MENU2 子種搾りイカ臭ザーメンカクテル
■MENU2 子種搾りイカ臭ザーメンカクテル
さぁ、ご主人さま。
リボンの言うとおりにしてくださいませ♪
大丈夫ですよ。ご主人様。
リボンにお任せいただけたらきっととっても気持ちよくなることができますから。
・・・・・
はい。そのままお動きにならないでくださいね~。ご主人様。
そうやってそのまま横になられてくださいね~。
どうですか?ご主人様、服を脱がされて床に仰向けで寝てらっしゃるご気分は。
しかも全身裸のままで~・・・オチンチンが丸見えですよ?ご主人様♪
メイド喫茶でオチンチン丸出しで床に寝てらっしゃるだなんてとっても恥ずかしい格好ですね~。
あ~・・・うふふ。ご主人様。やっぱり感じてきてらっしゃいますね。
ホント、エムっ気のあるご主人様。だんだんオチンチンも大きくなってきて~
もう勃起されてらっしゃるじゃないですか~。
リボンはまだ何もしていないのに、
恥ずかしい気持ちだけで、もうこんなにもオチンチンをおっきさせてらっしゃるなんて。
うふふ。それじゃリボンが特別メニューの用意をさせていただきますね♪
といっても、ご主人様の寝てらっしゃる顔の隣にこの空のワイングラスを置くだけ・・・なんですけどね。
はい♪ご主人様。これで準備が整いましたよ。
ね~ご主人様。これからリボンにどんなことをされると思います?
床に丸裸で仰向けに寝かされて顔のすぐ隣の床に空のワイングラスを置かれて。
うふふ。そうですよ~ご主人様。
ご主人様の顔の横にある空のワイングラスをご主人様の精液でいっぱいにするんです。
ご主人様のおっしゃりたいことは分かります。
どうやってご主人様の顔の横にあるワイングラスに精液を入れるかということですよね?
でもその前に~・・・うふふ。
どうですか~?ご主人様。
こうやってリボンに上から見下ろされるとゾクゾクされます?
ご主人様なのに、しかもメイド喫茶で床に寝かされてメイドに上から見下ろされてるんですから。
ただでさえ恥ずかしい状況なのに~こんなことされたらどんな感じなんでしょうね~♪ご主人様。
ほら~♪
どうですか~?ご主人様。メイドに足でオチンチン踏まれてますよ~?
すごく恥ずかしい状況ですね~屈辱的な状況ですね~。
軽くオチンチンの竿の部分を踏みつけると敏感に反応されて~。
大丈夫ですよ~痛くないように加減しながらリボンがご主人様を気持ちよくして差し上げますから。
ね~ご主人様。これでお分かりになられましたでしょう?
そうですよ~ご主人様。
これからご主人様はリボンに足でオチンチンを扱かれてお射精させられるんです。
しかも顔の隣にあるワイングラスに向けてリボンからザーメンを扱き出されるんですよ~。
新鮮な搾りたての子種ワインなので、こうやって直にリボンがお搾りするんです。
ワインを造るために葡萄を踏んで果汁を搾るように~・・・
リボンがザーメンワインをつくるためにご主人様の勃起チンポを踏んで
イカ臭い果汁を搾って差し上げるんですよ。うふふ
靴を穿いたままで踏みつけてもよかったのですけど、やっぱり果汁を搾るのは素足が一番ですね~。
ご主人様のカウパーでネバついたチンチンの感触がよ~く分かりますから。
ほら~ご主人様。
ダメですよ~そんなに動かれたらうまく足でオチンチンを扱くことができまんから。
それに~もし失敗したらご主人様自身のお顔に精液が飛んでセルフ顔面シャワーになっちゃうんですから。
ご主人様のくさぁ~い精液をご自分の顔に浴びるなんてとっても悲惨じゃありません?うふふ。
でも、大丈夫ですよ~ご主人様。
もしそうなったらリボンが舐めて差し上げますから。
ご主人様の顔にかかったイカ臭いザーメンをリボンが舌で舐め取って差し上げますから。
あ~ご主人様。今、リボンがご主人様の顔を舐めながら精液を舐め取るところ想像されましたね?
