Track 2

Vol 2

<真理子> くくくっ。どうしたの? 私は貴方達の愛の深さを実証してあげただけ。 どれだけ椎名さんのこと愛してるかと試してみたら あっけなく射精しちゃうし、アナタの心なんてそんなものなのよ。 それに、どうせ椎名さんも彼氏が先生に射精させられてるところ見て 興奮してたんでしょ?くくくっ。 別に先生は何も悪いことなんかしてないわ。 <未優> そんな!違います!・・・ひどいです!先生がそんなこと! 絶対許さないんですから! <真理子> おぉ~怖い怖い、まーた先生だけ悪者なのよねぇ。うふふ。 それじゃ聞くけど、悪いことってどういうことなの? こうやって・・・ うふふ。こういうことかしら? ねぇ~アナタ。 どう?生で女のアソコ、見たことないでしょう? このパンティーで覆われてる部分。 うっすら透けて見えてるでしょ~女性のスジ、そうマ・ン・ス・ジ♪ 先生のおまんこじっくり観察していいのよ~? うふっ、恥ずかしがってないで、ね、ほらっ見て見て~ 椎名さんの前だから、わーざと興味ないフリをしているのかな~? くくくっ。それじゃ命令。 ね~先生のオマンコちゃんと観察しなさい。 ロープで身動きができなくても体をちょっと前のめりにするくらい できるでしょう? もしかして忘れたのかな~? 椎名さんの恥ずかしい画像のこと。 先生ね、好きなときに椎名さんの画像をネット上に アップロードすることができるのよ? 何度も同じこと言わせないで。 やっと、やる気になったみたいね~。 もう、ちょっとお待ちなさい・・・急に、がっつかないの。 椎名さんが見ているじゃない。 そう、先生がこうやってパンティーをズラしているから~ ね~見えるでしょ~?この内側の小陰唇。 それに包まれた膣穴。 どれも綺麗でいい匂いでしょ~?うふふ。 椎名さんのようなお手入れの行き届いてない オシッコ臭い子供マンコとは違うのよ? <未優> 先生!私が嫌いなだけなんですね! 離してあげてください!私だけを苛めればいいでしょう! <真理子> あらあら~先生二人とも大好きよ~♪ だってとってもかわいらしいんだもの。 <未優> だったらどうしてこんなこと!?・・・答えてください先生!! <真理子> 何がって決まってるじゃない。 こうやって貴方達を苛めるのが楽しいからよ♪うふふ。 貴方達が苦痛にゆがむ表情ってとってもかわいらしいじゃない?くくくっ。 <未優> ひどいです!なんということを!・・・ 恥ずかしくないんですか!先生のこと尊敬していたのに! 先生として失格です! <真理子> ふぅ~まったくもううるさいガキね~。 甘いとこみせるとす~ぐつけあがるんだから。 椎名さんにはやっぱりこれが必要ね。 <未優> んぐ!・・・んんんん!!!・・・・・ <真理子> やっと静かになった。 アナタの彼女もおとなしくなったことだし~、うふふ。 さぁ~、アナタと私の特別授業、始めましょうか? もう椅子も邪魔ね。 うふふ。いいわ。 アナタはそうやって床に直接這いつくばってるほうがお似合いよ。 な~に?期待してるの? うふふ。隠そうとしてもムダよ。 ズボン、そんなにテント張っちゃって。 先生のオマンコ舐めたいんでしょ~? 先生のビラビラ一枚一枚を丁寧に舌で舐りながら(ねぶりながら) 溢れ出る愛液を舐め啜りたいんでしょ~? このヘンタイ! そうそう、そうやって寝てたほうが被虐性をそそられるでしょ? これから自分がやられるんだ~って思うと もしかしてまた勃起してるのかしら?うふふ。 すごいことしてあげる♪ こうやって~・・・ どう?女に顔の上に跨れたことないでしょう? こうするとオマンコにアナタのイキがかかるの。 随分と興奮してるのね~。 椎名さんが見てるっていうのにいけないコ。