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とうぞくのドSなトリッキー手コキ

■とうぞくのドSなトリッキー手コキ 勇者様もなかなか男気があるじゃない。 私に稽古をつけて欲しいって。 まぁ確かに~今日みたいなモンスター達に手こずってるうちは まだまだだね~。くくく。 ふ~ん、なかなかいい目をするようになったじゃないかい。 いいよ。勇者様がそんなに望むんなら 稽古つけてやってもいい。・・・・が、 ただ教えるだけじゃ~つまらないね。 アンタ私と実践さながらのバトルをしてみないかい? くくくっ。動揺してるの? まさか言ってる意味が分からないでもないよね~? そうさ、その名の通り私との一騎打ち。 鍛えようと思ったら実戦が一番っていうだろう? それにアンタも勇者様なんだから私は魔法をつかえないという 不利な点もあるしな。 どう?くくくっ、そうかい。 最近退屈してたし、ちょうどいい時間潰しだ。 おっと、それからこのバトルの勝者は敗者に何でもしていいっていう 条件をつけてやろうか。 うふふ。何をそんなに慌てている? もし勇者様が勝てばこの私の体を自由にできるのよ~? 散々私の体で妄想していたんでしょう? くくくっ。どうやら話は決まったみたいだね。 さぁ~おいで♪ボウヤ♪ ふん。まったくトロい動きだね~止まって見えるわ。 くくくっ・・・おやおや、勇者様。なかなかやるようだね~ だけど~。くくくっ、やっぱりスキだらけ♪ くくくっ、あんまりもったいぶるのも趣味に合わないし そろそろ決めさせてもらうよ! ふふっ はいそれまで♪動かない方がいいよ♪ この鋭い短剣が勇者様の背中に突きたてられてるからね~。 ちょっとでも動くとズブリさ。 さすがに勇者様も急所を刺されたんじゃ~無事ではいられないよね~♪ くくくっ。私の勝ち♪ これが実践だったら勇者様はとっくにあの世だね~くくくっ。 ただ忘れてはいけないよ?私は別にアンタに忠誠を誓ったものでもわけでもないし アンタを助ける義理ってはないってこと。 いかに稽古とはいえ、これは実践だからね~。 命を落とそうがそれは仕方ないこと。 アンタも勇者やってるなら分かるだろう? くくくっ。ようやく納得したわけね。 それじゃ~お待ちかねの~勝者の命令タイムといこうか~♪ 勇者様にはどんなことしてもらおうかね~。 おっと。動いたらブスリだからね~気をつけることだ。くくくっ。 う~ん。たとえば~この場でみっともなくオナニーさせるってのもいいね~ 足を動けなくさせられてマスをかくだなんてそうそう できることじゃないだろう?くくくっ。 そうだ、どうせやるならみんなの前でだなんていいかもね~。 恥ずかしい姿を勇者様なのに晒してさ。くくくっ。 ん~?おやおや。勇者様。 まさかこんな状況で勃起してるのかい? ウソおっしゃい。くくくっ。 でてきたでてきた。勇者様のチンポ。 皮被ってるけど反り返って上を向いてるじゃない? 勇者様、状況分かってる?盗賊に背面からナイフつきつけられて 辱められて勃起してるんだよ? 勇者様ってマゾ?くくくっ。 ほ~ら、こうやってチンポ握られるとたまらなく興奮するんでしょ? 本当にヘンタイな勇者様だね~。 稽古だったとはいえ実践で負けてチンポ勃起させてるんだから。 ね~悔しかったら何か言ってみなよ。 くくくっ。何も言い返せないよね~♪ だって私が言ってることは事実なんだから。 もしかして、私にこの体勢で手で扱いて欲しいだなんて 思ってるのかい? ふふ。そうかい・・・それじゃ~私の言うこと聞いたら考えてやらないでもないわよ? くくくっ。そうね~それじゃ私に負けたってことで 私が今から言う言葉を言ってもらおうかな。 