せんしの甘エロパイズリ指南
■せんしの甘エロパイズリ指南
ちょっと見せてみろ。
そう、足だ。隠してもダメだぞ。
いいから、ちゃんと見せてみろ。
ふむ~。どうやら筋は外れてるみたいだな。
ふぅ~。あんな無茶をするからだ。
勇者様とはいえ腕力では戦士にかなわないからな。
前線は私に任せるんだ。いいな?
よし、これで安静にしておけばすぐ治る。
まだまだ勇者様はレベルが低いんだから私より前にはでるな。
・・・・
と、まぁ言っても聞かないか。
勇者様にとって私に前衛を任せるってことは
男のプライドが傷つくとでも思っているのだろう?
隠さなくても分かる。
だが、気持ちは嬉しいがそれは私が女であるということへの差別にもなる。
分かるな?
うふ。まぁよい。気にするな。
それに、今気にすべきことは他にあるみたいだな。
ふふ。ビクってなった。
勇者様、このところモンスターとの連戦で休む暇もないから
溜まってるんだろう?
なに、そんなに動揺することじゃないだろう。
最近オナニーした痕跡もないとなれば誰でもすぐ分かるものだ。
どうした?私のこの胸に反応したのか?
うふふ。かわいい勇者様だ。
一言、言ってくれれば好きなだけ自由にさせてあげたものを。
まったく、しょうがないやつだな。
ほら、触ってもいいんだぞ。
恥ずかしがるな。こうして~ほら。暖かいか?
ん・・・そう、乳首の周りをこねるように・・・あん・・・ん・・・
まったくエッチな勇者様だな。手つきがいやらしくて感じてくるじゃないか。
そうだ。
私が勇者様のレベルアップの指南をしてやる。
もちろん、こっち方面だけどな。うふふ。
こ~ら、ちょっとズボンの上からチンポを撫でただけじゃないか。
この調子だと私がチンポを握っただけで射精してしまいそうだな。
さぁ、見せてみろ。勇者様の猛々しい(たけだけしい)チンポを。
うふ。見事なまでの勃起だな。
こうまでここに血液を集中させていたら、
魔王軍を倒す策略など立てられないだろう。
よし、じっくり私に勇者様のいきり立ったチンポを見せてくれ。
うふふ。恥ずかしがるな。
勇者様の表情とは別にここはとっても観察されたがっているぞ?うふふ。
ふむ、形はカリが出っ張ってるな。
エラがはってオマンコにいれると膣壁をゴリゴリかきむしる極上のチンポだ。
こんなチンポはあの酒場の男達捜してもそうはいないだろうな。
それに、匂いは・・・クンクン・・うふふ。
汗臭くて男臭いチンポだ。
特にキンタマの辺りからは芳醇なオスの匂いがプンプンするぞ。
と、ここまで男として非常に良いチンポなんだが
せっかくのチンポもこうまで皮を被っていてはな~。
勇者様が包茎チンポとはな。うふふ。
大丈夫だ。悪く言うやつはいるみたいだが私は勇者様の包茎チンポが好きだぞ。
だが使い方を誤ると大変なことになる。
どれ、私がその包茎チンポの扱い方も指南してやろう。
ふふ、そんなに動揺するな。
勇者様は全部私にまかせていればよい。
さぁ、勇者様の大好きな私のおっぱいだ。
また触りたいだろう?うふふ。まぁそうがっつくな。
今日は特別にこの胸で勇者様のチンポを指南してあげるのだからな。
こうやって~、ほ~ら、私のおっぱいが勇者様のチンポ包み込んだぞ?
おっぱいの谷間に挟まれた感触はどうだ?
思ったよりずっと柔らかくてプニプニとしてて気持ちいいだろう?
うふふ。さぁ、おっぱいの余韻にひたるのもいいが
この包茎チンポの扱い方を少しでも早く覚えてもらわないとな。
うふふ。さぁ、まずはこの包茎チンポの皮を剥いていくぞ~。
左右のおっぱいをこうやって手でもおっぱいごしにチンポを挟んで~
うふ。さぁゆっくり上下に動かすから皮を剥いていくぞ。
ん・・・ほ~ら。どうだ?
どんどん剥けていくな。ほ~ら、動くな。
勇者様は今何もしなくていいんだ。
すべて私にまかせな。そう、どんどん皮がめくれ上がってくるな。
ん・・・ん・・・もっと、もっと剥くぞ・・・ん・・・
クンクン・・・あん、すごい匂いだ。
めくれた皮の隙間からどんどんチンカスがにじみ出てくる。
ほ~ら、私のおっぱいに勇者様のチンカスが染み付いてきてるぞ?
