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そうりょのツンデレお叱りオナホ扱き

■そうりょのツンデレお叱りオナホ扱き 勇者様!勇者様!しっかりしてください! 勇者様? あ~よかった~。無事みたいですね~。 あ~!ダメです。動いたら。 じっとしててくださいね。今、解毒呪文で毒を取り除きますから。 ふ~、なんとかモンスター達はやっつけれたんですけど バブルスライムの毒はあなどれないと聞きます。 ですから、今はお体を休めることに集中してください。 ん?どうされました?勇者様。 あ~これですか?解毒呪文は一定時間患部に祈りを作用させないと いけないので、しばらくこのまま私の胸にお体をお預けください。 って・・・・ちょ!ちょっと!勇者様! これはどういうことですか! どうしたって!そこに決まってるじゃないですか! ズボンのところそんなに膨らませて・・・ んもう、しっかりしてくださいよね! 勇者様は魔王を倒さないといけないお方なんですから。 はい。これで毒はなくなりましたから もう大丈夫ですよ。 え? 『こっちの毒も抜いて欲しい・・・』ですか? こっちって・・・な、なんという破廉恥な! そ、そんなこと神に仕える身の私に対して言うなんて! ふ、ふざけないでください!んもう・・・ はい!悪ふざけはこの辺にして宿屋に戻りましょう。 あれ?勇者様?何か落ちましたよ? あれ・・・これって・・・え?オ、オナホール?・・・・・ ふ、ふん!そんなこと知ってますよ! こ、これでも神学では私、成績は優秀だったんですからね。 (このオナホールってあれよね・・・この形・・・男の人のお、オチンチンをこれに入れて 擦るってやつだよね・・・) んもうまったく~、こんな玩具まで買って。 勇者様、さぞかしお困りなんですね・・・ あ~もう!分かりました! い、一度だけですよ!これは、勇者様の体を治療する回復行為なんですからね! それじゃ、脱いでください。 (ちょ、ちょっと!なに言ってるの私!・・・そんなどうするのよ・・・どうするのよ・・・) うわ・・・これが勇者さまのオチンチン・・・ (おっきくて・・・でもちょっと皮被ってて・・・赤ちゃんのとは違うキノコみたいな形・・・ ダメ!冷静にしなきゃ・・でも、これからどうしたらいいんだろう・・・ つい調子にのって言っちゃって・・・) か、勘違いしないでくださいね!これは仕方なくやってるんですから! 勇者様は、いっつもエッチなことばっかり考えてるから バブルスライムから毒なんてもらっちゃうんです。 たいして強いモンスターでもないんですから、気が緩んでる証拠ですよ! もう、それにこんなオナホールなんて玩具。 いっつもこんなので遊んでたんですか? ホントしょうがない勇者様なんだから。 (う~やっぱりダメ・・どうしたらいいの?私・・・あう・・・) っと・・・ところで・・・勇者様のここの回復ってどうやったらいいんでしょう・・ え?舐める?ちょ、ちょっと!待ってください! どうして聖職者の私にそんなこと! 分かりました!勇者様、毒が抜けきってないんですね! そんな淫らな想像が浮かんでくるのは魔王軍に打ち勝つ強い意志がないからです! んもう、こうなったら勇者様のこのオナホールでオシオキなんですから! んしょ・・・えい!・・・えい!・・ど、どうですか?勇者様。 あん・・ビクビクしてて・・・中の形がオナホール越しに分かります・・・ (すごい・・・すぐにズポって入ったかと思うとオチンチンあつくて・・・ それに・・・オチンチンのエッチな感触が手に伝わってくる・・・なんて卑猥なの こんなことって・・・こんなことって・・・) はっ!べ、別に動揺なんてしてないんですから! わ、私はただ勇者様が魔王軍に負けないために叱ってるだけなんですから! えい!えい・・・どうですか?勇者様のオチンチン・・・こんなに硬くさせて! 勇者様はこんなので本当に魔王軍に勝てるとおもってるんですか! ・・・えい・・・そんな考えの甘い勇者様にはいっぱいオシオキしないと! ほら!ほら!勇者様!・・・オナホールで扱かれて気持ちよくしたらダメなんですから! ・・・えい!・・・こんなので・・・・こんなので・・・欲に負けるなんて 勇者様にあってはならないことですから!ダメですよ!ダメですよ!・・・・ 勇者様!どんどんオチンチン大きくなってきてるじゃないですか! ・・・・ウソは通じませんよ! 勇者様は私にオナホールでオチンチン扱かれて気持ちよくなってるんです! えい!・・・ほら・・・ほら!!・・・・さっきから叱ってるのにまったく反省しないんですね! この勇者様の節操のないオチンチン!・・・・こんなくらいで気持ちよくなるなんてダメなんですからね! えい・・・えい!・・・ん・・・んしょ・・・ 勇者様~?・・・このオナホールを使ってこれまで何回ご自分で慰められたのですか? んしょ・・・えい・・・ほら!~勇者様、きちんとおっしゃらないとやめてあげないんですから! えい・・・んしょ・・・ん・・・ほら~隠さないでおっしゃってくださ~~~い!・・・・ん!! んしょ・・・えい・・・えい・・・・え?毎日・・・ですか? んもう!