『勇者であるボクは盗賊に負けてしまう弱っちい貧弱男です。』 さぁ言いな♪ ほら~どうした?私との約束を忘れたのかい? それに、別に間違ってることを言ってるわけじゃないだろ? 私と正々堂々勝負して負けたのは勇者様、アンタなんだからね~。 魔王とかモンスター以前に仲間の、しかも盗賊なんかに負けちゃうなんてさ。 ホント笑い草だね~♪ さぁ、言う気になったかい? くくくっ。あはははは。あらそう、勇者様は弱っちい貧弱男なのか~♪ うふ。でもそれだけじゃないだろ? 勇者様はヘンタイのマゾなんだから。ほら~こうやってチクチク言葉で 辱めてるのにチンポビンビンにおっ立ててるじゃないか。 ホントみっともない勇者様だこと。 じゃ~お次はこのセリフだ♪ 『勇者であるボクは勝負に負けて辱められて興奮するヘンタイマゾ男です』 ほら、言いな♪ くくくっ。な~に、躊躇してるのさ。 さっきも言ったけどアンタが勝負に負けてチンポ勃起させてるのは 事実なんだからな? 私がさも強制的に言わせてるなんて思われちゃ困るって話さ。 くくくっ。ほら~どうした?勇者様。 それとも勇者様は最初にかわした約束さえ守れない優柔不断な男だったとか? うふふ。それなら仕方ないね~。 だってアンタは勇者失格の男なんだからね。くくくっ。 え?ぷぷぷ・・ちゃんと言えるじゃないかい。 そうかいそうかい。勇者様はとんでもないヘンタイのマゾなんだね~。 しょうがないか~勇者様はヘンタイなんだから。 そんなヘンタイ男には~こうやって~・・・・くくくっ。 どうした?勇者様。後ろから手を回されてチンポを擦られるのは たまらなく興奮するんだろう? 勇者なのにこんな状況で手コキされ感じてるなんてな~。 くくくっ。このヘンタイ勇者! おやおや、嬲ったらまたチンポでっかくしてないかい? なんてあさましいチンポなんだい。 ふっ、そんなにご所望なら扱いてやるよ。 これでもかってくらい辱められながら、みっともなく無様に私の手コキで ザーメンをぶちまけるがいい。あははは。 あらあら、またおっきく硬くなってきたよ? もしかして想像したのかい? 私の背面からの手コキで、惨めに精液を吐き出しながら悶えるところ。 まったくヘンタイすぎるのにも程があるわね~。 恥ずかしくないのか?くくくっ。 我慢汁もさっきからダラダラ垂れ流して私の右手がベトベトじゃないかい。 ホントどうしようもない勇者様だな~。 そんなヘンタイでマゾな勇者様にはオシオキしてやるよ。 ほら~一気にシコシコするスピードを上げてやるから、 一気にその薄汚いタマから臭い汁を吐き出しな! ほら!ほら!・・・ほら!!精子だしちゃえ!一気に絶頂しな!ほら!ほら!!!! くくくっ。な~んちゃって。 バカだね~そんな簡単に私のオシオキが終わるとでも思ったのかい? 私だって十分に楽しみたいんだ。 そう簡単にイカせるものか。うふふ。 でもそれがいいんだろう?ヘンタイ勇者様。 イキたくてもイカせてもらえないこのもどかしさがいいみたいだね~。 まったく何をやっても全然オシオキにならないどころかサービスになってしまうね~ ホント最低だね~このヘンタイマゾ勇者! いいこと思いついたよ。 ほら~これが何だか分かるかい? そう、私がこの前の洞窟でいただいた水晶玉さ。 これがあれば離れたところにいる特定の人間にもこの水晶玉に移った映像を 見せることができる。 これをどうするか分かるな? そう、この映像を冒険の仲間達宛に送信したらどうなるかな~? もちろん、水晶玉による映像は思念波だから何をしていようが強制的に 相手の脳内に送信して見せることができる。 