MENU1 ミルクたっぷりスペルマ珈琲
■MENU1 ミルクたっぷりスペルマ珈琲
お待たせいたしました。ご主人様♪
ご注文のアイスコーヒーですよ。
ん？緊張してます？ご主人様。
うふふ。ウソ・・・絶対緊張してますね♪
・・・・・・・・
ご主人様の側に失礼しま～す♪
ふふ～ん・・・お隣に座ると～うふ。ご主人様と一緒ですね～♪
ほら？どうです？ご主人様。
こうやってリボンが近くにいれば何も緊張することはないですから。
リボンはご主人様の専属のメイドなんですから、
ご主人様が望むようにリボンがい～っぱいご奉仕しますから。ね♪
あ・・・うふふ。そうですよ♪ご主人様のその笑顔。
ご主人様の笑顔見てるとリボンとってもポカポカして暖かい気持ちになりますから。
リボンはご主人様専属のメイドになれて嬉しいです。神様に感謝しなくちゃ。えへ。
リボンはご主人様のこと大好きですよ♪
ねね、ご主人様？ご主人様の望むことって何ですか？
ご主人様が～リボンにいちば～んいちば～んしてもらいたいこと♪
教えてくださいませ♪ご主人様♪
あ・・・また赤くなってる♪
ね～ね～ご主人様？
エッチなことしたいんでしょ？
うふふ。図星ですね～ご主人様。
メイドのリボンにエッチなことしてもらうこと想像すると興奮しちゃうんですか？
ご主人様～ダメですよ。ウソついたら。
リボンにはす～ぐ分かるんですから。
ほら、ご主人様のここ、もう反応しちゃってますね～。
ズボンがほら～こんなにもっこり。
ご主人様何を考えてオチンチン、こんなにされてらっしゃるんですか？うふふ。
それにしても苦しそうですね～ご主人様のオチンチン。
大丈夫ですよ。ご主人様。
リボンが大事に～大事に、ご主人様のオチンチンをズボンの外に出して差し上げますから。
んしょ・・・んしょ・・・
うわ～・・・ご主人様♪
こんなにもおっきなオチンチンが・・・ほら♪ビクンビクンって反り返って・・・
うふふ。ご主人様がリボンにして欲しいこと。当ててみましょっか～♪
『ご主人様はオチンチンをリボンに扱いて欲しい～！』
『リボンに扱いて扱いて扱きぬかれて恥ずかしいお汁を出させてほしい！』
な～んて、思ってますよね？ご主人様♪うふふ。
あ～・・・ご主人様。素直じゃないね！そんなに赤くなってうつむいちゃうなんて～
んもう、リボン許しませんよ！ウソつきなご主人様なんて嫌いになっちゃうんですから！
うふ・・・な～んちゃって。
ご主人様はリボンで・・・リボンのこと考えてこんなにもオチンチンをおっきくしてくれたんですよね。
・・・うふ。嬉しい♪ご主人様、大好きです！！ちゅっ
ん～？あれあれ～ご主人様。
またご主人様のオチンチン大きくなったような気が・・・。
まだリボン何もしてないのにどうしてこんなにオチンチン膨らんじゃってるんですか～？
メイドのリボンに勃起したオチンチン見られて恥ずかしくないんですか～？ご主人様。
あ・・・すごいです♪ご主人様。
ちょっとリボンが責めるとどんどんオチンチンを膨らませて。
ご主人様ってそういう性癖があるんですね～。もしかしてマゾだったりして・・・違います？♪
ふ～ん。ご主人様やっぱり素直じゃないです～。
分かりました。ご主人様。
ご主人様が本当にマゾじゃないかリボンが確かめてあげるんですから。
ほら～ご主人様。オチンチン、リボンが観察しますね～・・・ご主人様のオチンチン。
お腹に向けて反り返って～・・・あ・・・血管が浮き出てますよ？
ご主人様、リボンにぜ～んぶ見られちゃいますね～、ご主人様の恥ずかしいところ。
かた～く勃起してるのにまだ皮が被ってて・・・これって包茎っていうんでしたっけ？
オチンチンがマフラーしてるみたいに寒がりやさんなんですね～♪かわいい包茎オチンチン。
でも～クンクン・・・うっ！・・・ご主人様？ここからヘンな匂いがしてますよ？
なんだかイカみたいな生臭い匂い。ご主人様、ちゃんとここ清潔にしてらっしゃるのですか～？
おやおや～どうしたんですか？ご主人様。ちょっとだけ臭いって表現しただけなのに・・・
