おまけ：アナタのオナニーのお手伝いしてあげる
■おまけ：アナタのオナニーのお手伝いしてあげる
私からアナタへのささやかなプレゼント。
私ねアナタのお役に立ちたいの。
それで、いろいろ考えたんだけど、やっぱり私が一番アナタのためにできることは
アナタが気持ちよくなるお手伝いをすることだって思うんだ♪
だから、このトラックでは私が声だけでアナタのオナニーのお手伝いをしていくね。
もちろん、何回も使ってもらえるように射精に向けて誘導できたらなって、
・・・いっぱいいっぱいアナタが望む言葉・・・・その・・・いやらしくて～
普段女の子が絶対口にしないようなとってもはしたない言葉とかを使って
あなたが気持ちよく射精できるようにがんばるね♪
あ・・・もしかしてもうオチンチンいじってたりするでしょ～。
パンツ下ろしてもう握ってたりしちゃってるのかな？
くすっ・・・・アナタのそういう姿を想像したら、なんだかかわいらしくて萌えちゃった♪
え？図星？・・・・くすっ。いいんだよ。
だって、今はアナタがオチンチンを自分でシコシコする時間だから。
私の声でヌいてくれることが私の幸せなの。
アナタの一番恥ずかしい、誰にも見られたくない姿見せて欲しいから。
ねね、いつもどんなオナニーしてるの？
そうやってオチンチンの皮をいじってみたり、亀さんをモミモミしたりして・・・
オマンコに挿入してるとこ想像して自分の手を上下に動かしながらオチンチンの皮をズリズリ扱いたり？
それとも、その扱いてる手を私の手だと妄想して手コキ気分を味わってみたり？
くすっ、なんだかとってもエッチだね♪
きっとアナタのお部屋の中もエッチな香りが充満してるんだろうなぁ～。
ゴミ箱にはきっと毎日オナニーで消費した使用済みティッシュのかたまりとかいっぱい捨てられてて
私がアナタの部屋でクンクンって匂いをかぐとむわむわぁ～ってイカ臭い匂いが充満してて・・・
それを考えただけで私、頭の中がぽわーっとして真っ白になってくる・・・
私ね、アナタのならイカ臭い匂い好きだよ♪アナタのイカ臭い匂い大好き♪
アナタのだったらゴミ箱の中のイカ臭い使用済みティッシュの匂いだって大好きなの。
だってアナタがキンタマの中でたくさん精子を作って私のことオカズにしていっぱいオチンチン扱いてくれた証なんだもん。
私ね。知ってるんだよ。
あなたが『いくぅ～』とか『うっ！』とか言いながらティッシュに精子を吐き出してるところ。
とってもかわいくて、アナタがシコシコに耐えられなくなってティッシュに射精してる間、
ず～っとアナタのこと抱きしめたくなっちゃう。
アナタの搾りたての新鮮なザーメンの匂いを嗅ぎながら、
アナタが射精の余韻にひたっているところ、ず～っと観察してたいの。
アナタの射精するときの顔もとっても愛しいから。
もし、ティッシュに吐き出す精子を私のオマンコの一番奥に注いでくれたらなって・・・
いけない妄想なんかしちゃったりして。えへへ。
あ、またオチンチン興奮しちゃってる・・・
オチンチン、シコシコ扱いてるっていやらしいね～
ううん、アナタはオチンチンって呼び方じゃなくてもっといやらしい呼び方して欲しいんだよね。
ね～オチンポ、シコシコしまくってぇ～。
くすっ。ちょっとだけドキっとした？
チンポって言葉、とってもエロエロだよね。
でも、アナタの勃起してるチンポって、この呼び方に負けないくらいとってもエッチなんだよ。
硬くて、おっきくて、ビンビンに反り返ってとっても卑猥な形をしてて・・・
赤黒く充血した亀さんがぷくって膨れて自己主張してるんだよね。
いいよ。シコシコして。
オチンチンの皮を剥いたり戻したり・・・・
いつもやってるオナニーの方法で私にアナタが気持ちよくなっていってるところ見せてね。
