Vol 1
<真理子>
いらっしゃい。
待ってたわ。
<未優>
先生・・・どうしてこんな・・
ここどこなんですか?
先生!黒崎先生!答えてください!先生!
<真理子>
くくくっ。
ロープで縛られて大音量のヘッドホンに目隠し。
動くことも見ることも聴くこともできないのに、
よくもまぁ吼えるコだわ。
でも、さすがにうるさいわね~。
<未優>
ひぃ!!せ、せんせい!
・・・・うぅ!!!
んんんん!!!!んんん!!!!
<真理子>
くくくっ。おとなしくしておけば
こうやってテープで口を塞ぐこともなかったのにね。
ホント聞き分けのないコなんだから。
これで喋ることすらできなくなったわけだけど、
自業自得よ?くくくっ。
さてさてっと、とんだ邪魔が入ったわね~。
どうしたの?
あ~このコ?うふふ。
そうよ。貴方がいちば~ん知ってるコ。
そして貴方のことを誰より愛してるコ。
うふふ。そう、あなたの彼女。椎名未優(しいなみゆ)さん。
とっても可愛くって健気で。
あなたもいい彼女ができて幸せなんでしょう?
先生からも盛大なお祝いがしたくってね~。
ん~?どうしたの?
もしかして怒ってるの?
『未優に何をした?未優を離せ』って
口の利き方がなってないわね~。
生徒が教師に対してそんな言葉遣い。
穏やかじゃないわ。
あ~そうそう、私に歯向かわないほうが身のためよ?
というより、直接的には椎名さんの身のためだって
言った方が正しいかしら。くくくっ。
ほら~これが何か分かる?
この携帯の画像。とっても刺激的なものが移ってるわよ~。
くくくっ。そう、綺麗なラビアだわ。
控えめで黒ずんでなくてピンク色。未使用の処女マンコ。
貴方たちセックスもしてなかったのね。
椎名さんのオマンコ。
ちょっと指を入れようとしたら痛がるんだもの。
あらあら、動揺しちゃって。
もしかして椎名さんのマンコの生画像を見ちゃって
ショック?うふふ。
もちろんこれだけじゃないわ。
どう?これも綺麗にとれてるでしょ~。
大股開きの椎名さんの画像。
ちゃんとオマンコと顔も一緒にはっきり写っちゃってるでしょ~。
これが一体どういうことか。
もう言わなくても分かるわよね~
くくくっ。そう、この画像はランダムに複数個のPCに転送されて
時間が来たら自動で掲示板にアップロードされる。
もちろんそのプログラムのパスワードは私しか分からないわ。
そうね~あと30分もしたら貴方の大切な彼女の卑猥な露出画像は
全世界に公開されるってことね~。
素人モノってけっこう人気があるらしいじゃない?
もちろんアップ先はもっとも人気のある掲示板を選んだわ。
一体どれだけの男達に貴方の彼女が脳内で犯されるのかしらね~。
散々男達のズリネタにされるってどんな気分かしら?くくくっ。
それにそれだけじゃない。
椎名さんってことが特定されたらきっと退学でしょうね~。
制服ですぐにこの学校だってことがバレるだろうからはっきりいって絶望的ね。
くくくっ。それにもっと面白いことになるわ。
こんなにも可愛くて清楚で貴方のことだけが大好きな椎名さんが、
ネットに自分のマンコを投稿するほどの淫乱女というレッテルをはられるわ。
飢えた男達に見つかれば、街中だろうがどこだろうがよってたかって
彼女は犯されるの。何回も何回も汚いチンポを椎名さんの綺麗なマンコにぶちこまれて
四六時中犯されるわ。くくくっ。
どう?想像しただけでもゾクゾクくるでしょう?
くくくっ。というわけなの。
先生の言うことに逆らわないほうが身のためという意味理解できた?