・・・なんて破廉恥な!・・・毎日こんなもので遊んでるなんて!えい! これだと全然オシオキが足りないみたいですね!・・・ (やだ・・・勇者様・・感じてる・・・私がオナホールを扱くたびにオチンチンビクビクって・・・ あん・・・こんなことダメなのに・・見てみたい・・・このまま勇者様が射精しちゃうとこ・・みてみたい・・・) それじゃ~こうやって~~シコシコする速さを倍にしますから~ 絶対無表情でまったく反応しないでくださいね! ・・・ぜ~ったい感じたらダメなんですからね! えい・・・んしょ・・・えい!・・・えい!!・・・・えい!ほら!勇者様! ダメなんですから!・・・そんな・・・邪(よこしま)な心に負けたらダメです!ほら!ほら! ん・・・勇者様。・・・んしょ・・・ん・・・どうしました?・・・え?でる?・・・・・ あ~ん!・・ダメです!・・・イッたらダメなんですから!・・・ここをギュッ~~~って つかんで~~!えい!!とまってください!とまってください!!・・・・・ん・・・・・ はっ?とまりました?・・・・勇者様、我慢できたんですね?・・・んしょ・・・・・ んもう、しょうがないですね~。 今回だけですよ。 ちょっと我慢すればさっきみたいにちゃんと邪な心を抑えることができるんですから。 どうしたんですか?勇者様。顔がにやけてますよ? あ~!!!もう!か、勘違いしないでくださいよね! こ、これで終わりだと僧侶として劣情を催した勇者様を放置することになるからですからね! し、仕方なくしてあげるんですから!いいですか! 僧侶として仕方なくしてあげるんですから! べ、別に勇者様に尽くしたいとかそんなのじゃないんですから! そ、それじゃ~・・・・んしょ・・・ん・・・・どうですか?勇者様。 気持ち良いですか?私のオナホール扱き気持ちいいですか?・・・・ん・・・えい・・・えい!・・・ ん・・・はぁはぁ・・・・・ん・・・・あん・・・すごい硬いです・・・・勇者様のオチンチン・・・ ん・・・え?『もっとエロいこと言ってくれ』ですか?・・・んもう、勇者様、全然反省してないんですから! 僧侶の私にそんな卑猥な要求をするなんて・・・ん・・・んしょ・・・・ でも・・なんて言ったらいいか・・・え?イヤです!そんなエッチなこと言えないです・・・・ ん・・・・んもう!分かりました!今回だけですよ!本当に今回だけですよ!・・・・ オ、オチンポシコシコ~オチンポシコシコ~(ちょっと小さめの声で)・・・・ あん、そんなこと言わせるだなんて・・・もう!勇者様のバカ!・・・・バカ!バカ! え?もっと言って欲しい・・・ですか?・・・・・あん、もう!ダメですって!さっきので最後なんですから~ ・・・勇者様はこのまま・・・私のオナホール扱きでイッてしまわれればいいんです!・・・ いっぱいいっぱい扱きますから~・・・えい!ほら!えい~~!・・・んしょ・・・んしょ・・・・ 匂いもキツクなってきてます・・・そろそろ出そうなんですか? いいですよ~出してください。オナホールの中で勇者様の邪な精子吐き出してください! えい・・・えい!!!!え?そんなんじゃイケない・・・ですか?・・・ このぉ~!せっかく私がこんな破廉恥なことに耐えてるのに~! 分かりました!だったら徹底的に苛めてあげます! もう二度と私の前で勃起しないくらい徹底的に搾りきってあげますからね! ほら!~耐えてくださいよ!・・・どうしたんですか!さっきの威勢は!・・・・こうやって~ おもいっきり扱いて射精しちゃってもず~っと扱きまくって失神させちゃうんですから! やっぱり勇者様は邪な魔王軍の心に負けてしまうのですね!そんなの許せません! ほら!ここでお出しください!・・・勇者様の白く淀んだ精子をオナホールの中で浄化してあげますから! ほら!イキなさい!勇者様!ほら!もうイキたいのでしょう!いいですよ!ほら! おもいっきり感じながら精子を吐き出してください!ほら!吐き出しなさい!ほら!ほら! 精子を吐き出しください!ほら!ほら!ほら!ほら!!!!! きゃっ・・・ドクドクって・・・あん・・・溢れてくる・・・オナホールの入り口から精液が逆流してきます~ あん・・・ダメとまらないです~・・・ん・・・すごい・・・全部~全部だしてください。 オナホールの中で勇者様の淀んだ精液、最後の一滴までぜ~んぶ出し尽くしてください。 こうやって~オナホールの根元を搾って~このままオチンチンの上まで擦りながら搾り上げますから。 えい・・・えい・・・どうですか?勇者様、精子残ってる感じないですか? ふぅ、やっと全部吐き出し終えたみたいですね。 って・・・・ああああ!勇者様!これ見てくださいよ! これ!私の僧侶服にまで勇者様の精液が飛んできてるじゃないですか! んもう、シミなって・・・クンクン・・・うっ、ヘンな匂いまでして最低です!勇者様! どうしてくれるんですか! これからみんないる宿屋に戻らないといけないのに~。 勇者様からも言って僧侶長から新しいの貰ってきてくださいよね。まったくもう! 今後、こういうことは絶対許さないんですから!

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