ご主人様のオチンチンはまたさらに硬くなってきてますよ？
メイドにオチンチンの匂い嗅がれて興奮しちゃったんですか？
んもう、そんなに隠そうとしても分かりますよ？
恥ずかしい恥ずかしいって気持ちがいっぱいになるととっても感じちゃうんですよね～♪
うふふ。マゾなご主人様♪
それじゃこんな責めはどうですか～？もっとご主人様を恥ずかしい気持ちでいっぱいにしちゃいますから。うふ。
ね～ご主人様。こうやってリボンがご主人様のオチンチンの皮剥いていきますよ～。
メイドにチンチンの皮を剥かれるのはどんな気持ちですか～？
うふふ。ご主人様、この包茎チンチン匂いますよ～。
まだ剥いてないのにこんなに恥ずかしい匂いさせてこれで剥いちゃったら
どんなにきつ～い匂いがこもってるんでしょうね～。
嗅がれちゃいますね～。クンクンされちゃいますね～。
ご主人様のチンチンを被っている皮を・・・ほら～ご主人様。
見ててください。ゆっくりゆっくり剥いていって差し上げますから。
あん・・・ご主人様、剥かれてますよ？メイドにいやらしいオチンチンの皮剥かれてますよ～。
ん・・・すごいです～ご主人様。ピンク色の亀頭の周りに黄ばんだ粘っこいカスがい～っぱい。
うっ！・・・イカくさぁ～い。ご主人様の剥きたてオチンチンすごくイカ臭いですよ？
こんな匂いをリボンに嗅がせるなんて恥ずかしくないんですか～？
オチンチンの皮を剥くとリボンの手がこぼれてきたご主人様のチンカスで汚れてしまいます・・・
あぅ・・・なんてひどい匂い・・・黄ばんでてニチャニチャしてて～・・・
ご主人様なのにこんな汚いものをメイドにご奉仕させるなんて鬼畜すぎますね～ご主人様。
はい♪ご主人様はマゾ決定ですね～♪うふふ。
ご主人様のオチンチン、こんなに我慢汁垂らしちゃって～
言葉で責めれば責めるほど興奮されてらっしゃいましたよ？
ダ～メです！ご主人様。オチンチンをこんなにされながら否定されても説得力ないですよ？
うふふ。かわいいご主人様。いいですよ♪
リボンはご主人様専属のメイドですから何も気になさらないでいいんですよ？
どんなに恥ずかしい性癖をお持ちでもリボンがきちんとご奉仕いたしますから。
それにここにはご主人様とリボンの二人きりですから。ね♪
い～っぱい恥ずかしい気持ちになっていっぱい気持ちよくなってもらうとリボン幸せです♪
うふふ。ご主人様。どんどん責めちゃいますね。
もしお射精しそうになられたら我慢されずにお好きなタイミングでお射精されて大丈夫ですから。ね♪
それじゃ～リボンがご主人様を恥ずかしい気持ちでいっぱいにしながら扱いて差し上げますね♪
剥いた皮を戻して～・・・剥いて～うふ。もっとエッチな言葉で責めて差し上げますね。ご主人様。
ご主人様のチン皮を戻して～剥いて～。うふ。どうですか？ご主人様。
メイドのリボンに手でオチンポ扱かれるの気持ちいいですか？
チンカスまみれの包茎チンポがシコシコされていきり立ってますよ～ご主人様。
臭い匂いが充満してきててホント不潔ですね～ご主人様。
チンカスのイカ臭い匂いを嗅がされながらオチンポ扱かされるメイドの身にもなってくださいませ。
シコシコしごく度にチンカスがにじみ出てきていったいどれだけチンカス溜めてらっしゃったんですか～？
まったくどうしようもないチンカスご主人様ですね～。
あらあら～ご主人様。どうされました～？
反論があればどうぞしてください。
リボンにチンポシコシコされてどうしようもなく感じてらっしゃる哀れなご主人様。
うふふ。大の大人なのにメイドの手ひとつにも逆らえないのですからとっても惨めですね～。ご主人様。
シコシコとご主人様の情けない包茎チンポを擦るたびにビクンビクン反応されて・・・
このまま扱くと本当にお果てになりそうですね～。
メイド喫茶の中でメイドにチンポ扱かれて精子撒き散らしちゃいますね～。ご主人様。
こんなにいいようにメイドに弄ばれて悔しくないんですか～？
悲しくならないんですか～？ご主人様～。
ご主人様～まったく抵抗されないのですね～。