ふふ。お利こうさんね。
いいわ。聞き分けのいい生徒。先生好きよ?うふふ。
だけど勘違いしないで。
別に私は椎名さんだけを貶めようとしてこんなことしてるわけじゃないの。
だって、そうでしょ?最初からその気があるなら
こんなめんどくさいことしないで既にネット上に椎名さんの
露出画像はバラ巻かれてるはずよね~?
ん~?どうしたの?随分しおらしくなったわね~。
『お願いします。どうかやめてください』って
さっきとは全く態度が変わって。あんなに生意気だったのに。
うふ。でも、そうね~。
先生もそこまで言われるならチャンスをあげないでもないわ。
それじゃ~先生に見せてくれるかしら?貴方の本心。
貴方は椎名さんを心から愛してるって証。
ふふ。さぁこっちへきてこの椅子に座りなさい。
手を椅子の後ろに回しなさい。
ん~?おやおや、まだまだ従順じゃないわね~。
椎名さんの命運は先生が握っているってこと忘れたの?
ふふ。そう、最初からそうしていればいいのよ。
はい。これで身動きはできなくなった。
さぁ~これからどんなことされると思う?
ほ~ら・・・くくっ。どうしたの?チンポをズボンの上から掴んだだけ。
ん~おやおや、もしかして勃起してる?
椎名さんを人質にとられて椅子に縛り付けられて
こんな状況でチンポ膨らませてるの?
貴方、本当に椎名さんのこと愛してるのかしら?
いけないわね~。健全な生徒がこんなはしたないこと。
これは教師として確かめないといけないわね~。
クンクン~はぁ~・・・・いい匂い。
若い男特有の匂いね。青臭いチンポの匂い。
童貞の割りにはいいチンポ持ってるじゃない。
それにこんなに反り返らせて。一体何を考えてたのかしら。
そうだ。いいこと思いついたわ。
貴方が椎名さんを愛しているって証。
どんなに私からチンポ扱かれようが射精しない。
どう?これが守れたら椎名さんを開放してこの画像も処分してあげるわ。
まぁ、貴方の返答を待つまでもないわね。くくくっ。
さぁ~じっくり楽しみましょう。
くくくっ。随分と敏感なチンポね~。
ちょっと扱いたら今にも射精しちゃいそうなくらい
ビクンビクン動いているわ。
女性にここ触れたの初めて?
いつもは自分の右手で扱いてただけよね~。
どう?女の柔らかい手でオナニーされるのも悪くないでしょ~?
ふふっ。結局貴方の愛なんてたかが知れてるってことね。
だって、椎名さんの前で、
あんなに縛られて自由が利かない大好きな彼女の前で、
チンポ勃起させてるんだもの。
今の貴方の有様を椎名さんが見たらどう思うかしら。
もしかして息を殺してたりする?
うふふ。いいのよ喘いでも。どうせ椎名さん、ヘッドホンつけてるから
貴方の喘ぎ声なんて聞こえやしないわ。
先生は大人の女よ。そんなこと告げ口したりしないわ。(←耳元で囁く)
あはははは。(←控えめに悪魔的に意地悪く笑う『高笑いではない』)
さぁ、声をお出しなさい。
あらあら、またさらに硬くなってきた。
この分だとあと30秒も持たないかも
くくくっ。ほら~すぐにイカせてあげる。
チンポの根元から亀頭の裏側までを重点的に
手でスライドさせながら~・・・・ほら~どう?
耐えられなくなるくらい快感でしょう?
童貞の貴方には刺激が強すぎるわよね~?
ほら!出しなさい。精子吐き出しなさい。
・・・くくくっ。
なんとか我慢できたみたいね~。
そうでなくちゃおもしろくないわ。
貴方の情けない姿。一人で見るのはもったいなくなったわ。
ふふ。
<未優>
んんん!!・・・ん!?