ペロペロって猫のようにご主人様の顔を優しく舐めて~くさぁ~いスペルマ臭を
ぜ~んぶ舐め取ってるリボンの姿。
うふふ。ご主人様、どんどんご主人様のオチンチンが反り返って大きく硬くなってきてますよ?
メイドにオチンチン足蹴にされているのに、セルフ顔射させられるかもしれないのに
こんな状況で勃起されてらっしゃるなんてホントヘンタイですね~ご主人様。
分かりますよ~ご主人様。リボンにい~っぱい恥ずかしい言葉言われて興奮したいんですよね~。
きつい言葉をやさ~しく丁寧な口調で責められてもっと辱めて堕として欲しいんですよね~。
うふふ。いいですよ~ご主人様♪
それじゃ~リボンがも~っとご主人様が興奮されるように過激な言葉を使って辱めて差し上げますね~♪
責められながら女の子みたいな声挙げて喘いでしまってもいいですから。
リボンの言葉責めでどうしようもなく感じてくださいませ。うふ。
ほ~ら♪ご主人様。恥ずかしくないんですか~?
ご主人様のいきり立ったくっさいくっさいマゾチンポ、リボンに足で扱かれてますよ~?
いけませんね~ご主人様。勃起してるのにオチンポがまだ皮を被ってるじゃないですか~。
ここは綺麗にしないと不潔チンポになっちゃうんですから~。
ホント手間のかかるご主人様なんですから~。リボンが足で剥いてあげますね~。
うふふ。こうやって~・・・・足の指で皮をひっかけて~・・・ほ~ら♪どうですか~ご主人様。
チンチンの皮が剥けていってますね~。痛くないですか~?ご主人様。
メイドに包茎オチンポの皮むきまでさせるなんて、なんて鬼畜なんでしょうね~♪
くくくっ。だってそうじゃないですか~。
ほら~ちょっとでも剥くと中につまってるチンカスがあふれ出てきてますよ~?
もしかしてご主人様わざとこのくっさいチンカス臭を嗅がせたくて
こんなになるまで包茎チンポを放置されてらっしゃったんですか~?
図星ですね~ご主人様。チンポにこびりついてる発酵したチンカス、臭くてたまりませんよ~。
うふふ。ダ~メですよ。ご主人様。
どんなに抵抗しようとされても根元まで全部剥いてしまうのですから。
チーズが発酵したようなネッチョリとしたチンカスをこんなに滲み出させてヘンタイすぎますね~ご主人様♪
ん~?どうされたのですか?ご主人様。
リボンの足、もしかして気持ちいいんですか~?
オチンポ丸出しで床に寝かされてチンポ足蹴にされてることがそんなにも興奮するんですか?
ふ~。もうホントどうしようもないご主人様ですね~。
汚いチンポの皮を剥くとこれまで溜め込まれてた白くて湿り気のある粒々のチンカスが
べっとりチンポにつきまくってるじゃないですか~。
メイドにこんなにもおぞましく臭いチンカスなんてお掃除させて罪悪感はないのですか~?
ほら~ご主人様。何とか言ったらいかがです?
あんあんって喘いでるだけだと何も伝わってきませんよ~。
もしかしてこのままお射精される気ですか?ご主人様。
こんな恥ずかしい格好で~メイドに足なんかで扱かれて精液を撒き散らすおつもりでしょうか~?
あ~あ、なんてことでしょうね~。汚らしいですね~。はしたないですね~。
うふふ。抵抗してもムダですよ~。ご主人様。何度言ったらお分かりになられます?
ご主人様はもうリボンの足で踏みつけられて扱かれてザーメンを搾り出されるしかないんですよ~。
どんなに我慢しようとしても、リボンの足がご主人様の汚いチンポのカリ首の裏を刺激して
くさぁ~いザーメンを噴き出させるんですから。
あらあら~ご主人様。ここが弱いんですか~?
カリ首の開いた傘の部分に向けて足の裏が擦りあげる度に体がしなってらっしゃいますよ~?