うふふ。 さぁ、お舐めなさい。 あん・・・そうよ~もっと丁寧にビラビラを口に含んで・・・そう いいわ。オマンコのこもった匂いがツーンとくるでしょう? これが大人のマンコよ?くくくっ。 あん・・・いいわ、もっと舌に唾を溜めて クリトリスから膣穴にかけて愛液と混ぜ合わせながら すすり上げなさい。 そう~あん・・・いいわ、もっと・・・もっと ペロペロするの。ん・・・・いいわ~椎名さん見てる~? くくくっ。残念ね~アナタのマンコの前に私のマンコ舐めさせちゃったわ、 まぁ一度私のマンコ舐めちゃうと椎名さんみたいなションベン臭くて マンカスまみれのチーズマンコなんて嫌気が差すだろうけど。 うふふ。 ほら~もっと舌を突き入れてかきまわすのよ。 そう~・・・あん・・・・いいわ。 テクニックはないけど、こんながっつくみたいな乱暴なクンニ。 久しぶりでとっても気持ちいいわ。うふふ。 あん・・・最初にしては上出来よ。 オマンコ美味しい?~うふふ。 あらあら聞こえないわね~ね~美味しいの?先生のマンコ。 さっさと言わないとほら!ほら!押し付けて窒息させるわよ? くくくっ。え~?聞こえないわ。 答えないつもり?つまらないわね~。 まぁ答えようが答えまいがアナタの自由なんだけどね。 それじゃこの椎名さんの卑猥画像は公開させていただくわね。 くくくっ。どうしたの? え?美味しいの?・・・くくくっ。あらそう。 誰より美味しいの? うふふ。 ションベン臭い未優のマンコ。でしょ?(←高圧的に決め付ける) あはははは、 聞いた?このコ。 椎名さんの臭い臭い処女マンコより 先生の上品なマンコが美味しいんだって~。うふふ。 まぁ、当たり前よね~先生の方がお手入れも 行き届いていて綺麗なんだから。 ね~椎名さん?聞いてるの?返事がないんだけど~。 ん~?あら~これは失礼。口塞がれて喋れなかったのね~。 誰なの~そんなひどいことしたの。あはははは。 それじゃ二人で楽しもっか~。 (ちゃんと私をイカせるつもりで必死に奉仕しないと 椎名さんがどうなってもしらないわよ?くくくっ)←リスナーだけに囁く ほら~いっぱい舐めていいのよ。うふふ・・・そう。 クリトリスも口含んで舐めしゃぶって~。 あん・・・感じるわ・・・アナタの舌の形が分かるの。 オマンコに突き入れられた舌チンポの感覚最高よ~。 あん・・・もっとぉ~・・・もっと突き入れて舐めまくってぇ~。 ん・・・・すごい・・・先生イっちゃうわ。 童貞男の舌チンポで・・・オマンコ出し入れされながら・・・ あん・・・・いいわ~・・・・もっとぉ~・・・ もっと激しくすすりなさい・・・・先生の愛液こぼしたら承知しないんだから。 あん・・・いいわ・・・もうすぐイキそうよ。 そう、ほら~もっとがっついて。 乱暴に舐めるの。膣に舌突き入れて~ そう・・・もっと突き入れてぇ~・・・あん・・・いいわ・・・ 童貞男の粗野なクンニいいの~・・・あん・・・イクわ・・・ イクの・・・・あん・・・・椎名さん見てるのよ~・・・・ 先生イクから~椎名さんの大事な彼氏にイカされるわ~・・・ あん・・・イク・・・・イク・・・・イク・・・・イク・・・ あ、イク!イク!イッグぅうううううう!!!!! はぁはぁ・・・あん・・・・ん・・・・すごい良かったわよ~。 アナタは先生といたほうが 椎名さんとなんかよりよっぽど幸せなんじゃないの?ふふ。 あらあら~アナタの口の周り、先生の愛液でベットリね~。 くくくっ。な~に、してるの? 全部舐め取りなさい。 どう?美味しい?うふふ。 <未優> んんん!・・・・んんん!!!・・・ <真理子> なにやら言いたげなコもいるみたいね~。 <未優> んんん!・・・・んん!!!