はぁはぁ・・・先生!?・・・ここは・・・
え?この声は・・・・
<真理子>
どうやら、椎名さん貴方の声に気付いたみたいね~。
感謝することね。
ヘッドホンとテープはとってあげたけど
まだ目隠しはとってあげてないわ。
先生優しいでしょう?くくくっ。
少なくとも貴方の今状況を見られなくて済むのだから。
<未優>
そこに・・・・いるの?
ね~どうして私達こんな・・・
貴方も縛られてるの?・・・先生!どういうつもりなんですか!
こんなこと。
<真理子>
どういうつもりも何も。
貴方達があまりにも幸せそうだったから
もっと幸せにしてあげようと思って。
先生って優しいでしょ~。うふふ。
今ね貴方の彼氏がとっても素敵なことになってるわよ~。
くくくっ。
(さぁ、今度はさっきみたいには優しくしないわよ。
さっきよりず~っと激しくチンポを扱くからせいぜい我慢することね
うふふふ。)←未優に聞こえないように耳元で囁く
<未優>
なに・・・いったい、貴方何されてるの!?・・・
ぐっ・・・
<真理子>
貴方のことになると椎名さん、必死ね~。
学校ではいつもおとなしい子なのに。
貴方のこと大好きなのね~。
<未優>
お願いします!・・・先生、やめてください!
おねがいます!・・・・
<真理子>
くくくっ。お願いしますだって。
あの椎名さんがあんな大声だして~。
椎名さん自分のことよりよっぽど貴方のことが心配みたいよ。
なのに、そんなアナタなんて
ここ、こんなにしちゃってるのに。
<未優>
え?どういうこと?・・・
<真理子>
くくくっ。さぁ~どういうことかしらね~。
<未優>
どうしたの?大丈夫?・・・なんだか苦しそうだけど・・・
それにこのクチャクチャって音は・・・
<真理子>
うふふ。な~んの音かしらね~。
椎名さんは初めて聞く音でしょうね~。
<未優>
もしかして痛いことされてるの?
<真理子>
痛いことですって~?あはははは。(←控えめに小悪魔チックに笑う)
そんなことないわよね~。ほら~!ほら!
<未優>
なに?何をされてるの?
<真理子>
おやおや、もう我慢できないみたいね~。
いいわ。このままイッちゃいなさい。
<未優>
え?イク?・・・・・
<真理子>
ほら!イキなさい。ほら・・・ほら!だしなさい。だしなさい!
ほら!・・ほら!イっておしまいなさい!
≪射精1≫
<未優>
え!?・・・なに?・・・・・
<真理子>
あははは。でてるでてる。すごい量だわ~。
どれだけ溜め込んでたの?すっかり床が汚れてたしまったじゃない。
まったくなんて節操のない生徒なのかしら。
<未優>
クンクン・・クンクン・・・うっ・・・なに・・・この匂い・・・
<真理子>
あら~椎名さん気になる~?
さぁ~て何の匂いかしらね~。くくくっ。
そんなに気になるなら実際に見させてあげるわ。
≪効果音:足音遠ざかる≫
≪効果音:目隠しを取る音≫
<未優>
え・・・きゃっ!・・・なにこれ・・・・
<真理子>
くくくっ。どう?
アナタの愛して止まない彼氏よ。
なかなかいい格好でしょう?射精したてのチンポ丸出しね。
<未優>
え・・・うそ・・・そんな・・・
<真理子>
おやおや、椎名さんすっかり呆然としてるわよ?
まぁそれもそのはずよね~。
一番心配してた大好きな彼氏が
実は先生にチンポ扱かれて感じまくって射精してたんだものね~。
先生ね、アナタの彼氏と賭けをしてたの。
椎名さんを本当に愛してるなら射精を我慢できるって話。
まぁ結果はご覧の通りだけど。くくくっ。
椎名さん、彼氏は椎名さんが想うほどそんな好きじゃないのよ。
一方通行な想いってせつないわね~。
先生、同情しちゃう。うふふ。
<未優>
そ、そんなこと!ないです!