ん・・・ん・・・なんて卑猥なチンポなんだ・・・
もうすぐ亀頭が全部露出するな。
ん・・・・あと少し。・・・クンクン・・・あん・・すごい匂い。
酸っぱい発酵臭とイカ臭さが混ざった匂いだ。
ほ~ら、でてきたでてきた。
剥きたての包茎チンポ、うふふ。
いや、もう剥けたからチンカスまみれの
ズル剥けチンポと言ったほうがいいか?
どうした?まだ気持ちよくなるには早いぞ。
これからが本当の快楽だからな。
このまま上下に動かしてイカせて欲しいのか?
ん~?正直に言わないとやってあげないぞ。
うふふ。そうか。
このエロエロな剥きたてズル剥けチンポから精液をドピュドピュ飛ばしたいんだな?
体は正直だな。さっきから亀頭の先から先汁が垂れまくってるぞ?
では~このままおっぱいでモミ扱いてやる。
いいか~?ちゃんと我慢するんだぞ~。
途中で精子を吐き出したら他の旅の仲間に告げ口するからな。うふふ。
さぁ~耐えるんだぞ~♪
ほら~ほら~!気持ち良いか?
おっぱいで挟まれて扱かれるのが。
こうやって~亀頭をもみつぶすように
おっぱいに揉みくちゃにされたかったんだろう?
ほら~いいぞ~私のおっぱいで思う存分きもちよくなっても。
チンカスまみれでイカ臭くなったおっぱいに挟まれて
どんどん感じてきてるのか?
クンクン・・・あん・・・匂いもキツクなってきた。
ん・・・んしょ・・・ん・・・すごい匂いだ。
生臭いのと芳しい(かぐわしい)オスのフェロン臭が混ざって
頭が真っ白になりそうだ。うふふ。
さっきからチンポがビクンビクン跳ねてるぞ?
もしかしてもうイキそうなのか?
うふふ。まだダメだぞ~。
これで射精してしまっては私が鍛えてやってる意味があるまい。
限界までおっぱいで扱きまくってやるから最後まで耐えろ。
ほら~・・・ほら!・・ん・・・ほら!・・・勇者様の我慢汁が潤滑油代わりになって
もう私のおっぱいはベトベトじゃないか。
このまま亀頭をおっぱいで揉み解し(もみほぐし)ながら
精液を噴出させて欲しいのか?
うふふ。まったくしょうがない勇者様だ。
でも~うふふ。ここでこの亀頭をこうしたらどうなる~?
あ~んむぅ~~・・・ぢゅるるるぅ~~・・・んぢゅ・・・んはぁ~
うふふ。どうだ?ちょっと亀頭を口に含んでやったぞ?
ちょっと舌先で亀頭の裏側を刺激されただけで
すぐにイキそうになってただろう?うふふ。
でもまだ出したらダメだぞ~。
もっとおっぱいで擦りあげながら亀頭を私の口で
締め上げてやる~♪
あ~むぅ~・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅっぽ
んぢゅ・・ぢゅりゅる~・・ぢゅ、ぢゅっぱ・・・ぢゅぽ、ぢゅっぱ・・・・ぢゅ
うふ、どうだ?気を抜くと射精してしまいそうになるだろう?
ほら~耐えるんだぞ~・・・もういっかい♪
あ~っむぅ~~・・・・ぢゅるるるぅ~・・・ぢゅぽ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ・・・・
ぢゅるるぅ~・・・ぢゅぽ、ぢゅる、ぢゅっぱ・・・ぢゅ・・・・れろれろれろぉ~~
ぢゅっぱ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅっぱ・・・・んぢゅ!
おっと♪まだイっちゃダメだぞ~♪
こうやって~おっぱいで擦り上げながら。
亀頭を舐めてやる。あ~ん・・・れろれろれろれろぉ~~~ん・・・・れろれろれろぉ~~~
ん・・・んあ・・・うふふ、どうだ?しゃぶって欲しくてたまらなくなるだろう?
でもダ~メだ♪
あ~むぅ~~・・・れろれろれろれろれろぉ~~~・・・ぢゅ・・ぢゅ・・・ぢゅ・・・
んは・・どうした~?もどかしてくてたまらないか?
このままおっぱいで上下に擦りながら亀頭の裏から竿まで全部しゃぶって欲しいんだろう?
うふふ。本当にエロエロなチンポだな。
先走りの汁が全然止まらないぞ?
ほら~もう私のおっぱいが勇者様のチンポ汁でさらにすごいことになってるじゃないか。
でも、ダメだ。きちんと限界まで耐えれたらこのキンタマの中の精子を
私のおっぱいと口でヌキ取ってやる。いいな?