ご主人様の反応っておもしろいですね~。
ちょっと力を入れるだけでビクンビクンって反応されて。
敏感すぎるところをこんなにも足蹴にされちゃうのって、すごく興奮されるのでしょう?ご主人様、
止まらないリボンの足コキで敏感すぎる勃起チンポ扱かれすぎるとヘンになっちゃいそうですか~?
うふふ。ご安心くださいね~ご主人様。
使いきった果物の搾りカスのようになるまで~、リボンがご主人様のマゾチンポを扱きまくってあげますからね~
あ~またご主人様、さらにチンポ硬くされて~。
リボンが責めれば責めるほどどんどんご主人様のいやらしいダメチンポが反応してきてますよ~。
こんなにも充血したチンポ反り返らせて男性の象徴を誇示しているかのようですけど~
結局はこうやってメイドの足なんかで射精させられしまう哀れで情けないオチンポなんですね~ご主人様。
ほら~いいんですよ~ご主人様。
リボンのいやらしい足の動きでどんどん気持ちよくなってくださいませ。
小汚い欲望のつまったいやらしいチンポからドロドロの生臭いスペルマ吐き出してくださいませ。
ほら~ほら♪うふふ。ご主人様、もう我慢の限界みたいですね~。
息が荒くなって~すこしでも早くキンタマの中の汚いのを吐き出してスッキリされたいのでしょう?
リボンの言葉で責められて、もっとも惨めで哀れな自分に羞恥心を感じながら
どうしようもなくみっともない射精をしてしまわれるのでしょう?
うふふ。ご主人様思いっきり精液、飛ばしてくださいね~。
リボンの足で、射精するときに根元から思いっきり先っぽにかけて搾り上げますから~
思いっきり息を止めて~絶頂する息を吐く瞬間に一気にぶちまけてくださいませ。
お隣のワイングラスに向けて~ご主人様の新鮮なイカ臭い搾り汁を飛ばしてくださいね~
ほら~ではラストスパートいきますよ~。
ほら!~ご主人様、お出しください。
リボンの足で~ヘンタイすぎる足コキでたまった生ザーメンお吐き出しくださいませ。
ドピュドピュって精子を飛び散らかすタイミングで何回も痙攣しながら~
キンタマにたまったきたないザーメン、ぜ~んぶ飛ばしてくださいませ。
ほら!いいですよ~ご主人様。お出しくださいませ。
ヘンタイご主人様の臭すぎるチンカスまじりのザーメン、リボンの足コキで射精してくださいませ。
ほら~いいですよ!ほら!おイキください!ご主人様。お射精してくださいませ!
ほら!ご主人様いいですよ!ほら!おだしなさい!おだしなさい!おだしなさい!おだしなさい!
きゃっ・・・あ・・・すごい・・でてます・・こんな・・ご主人様~あ!・・ダメ・・方向が・・・
あ・・・ご主人様のお顔が・・・あ・・・でてます・・・ご主人様のお顔にもいっぱいかかって~
あ・・・
ごめんなさい!ご主人様。
あ~!ダメです。動いたらご主人様の精子が垂れて広がってさらにご主人様の顔が汚れてしまいます。
リボンが、綺麗にして差し上げますから。
ご主人様のお顔についたザーメンリボンがぜんぶ舐めとりますから、そのまま動かれないでくださいね。
あ~ん・・・れろれろぉ~・・・ぢゅる・・・ん・・・すごい・・・ご主人様のお顔・・・
ザーメンの匂いすごい・・・・ぢゅる・・ぢゅる・・・ご主人様分かります~?
リボンがご主人様のお顔舐めてるところ~
すごいイカ臭い・・・ご主人様も分かりますよね?この匂い・・・あ・・・ぢゅるぅ~・・・
ダメですよ~今リボンが感じてる匂い、ご主人様も分かりますよね?
ぢゅる~・・・あん・・・すごいイカくさぁ~い♪
ぢゅる・・・・あ・・・こっちにも付いてる・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅずずずずずず~・・・ぢゅる・・・
ぢゅる・・・んはぁ~・・・ドロドロでネバついててすごく美味しいです~。
お疲れ様でした。ご主人様。果汁搾りはちょっと失敗してしまいましたけど
お次はちゃんとお搾りしますから、また一緒にザーメンワイン作りましょうね♪ご主人様。