いきなり激しくしちゃうとあっという間に射精しちゃうから、最初はゆっくりじっくり
オチンチンをこねくり回す感じで、楽しもうね♪
いっぱい焦らしていっぱいシコシコすると射精するときたくさん精子がでるんだよね。
一滴残らず射精してキンタマの中空っぽでキンタマジンジンするくらいまでいっぱい出してね。
あ・・・すごいよ・・・アナタのオナニー姿。
オチンチンそんなにシコシコしてとっても気持ちよさそう。
声だしてもいいんだよ。
はぁはぁ～って気持ちいい感覚をそのまま喘ぎ声にして吐き出すととっても感じちゃうから。
心配しなくでも大丈夫。今ココには私とあなたしかいないから。
キンタマもモミモミしてね。
チンポシコシコしながらキンタマを軽く揉み解す感じで刺激するととっても気持ちいいよね。
あん・・・いいよ～アナタのオナニー、とってもいやらしい。
ねね、私、オナニーって言葉よりももっとはしたない言い方知ってるよ。
せ・ん・ず・りって言うんだよね。あなたのはしたないセンズリ♪センズリ♪センズリ♪
あ・・・さっきよりまたチンポおっきくなってきたの？
私がいやらしい言葉を使うたびにセンズリ気持ちよくなってる？
それじゃこういういやらしい言い回しはどうかな？
ね～センズリこいてぇ～・・・・
シコシコってセンズリこいてぇ～・・・・
センズリぶっこいてぇ～・・・・センズリぶっこきまくってぇ～・・・・
くすっ・・・すごく下品な言い回し・・・でもアナタとっても感じてるみたい。
さっきからアナタのカウパーいっぱいでまくってるよ？
生臭くてネバネバした透明なお汁がアナタの手をベットリ汚しちゃってる。
チンポを扱く度にグチュグチュっていやらしい音たてて、チンポの皮を剥いたり戻したりしながら
はぁはぁ～してるんだよね。
そろそろラストスパートしたいって思ってるでしょ。
思いっきりチンポ扱いて、シコシコって扱きまくって一気に精液を吐き出したいって思ってるんだよね。
射精するときにこれまでよりもっともっと下品でいやらしい言葉で誘導されて射精したいって思ってるんだよね？
くすっ・・・ティッシュの準備をしてチンポの先をちゃんとティッシュに向けて・・・・
必死にチンポシコシコってセンズリこいてるんだよね～。
でも、まだダメだよ♪
私はアナタが脱力してキンタマの中の精液が全部空っぽになるくらい激しい射精をしてもらいたいから。
私の声で限界まで気持ちよくなって射精してもらいたいから。
まだスパートかけちゃダメだよ？
もどかしい？・・・はやく擦りまくりたいって思ってる？
なんだかアナタの顔、とっても切なそう・・・・
でも私の言うこと聞いてくれて嬉しいよ。
いっぱい我慢してるんだよね？
本当はもうちょっと扱いてる手のスピードを上げるとあっという間に
絶頂できちゃうのに、必死に耐えてるんだよね？
ね～いっぱい声だして～。アナタの感じてる声、息遣いを聞かせて～。
はぁはぁ～って喘ぐとまだちょっとだけ耐えられるようになるから。
うん。いいよ～シコシコしながら、はぁはぁ～・・・はぁはぁ～・・・って。
あん・・・すごいエッチだよ～。
そんなにはぁはぁ～したら・・・精液がすぐにでも管を上ってきて飛び出したいって感じなのに
必死に射精しないように耐えてるんだよね。
射精前のオチンポもすごい匂いしてるよ～・・・我慢汁垂れ流し状態だよ～
あなたの我慢汁の匂い・・・すごい・・・ニチャっとしててとっても生臭い匂いここまでしてくるよ？
我慢汁の中の精子の量も増えてきてるのかな。
きっと、キンタマの中で精子が大量に作られて熟成されまくってるのよね。
あん・・・はやく嗅ぎたいよ～アナタの射精した精子の匂い。