せいぜい我慢して耐えるんだぞ。
うふふ。まったく美味しそうなチンポだ。
あ~んむ、ぢゅるぅ~・・・・ぢゅぽ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぽ、ぢゅぱ・・・・
ぢゅるぅ~・・・ぢゅぽ、ぢゅぽ・・・ちゅる、ぢゅっぽ・・・んぐんぐ・・・・
ぢゅるぅ~・・・ん・・・ん・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅぽ、ぢゅっぱ・・・ぢゅる、ぢゅっぱ
ぢゅっぽ・・・ちゅる、ぢゅぱ・・・んあ
まだまだ~♪ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅっぽ・・・
んふ・・・ぢゅズズズズズぅ~~~!!・・・こうやって、亀頭を咥えられてすわれるのたまらないだろう?
ぢゅズズズズズズぅ~~~!!!!舌を~裏筋に這わせて~ん~ぢゅズズズズズズズぅ~~~!!!
ぢゅズズズズズ~~~!!!・・・そしていっきにぃ~~ぢゅぱ!ぢゅっぽ・・・ぢゅる!ぢゅっぱ!ぢゅっぱ!
ぢゅぽ!・・ぢゅる、ぢゅっぱ・・・ぢゅぽ!
ん~♪うふふ。れろれろれろれろれろぉ~~~~♪(亀頭部分を舐めあげてたしなめる)
今イキそうだっただろう?もうちょっとおっぱいで擦りあげたら私のおっぱいを真っ白になるまで
ぶちまけてしまいそうなんだろ~?うふふ。
さすがに限界みたいだな。
それじゃ最後に思いっきり激しくして一気に射精させてやる。
思いっきりおっぱいで擦りあげながら~チンポ全体を激しくしゃぶってやる♪
うふふ。覚悟しろよ~♪
あ~っむぅ~~ん・・ぢゅぽ!ぢゅるぅ~~・・・ぢゅっぱ・・ぢゅっぽ!ぢゅるるぅ~~・・・・
ぢゅっぽ、ぢゅうぱ!ぢゅぽ、ぢゅっぱ!・・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅぽ、ぢゅぱ!ぢゅっぱ!
んふぅ~・・・ぢゅっぱ!ぢゅぽ・・・ぢゅるるるぅ~~~ズズズズズズズぅ~~~!!!ぢゅっぱ!
ぢゅるるぅ~~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぽ・・・ぢゅるるぅ~~・・・ぢゅっぱ!ぢゅぽ・・・・
んぢゅ~・・・・ぢゅる・・・ぢゅぱ!ぢゅぽ・・・
んふ、ほら~♪イッてひまえ~・・・ゆうひゃひゃまのぉ、へいえきふひまへへひまへ~♪
(勇者様の精液ぶちまけてしまえ~♪)~ぢゅぱ!ぢゅぽ!・・・・ぢゅるるぅ~~・・・ぢゅっぽ!
ぢゅぱ!・・・ぢゅりゅるぅ~・・・ぢゅっぽ!ぢゅぽ!・・・・んぢゅ・・・ぢゅっぱ!ぢゅぱ!
ぢゅるるぅ~~・・・・ぢゅるるぅ~~・・・ぢゅっぱ!ぢゅぽ!だひてぇ~・・・ぢゅっぱ!
ぢゅぽ!ぢゅるるぅ~~・・・・ぢゅっぱ!ぢゅっぱ!ん・・・だひてぇ~~・・・ぢゅっぱ
ぢゅっぽ!ぢゅっぽ!・・・・ぢゅぽ・・・ぢゅるるぅ~~・・・・ぢゅっぱ!
ぢゅぽ!ぢゅぽ!ぢゅズズズズズズズズぅ~~~!!!!んんんんんんんんん!!!!!!んばぁ!!
あん・・・出てるぅ~・・・あつっ・・いいぞ~!そのまま全部出してしまえ・・・私に精子かけまくっていいぞ~
もっとぉ~・・・おっぱいで扱いてやるから~おっぱいで残りザーメンをチンポに送り込んでやるから
んしょ・・・ん・・・ほら・・・ほら・・・ぜんぶ~ぶっかけてくれ・・・勇者様の濃厚なスペルマ~・・・
あん・・・・ん・・・・ほら・・・だいぶ出が悪くなってきたな。
それじゃ~こうやってぇ~~・・・グッっと力をいれておっぱいでチンポの根元を挟んで~
じっくり力をいれながらチンポの先まで~スライドすると~。
ほ~ら♪一番底に溜まってた残りの精液がでてきたぞ♪
どうだ?気持ちよかったか?
うふふ。かわいい勇者様だ。これからは私のおっぱい使いたくなったらいつでも言うんだぞ?
それじゃ明日からのまたモンスターの討伐で忙しくなる。
今はゆっくり寝ておけ。いいな?うふふ。