうですか~勇者様~?おっぱいにオチンポ挟まれて気持ちいいですか~?うふ。 んもう、まだダメですよ~気持ちよくなるのはこれからなんですからぁ~♪ クンクン(匂いを嗅ぐ)・・・あん・・・間近で見ると勇者様のオチンポすごいエッチですぅ~ それにすごい匂い・・クンクン(匂いを嗅ぐ)・・・あん・・イカ臭い匂いがすごいです~ この匂い嗅いでるとおかしくなりそう・・あん・・・好きぃ~勇者様の汚れたオチンポの匂いぃ~ イカ臭いの好きですぅ~・・・もっとぉ~勇者様の匂い私がず~っと嗅いでてあげますから~ あん・・・皮被りの包茎オチンポ・・このまま私がお口で綺麗綺麗してあげますね~♪ んぢゅ~・・・ぢゅ・・・んぐんぐ・・・ぢゅ・・ぢゅるるぅ~~・・・ こうやって~皮の端を口で軽く噛んで~あ~んむぅ~・・・・いっひに(一気に)・・・えひぃ~ ・・ん・・・ぢゅるるぅ~~・・・ぢゅるるるぅ~・・・ぢゅっぽ・・ぢゅる・・・ あは・・・亀さんでてきた~んぢゅ・・チンカスもお掃除しますね~♪ あ~っむぅ~・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるるぅ~~~・・・ぢゅっぱ・・・ んぢゅ・・・んく・・・れろれろれろぉ~~・・・んぐ・・・んあ・・・ うふ。どうですか~?ほ~ら、汚れたオチンチンだいぶ綺麗になりましたよ~♪ さぁ~て、オチンチンも綺麗になったことだし~♪ 私のおっぱいでズリズリって擦り上げてあげますね~。 えいぃ~・・・んしょんしょ・・・ん・・・うふふ。どうですか~?勇者様。 私の涎と~勇者様の先走り汁がヌメヌメになってて~すごく滑りますぅ~・・・ んしょ・・・おっぱいで~ズリズリって~・・あん・・・すごい・・・オチンポかたぁ~い・・ ん・・うふふ。勇者様~そんなに恥ずかしがらないで私のおっぱいでシコシコされてるオチンポ みてくださ~い♪エッチな私のパイズリご奉仕~・・・あん・・・すごい・・・ おっぱいの中でオチンポが暴れてるみたい・・・やん・・・えい・・・えい・・・んふ・・・ 擦りながら~こうやってぇ~~・・・・ぎゅっぎゅっておっぱいでオチンポを締め付けますね~・・・ あん・・・気持ちいいですか~?勇者様。エッチなバニーのぱふぱふ~気持ちいいですか~? うふふ。勇者様気持ちよさそう~私、もっとがんばっちゃう。 思いっきり音をさせながらぁ~・・・上下にズリズリぃ~~って・・・ うふ。は~い。勇者様~もっと~私のおっぱいに包まれて感じてくださ~い・・・ あん・・・すごい・・・勇者様の勃起チンポから我慢汁垂れてきてますぅ~・・・ あん・・・クンクン・・・あん・・・すごい匂い・・きつい匂いで・・・私も感じてきちゃいます~ えい・・んぐ・・・えい・・・あん・・・勇者様~・・・魔王に立ち向かう勇敢な人なのにぃ~ あん・・・今は野性的な男の子です~・・・あん・・・勇者様ぁ~もっと強くシコシコしますね~ おっぱいでぇ~・・・上下にもっと強くぅ~・・・強くぅ~~・・・んしょ・・・んしょ・・・ んふ。勇者様~もう限界ですか~?オチンポの先からくっさいザーメン吐き出したいですか~? あん・・・すごい亀さんが充血してパンパンになってぇ~・・・もうでちゃいそう・・・ いいですよ~勇者様~・・・私の胸で感じてイカ臭いザーメンをぶちまけてくださいね~・・ あん・・・亀さんの先っちょ・・・あん・・・美味しそう~~・・あん・・・・ もう我慢できない!私もぉ~~私もぉ~~・・・あ~んむぅ~~~・・・・・ ぢゅるぅ~~・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるるぅ~~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅ・・・んぢゅ・・・ ぢゅっぽ・・・ぢゅるるるぅ~~・・・ぢゅうぱ、ぢゅぱ、ぢゅっぽ・・・・ぢゅズズズズズズズズぅ~~!! んぢゅ・・・ぢゅっぱ・・・んぢゅ・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅズズズズズズズぅ~~~!!!・・・ ぢゅぽ、ぢゅぽ・・・ぢゅるるるぅ~・・・ぢゅっぱ、ぢゅぽ・・・んぐんぐ・・・ぢゅっぱ・・・ んふぅ~・・だひてぇ~~・・・ザーメン~・・・・・ゆうひゃひゃま~(勇者様)・・・だひてぇ~ ぢゅっぱ・・・ぢゅるる・・・・・ぢゅぽ・・・ぢゅるるるぅ~・・・ぢゅっぽ・・ぢゅぽ・・・ ぢゅるるるぅ~~・・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぽ・・・ぢゅるるるるぅ~ぢゅっぱ、ぢゅぽ・・・ ぢゅぱ!ぢゅぽ!ぢゅるるるぅ~・・・ぢゅぱ・・・ぢゅる・・ぢゅっぱ!ぢゅぽ! ズズズズズズぅ~~~!!!!んんんんんんん!!!!! <finish> んぐ・・・んぐ・・・んご・・・ごくっ・・・ごくっ・・・んぐ・・・んぐ・・・ ん・・・ごくっ・・・ごきゅっ・・・んぐ・・・ごっくん・・・んふ・・・んあ・・・ はぁはぁ・・・あん・・こぼれてくるぅ・・・んもう、勇者様出しすぎです~・・ あん・・・喉にこってり絡み付いてますよ~・・・ん・・・んく・・・ うふふ。ほ~ら。勇者様。私のおっぱい♪ こぼれた精液でこんなにベトベト♪・・・クンクン・・あん・・・勇者様のザーメンいい匂い♪ 勇者様~また旅にお疲れになられたらぜひ私のところに来てくださいね♪ またぱふぱふしてあげますから~。 うふふ。私は勇者様専属のぱふぱふバニーなんですから。うふ。

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