・・・・ <真理子> くくくっ。そんなに彼氏がクンニするとこ見て悔しかったのかしら? くくくっ。とってあげよっか~♪ <未優> はぁはぁ・・・・さ・・・最低です・・・・ 最低です!最低です!先生なんて!・・・こんなひどいことどうしてするんですか! 答えてください!先生! <真理子> くくくっ。まったくうるさいコね~。 だから椎名さんが言うひどいことってどういうこと? 彼氏のチンポを扱いて射精させてりクンニさせて気持ちよくなったことが ひどいこと?あはははは。 笑わせてくれるわね~。まったく。 <未優> な、なんですって!! <真理子> こんなのただの遊びに過ぎないわよ。 だってメインイベントはこれからなんだから。 <未優> え?・・・それって・・・・とにかく!早くこの縄を解いてください! 今解いてくれたら誰にも言いませんから。私達を解放してください。 <真理子> あははは。今開放してくれたら他言しないなどと もしかして先生を脅してるつもり? くくくっ。あはははは。 <未優> くっ!・・・何がおかしいんですか! <真理子> うふふ、いいわ。 椎名さんのその顔。男を奪われた女の哀れな姿よね~。 <未優> な、なんですって!!! <真理子> まぁ、その毅然(きぜん)とした態度もこれからのメインイベントが 終わったあとでも続くかしらね~? くくくっ <未優> ちょっと待ってください!・・・それってどういう!・・・ <真理子> さぁ~どういうことかな~♪ うふふ。あれあれ~ アナタま~たチンポ、こんなにビンビンに膨らませてるじゃない。 一体何を考えてるの? まぁ、ちょうどいいわ。 これから貴方達の愛がいかに子供だましの大嘘かを暴いてあげる。 うふふ。 それにしても童貞のくせに立派なオチンポね~。 カリのところのエラもこんなに張ってて。 これは女泣かせのチンポね~。膣壁をゴリゴリ擦りあげる 立派なチンポだわ。それに匂いも男臭くてとっても素敵。 ね~これを椎名さんの処女マンコにぶちこみたかったんでしょう? 毎日毎日、椎名さんのオマンコを想像して処女を奪うことを妄想しながら オナニーしてたんでしょ~? くくくっ。顔に書いてあるわよ? 初々しいわね~。聞いてる?椎名さん。 彼氏の童貞チンポ、椎名さんのオマンコにぶっさしたいんですって~。 うふふ。 おや~?二人とも黙っちゃってもしかして図星?くくくっ。 いいわ~初々しくてとってもピュアな関係。 このいきり立った勃起オチンポが椎名さんの処女膜を突き破る。 なんていやらしくも甘美な響きなのかしらね~。うふふ。 でも、残念ね~ それは叶わない望みになってしまったわ~。 だって今からアナタのチンポは先生のマンコで 椎名さんの見ている前で童貞を失うのだから。 どんな女の淫液にも汚されてない初物チンポ。 とっても気持ちよくなるわ。 それに、男にとって最初の女は一生忘れられないというし。 アナタにとって一生忘れられない女性は椎名さんじゃなくて先生になるのよ? うふふ。先生光栄だわ~。 <未優> ひどいです・・・それだけは・・やめてください。 お願いします。私はどうなってもいいから。その人を離してください! <真理子> あら~そうなの~。随分なこと言うのね~。 椎名さんアナタのことよっぽど愛してるのね。 アナタの童貞奪われるくらいなら卑猥な画像くらいアップされても平気なんだって~。 ふふ。それに比べてあなたはな~に? このチンポ。 さっきから全然小さくなる気配がないじゃない? もしかしてこの状況に興奮してるの? 椎名さんに捧げるべき童貞が先生に食べられてしまうのよ? 悲惨よね~。あははははは。 こんな状況で勃起させて。 椎名さんの努力がまったくの水の泡じゃない。 