まぁはやい話が勇者様の痴態が一瞬で冒険の仲間達に見られるってことさ。 くくくっ。どうした?ようやく理解したかい? あの僧侶なんか勇者様の手コキで射精する姿なんか拝ませたら あまりのショックで失神するんじゃないかい?くくくっ。 どうだい?楽しそうだろう♪ こんな恥ずかしいところ知られたらまずいよな~勇者様的にも♪ くくくっ。おやおや、さすがにここまでとは思ってなかったわ。 さっきよりさらにチンポ膨らまして、真性のマゾなんだね~勇者様は。 ふふ。そうだ。もうひとつおもしろいこと思いついたよ。 こうやって~・・・くくくっ。ほら、動くんじゃないよ。 ほら、できた。こんな風にチンポの根元を紐で縛ったら イキたくなっても出せないだろう? チンポの根元のところで精液をせき止めて永遠に嬲りつくしてやるのさ。 くくくっ。 それじゃ~勇者様のお望みどおり手コキでヌイてやるとするか。 ん~どうしたんだい?勇者様。 くくくっ。手コキして欲しいとか止めて欲しいとかいろいろと忙しい男だね~。 この期に及んで止めるなんてありえるわけないだろ? さぁ~思いっきりチンポ扱いてやるからザーメンだせずにイキ狂いな! ほら~ほら!チンポ気持ちいいかい?気持ちいいんだろう?こうやって 乱暴にゴシゴシって扱かれるのが。 チンポ汁さっきからダラダラ垂れ流して。きったない勇者様だな。 この姿を国王にも見せてやりたいよ。 くくくっ。なんだい?ちょっと強く扱いただけで痙攣しまくってるのかい? あははは。だ~め♪許してやるもんか。 ほら!~手で扱かれてどうしようもなく感じな!このマゾ勇者! ほら!~ほら!ほら!・・・くくくっ、どんどん亀頭が充血してきて真っ赤に膨れ上がってきてるな~ もうイキそうなんだろう?ほら~どうなんだい? チンポに巻きつけられた紐を解いて精液をぶちまけたいんだろう?ん~?くくくっ。 正直に言わないとイカせてやらないよ~♪うふふ。 聞くまでもないって感じか。 それなら~本日のメインイベントだ。そ~れ♪ くくくっ。これで勇者様の痴態は冒険の仲間達につつぬけだよ~。 あらあら~恥ずかしいね~全部みられてるね~くくくっ。あははは。 あいつらどんな表情で見てるか見えないのが惜しいが。 まぁ、ショックでいっぱいだろうね~。だって勇者様が 手で扱かれながら悶絶しかかってるんだもの。 ほら~どうした?勇者様、イキたいのかい? あ~そうだった、そうだった。この紐を解いて射精したいのだろ? キンタマの中でたまりに溜まった汚い精液をあたり一面に 撒き散らしたいんだろう?くくくっ。 おやおや~どうした?紐を解いてほしくないのかい? くくくっ。こんなところで勇者のプライドなんて手コキされて悶えてる時点で もう勇者様はおしまいなんだよ~♪ ほら~一気に紐をほどいてやるから盛大に精液を撒き散らしな! せ~の!ほら! イケ!イケ!いっちゃえ!!!勇者様のイカ臭いザーメンぶちまけちゃえ!!! ほらぁ!ほら!!!イケ!イケ!!いっけっぇえええええ!!!!! くくくっ。あらあら、なんて量なんだい。 熱くて匂いもキツクて、よっぽど溜め込んでたんだね~ ほら~こうやって力を入れながら亀頭に向けて搾ってやるから 最後の一滴まで吐き出すんだよ。 ほら~ほら~最後まで出しな・・・ほら・・・・ ふぅ~・・・ホント、盛大にぶちまけちまったな~ 私の手が精子まみれですごいことになってるじゃないかい。 クンクン・・・うっ。イカくさぁ~・・・まったくこんなに汚して。 どうだったかい?私の稽古。 あ~あの水晶玉はただの石ころさ。 だから、心配しなくてもだ~れもアンタの姿を見ちゃいないよ。 くくくっ。もうちょっと強くなってからまた挑んできなよ。 勇者様なボウヤ♪うふふ。