<真理子>
あら、信じていないのね~。
ほら~先生の手見なさい。
この手で今まで椎名さんの大好きな彼氏のオチンポを
シコシコって扱いてあげてたんだから。
とくに~ほらここ。まだ手のひらにザーメンが残ってるわ。
ちょっと黄ばんでてネットリしてる精液。
椎名さん、嗅いでみる?
<未優>
うっ・・・
<真理子>
くくくっ。ね~嫌いになった?椎名さん?大好きな彼氏のこと。
<未優>
そんなことないです!・・・それが先生が無理矢理やったから!
<真理子>
へ~椎名さんってまったく健気でいい子なのね~。
アナタ聞いた?彼女の前で他の女に射精させられる男でも
椎名さんは好きなんだって。
アナタの射精してるときの顔が忘れられないわ~。
快感にゆがんだとってもいやらしい表情。くくくっ。
椎名さんに見せてあげたいくらい。
<未優>
もう止めてください!こんなこと!・・・
先生・・どうして私達がこんな・・・・
<真理子>
ん~?止めてくださいって勝手に射精したのはアナタなのにね~。
それに本当に椎名さんを心配してるのなら
射精なんてしないのではないかしら。
<未優>
そ、そんなことないです!
<真理子>
あらそう~そこまで先生のことが悪いというのね~。
射精して床を汚したのは大好きな彼氏なのにね~。
ね~聞いた?アナタ。
この期に及んで椎名さんはアナタをかばってくれてるのよ。
まったく泣ける話だわ~。あははは。
そんなにかばうんだったら先生、
ちょっと実際に見て分からせてあげないといけないわね~。
椎名さんが思ってるほど、彼氏には愛情がないってこと。
<未優>
な!なにをするつもり!?
<真理子>
くくくっ。
ほら~見える?椎名さん。
これが椎名さんの大好きな彼氏のオチンポよ~。
クンクン・・・あん、ザーメンの匂いがプンプンしてて
とっても男臭いわ。
カリのところエラも張っててなかなか形のいいチンポよね。
それにほら、キンタマもこんなにずっしり。
さぞかし元気な子種がつまりまくってるんでしょうね~。
<未優>
ぐっ・・・
<真理子>
いいわ。椎名さんのその表情。
本当は椎名さんがこのチンポを握ったり、しゃぶったり、
マンコにぶっさしたりしたかったんでしょ~?
おやおや、あれだけ元気だったのに
さっきの威勢はどこにいったのかしら。
ね~アナタ。聞いてる?
そうアナタ。
これで逃げ場がなくなったわね~。くくくっ。
椎名さんを助けたかったらもうアナタには射精を我慢するって
選択肢しか残されてないわ。
でも我慢できるのかな~。
うふふ。先生楽しみ。
ほら~、こうやってチンポを乱暴に握られるのがアナタ好きなんでしょう?
さぁ~それじゃアナタ達の愛の証見せていただこうかしら。
特別授業開始よ~。
くくくっ。どう?
大好きな彼女の前でチンポ扱かれるのは。
椎名さん見てるわよ~。
<未優>
ぐっ・・・
<真理子>
あらあら、椎名さんすぐに泣きつくかと思ったのに
偉いわね~。大好きな彼氏のチンポが目の前で他の女に好きなようにされてるのに、
じっと耐えてるなんて。
でも・・・こうやって・・・
ほら~・・チンポ手で扱かれて気持ちいいんでしょう?
根元をもっときつく握りながら上下にスライドしてあげる。
チンポの中に鉄の芯が入ってるんじゃないかってくらい
ギンギンなのね~
このチンポはもう先生だけのものよね~。
だって先生から扱かれるのが一番気持ちいいでしょう?
うふふ。もうオナニーなんてやってられないわよね~?
いいわよ~どんどん気持ちよくなって。
溜まったら先生がいつでも扱いて精液をヌキとってあげるんだから。
ほら~、どう?亀頭の上をクニクニって鈴口弄られながら
こねくり回されるとたまらなく悶絶するでしょう?