ほ~ら、もうクリトリスがアナタのチンポの先に当たってるの分かる? もうすぐよ~もうすぐでアナタは私のもの。 くくくっ。悔しかったら抵抗してみなさい。 手足を縛られて思い通りに動けないだろうけど。 <未優> お願い・・・・やめて・・・・やめて・・・ <真理子> あははは。随分としおらしい声ね~。 まぁ~そうよね~なんたって、椎名さんは目の前で彼氏を寝取られるんだもの。 先生とアナタの卑猥な結合部分をまざまざと見せ付けられて 絶望に嘆き苦しむしかないのよ?どう?先生ゾクゾクしてくるわ。 ほら~もう先生のマンコから愛液が滴って アナタのオチンポにベットリついちゃって~。 <未優> お願いします・・・やめてください・・・そんなひどいことやめてください・・・ 私はどうなってもいいから・・なんでもしますから・・・おねがいします・・・ おねがいします・・・ <真理子> くくくっ。そう~なんでもするの~?ホント? <未優> ホントです!なんでもしますから <真理子> あ、そう~それじゃ、先生と彼氏の前でこう宣言なさい。 『未優のマンコはだらしない淫乱マンコです。 どんな男でも使用できる精液便所になりたいです。』って。 <未優> な・・・そんなこと言えるわけ・・・ <真理子> あらそう~、別にいいのよ先生は強要しないわ。 それじゃ椎名さんの彼氏の初物いただいちゃうわね~くくくっ。 <未優> ま、まってください!・・・言いますから・・・ちゃんと・・・言いますから <真理子> なにもったいつけてるの? 言うならさっさと言いなさい。私の気が変わらないうちに。 <未優> ぐっ・・・・ <真理子> ほら~早く <未優> 未優の・・・・マ・・・マンコはだらしない・・・淫乱・・マンコです・・・ どんな男達でもしようできる・・・その・・精液・・便所に・・なりたいです・・・ <真理子> 聞こえないわね~ちゃんとお口ついてるのかしら。 そんなんじゃ全然何言ってるか分からないわね~。 <未優> 未優のマンコは・・・だらしない淫乱マンコです・・ どんな男達でも使用できる精液便所になりたいです <真理子> もっとよ。もっと大きな声で言わないと聞こえないわ~ <未優> 未優のマンコはだらしない淫乱マンコです。 どんな男でも使用できる精液便所になりたいです! <真理子> くくくっ。あははははは。 あら、そう、椎名さんって淫乱マンコなんだ~人は見かけによらないわね~ <未優> えっ・・・ <真理子> いいわよ~男子生徒にも言っておくから レイプでもなんでもされて勝手に精液便所にされればいいんじゃない? 淫乱マンコの未優ちゃん♪ それにこんなにも淫乱な精液便所の女ならなおさらこのコの童貞 を捧げちゃうのにはもったいないわね~、くくくっ。 <未優> え・・そ、そんな!約束が違います!言ったら止めてくれるって・・・ <真理子> 椎名さん、アナタってバカ? くくくっ。そんな口約束、先生がするとでも思ったの? ちょ~っと腰を下ろせばパックリとアナタの彼氏のチンポをくわえ込める状況で 途中でストップだなんてね~。 <未優> えっ・・・それじゃまさか・・・・ <真理子> くくくっ。あはははは。そのまさかよ~ ほら~見てなさい。アナタの彼氏とズッポリつながって一つになるところ。 あ~オカズにしてオナってもいいわよ~?それくらい許すわ。あはははは。 せ~の♪ <未優> 止めてぇええ!!!!! <真理子> ほら!!! あ~ん、すごいわ~。オチンポずっぷし~・・・ 興奮してたからチンポが奥まで一気に入っちゃったのね。 すごいわ~童貞の癖になかなかじゃない。 どう?先生がアナタの初めての人になったの。 もう一生の思い出になったわよね~?くくくっ。 <未優> ひどい・・・ひどすぎる・・・こんなこと・・・あんまりよ・・・ <真理子> 椎名さん、唖然としてるわね~。 なんて罪深い男。 アナタのこと大好きな彼女の前で先生のオマンコにチンポぶっさしているんだもの。 ん~?あらあらごめんなさい。童貞喪失したてのボウヤには 先生のオマンコの刺激は強すぎたかしら? うふふ。必死に我慢してるわね~。 どうして我慢してるのかな~? もしかして射精しないことで椎名さんへの愛を表現してるつもり? くくくっ。とことんおめでたいわね~ いつまでその偽者の愛情が続くかしら。 ほら~初めて女の中に挿入した感じはどう? 暖かくて柔らかくてそれでいてチンポをギッチリ締め上げて とっても気持ちいいでしょう? あらあら~随分苦しそうな表情ね~ もしかして、もうイっちゃいそうなのかな~? 先生、まだ腰を動かしてないのよ? この状態で射精しちゃいそうな感じなら 先生が動いたらアッという間に絶頂させられちゃうわね~?うふふ。 それにしてもいいわ~アナタの初物オチンポ 先生のマンコの中でギンギンに膨れ上がって 自己主張してる~。 カリのエラの太さと形が分かるの。すごくぶっとくて硬いオチンポね~。 本当に女泣かせのチンポだわ。 で~も・・・・ ん・・・うふふ。ぶっといオチンポでも所詮は童貞チンポね。 オマンコの中でビクンビクンって痙攣しかかってるわ。 くくくっ、ね~もうイキそなんでしょ~? 先生の動きとマンコの締め付けに耐え切れなくなって 今にも精液でそうなんでしょ~? ん・・・あん・・・ゴリゴリって膣壁擦って~ ほら~もう出ちゃいそうなくらいオマンコの中で 亀頭がパンパンになってるじゃない。 残念だったわね~。初めてにしては中々我慢してるけど~、 一気にイカせてあげるわ~。 いい?アナタは椎名さんが見ている前で先生のオマンコに中出しするの。 これまで溜めまくってきた濃厚な子種汁を大好きな彼女じゃなくて 先生の中で吐き出しちゃうのよ? 椎名さん見てなさい。これからアナタの大好きな彼氏が私に種付けするところ。 赤ちゃんの素を椎名さんのマンコじゃなくて 先生のマンコに中出しするところ~。 って茫然自失って感じかしら。よっぽどショックだったのね~。 ほら~!ほら!・・・・くくくっ。何よそ見してるのかな~? アナタに今椎名さんを心配する余裕があるとでも?くくくっ。 油断してるとすぐにイカされちゃうわよ~? いいの?このまま射精しちゃったらもうアナタは先生のもの。 くくくっ。いいわ~幸せそうなカップルから男を寝取るのは最高の気分ね。 ほら~分かるの。アナタのチンポが今にも精液を先生の中で吐き出したいって ビクビク痙攣してるのが。 いいわよ~出しておしなまいなさい。 先生のオマンコの中で大好きな彼女の悲痛の叫び届かずに 黄ばんだドロドロの赤ちゃん汁をぶちまけなさい。 ほら・・・ほら!・・・もっと早く動かしてあげる・・・ほら!ほら!!・・・ん・・ ほ~ら!・・・ほら!・・・・あらもうダメ~?くくくっ・・・・それじゃぁ~ とどめ~♪・・・ほら!ほら!ほら!・・ん・・・ん・・・ああ・・・ほら!ほら! イっちゃいなさい。先生の中で精子吐き出しなさい・・・ほら!ほら!ほら! ≪射精2≫ あん・・・でてるわ・・とっても熱いのが中に・・・ アナタの子種、すごく逞しくて先生の中をかき乱してる。 うふふ。とうとう先生の中で射精しちゃったわね~。ホント早漏なチンポね~。 アナタの初めての女は椎名さんじゃなくて先生よ。くくくっ。 ね~椎名さん? あらあら~、あまりにショックだったのね~。 すっかり気を失っちゃって。 せっかくのメインイベントなのに、もったいないわね~。 まぁでもお楽しみはまだまだ始まったばかり。 じっくりかわいがってあげるわ。くくくっ。