さっきからただただ「はぁ～はぁ～」って気味の悪いいやらしい声をあげることしかできないんですもの。
こんなにもメイドに責められているのに、オチンポこんなに扱かれて汚い我慢汁垂れ流して・・・
ホントどうしようもないご主人様ですね～。
うふふ。いいですよ～気持ちよくなられても。
リボンは～ヘンタイなご主人様のためにとってもヘンタイチックな特別メニューをご用意しますから。
はい♪ご主人様。これが何だからお分かりになられますか～？
うふふ。そう、先ほどご注文いただいたアイスコーヒーです。
これをご主人様のオチンチンの先に持ってくると～。
うふ。ほら、これでいつでもご主人様がお射精できる準備が整いましたよ～？
このままお果てになられると、ご主人様の吐き出した精液をアイスコーヒーにぶっかけてしまいますね～。
せっかくリボンが心をこめてお持ちしたアイスコーヒーなのに～、
ご自分だけ気持ちよくなられながらアイスコーヒーをドロドロの臭ぁ～いミルクでお汚しになられるんですね～。
ご主人様～どうですか？オチンポ扱かれてお射精されるんですか～？
生臭いドロっとしたザーメンがまざってヘンタイすぎるメニューが完成してしまいますね～ご主人様。
でも、それが嬉しいんですよね？もしかして、ご主人様のもっとも恥ずかしい汁を飲み物に混ぜられて
リボンがゴクゴクって飲んでるところ想像されたんですか？
リボンがご主人様の生臭い匂いがツンと鼻にぬけるザーメン入りのまずいコーヒーを飲まされるところを想像されて
興奮でもされてるんじゃないですよね～？ご主人様。
どうやら図星みたいですね～もうどうしようもないくらいチンポ勃起されて。
ん～？違うんですか？ご主人様。うふふ。それじゃ証明してみてくださいませ。
どんなにリボンに手で扱かれても～本当に思慮のあるご主人様だったら
リボンが心をこめてつくったアイスコーヒーに精液をぶっかけるなんてしませんよね～。
ほら～ご主人様。リボンの扱く手のスピードが速くなってきましたよ～。
リボンの手が亀頭の裏側の一番敏感な部分を締め付けながら擦りあげて・・・ご主人様イキそうですか？
さっきから、はぁはぁ言ってるお声もどんどん激しくなってきてもうどうしようもなく感じてらっしゃるんですね。
ほら～ご主人様、いいですよ～。このまま精子をお出しくださいませ。
むせ返るほどの匂い立つ生臭い精子をこのままリボン特製のアイスコーヒーにぶっかけてくださいませ。
あ・・・イキそうですね・・・ご主人様・・・あ・・でますね・・・いいですよ・・・お射精ください。
ドス黒い欲望のつまったキンタマからご主人様の臭すぎるザーメンぶっかけてくださいませ。
ほら・・・お射精ください。ご主人様・・・ほら・・オイキくさいませ・・・どうぞおだしください・
ほら・・おイキください。おイキください。おイキください！おイキください！
あ・・・でてます・・ご主人様の精液・・・ビュクビュクってこんなに・・・アイスコーヒーに
降り注いで・・・あ・・・カフェオレみたいに混ざり合って・・すごいヘンタイチックです～ご主人様・・・
どうぞ最後の一滴までお出しくださいませ。・・・リボンが根元からチンチンの先っぽに向けて
強くコキだして管の中の精子を全部取り除いて差し上げますから。
は～い・・・あ、ちょっと鈴口から残り汁がでてますね。拭き拭きしないと・・・うふふ。
どうでしたか？ご主人様。
ふふ～ん。もうすっかりマゾなお遊びにハマちゃってるんですから。
リボンもちょっと調子のっちゃいました。てへ・・・
こんなに・・・アイスコーヒーがご主人様のミルクでホントにカフェオレみたい♪
クンクン・・・うっ、なんだか独特の匂いですね～ご主人様。
どんな味がするんだろ～・・・いただきます♪
ごくっ・・・ごくっ・・・んんんん・・・・・・！！！・・・ん・・・ごくっ・・・ごくっ・・・ん・・
んはぁ～・・ご主人様・・・ちょっと生臭いけど、美味しかったです・・・
ごちそうさまでした・・・またごちそうしてくださいね♪ご主人様♪