あらあら~これはな~に?
透明なネバついた液がでてきたわ~?
これは、我慢汁かしら?くくくっ。
おかしいわね~。椎名さんのこと考えたら射精なんてしてる場合じゃないのに
何を我慢してるの~?ね~教えて~。
何を我慢してるのか。
<未優>
く・・・
<真理子>
うふふ。都合が悪くなるとだんまり?
まぁいいわ。我慢できなくなるまで扱けばいいだけの話だし。
それに知らないの?我慢すればするほど射精したときにものすごい
快感が駆け上ってくるってこと。
アナタ、椎名さん前で絶頂しちゃうのよ?
大好きな彼女が縛られて身動きができないのに、
目の前で他の女の手でチンポ扱かれて絶頂しちゃうのよ?
射精しちゃうのよ?ビュクビュクってザーメンぶちまけちゃうのよ?
椎名さん悔しいでしょうね~。
大好きな彼氏が他の女に精液をごっそり搾り取られるのよ?
どんなに動いても椎名さんはアナタのチンポに触れられないんだから。
くくくっ。楽しいわ~。最高よ。貴方達。実に最高ね。
<未優>
お願いします!・・先生!もう止めてください!こんなこと止めてください!
<真理子>
あははは。聞いた?椎名さん、止めてくださいだって。
う~ん。どうしようかな~何よりかわいい生徒のいうことだしね~。
くくくっ。先生ね、止めてって言われると~
あいにくだけど、逆にとことんやりたくなるの。あはははは。
ほら~、ほら。いいのよ~いつでもドピュドピュって精子を撒き散らしても。
もう我慢なんてできないんでしょう?
分かるわ~アナタのチンポの脈動。
さっきからビクビクって痙攣して今にも精液が亀頭の先から飛び出そうなんでしょ?
我慢なんてしなくていいの。
アナタは先生のものなんだから。このチンポもここから出る精液も。
全て私の思い通り。ほら~椎名さん見ておくのよ。
彼氏の盛大なお射精姿。しっかり目に焼き付けておきなさい。
ほら~だしなさい。
童貞チンポからイキのいいザーメンぶちまけなさい。
ほら、ほら・・・重点的にカリ首の裏側をゴリゴリ擦って絶頂に追い込んであげるわ。
椎名さんの前でどうすることもできずに
アナタだけどうしようもなく快楽を感じながら
精液を吐き出しなさい。
ほら~イキなさい。ほら!ほら!ほら!椎名さん見てるわよ~!ほら!
見せ付けるように盛大に噴き上げるの。
これでもかってくらいキンタマの中からザーメンを搾り出されて
椎名さんにアナタの裏切った証のくさいくさいザーメン臭を嗅がせておあげなさい!
<未優>
止めて!止めてぇ~~~!!!
<真理子>
ほら~おイキなさい!出しなさい!ほら!!ほら!!
ザーメンだしなさい!!ほら!イキなさい!イキなさい!!イキなさい!!!!!!!
≪射精2≫
<真理子>
あははは。でてるでてる~あん、すごいわ~すごい射精。
白くてくさいの噴き上げてるわ~。
<未優>
ひどい・・ひどい・・・・
<真理子>
あら~椎名さん目をそむけないでちゃんと見て頂戴。
椎名さんの大好きな彼氏の姿。
女の子みたいに喘ぎながら絶頂してるわよ~?くくくっ。
部屋中にイカ臭い匂いをこんなに充満させて悪いコだわ。
まったく。
どう?これで分かった?
愛情なんて所詮快楽には勝てないのよ。
<未優>
ぐっ・・・
<真理子>
ん~?くくくっ。
いいわ~その表情。まだまだ反抗できるってわけね~。
とことん楽しませてもらわないとね~。
うふふ。さぁ貴方達はいつまで今の関係のままでいられるかしら。
楽しみだわ~くくくっ。