ドロッドロで黄ばんでて、我慢汁が乾燥してチンカスになっちゃったりしたものも混ざったりして～
すごい匂い・・・いやらしすぎて嗅いだけでオマンコいっちゃいそうになるくらいイカ臭い匂い。
いっぱい嗅ぎたい・・・いっぱい嗅ぎたい・・・・
それであむあむって私が舐め取るの。
ティッシュに出されたばかりのホカホカの黄ばんだザーメンを舌ですくいとりながら～
あむあむって舐め取っちゃうの。
想像して～ティッシュに吐き出したザーメンを舐め取られちゃうところ～
私の口の中でザーメンをカミカミ、ゴックンされちゃうところ。
ううん、それだけじゃないよ。
ゴミ箱の中やベッドの下に落ちてるアナタの使用済みティッシュも舐めちゃう・・・
くっさい縮れた毛のからまった乾燥して黄ばんじゃったオナティッシュ～
しかも、ありえないくらい強烈にイカ臭い使用済みティッシュもあむあむしちゃうの・・・
そんないやらしくてヘンタイすぎる妄想がいっぱい浮かんできちゃうの・・・
あん・・・すごい・・・アナタのオチンポ、もう爆発しちゃいそう～・・・・
キンタマがキュンキュンってあがってきて、オチンポの根元にピタッてくっついちゃってる～・・・
いいよ～それじゃそろそろ射精しちゃおっか～・・・
私がいやらしい言葉いっぱい喋りまくってあげるから、
オチンポからアナタの欲望たっぷりつまった恥ずかしいお汁だしちゃおう。
いい？いくよ～
ザーメンだしてぇ～・・・チンポの先からくっさいザーメンぶちまけてぇ～・・・
センズリこきまくりの発情チンカスチンポから恥ずかしいお汁飛び散らかしてぇ～
もう我慢なんてできないでしょ～いいよ～いっぱいヘンな言葉使うから～いっぱいヘンタイなこと言うから～
オナニーしすぎのマスカキチンポからくっさいザーメンぶちまけてぇ～・・・
あん・・・でちゃいそう～オチンポ痙攣してる～・・・
シコシコする手の動きが激しくてザーメン、どっぴゅんしちゃう？
チンポいっちゃうの？、チンポいっちゃうの？
いいよ～それじゃいくぅ～！って３回言うから、３回目のいくぅ～で思いっきり射精しちゃってね。
いい？せ～の！
いくぅ～・・・いくぅ～・・・・いっくぅううううう！！！！！！
＜finish＞
チンポがいくぅうう！！！チンポいぐぅうう！！！！ちんぽいぐううう！チンポいぐうううう！！！！
ザーメンとびちってるぅ～・・・ティッシュに染み込んでるぅ～・・・あん・・・すごいイカくさぁ～い♪
いいよ～最後までだしてぇ～ティッシュに思いっきり吐き出してぇ～・・・・
ずっと見てるから～アナタの射精するとこず～っとみてるから。
匂いもずっと嗅いでるから・・・アナタの射精してる匂い全部嗅いでてあげるから・・・
どぴゅって何回もだしていいからね・・・いいよ～全部だしちゃって～全部だしちゃって～・・・・
ティッシュに全部吐き出し終わるまでず～っと側にいるからね。
・・・・・・・・・・・・
いっぱいでちゃったね、ティッシュドロドロ♪くすっ。
そのままだとオチンチン寒くなるからちゃんとズボンとパンツをはいちゃおっか～。
あ、横になったままでいいよ。
目を閉じて。
おつかれさま。
私の声でいっぱい出してくれてありがとう。
あ、今は何も考えないで射精した後の余韻にひたってね。
アナタが眠ってしまうまで側にいるから。
だから今は何も考えずに。
アナタの寝息聞きたいな。
スースーってとってもかわいい寝顔してるんだろな。
なんかこうしてると本当にセックスしちゃったみたいだね。
・・・・・
好き・・・ちゅっ
・・・・・・
あ・・・・もう寝てる・・・
くすっ、かわいい♪
なんだか私も眠くなってきちゃった。
アナタの隣で・・・おやすみなさい・・・
ん・・・すー・・・・すー・・・・・・・すー